ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)

映画、旅、その他について語らせていただきます。
タイトルの由来は、ライプツィヒが私の1番好きな街だからです。

2年ぶりの香港紀行(深圳も。マカオは行けず)(2017年6月)(7)

2017-11-12 00:00:00 | 旅(香港・マカオ・広州・深圳)

佐敦の駅に戻ったら、もうかなり暗くなっています。

このような光景はなかなかいいと思います。

何回も通っている麺の店に行きます。

込んでいる店だから相席です。

エビの卵をまぶした麺です。うまい。基本的に香港人で込んでいる店にはずれはありません。

こういうポスターは世界中にありますね。

夜の街を歩くのもいいものです。

とりあえずホテルで一休みします。

では夜の香港を歩きましょう。

だんだん雰囲気もディープになってきます。

夜店を歩きます。

ネクタイは、耐久性とかに全く期待しなければだまされて買ってもいいかもです。値段しだいかな。

いつも思うんですけど、こういう夜市って、なんでカバン売っているんですかね? やはり旅行者が買っていくのかな。

マリリンにオードリーに、奥は毛沢東ですかね。やはりウォーホルは偉大? オードリーはモデルにしなかったか。読者の皆さまだいたいお気づきのように、私はあんまりオードリーは好きではない。嫌いとまでは言いませんが。彼女よりキャサリンのほうが好きです。

こういうところで買う靴は大丈夫なのか・・・。私も靴では数回痛い目にあっています。

なんだかずいぶんいろいろなものを売っている店ですね。 

白人も買い物をしています。

店番の男性、ちょっとお疲れですかね。

こういう光景も絵になります。

お面も売っています。キティは著作権は大丈夫? で、ここではなかったかもですが、撮らないでくれと言われました。著作権ハンターを警戒しているのかな?

若い女性の外国人もいます。もちろんこのような女性はすかさずロックオンします。逃しません。

絵も売っています。こういう絵も、値段によりけりで、納得できれば買っても面白そうです。

もうしばらく歩いてみます。

(つづく)

コメント (2)
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