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横断歩道をはさんで左右30メートルの出会い。12回連載 NO,2 おおはしみつる

2015-03-23 | 科学最前線

2、  三代四代と続く家では、00家の顔がある。

 

 私は70年以上同じところに住んでいるから知っている人の数も多い。おじいさんやおばあさんの子どもの時とよく似た子がいる。

なくなった同年の A君の孫、 顔の輪郭がそっくりだ、Iさんの孫、目がそっくり、T君の孫は、全体の雰囲気がにている。3代4代と続く家では、

00家の顔がある。

N家の子、S家、T家 I家と、すぐわかるから面白い。 兄弟もよくにているのですぐわかる。

このごろは3人も兄弟が一緒に来るのはめずらしいが数年前のことだ、兄妹妹とよくにた子が3人そろって来る。

私は「3人よくにているし3人兄妹やね?」と聞いたら、「違うよ」と言う、「ようにているけど・・?」と言うと

「家にもう1人妹がいる、4人兄妹や!」という。

参ったまいった!落語のネタのような本当の話、3番目の子だと思うのだが、今でも街中であってもよく話しかけてくる。


                      ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  


写真は上の文とは関係ありません。 韓国能楽のお面です。

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横断歩道をはさんで左右30メートルの出会い。12回連載 おおはしみつる

2015-03-21 | 科学最前線

12年間、向陽小学校正門前の交通指導を「腰痛」のためやめることにしました。

 

何よりもよかったことは、この場所では12年間、子どもは無事故だったことです。

向陽小学校の正門前京都府道は、向日市のメイン道路で朝の7時50分から8時20分の30分間に上り下り合わせて000台以上の自動車・バイク・自転車が通り、

小学生000人、中学生00、高校生00人、通勤や保育所通いの方々がひっきりなしに通り、自動車を止めなければ道路の横断は、ほとんど不可能なところです。


 正門前には、通学路の標識や横断歩道のしるしもあるのですが、「横断中」の旗を揚げなければ自主的に止まってくれる車は殆どない。

ただ毎日通る顔見知りの10人ほどの方は最徐行で通られます。

毎日ここを通る人、車が多いので、1分前に家を出ればここで30秒以上止まれるのにと思いながら車を止め続けました。


  毎日朝のわずか30分間のことですが、遅くても7時に起きて、朝風呂につかり出て行くのですちょっと計算してみると、1年に180日×12年=2160日 

30分×2160で1080時間立っていたことになり、横断歩道をはさんで左右30メートルの色いろな出会いは本当に楽しかった。もしここに立っていなければ、

子どもの友達はできていなかった。顔は覚えているが名前は知らない、ここだけの友人?がたくさんできました。


 明日から12回に分けて連載?します。 世直し発言は、「日朝協会京都府連のブログ」に「投稿」しますので、ぜひ読んでください。


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このようなことまでわかるのですね! でも、言われてみればまさに自然な考えをうらずけている。

2015-03-20 | 科学最前線

ここから本文です生命居住可能領域内の惑星、銀河系に数十億個存在か 研究

AFP=時事 3月19日(木)16時1分配信

 
 このような記事を見つけました。誰かにいいたくてアップしました。

【AFP=時事】天の川銀河(Milky Way)には、主星のハビタブルゾーン(生命居住可能領域)内を公転している惑星が数十億個存在する可能性があるとの研究論文が18日、英国王立天文学会 の学会誌「Monthly Notices of the Royal Astronomical Society、MNRAS」に掲載された。

地球サイズの惑星を発見、生命居住可能領域で初 NASAなど

  太陽系外に存在する、いわゆる「系外惑星」の探査を目的として2009年に打ち上げられた米航空宇宙局(NASA)の宇宙望遠鏡「ケプラー (Kepler)」により、これまでに数千個の惑星が発見されている。その多くは、1つの恒星の周りを複数の惑星が公転する太陽系に似た惑星系内に存在し ているという。

 オーストラリア国立大学(Australian National University)とデンマーク・ニールス・ボーア研究所(Niels Bohr Institute)の共同研究チームは、このケプラーの観測データを用いて、ハビタブルゾーン内に惑星が存在している可能性のある恒星が、天の川銀河内 にどれほどあるかの算出を試みた。ハビタブルゾーンとは、原始的または複雑な生命体の必要条件とされる水が液体の状態で存在できる環境だ。

 この試みで研究チームは、250年前に発見された「ボーデの法則」を一般化した最新版を使用した。これによると、惑星が主星の周りを一周するのにかかる 時間が分かれば、他の惑星の公転周期を計算でき、それによって惑星の位置を判定したり、比率の系列から「欠けている」惑星を見つけたりすることができるの だという。元々のボーデの法則では、発見前に天王星の位置が正しく予測されていた。

 ニールス・ボーア研究所の研究員、ステフェン・ヤコブセン(Steffen Jacobsen)氏は「われわれはこの手法を用いて、ケプラー衛星の観測により3~6個の惑星が見つかっている151の惑星系で、存在している可能性のある惑星の位置を計算した」と語る。

■生命はどこに? 

 研究チームは、151の惑星系のハビタブルゾーン内にそれぞれ1個~3個、合計228個の惑星が存在するとの推測値を得た。

「現在得られている統計データと示唆材料によると、ハビタブルゾーン内にある惑星の多くは固体であるとみられ、液体の水と生命が存在している可能性のある場所だ」とヤコブセン氏は話している。

 計算結果を基にさらに広範囲の推定を行うと、生命居住可能領域内に複数の惑星を持つ恒星が天の川銀河だけでも数十億個存在する可能性があることをこの結果は意味していると声明は述べている。【翻訳編集】 AFPBB News

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