10月21日、港区まち創り研究会定例会が芝コミュニティはうす会議室で行われました。
主な議題は11月に開かれる講演会の進め方でした。
日時は11月21日(土)13時半から芝コミュニティはうす第2会議室で行うことになりました。
テーマは「区民の視点から考える港区のまちづくり」というタイトルで、区民が身の回りで気がついたことを課題提起、提案を行うセミナーにすることが決まりました。
コメンテーターとして、東海大学教授の加藤仁美先生をお呼びして、各パネラーの発表にコメントをいただきます。加藤先生は市民参加のまちづくりがご専門で、代官山のまちづくり条例について研究されており、高輪まちづくり塾でお話いただきました。
会員の藤代さん、小出さん、佐藤さん、吉田さんがパネラーとして、それぞれの視点から課題提案を行います。それを先生からコメントをいただき、会場の方からも質疑も行います。
パネラーの提案は多岐にわたりますが、行政では気がつかない提案もあります。ご期待ください。ちらしができたら、このブログに掲載します。
主な議題は11月に開かれる講演会の進め方でした。
日時は11月21日(土)13時半から芝コミュニティはうす第2会議室で行うことになりました。
テーマは「区民の視点から考える港区のまちづくり」というタイトルで、区民が身の回りで気がついたことを課題提起、提案を行うセミナーにすることが決まりました。
コメンテーターとして、東海大学教授の加藤仁美先生をお呼びして、各パネラーの発表にコメントをいただきます。加藤先生は市民参加のまちづくりがご専門で、代官山のまちづくり条例について研究されており、高輪まちづくり塾でお話いただきました。
会員の藤代さん、小出さん、佐藤さん、吉田さんがパネラーとして、それぞれの視点から課題提案を行います。それを先生からコメントをいただき、会場の方からも質疑も行います。
パネラーの提案は多岐にわたりますが、行政では気がつかない提案もあります。ご期待ください。ちらしができたら、このブログに掲載します。