ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)

映画、旅、その他について語らせていただきます。
タイトルの由来は、ライプツィヒが私の1番好きな街だからです。

宮崎市の観光親善大使(宮崎サンシャインレディ)の女性とツーショット写真を撮る

2018-11-12 00:00:00 | 美女探求

宮崎市の観光親善大使である「宮崎サンシャインレディ」の女性が、昨日今日(11月11日~12日)と二子玉川に出現するという情報を入手したので、では行ってみようかと考えました。

二子玉川の駅をでると、イベントをやっていました。それで、白と黄色の制服をまとったすらりとした美女がいました。彼女は、前に橿原市でその姿を拝見したことがあります。

おつきの人に話しかけます。

私「あの・・・一緒に写真を撮っていただいてよろしいでしょうか」

おつきの人「あ、いいですが」

ミスはこだての時ほどフレンドリーではありませんでした。

それで一緒に写真を撮ります。

光線の関係であんまりいい写真になりませんでした。以下、女性と交わした会話を。

私「実は2週間前、神武さまで、宮崎に初めて行ったんですよ」

宮崎サンシャインレディ「あ! ありがとうございます!」

私「私にとって、45番目に訪れた都道府県です」

宮崎サンシャインレディ「あと・・・2つはどちらですか?」

私「愛媛と鹿児島です」

なるほどというように、女性はうなずきました(苦笑)。

私「宮崎は、やはり食べ物がおいしかったですね。炭火の鶏はよかったですよ。さすが農業県ですね」

そういうと、女性もおつきの男性も、まんざらでもない表情でした。こういう時、リップサービスでなく事実を話していればいいと、精神的にもとても楽です(苦笑)。

私「やはり、都内で食べるよりおいしいですね」

宮崎サンシャインレディ「あ、そうですか(ちょっと苦笑?)」

私「ところで、神武さまの時はほとんど宮崎市の観光ができなかったんですが、半日くらい時間があいているのならどこかおすすめのところはありますかね」

そうしたら、2人から青島をすすめられました。次回宮崎に行くときは、それなら行ってみようかと思います。

私「(もちろん知っていますけど)観光親善大使の方ですか? こんな遠くまでお疲れ様です」

宮崎サンシャインレディ「いえいえ、とんでもありません」

で、例によって図々しく握手してしまいました。私も我ながら変な人間です。

ほかに観光親善大使がいたら、話しかけようかと思いましたが、ゆるキャラはいましたが、私が確認した時間はいませんでした。いろいろ用事もあったので、すぐ引き上げました。

宮崎サンシャインレディの女性は今日もいるそうですから、時間その他都合のつく方はぜひどうぞ。

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