私の誕生日・・・心の思うままに。 その② そして 『わたしがあなたを忘れることは決してない。』

今日も同じことを言っています。

　数日後は私の誕生日。
　ちょっと訳ありで・・・とても楽しみなんです。

2年前。　娘から　　　　　　『花束』　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　うれしかった！　　　　

今日も、二日前と同じ 、　心の思うままに。

　　　　　今日は、一日中・・・
  　　　　　　”心の思うままに”
　　　居間の、カーテンの修理と洗濯。等、徹底大掃除です。

　居間の・・・　　　　『フレンチ・コーナー』　　　　　　　　　続く　　　　『自画像』
　　
父が単身フランス駐在の時、画家から購入した『絵画』　　　娘夫婦とフランス旅行をした時、
　　　　『パリの裏町』　と　『セーヌ川』　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　バカラ本店で購入した『二重奏』　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
父がパリで一人過ごす気持ちが伝わってくる。 　　　　　　　　額縁を立派にしたい『自作 自画像』
　　　切なさが伝わってくる。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　大好きな父の『絵画』と並ぶ『私』です  

　　　　数日後に誕生日を迎える私。
 　　　　　なぜか？
　　　　　　　父母のその頃を思い出しています。
　　　　　”父母はその年齢の時には何を考えていたのだろう？”  

　　　　　私は、"父母のように成熟した人格を備えているだろうか？” 

　　　　この年になり・・・
　　　　　　　年を重ねる有難さと不思議さに、身をゆだねています。

そして。

今日・3月18日。四旬節第四水曜日。
 　　　　　　『今日の御言葉』

　　　　　　　『主はこう言われる。
　　「女が自分の乳飲み子を忘れるであろうか。
　　母親が自分の産んだ子を憐れまないであろうか。
　　　　たとえ、女たちが忘れようとも
　　　わたしがあなたを忘れることは決してない。」』
                                                  イザヤ書　49章15節

 

　　私の中で、私の父母はしっかりと生きている。
　　　　　　　私が、父母を忘れることは決してない。

　　　同様に。
先に逝った父母は、私を忘れることなく、私を見ている。　私と話す日々です。

 

　　　ましてや。
　私の造り主・神が、私を忘れることなどありえない。　決してない。

 

　　　人は、先に逝った、目には見えない人たちとも、深い交流がある。
その交流は、目に見えなく&個人的だからこそ、いっそう楽しい！ 　いっそうミステリアス！

 

　　皆様！
　　ご訪問に感謝申し上げます。
　　　　皆様のお幸せを、心よりお祈り申し上げます。