ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)

映画、旅、その他について語らせていただきます。
タイトルの由来は、ライプツィヒが私の1番好きな街だからです。

バンコク紀行(2018年8~9月)(8)(Day2-5)

2019-12-08 00:00:00 | 旅(東南アジア―ミャンマー以外)

それにしてもほんとどこにも屋台があります。

余談ですが、ベトナムのホーチミン市(旧サイゴン)の中華街であるチョロンというところも、実にこのような金属加工業のような業者が密集していました。なにか共通点でもあるんですかね?

ホーチミン、プノンペン、ソウル紀行(2013~2014)(24)

今にしてみればここで何か食べてもよかったな。

写真を撮っている女性がいました。その人の写真を撮っちゃう私。

ようやく大きめの通りに出ました。

子どもはやはり絵になります。

このあたりは、喧噪のない地区ですね。

こういう店があるのも、やはりやや文化的な雰囲気があるってことなんですかね。

奥の建物は、なかなかいい建物です。

そんなふうに適当に歩いていると、川がありました。

ようやく、これで駅へ行けそうです。

何の動物ですかね?

白人の観光客も大勢います。

(つづく)

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