ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)

映画、旅、その他について語らせていただきます。
タイトルの由来は、ライプツィヒが私の1番好きな街だからです。

2年ぶりの香港紀行(深圳も。マカオは行けず)(2017年6月)(6)

2017-11-05 00:00:00 | 旅(香港・マカオ・広州・深圳)

ね。香港の化粧品とかスキンケア製品とかは、日本で売れている、っていうことをセールスポイントにしているわけです。

香港の女性たちもレベルが高いと思います。

香港では、このようにホームに係員(女性のことが多い)の入るブースがあることがあります。

この少年も、いかにも香港というか、中華圏の少年という雰囲気があります、ってそれ単なる偏見?

これから香港文化博物館に行くのです。

はるか昔に1度行ったことがあります。その時はたしか沙田の駅から歩いた記憶がありますが、今回は車公廟駅から歩きます。

を渡ります。

香港にしては緑の多い景色です。

自転車専用道もあるので、注意をしなければいけません。

香港の女の子もわりとスカートが短いなと思います。私くらいの大物になると、カップルの写真など平気で撮るようになるのです。

この時は、ルーヴル美術館の展覧会をやっていましたが、私のねらいはそれではありません。

スペースで、ゲームをしたりいろいろくつろいでいます。

長期にわたってブルース・リー関係の展示をしているのです。

像の前で記念写真を撮る人多し。なお一番左の人は、サッカー日本代表のユニフォームを着ていますが、日本人ではなかった模様です。

記念写真を撮ります。正直に言いますが、ブルース・リーに憧れたことが1回もないやつは、私は男じゃないと思います。

 これがチケットです。

このようなレベルの高い女性がいるわけです。

階段も、ルーヴル仕様です。

上の階の会場で、ごってりブルース・リーの世界に浸ります。

館を出ます。中国将棋ですかね。日本ではあんまり見かけませんが、アジアでは、たまにはこのように路上で将棋のたぐいをしている人たちを見かけます。

これはマージャンですかね。たぶん女性は介護の人たちかな。

また地下鉄に乗ります。

これ電車が流れていていい写真だと思います。壁紙の1枚です。

子どももスマートフォン大好き。これは世界中変わらないな。

カップルもやっぱりスマートフォンに夢中です。

(つづく)

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする