ハワイ最後の夜

ハワイに最後の夜の思い出に、ワイキキ最高のホテルで毎晩催される、ハワイ一のハワイアンダンサーのハワイアンを観に出かけました。

そこは、ロングスカートにカクテルの、大人の世界です。
入り口受付のお姉さんも、素敵なロングドレス姿です。
入り口近くまで行って、アメリカらしく愛美ちゃんに優しく話しかけてくれる受付のきれいなお姉さんや素敵な老夫婦としばらく話して、その場を立ち去りました。
赤ちゃん連れで入るほどの野暮はしませんでしたよ！！
アメリカでは大人と子供の世界は、別のものです。

深い帳のワイキキビーチをバックに演奏されるすばらしいハワイアンの演奏とフラダンスが観える場所で、ハワイの最後の夜をしばらく楽しみました。

楽しかった、「ハワイ４人珍道中」も、今夜で終わりです。
これからは折につけ「珍道中」の喜びと楽しさを思い出し、心によみがえらせることでしょう

地平線に陽が沈み・・・・

　　　ワイキキの浜の地平線に陽が沈んでいきます

なんとも美しく感動的な、ハワイの日没の景色です
日中の明るい開放的なワイキキのビーチーの姿とはうって変わり、
日暮れの早いワイキキのビーチは、しっとりと落ち着いた大人のロマンチックなムードを漂わせるムードに変身です。
さえぎられるものもなくどこまでも続く海の広さが、人の心を開放して、ロマンチックさを誘うのかもしれません。
夜のワイキキは、大人の世界に変身です。

「カラスの子が鳴くから帰～えろ」
愛美ちゃんも、お兄ちゃんたちも、子供たちは今日の泳ぎは終わりお家に帰ります。

ワイキキに行ったら、日中と夜の両方のワイキキビーチの世界を経験してください！！
夜のビーチは、夢のようにロマンチックな世界が広がっています

波とたわむれ

　　愛美は海に慣れ、ママと一緒に大波を楽しみます

小さな赤ちゃんの時から大波に洗われた愛美ちゃんは、大きくなって世の中の大波に出会っても大丈夫だからね。

ワイキキの海は、とても大きく広いので、海の底は浜辺からすぐにとても深いのではないかという印象がします。
たとえ深くても私の泳ぎの力で泳ぎきってみせると、どんどん沖の方に泳いで行ってから足を立ててみると、なんと足が海底に着くではないですか！！！
ワイキキの海は、とても遠くまで浅瀬なので心配しないでしばらく奥まで泳いでみてください。
海の中から反対に眺める、ワイキキビーチと浜に続くホテルの景色は、それはそれは、見事に美しい景色でした。

ワイキキビーチを訪れたら、海の中まで泳いで、そこから見えるワイキキの浜側の景色を、是非堪能してください。
美しく感動のその景色は、必見の価値ある景色です。

クリスマスツリー

どこのショッピングモールも、特徴あるクリスマスツリーで飾られています。

ハワイらしくて、私が感動することは、生花のポインセチアの鉢で作られた大～きなクリスマスツリーが、あちこちに飾られていることです。
私たちの泊まっているホテルのプールサイドのツリーも生花のポインセチアです。

私たちに御子キリストを下さるほどに私たちを愛して下さる神様への感謝の気持ちとして、生花のポインセチアのクリスマスツリーは最高のツリーだと、感動しています

　　　「神に栄光！！！　地には平和！！！」

笑いの伝染

　　　　笑いを皆に伝染しちゃいましょう

愛美ちゃんが笑うと、回りの大人はつられて必ず笑います
微笑みの顔で世の中が埋まったら、なんて素敵なことなんでしょう！！！

ハワイ生活にもすぐに順応し、元気でご機嫌でいつも笑っている赤ちゃんの愛美ちゃんに、大人の私が教えられます。
いつも笑っていましょう　そして微笑みの輪を広げていきましょう！　
いつも笑っていたら、美人にもなれますしね！！

新鮮果物

　　　　ハワイは、果物の宝庫でもあります

マンゴー、パパイヤ、チェリー、ブルーベリー、ラズベリー、オレンジ・・・と、生果物がいっぱい。
そして、ジュースやヨーグルトと、果物１００％の加工物がいっぱい

朝食は、果物だけでお腹がいっぱいになる位贅沢に、ハワイの果物を頂いています。

ハワイにいらしたら、新鮮な野菜と果物を贅沢に召しあって下さい。
「愛する人とハワイのベランダで新鮮な果物をかじる！！」な～んて、素敵な思い出になりますよ

ハワイの定番料理

ハワイの料理の写真です。　　美味しそうでしょ？
揚げた麺に野菜とツナの料理です。
ハワイの大地が生み出す豊富な野菜と魚をふんだんに使い、ほのかな甘みと酸味の味付けです。

一日のうちに何回か雨が降り一年中太陽が降り注ぐハワイの気候は、新鮮で美味しい野菜を育てるには、最高の条件がそろっているのだと、良く分かります。
私は、新鮮なハワイの野菜を頂く度に、豊かなハワイの太陽も一緒に味わっているというわけです。
魚を食べると、ハワイの海を食べてるってことですよね

自分の存在が、ハワイの太陽の存在のように、お人の心の満足の元となるような存在になりたいものですね。

笑顔！！

「愛美ちゃん！」呼びかけると、顔を向けて口を横に広げて目を細めて、笑ってくれるようになった愛美ちゃんです。
その反応の顔は、ママの姿にそっくりです。

孫は本当に可愛いものです。
生まれたても可愛かったし、１ヶ月目も、４ヶ月目も、そして６ヶ月目の時も、それぞれの可愛さがありました。
そして７ヶ月の現在になっては、目に見えるママにそっくりな反応をしてくれるようになり、それも又可愛い！

人は手本があってこそ、学習するものなのですね。
７ヶ月目の孫にすれば、自ら動いて手本を探すわけにもいかないのですから、手本はいつも一番近くにいてくれるママ以外にないわけですよね。

「三つ子の魂百まで」と云われます。
子供の魂の責任は両親にあるのだと、ママにそっくりの笑顔の７ヶ月の愛美ちゃんを見ていると、納得します。
ババの私も、可愛い孫の最高の手本になれるように、精進しなくてはなりません。