ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)

映画、旅、その他について語らせていただきます。
タイトルの由来は、ライプツィヒが私の1番好きな街だからです。

バレーボール代表(8月8日午前3時10分ごろ更新)

2024-08-17 00:00:00 | 美女探求(2024パリ五輪の美女たち)

すみません。昨日(8月7日)は、疲労困憊してしまい、寝てしまって更新ができませんでした。そろそろオリンピックもおしまいなので、ここは気合を入れて記事を書きます。バレーボール代表の写真を。

トルコ代表。

同上。

上に同じ。しかしこんな目立つように、彫り物なんかしますかね?

こちらもトルコ代表。アクセサリーをしている人多し。

今回はトルコ代表の調査研究が不十分だったので、これからは要注目です。

セルビア代表。

オランダ代表。オランダは、サッカーなどでもセカンドユニフォームに青を採用していますね。

イタリア代表。イタリアも、ユニフォームは青が多い。

ポーランド代表は美人が多い。

米国代表の写真をいくつか。

同じことを書きますと、バレーボールは、米国では白人のスポーツです。金よりも、名誉、人間関係、趣味、自己鍛錬のスポーツという傾向が強いのでしょう。つまりは基本裕福な人間のスポーツです。サッカーやホッケー、水球などもご同様。南アフリカも、ラグビーやホッケーは白人のスポーツです。サッカーは黒人。

理由はわからないが、バレーボールって米国では白人のスポーツなんだと(あらためて)思う

ブラジル代表。ではラストは日本代表を。

3枚ブロック。

最終戦となったケニア戦のあとの記念写真。決勝トーナメント進出はできない相談であることはみな覚悟しているので、笑顔だったり涙の選手もいますね。引退を表明している古賀紗理奈も泣きそうです。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする