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大橋みつるの平和ト-ク・・世直しご一緒に!

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おかしいことを、おかしいと思わない官僚

2006-11-09 | 市民のくらしのなかで

 このような記事を見つけたが、支配者の護身述はこの程度だ。
これは文科省に限らずどの省でもあると見たほうが良い。
 これとは別に初めからこういうことを言う人ばかり集めて、いかにも・・・・・
もともと「タウンミーティング」とはそういうものだと思ったほうが、真実に近いと思う。
 テレビに何人かが出て、いかにも討論のようにやっているのも、おおくが「御用学者」ではないか。そうして「御用司会者」だ。
 
タウンミーティング中止 教育改革以外も調査へ
 
 政府主催の「教育改革タウンミーティング」で教育基本法改正への賛成発言を依頼していた問題で、政府は9日、小泉内閣の下で開かれた174回の全タウンミーティングのうち、教育改革以外の166回についても調査し、結果が判明するまで当面開催を中止することを決めた。
 「やらせ」の質問項目を作成していた文部科学省は関係者の処分を検討する方針を示した。
 また内閣府タウンミーティング担当室の教育改革の歴代担当者3人とも文科省からの出向者であることも判明。同省に限らず、出身省庁の意向を受けてタウンミーティングが運営されていた可能性も出てきた。
 塩崎恭久官房長官は同日午後の記者会見で、「やらせ」質問当時官房長官だった安倍晋三首相の監督責任について、今後の調査を踏まえた上で「何があったか総点検する。その中身を見ながら、いろいろ考えたい」と述べた。また「2度と今回のように質問を依頼するようなやり方がないよう、新しい運営の仕方を考える」と確約した。
 政府が政策について国民からの意見を幅広く聞く対話集会の運営についての透明性の確保が今後問われそうだ。
 内閣府の内田俊一事務次官は記者会見で、8回の教育改革タウンミーティングのうち、5回で「やらせ」質問があったことについて「逸脱した運営があり、極めて残念。結果を重く受け止めなければならない」と陳謝。その上で「国民の信頼を回復するためにしっかり体制を組んで調査したい」と述べ、残りの調査に取り組む考えを示した。
 文科省の結城章夫事務次官は記者会見で、同省が質問依頼に関与したことについて「大変遺憾なことで(担当者らの)処分を検討してみたい」と述べた。
 
 まず、事務次官がやめるべきだ、知らないはずはないのだから・・・・
向日市でも良く似たことがあった、「大事な物を粉失した。」といえば大抵はどうでも良いものだと思って捨ててしまっているのだ。
 初めから重要なものと言う認識があれば紛失するはずがない。
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快食快便で未来を開く

2006-11-08 | 市民のくらしのなかで

 11月7日、愛知県西尾市・寺津小学校の食育教育について、視察しました.

三河地方は、総合学習について、学校ごとに特色のあるものに取組んでいるという。

この学校は、「食育科」をもうけ「食」を通して人間形成に努力されており、すばらしいことだと思った。家庭科とはまた違うのである。

 書店の店頭平積みの中に、「3歳までの食事がその子の人格を決定付ける」と言うようなことを書いた本が目に付く.3歳までも大事だが小学校も中学校も大切なのだ。

食育教育をすることが、将来のその地域の食育を決定すると言っても良いのではなかろうか。ひいては、その地域の文化水準を左右するといって良いのではなかろうか。

 「快食快便」ということの深い意味を考えて、「食育科教育」が成果をあげられるよう期待したい。

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老いては孫に従え!

2006-11-07 | 市民のくらしのなかで

 

 私が若いころ、バレーボールの選手だったのを知る人は少ない。 

 まだ9人制のころだ。 だから、サッカー・ゴルフ・テニスなどの実況を見るよりバレーを見てしまう。

 2~3日前剣道選手権の実況をしていた。私が高校2年になる前に2段だったということを知る人も少ない。家庭の事情で続けられなかったことは残念だが、今でも防具をつければ、小学生くらいなら教えることが出きる。

 会社に勤めているときや、議員で野球をしている時も引っ張り出されたものである。

 議員のチームでは野球もソフトボールもピッチャーだったのだからたいしたものだ。

 若い人が入ってきてもピンチになれば変ったのだから、  しかし今は、小3・4年の孫とキャッチボールをする程度だが、ノックでボールを打つときは7~80メートルくらいは飛ばすことが出来る。  余り、長つづきはしないが・・・・・・・・ 

全日本剣道選手権

 

 

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今バレーが面白い!

