ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)

映画、旅、その他について語らせていただきます。
タイトルの由来は、ライプツィヒが私の1番好きな街だからです。

バンコク紀行(2018年8~9月)(7)(Day2-4)

2019-12-07 00:00:00 | 旅(東南アジア―ミャンマー以外)

それでだんだん奥を歩いていると、なんだか金属加工関係の地区(?)に入ります。

このあたりは中華街らしいという印象があります。

ね、なぜかそういう金属関係を扱っている作業所みたいなものが固まっているでしょう。

子どもを抱いている女性もいます。

青い建物の色が鮮やかです。

子どもをかわいがる光景は、世界中変わりません。

 

緑のシャッターが鮮やかです。

 

さらに奥まで歩いてみます。別になにか目標があるわけではなく、わざと目的なく歩いているのですが、やはりこういうところに紛れ込むのも旅の楽しみです。

犬にちょっとぎょっとしました。

うーん、すごいガラクタの山です・・・。

(つづく)

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