3月12日。金曜日。雨。
暖かい朝。
6時。すでに11度。
春一番・・・ 『桜』

いつものジョグコースで 『今年一番の桜』 を見つけました。 いとよし♡♡
『G.G・グランド・ジェネレーション』
『英語のグランドは、気高い、素敵なという意味もある。
グランド・ジェネレーションとは、つまり、
人生という長い時間の中で素敵な季節に達した年齢層ということだ。』
『ちょっと素敵なG・Gの百箇条』
百の中にこんな箇条があります。
一:若さを誇示するために走ったりはしない。
一:気がついたら3時間も歩いていたことがある。
一:集うのは好きだが、ツルむのは嫌いだ。
一:背筋が伸びて、姿勢がいい。
今朝も、G.Gの私、『素敵なG・G』の箇条を満たして、1時間半、
『一人朝ジョグ&歩き』 でした。
まだまだ心身が前に進むことに、感謝!感謝!
そして。
今日は3月12日。四旬節第三金曜日。
『今日の入祭唱』
『あなたは偉大な神、
驚くべき御業を成し遂げられる方。
ただあなたひとり、神。』
詩編 86章10節
『今日の福音 イエスの御言葉』
『そのとき、 一人の律法学者が進み出て イエスに尋ねた。

「あらゆる掟のうちで、どれが第一でしょうか。」
イエスはお答えになった。
「第一の掟は、これである。
『イスラエルよ、聞け、
わたしたちの神である主は、唯一の主である。
心を尽くし、精神を尽くし、思いを尽くし、力を尽くして、
あなたの神である主を愛しなさい。』
第二の掟は、これである。
『隣人を自分のように愛しなさい。』
この二つにまさる掟はほかにない。」
律法学者はイエスに言った。
「先生、おっしゃるとおりです。
『神は唯一である。ほかに神はない』
とおっしゃったのは、本当です。
そして、
『心を尽くし、知恵を尽くし、力を尽くして神を愛し、
また隣人を自分のように愛する』ということは、
どんな焼き尽くす献げ物やいけにえよりも優れています。」
イエスは律法学者が適切な答えをしたのを見て、
「あなたは、神の国から遠くない」 と言われた。
もはや、あえて質問する者はなかった。』
マルコ福音書 12章28-34節
『素敵な神の国の住人の二箇条』
一:唯一の主である神を、心を尽くし、精神を尽くし、思いを尽くし、力を尽くして、愛する。
一:隣人を自分のように愛する。
『愛神愛隣』はどんな焼き尽くす献げ物やいけにえに勝るのである。
『愛神愛隣』を完全に全うした人生を送られた御方が、主イエス・キリストである。

『イエス・キリスト』に倣って、従って人生を送るのが、『神の国の住人』なのである。
『愛神愛隣』
この『掟』は、『どんな焼き尽くす献げ物やいけにえよりも優れている』 と理解できる人は
『神の国から遠くない』 とイエス様は保証します。
『神の国』
とは、
イエスが行った奇跡の数々は、『神の国の徴(しるし)』 であります。
『神の国』の地上における構造は、人間の王国とは違い、
時間の流れの中にあり 『成長すべきもの』 であり、
洗礼者ヨハネの当時から、『神の国』の時代が開始されたのです。
『神の国』は、持ち物をことごとく売リ払ってまでも手に入れるに価する『高価な物』です。
マタイ福音書 13章44-46節
『神の国』を受けるには、人間が自分の正義に基づいて要求できる『報い』では決してなく、
神は、人間に対して全く自由に、『神の恵み』 としてあたえるものなのです。
『神の国』としての『神の恵み』に、人間は応える必要があるのです。
『神の国』に入り、これを受け継ぐことを望む者に『要求』されるのです。
ファリサイ派の人々に勝る『義の実行』です。マタイ福音書 5ー20
特に兄弟愛に関する「父のみ旨」:『隣人愛』 なのです。
『神の国』に入るためには、悔い改め:『改心』 と 新しく生まれる:『新生』 が要求されるのです。
以上。 『聖書思想辞典』より
私たちも、
私たちが持っている
力、才能、知恵、等、
すべて神から頂いた『恵み』と認めて、
『恵み』をもって
『愛神愛隣』に役立つことをしたいものですね。
『今日の祈願』
『全能の神よ、
信じる者のこころにいつくしみを注いでください。
あなたの民が正しい道から外れることなく、
永遠の命の言葉にいつも従うことができますように。』
皆様!
御訪問に感謝申し上げます。
皆と仲良く、素敵な週末をお過ごしください。 お元気で!
暖かい朝。
6時。すでに11度。
春一番・・・ 『桜』

