2月19日、港区まち創り研究会の定例会が開催されました。
久しぶりに、吉田朱音さんが出席され、港区まちづくりマスタープランの策定状況の説明がありました。
港区各個別の計画を寄せ集めているが、新駅関連の計画、羽田空港機能強化などの重要な課題はあまり盛り込まれていないとのことでした。
小出さんからは「子ども食堂」に参加した様子の説明がありました。
かなり遠くからきている子どももいるようです。年齢の幅や子どもがやりたいことが異なるので、子どものおもりに苦労されているようでした。
羽田空港機能強化の説明会の様子の説明がありました。本格的に運行が開始されると港区も相当騒音の影響を受けそうです。
佐藤さんから差額ベッド代をとらないベッドの廃止については、休止のままで再開はしないとの報告でした。
また、「戦争法はいりません」の署名のお願いがありました。
安藤から3月5,6日のウェルビーイングフェアの参加の話、4月2日の高松桜まつりの出店についての依頼などの話がありました。