ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)

映画、旅、その他について語らせていただきます。
タイトルの由来は、ライプツィヒが私の1番好きな街だからです。

九州新幹線と未乗車在来線を利用しての九州一周旅行(2022年9月)(Day2-1)(4)

2022-10-09 00:00:00 | 旅(国内)

朝食をいただきます。昨日の夜食べ過ぎたので、あまり食べられませんでした。お替わりなし。なお手前左は、ハッシュドビーフです。

雨が降っているので、途中のコンビニで、折り畳み傘を買いました。飛行機に乗るので、ビニール傘ですとよろしくない。

西九州新幹線がこの日に開通します(しました)。これも乗らないとな。

私が乗るのは、ここに記載がない特急です。

これに乗ります。

この広告は、なぜか割と印象に残ります。

あまりこんでいません。

お母さんといい子どもといい、実に服装が昔の日本ですね。スカートに半ズボン、野球帽(笑)。いや、こういうほのぼのしたイラストは好きですけどね。

また桜島をのぞみます。

無事鹿児島中央駅に到着します。

車両の写真をいろいろ撮ってしまいます。

そのまま新幹線に乗ります。九州新幹線は、乗るのは初めてです。

やはりきれいなホームです。

公衆電話もありました。

一路博多へ。

前日買った切符です。

新幹線とか高速道路というのは、一般的にあまり車窓が面白くありません。この時はあまり写真を撮れませんでしたが、次回に乗るときはもう少し撮ろうと思います。

博多に到着します。

(つづく)


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2 コメント

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Unknown (nordhausen)
2022-10-10 20:29:03
>西九州新幹線

確か、この区間の並行在来線(長崎本線)は上下分離方式を採用したので第三セクター化されずにJRが引き続き運行するとのことですね。以前もコメントしましたが、北海道新幹線の札幌延伸時には並行在来線のほとんどが第三セクター化もされずに廃線となってしまいますから、正直複雑な気持ちになりますね。

>お母さんといい子どもといい、実に服装が昔の日本ですね。スカートに半ズボン、野球帽(笑)。いや、こういうほのぼのしたイラストは好きですけどね。

学校を描いたイラストとかでも、制服が詰襟学生服およびセーラー服という類型が多々見られますよね。昨今において、ブレザーを制服に採用している学校が結構ある一方、詰襟学生服およびセーラー服を制服としている学校は数少なくなっていますからね(それでも、いわゆる伝統校では後者を制服に採用している事例が少なからず見られます)。
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>nordhausenさん (Bill McCreary)
2022-10-12 21:58:18
>正直複雑な気持ちになりますね。

まったく採算が合わないという計算になったのでしょうね。制服に関しては、やはり伝統校は保守的な制服であることが多いですね。男女問わずです。
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