こんにちは。では今日もはりきって美女をご紹介。今日は三段跳のウクライナのオリガ・ザラドゥハ(Olha Saladuha)です。1983年生まれで年増ですが、美女であることは確かです。さすが、ウクライナの女性はレベルが高い。旧ソ連、ロシア、あるいはロシア系××人の美女も、実はウクライナ系であるという事例も目だちます。たとえばナタリー・ウッドなど。彼女の本名は、Natalia Nikolaevna Zakharrenkoというバリバリのウクライナ人の名前です。彼女の母親は、ロシア系のようですね。映画「メテオ」でソ連の通訳をやったり(吹替なしだったとのこと)、娘に「ナターシャ」というロシア系の名前を付けたりと、自分の親の故郷への思い入れは強かったようです。1938年生まれの彼女の世代は、ロシア系である出自はあまり公然とは言われなかった時代だったので、彼女の責任ではないですが、やや気が咎めるところもあったのでしょう。
ナタリー・ウッドの話はともかく、2011年の大邱での世界選手権で優勝、ロンドン五輪では3位でした。
右目の上の額にあるほくろが特徴的です。
うーん、美人ですねえ。
最後は、競技の時でない写真を。
たぶんですが、ウクライナのアスリートでもベテランなので、いろいろアスリート以外の部分でも彼女は活躍をしているのではないかと思います。
うーん、やっぱりきれいですね。さすがの美しさです。これ、スカートでなくてキュロットなんですかね。金髪に染めていると、やはり女性の顔は引き立ちますね。つねづね私は、男性と比べて女性の金髪って多いなあと思っています。
今年の世界選手権では5位でした。大ベテランですが、ここは東京オリンピックでもがんばってほしいものです。
こちらのサラドゥハ選手も、McCrearyさんが「うーん、美人ですねえ。」のキャプションを付していらっしゃる写真を見ると、もはや私とは別次元の生物なのではないかと思えてしまう容姿です。
(欧米の白人系女性がカラコンを入れる習慣があるかは知りませんが、瞳の色がすごい!)
とはいえ、ちょうどこの時期国際フィギュアグランプリファイナル女子で優勝したロシアのアリョーナ・コストルナヤ選手にも通ずる部分ですが、ちょっと顔の造作がハデというか「押しが強い」というか、ある意味「おっかない系」の見た目ではあります笑。
他所様のブログで勝手を言ってなんですが、もう少し柔らかめの印象の人(フィギュアで例えればメドベージェワ的な)が私としてはやはり好みですね〜。
>キャプションを付していらっしゃる写真
この写真のころの彼女をすぐ近くでみたら、あまりの美しさに卒倒するかもです(苦笑)。
>もう少し柔らかめの印象の人
私もそうなんですが、正直スラヴ系のアスリートって、基本的に顔がきついですね。むしろそういう顔の人は、北欧系とかドイツなどにいそうですね。ご存じだとは思いますが、こちらの方などはいかがでしょうか。よろしければぜひご感想を聞かせてください。
https://blog.goo.ne.jp/mccreary/e/11f92793ca8e31b89428e61991b1d586
https://blog.goo.ne.jp/mccreary/e/817398d24e168c3b0b4f9d0d3caa8952
https://blog.goo.ne.jp/mccreary/e/47e18529ad532da37596bf3261748ba2
にしてもご紹介の過去ログは、「ドイツ人はけっこう強い顔〜」という地の文で引き合いに出されるのがシュテフィ・グラフというところまで、私の思考&嗜好をそのまんまなぞっています笑。
ただグラフは水着姿の写真を見たことがあって、スタイルについてはすごく良かったという記憶がありますね。
グラフの水着の写真は再確認しました。テニス選手は、昨今パワー系の体格のいいひとが多いですが、彼女くらいの世代(1969年生まれ)は、まだわりとすらっとした人がいましたね。