『今年も林檎を一日一個食べて・・・
風邪をひかないで、元気に年を越してね。』
信州に住む娘家族から・・・ 12月に入ると送られてくる 『信州林檎』
今日は12月29日。主の降誕第五日。
『今日の使徒ヨハネの言葉』
『神の言葉を守るなら、まことにその人の内には神の愛が実現しています。』
ヨハネの手紙Ⅰ 2章5節
『神の言葉』 は 『愛神愛隣』
そして。
『神と人を同時に愛する方法』 をキリストは教えます。
『わたしの兄弟であるこの最も小さい者の一人にしたのは、わたしにしてくれたことなのである。』
マタイ福音書 25章40節
つまり。
私が他人にする行いのひとつひとつは、神に対する『神聖な行為』である。と。
娘は、林檎を、一つづつ大切に丁寧に、紙に包んで送ってくる。
娘の林檎の包み紙を見る度に、『愛神愛隣』とはこのことなんだ。 と実感します。
『愛神愛隣』とは隣人を大切に思う心で、それは言動に現れる。ということですね。
そして。
『今年もお世話になりました。』 『良い年でしたね。』
仕事納めの息子家族と・・・ 『忘年会』 御当地漬物 集合会
息子の名古屋の『名古屋山海』。 お嫁さんの『金沢かぶら寿し』。 娘の『信州漬物』。 私の『京都柴漬』。
そして 『信州 吟醸しぼりたて生原酒・北光』。
皆様!
ブログを訪問下さる皆様! 家族の皆様! 世のすべての皆様!
今年一年間 お世話になりました。 ありがとうございました。
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