ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)

映画、旅、その他について語らせていただきます。
タイトルの由来は、ライプツィヒが私の1番好きな街だからです。

年末年始の九州福岡旅行(2018-2019)(Day3-1)

2019-01-14 00:00:00 | 旅(国内)

今日は12月31日です。朝食付きのプランでないので、ホテル近くの「やよい軒」で、2018年最後の朝食をいただきます。

 ホテル近くに、九州鉄道発祥の地という碑がありました。

コインランドリーに行って、洗濯をします。ホテルのランドリーは、朝は使えないとのことなので。今にしてみれば、金はもったいないですが、ホテルにクリーニングを頼んでもよかったかな。乾燥まで済ませて博多駅へ向かいます。

博多駅駅ビルにあるもつ鍋の店で食事します。ここで食事するのは3回目です。人気があるようで、行列ができています。 前2回の記事は、こちらこちら

〆のちゃんぽんを入れます。これを入れないと、やはり物足りない。

時間と場所がすっ飛んで、ここは柳川です。水路の街です。今回の旅のメインの場所です。

けっこう透明度が高いのに驚きました。

舟に乗る人たちが並んでいます。

あんまり日本らしくない風景ですね。

天気がいいので水面にきれいに映えます。

舟がたくさん係留されていて壮観です。

竿で船を巧みに操っています。

うーん、いい眺めですねえ。

橋の上の赤い服の女性、あるいは中国人かもですね。彼(女)らは赤が好きです。

裕福な地区のようですね。

歯医者さんもこんな造りです。

この下をくぐるのが、見せ場の1つです。

舟が来ます。

これから船が入ります。船頭氏が解説をしていて、ここをくぐるのに特訓をしましたとか言っていました。

くぐって先方の船頭さんにあいさつをしています。

おみごと。

(つづく)

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