2006-11-06 | 原発やめろ!
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兵庫県出石そば 3

2006-11-05 | 市民のくらしのなかで

 「出石のそば」は 近畿では有名だが、元はといえば信州から伝えられたものだ。

300年も前のことだという。  町の看板の殆どがそば屋と言っても良いほどだ。

 地方へ行って良く耳にするのが、「小京都」と言う呼び方である。京都の町づくりを取

り入れて、箔をつけたのだろう。出石も小京都と言われている。

 「日本人の心のふるさと」と言うが、京都に生まれ京都に住みつづけているものにとっ

ては余りありがたみはわからないが、長い期間遠いところへ行っていて帰ってきたとき

ホットするのは、本当に「住めばみやこ?」なのだ。

 おいしくそばをいただいた。

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国民のための教育を!

2006-11-04 | 市民のくらしのなかで


 教育基本法改悪阻止11・2中央大集会での

   志位委員長のあいさつ(大要)


 東京・日比谷野外音楽堂で二日夜開かれた「教育基本法改悪阻止11・2中央大集会」で、日本共産党の志位和夫委員長がおこなった情勢報告をかねたあいさつ(大要)は次の通りです。


写真

(写真)教育基本法改悪阻止大集会であいさつする志位和夫委員長=2日、東京・日比谷野外音楽堂

 お集まりのみなさん、こんばんは。日本共産党の志位和夫です。(「こんばんは」の声、拍手)

 連日のように国会に数百、数千という多くのみなさんが、教育基本法改悪ストップの思いを持ってきておられることに、私たちは本当に勇気づけられています。(拍手)

 私たちは、前国会いらい、教育基本法改悪と正面からきり結ぶ論戦にとりくんできましたが、最後まで、みなさんとともに廃案に追い込むため頑張りぬく決意をまず申し上げたいと思います。(拍手)

  現実を直視した議論こそ必要  

 いまの教育基本法改悪とのたたかいの焦点をもうしますと、教育基本法を改悪したらどんなにひどいことになるか、このことが教育現場の深い矛盾によって明らかになりつつある。これがいまの特徴だと私は思います。(拍手)

 昨日、東京新聞は、「教育基本法 この現実を見て議論を」と題する社説を掲げました。

 「いじめ自殺や高校必修漏れなど現実に起きている問題の深刻さは教育の根幹にかかわる。法改正を急ぐ前に現実を直視した議論こそ必要だ」(拍手)

 「基本法を変える採決を急ぐときではないだろう。目の前の問題に真正面から向き合い、国民とともに本質をとことん議論して“根本治療”につながる処方せんを示すべきだ」(拍手)

 私もこの通りだと思います。(「そうだ」の声、拍手)

   いじめへの対応を困難にする

 私は、十月三十日の衆院特別委員会の質疑で、いじめ克服とのかかわりで教育基本法の改悪の問題点をただしました。

 あいつぐいじめ自殺という事態に、心を痛めていない国民はいらっしゃらないと思います。

 私は二つの角度から問題をただしました。

 第一は、いじめへの対応という問題です。文科省はあの福岡の事件が起こった直後に、全国の担当者を集めてこういって意思統一しました。「いじめの件数の多い少ない以上に、早期に発見し、教師集団が一致協力して解決にあたることが大切だ」。これはその通りの正論であります。

 しかし、教育の現場はどうなっているか。私たちがお話をうかがいますと、実態は、いじめの件数が多いか少ないかで教師が評価されている。自分のクラスにいじめがあると報告すればそれで評価が下がるという実態があります。

 いま先生も「S」「A」「B」「C」「D」の五段階の評価をされています。評価は下がり、下手をすれば「ダメ先生」とレッテルをはられ、給料だって下がる。こういう状況に置かれているという声が、私たちにたくさん寄せられました。

 こうやって評価されたら、自分のクラスにいじめが発生しても、報告ができなくなります。教師が一人で抱え込んで、教師集団として問題を解決することができなくなります。ここに一番の問題がある。

 それでは、教育基本法を改悪したらどうなるか。二〇〇三年に中央教育審議会が、教育基本法を改悪したときにつくる「教育振興基本計画」のひな型をつくりました。そこには、ずらーっと数値目標が並んでいるのです。教育を何でもかんでも数字にしてしまうというのが「教育振興基本計画」です。世界のトップレベルの学力水準にするといった式のいろいろな数値目標が書いてある。いじめについても「五年間で半減」という数値目標が書いてあります。ところが、本当に数値目標にしなければならない三十人学級は書いてないんです。(「そうだ」の声、拍手)