いつものジョグコースで 『今年一番の桜』 を見つけました。 いとよし♡♡
『G.G・グランド・ジェネレーション』
『英語のグランドは、気高い、素敵なという意味もある。
グランド・ジェネレーションとは、つまり、
人生という長い時間の中で素敵な季節に達した年齢層ということだ。』
『ちょっと素敵なG・Gの百箇条』
百の中にこんな箇条があります。
一:若さを誇示するために走ったりはしない。
一:気がついたら3時間も歩いていたことがある。
一:集うのは好きだが、ツルむのは嫌いだ。
一:背筋が伸びて、姿勢がいい。
今朝も、G.Gの私、『素敵なG・G』の箇条を満たして、1時間半、
『一人朝ジョグ&歩き』 でした。
まだまだ心身が前に進むことに、感謝!感謝!
そして。
今日は3月12日。四旬節第三金曜日。
『今日の入祭唱』
『あなたは偉大な神、
驚くべき御業を成し遂げられる方。
ただあなたひとり、神。』
詩編 86章10節
『今日の福音 イエスの御言葉』
『そのとき、 一人の律法学者が進み出て イエスに尋ねた。

「あらゆる掟のうちで、どれが第一でしょうか。」
イエスはお答えになった。
「第一の掟は、これである。
『イスラエルよ、聞け、
わたしたちの神である主は、唯一の主である。
心を尽くし、精神を尽くし、思いを尽くし、力を尽くして、
あなたの神である主を愛しなさい。』
第二の掟は、これである。
『隣人を自分のように愛しなさい。』
この二つにまさる掟はほかにない。」
律法学者はイエスに言った。
「先生、おっしゃるとおりです。
『神は唯一である。ほかに神はない』
とおっしゃったのは、本当です。
そして、
『心を尽くし、知恵を尽くし、力を尽くして神を愛し、
また隣人を自分のように愛する』ということは、
どんな焼き尽くす献げ物やいけにえよりも優れています。」
イエスは律法学者が適切な答えをしたのを見て、
「あなたは、神の国から遠くない」 と言われた。
もはや、あえて質問する者はなかった。』
マルコ福音書 12章28-34節
『素敵な神の国の住人の二箇条』
一:唯一の主である神を、心を尽くし、精神を尽くし、思いを尽くし、力を尽くして、愛する。
一:隣人を自分のように愛する。
『愛神愛隣』はどんな焼き尽くす献げ物やいけにえに勝るのである。
『愛神愛隣』を完全に全うした人生を送られた御方が、主イエス・キリストである。

『イエス・キリスト』に倣って、従って人生を送るのが、『神の国の住人』なのである。
『愛神愛隣』
この『掟』は、『どんな焼き尽くす献げ物やいけにえよりも優れている』 と理解できる人は
『神の国から遠くない』 とイエス様は保証します。




時間の流れの中にあり 『成長すべきもの』 であり、
洗礼者ヨハネの当時から、『神の国』の時代が開始されたのです。

マタイ福音書 13章44-46節

神は、人間に対して全く自由に、『神の恵み』 としてあたえるものなのです。

『神の国』に入り、これを受け継ぐことを望む者に『要求』されるのです。
ファリサイ派の人々に勝る『義の実行』です。マタイ福音書 5ー20
特に兄弟愛に関する「父のみ旨」:『隣人愛』 なのです。

以上。 『聖書思想辞典』より
私たちも、
私たちが持っている
力、才能、知恵、等、
すべて神から頂いた『恵み』と認めて、
『恵み』をもって
『愛神愛隣』に役立つことをしたいものですね。
『今日の祈願』
『全能の神よ、
信じる者のこころにいつくしみを注いでください。
あなたの民が正しい道から外れることなく、
永遠の命の言葉にいつも従うことができますように。』
皆様!
御訪問に感謝申し上げます。
皆と仲良く、素敵な週末をお過ごしください。 お元気で!