

子供用聖書:子供達が初めて接した聖書・・毎日一緒に読んでいました 絵本のように楽しい絵と文章です
表紙のシーン:
モーゼがイスラエルの民を引き連れ・・




中身の


女は言う:『私達は園の木の果実を食べてもよいのです。園の中央に生えている木の果実だけは、食べてはいけない、触れてもいけない、死んではいけないから、と神様はおっしゃいました。』
蛇は女に言った。『決して死ぬことはない。それを食べると、目が開け、神のように善悪を知るものになることを神はご存じなのだ。』 (創世紀3章2~5節)
子供用聖書といえ、『本物』を教える、「英語子供用聖書」です。
日曜日の麒麟獅子マラソン、ご一緒した私と同年の「婦人の言葉」が忘れられず・・・思いめぐらしていました。
「若い頃から走り、楽しかったので、子供が走れるようになった頃から楽しさを教えようと思い、一緒に走り出しました。
その結果・・35歳の息子は・・全く走らない。全く走りに興味もゼロ。・・寂しいです。」 って。
愛する子に自分の喜びを伝えようと教育したが・・喜びは伝わらず。苦しみのトラウマだけが残った。・・
最悪の教育の結果でしょうか? 否否。 将来は息子さんも走りだすと希望したい!
私も同じく、『教育』 に悩む親です。
私の人生で一番大切な・・信仰と聖書の喜び・・を子供に伝え教えたくて(『教育』したくて



その結果・・38才35才の子供は・・私の様な聖書馬鹿やにわか信者ではなく・・『本物』信者です。


夫と改めて・・・親から子への『教育』で何を教えたい

私の結論(私の教育の目標)は・・・『信仰』と『好奇心』の本物を植え込む

『信仰』があれば・・どんな逆境にも・・”大丈夫!陽は又昇る!”・・と”希望”の火を燈せる

『好奇心』があれば・どんな逆境にも・・新しい目標を見つけ、”又やるぞ~!”・・と”希望”の火を燈せる



10年も過ぎれば・・・
今の価値観はひっくり返る世の中です。目に見える幸せの基準も変わります。
好きなことを全うする道には、ひっくり返りはない。はずです。
「婦人の言葉」を、思いめぐらしながら・・・
「『信仰』と『好奇心』で好きな道を自分で探す → 好きな道を全うすることで → 『本物の人生』を手に入れられる。」
て図式に・・考え着きました。 いかがでしょうか?
『子は親の背を見て育つ』
息子に教えなくとも・・・私の背を見て


『親も子の背を見て育つ』
親に教えなくとも・・娘夫婦の沖縄NAHAマラソン参加誘いで娘夫婦の背を見て

