ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)

映画、旅、その他について語らせていただきます。
タイトルの由来は、ライプツィヒが私の1番好きな街だからです。

ホーチミン、プノンペン、ソウル紀行(2013~2014)(24)

2015-05-16 00:00:00 | 旅(東南アジア―ミャンマー以外)

一休みとカメラのバッテリーチャージもありますので、1度ホテルに戻ることにします。

こういったものの作業所が実にたくさんあります。

チョロンというのは、実はこのような物を扱うメッカだったのですね。知りませんでした。

いよいよバスターミナルに戻って、ホテルに戻ります。

なかなかいいポーズで食事をする女性です。

ここで清涼飲料を買いました。

写真には写っていませんが、美女の店員がいました。

同じことを再度書きますが、新鮮さは大丈夫でしょうか…。

バスに乗って帰ります。

(つづく)

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2 コメント

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Unknown (凡太郎)
2015-05-16 13:35:13
日本で言えば築地市場と合羽橋を合わせたような街なんですね。話は変わりますけど、ネトウヨが「緊急車輌用の停止位置に日本共産党の選挙カーが無断駐車した挙げ句に逆ギレした」と又々デマを垂れ流しているそうなので余裕があれば記事にしていただけば幸いです。
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>凡太郎さん (Bill McCreary)
2015-05-17 23:42:30
合羽橋ですか。そういわれればそうかもですね。

>ネトウヨが・・・

そんな話があったんですか。ちょっと調べてみます。記事にできなければごめんなさい。
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