ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)

映画、旅、その他について語らせていただきます。
タイトルの由来は、ライプツィヒが私の1番好きな街だからです。

陸上競技の美女たち(走高跳)(8月6日午後9時00分ごろ発表)

2024-08-14 00:00:00 | 美女探求(2024パリ五輪の美女たち)

では皆さまお待ちかね、走高跳の美女たちを。

よろこぶメダリストたち。

おなじみ金メダルのヤロスラワ・マフチフYaroslava Mahuchikh)。

銀メダルのニコラ・オリスラガース(Nicola Olyslagers)と銅メダルのエリナー・パターソン(Eleanor Patterson)。

ニコラちゃんの写真です。

銅メダルのイリーナ・ゲラシュチェンコIryna Herashchenko)。この競技は、銅メダルが2人出て4人のメダリストが出ましたが、ウクライナとオーストラリアの2国からの選手となりました。しかし彼女も美人ですね。

6位のドイツの、クリスティーナ・ホンゼル(Christina Honsel)。

美人はもう1枚。

キプロスのエリーナ・クリチェンコ(Elena Kulichenko)。ウクライナ人の名前ですが、出身はロシア。たぶんウクライナ系ロシア人? 7位。

同じく7位、ウズベキスタンのサフィーナ・サデゥラエワ(Safina Sadullayeva)。

9位、ギリシャのタチアナ・グシン(Tatiana Gusin)。彼女もモルドヴァ出身です。旧ソ連系の移民というのは、世界中でアスリートとして活躍しています。

10位のトルコのブセ・サヴァシュカン(Buse Savaşkan)。黒人の血が入っている?

11位フランスのナヴァル・メニケル(Nawal Meniker)。

以上は、決勝に出た人たち。以下決勝棄権あるいは予選落ちの人たちを。

ブラジルのヴァルディエラ・マルティンズ(Valdiléia Martins)。予選は通過しましたが、決勝には出場できませんでした。

セルビアのアンジェリーナ・トピッチ(Angelina Topić)。予選は通過しましたが、決勝棄権。

ドイツのイムケ・オムネン(Imke Onnen)。すげえ 美人。192㎝を飛びましたが、試技数の差で予選敗北。

リトアニアのアリアーネ・パルシテ(Airinė Palšytė)。彼女もずいぶん以前からご紹介していますね。稀有の美貌といったらほめ過ぎ鴨ですが美人ですごいスタイルです。188㎝で

美人でんな。

ケガですかね。だとしたら気の毒。

こちらは参考写真。2013年の写真で、これまたあまりのスタイルの良さに絶句します。

フランスのソレーネ・ギケル(Solène Gicquel)。188㎝。

ルーマニアのダニエラ・スタンチュ(Daniela Stanciu)。188㎝。

エストニアのエリザベート・ピヘラ(Elisabeth Pihela)。183㎝。

彼女が地毛かどうかは不明ですが、バルト3国は、金髪の多さで知られます。

もう1枚。わりとデカパン。

スロヴェニアのリア・アシュトロフスキ(Lia Apostolovski)。183㎝。

 

カザフスタンのイェリザベート・マトヴェエワ(Yelizaveta Matveyeva)。183㎝。

フィンランドのエラ・ユンニラ(Ella Junnila)。183㎝。

ポーランドのマリア・ジョジク(Maria Żodzik)。183㎝。

何度も同じことを書きますように、ポーランドのアスリートは要注目です。

ギリシャのパナジオッタ・ドシ(Panagiota Dosi)。記録なし。

今回は、レーシングブルマでなく、スパッツ着用の選手が増えた感がありますね。他競技も同じことを感じます。

コメント
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