 これは逆立ちしていますね。教育の中身は数値にすべき問題ではありません。それを数値目標にして押しつければ、実態が隠れて、みんなで力をあわせていじめを克服する最大の障害になるではありませんか(「そうだ」の声、拍手)。教育基本法改悪はこの点でも絶対に許すわけにいかない。このことを私は訴えたいのであります。(「そうだ」の声、拍手)

     競争とストレスがいじめの温床に

 もう一つの角度があります。なぜ、いじめが起こるか。その温床の問題です。いじめの温床というのは、子どもたちの道徳心の問題だけで説明できるものではありません。

 子どもたちが耐え難いストレスにさらされている。ここにいじめの根本的な温床があるんじゃないでしょうか。そこからそのはけ口をほかの子どもに向けてしまう。

 これは、国会で使ったパネルですが、北海道大学の伝田助教授のグループが三千人以上の小中学生を対象にした「抑うつ群」――うつ病になるリスクをもっている子どもの率のグラフです。

 見てください。小中学生の平均で13%です。中学生は22・8%です。中学三年生は30%です。これだけの子どもたちが「抑うつ状態」に置かれている。「何をしても楽しくない」「とても悲しい気がする」「泣きたいような気がする」「生きていても仕方がない」――こういう本当に耐え難いストレスに置かれているのが実態です。

 どうしてこんなひどいストレスに子どもたちがさらされているのか。もちろん、いろいろな原因がある。しかし、学校教育のなかでは、競争教育こそストレスの一番の原因ではないでしょうか。(「そうだ」の声、拍手)

 競争によってふるいわけをする、序列をつける。私は、本来は、学校というのは子どもにストレスがあっても、そのストレスを解放して、のびのびと成長する場でなければならないのに、学校がストレスの場になる。こういう状況をつくっているのは、まさに競争教育であります。

 教育基本法を改悪して競争主義を徹底したらどうなるか。全国一斉学力テストをやる。それを公開する。学校選択制を全国に拡大する。こんなことをやれば、ますますストレスは激しくなり、いじめや学校の荒廃ということも深刻になると思います。

 私は一言で言って、日本の教育のどこがいちばん悪いか。競争主義と序列主義こそ日本の教育をむしばむ一番の元凶だということを訴えたいのであります。(拍手)

 競争のなかからは本当に学力は育ちません。わかる喜び、探求心は育っていきません。人をけ落とす競争ではなく、子どもが互いに学びあう、助けあう人間関係をつくる、探求心を育てあう、そのなかでこそ本当の学力が培われるのではないでしょうか(「そうだ」の声)。その指針になるのが教育基本法ではないでしょうか。(「そうだ」の声、拍手)

 私は、安倍首相とずいぶん議論しましたけれども、こういういじめの問題ひとつとっても、何の認識も見識もありません。結局、首相の考えは、「いじめを隠す教師が悪い」「いじめをする子どもが悪い」「規範意識を身につけさせることが大切だ」「規範意識を教師と子どもにたたき込めば、いじめがなくなる」という。しかし、そんなことにはなりません。

   「やらせ質問」での世論誘導は許せない

 「規範意識」というんだったら、これは何だ。昨日、私たちの議員団が突きつけた問題があります。それは青森でやられたタウンミーティングで、なんと政府が「やらせ質問」をやらせていた。これが明らかになりました。「やらせ質問」の原稿がここにあります。教育基本法を改定したらどんないい教育になるか、これを「やらせ質問」でいわせるんですね。

 「依頼発言についての注意事項について」という文言もあります。「できるだけ趣旨をふまえて自分の言葉で」(笑い)。「やらせ質問」を「自分の言葉」で語るのは大変です(笑い)。「せりふの棒読みは避けてください」(笑い)。「『お願いされて…』とか『依頼されて…』とかいうのは言わないでください。あくまで自分の意見をいっている、という感じで」(笑い)。これでやってるんですよ(「許せない」の声)。

 みなさん、「規範意識」というのだったら、いちばん規範意識がないのは政府であり文科省じゃありませんか(拍手、「そうだ」の声)。

 こんなやらせをやって世論誘導をやっているとしたら、それだけでも教育を語る資格なし、こうはっきりいわなければなりません(大きな拍手)。

    廃案めざし、共同を広げに広げよう

 みなさんいま共同が広がっております。全教系の労働組合も日教組系の労働組合もともに手を携えたたたかいがすすんでいます。先日、連合北海道が日本共産党北海道委員会に教育基本法改悪反対でいっしょにがんばりましょうと要請にきました(拍手)。廃案のために力を合わせようというエールの交換となりました。

 教育基本法の改悪許すな、この声が日々、列島に広がりつつあります。これを広げに広げて、みんなの力で廃案に追い込むまでがんばりぬこうじゃありませんか。私もがんばります。ともにがんばりましょう。(「がんばろう」の声、大きな拍手)


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さん多苦労すさん もうきはった

2006-11-04 | 市民のくらしのなかで

ドイツの友人から一足早いクリスマスの便りを紹介したのは2~3日前だったのに

 

  Xマス色にきらめく巨大ツリー

    京都駅ビルで点灯式

写真

一足早く点灯したクリスマスツリー(京都市下京区・京都駅ビル)

 京都市下京区の京都駅ビルに設置された高さ22メートルの巨大クリスマスツリーの点灯式が3日、行われた。きらめくイルミネーションの中でコンサートなども繰り広げられ、会場は一足早いクリスマスムードに包まれた。

 ツリー前の大階段には1800人が詰めかけ声をそえてカウントダウン。京都劇場で公演中の劇団四季ミュージカルの主役とヒロインが点灯ボタンを押すと、ツリーに取り付けられた約4万個の赤や緑の電球・電飾が輝き、観客らは一斉に歓声をあげた。

 衣笠幼稚園・保育園(北区)の卒園生らで作る鼓笛隊「01クラブ」による演奏やゴスペルコンサートなども行われた。ツリーは12月25日まで、同駅空中径路や駅前広場のイルミネーションは2007年2月28日まで点灯する。

 商魂たくましい 「サンタ 算」 である。

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JR餘部鉄橋を渡る。

2006-11-03 | 市民のくらしのなかで


 JR餘部鉄橋渡り、真下からも見る。  2

 

 強風で貨車が落ちてきたあの餘部鉄橋、近く工事が行われるというので、観光客が増えているという。地元の人の話では、現在ある橋脚の近くに新しいのを作るらしい。長さが350メートルだから写真を数枚とっている間に過ぎてしまった。以前の写真をみるとガードだけが、丸出しになっていたと思うが、今は、人が安全に通れるくらいの細い道と人がおちない程度の金網がほどこされている。だから電車に乗って外を見ても何も怖くない。 しかし、真下に行ってみると40メートル以上という高さは結構な物だ。真下に電車が落ちたかに工場の跡に観音さまが建っていた。約100年も前にこんな高いところを電車で渡ろうと考えた人、強度計算をしてあんな細い鉄骨で大丈夫と計算した人、本当に造ってしまった人、そうして初めて渡った人は、大した人だと思った。

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コウノトリにあう

2006-11-02 | 市民のくらしのなかで

兵庫県数箇所バスで  1

兵庫県豊岡市立コウノトリ文化館へ行った。

幸せを運ぶと言われるコウノトリの絶滅が問題になってから30年も経つという。その最後の確認がこの地だったので、もう一度大空にはばたかせようと、人工ふ化を始めいろいろな取り組みが行われ現在全国で200羽以上になっているという。野生に返す試みが行われているが、少々遠い所でも何日もしないうちに帰って来るという。

 えさ代の足しにと思って売店に売ってあった帽子を買ってきた。

 

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安倍総理は、間違っている

2006-11-01 | 市民のくらしのなかで

 
 首相「任期中に改憲」

              「9条 時代に合わぬ」

                                                            英紙に語る


 安倍晋三首相は10月31日、英紙フィナンシャル・タイムズなどのインタビューに応じ、憲法改定問題について「時代に合わない条文として一つの典型的な例は九条だろう」と述べ、「(自民党総裁としての)私の任期は3年で、2期まで務めることができる。その任期中に改定を達成したい」と表明しました。

 憲法9条改悪という改憲の狙いをあけすけに語るとともに、具体的な改憲スケジュールについての初めての言及です。現職首相が任期中の改憲を明言したのは憲法尊重擁護義務に反する重大な発言です。同紙一日付が報じるとともに、ホームページにインタビューの全文を掲載しました。

 それによると、首相は「リーダーシップを発揮し、憲法改正を政治日程にのせることが私の責任だ」と表明。改憲が必要な理由として、(1)戦後、日本が独立する前に書かれた(2)戦後60年がたって現実に合わない条文がある(3)環境保護やプライバシーなど新しい価値観をとり入れて、自分たち自身の憲法をつくるという精神が日本の新しい時代を開く―の3点を指摘しました。

 その上で9条は時代に合わなくなっているとして「日本を守るという観点から、また、日本の国際貢献に対する国際的な期待に応えるために改定が必要」などと主張。実際は米国の要求に応えて「海外で戦争する国」づくりをめざす狙いを示唆しました。


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