直島まち歩き報告その2です。
ベネッセハウス、andoミュージアム、家プロジェクト、直島町役場、直島町会会館、直島湯など写真を中心に紹介する。
ベネッセハウスに向かう途中、文化大混浴の看板を見たので、art作品と思い近寄ってみる。彫刻が並んでいるartの作品ではあるが、季節では実際、ジャグジーの風呂に入る仕掛けとなっている。風呂は閉まっていた。
文化大混浴の標識
ジャクジーと彫刻
海の景色が美しい 何か作品があるようだ
ベネッセハウスにつく
ベネッセハウス
ベネッセハウスは美術館と宿泊施設がある。安藤忠雄の建築で打ち放しコンクリートと鉄で構成されている。中の展示は前衛的な作品が多かった。ここのレストランで食事をとる。食器もart風である。
天丼セットを食べる
レストランから見る海の景色が素晴らしい
ベネッセハウス レストランのテラスから見る
レストランのテラスにも写真の展示があった
光がさすドラマティックな海の景観
本村港周辺の集落に行く
アートの作品が目立つ
作品の内部
このあたり民宿が多い
民宿
民宿か
本村港
民家を使ったプロジェクト
著名な建築家三分寺博志設計の町民会館 まわりの斜面と屋根の勾配が一体化している
民家を使ったプロジェクト
民家を使ったプロジェクト
石井和紘設計の直島町役場 不思議な形態である
安藤ミュージアム 入口
安藤ミュージアム アプローチ
安藤忠雄のスケッチ、模型などが展示されている 中は打ち放しコンクリートになっている
重要文化財の鳥居
民家
民家を使ったプロジェクト
民家
民家の面白い飾り
家プロジェクトの標識
家プロジェクト
家プロジェクト
途中お茶を飲んだ喫茶店
喫茶店の飾り
遠くから直島町役場を見る
道路側から町役場と町民会館を見る
直島体育館
銭湯プロジェクト 中も面白いようだが、今回は入らなかった
銭湯プロジェクト
これもartなのか サンタクロースの人形がいっぱい
名残惜しく直島を後にする
ベネッセハウス、andoミュージアム、家プロジェクト、直島町役場、直島町会会館、直島湯など写真を中心に紹介する。
ベネッセハウスに向かう途中、文化大混浴の看板を見たので、art作品と思い近寄ってみる。彫刻が並んでいるartの作品ではあるが、季節では実際、ジャグジーの風呂に入る仕掛けとなっている。風呂は閉まっていた。
文化大混浴の標識
ジャクジーと彫刻
海の景色が美しい 何か作品があるようだ
ベネッセハウスにつく
ベネッセハウス
ベネッセハウスは美術館と宿泊施設がある。安藤忠雄の建築で打ち放しコンクリートと鉄で構成されている。中の展示は前衛的な作品が多かった。ここのレストランで食事をとる。食器もart風である。
天丼セットを食べる
レストランから見る海の景色が素晴らしい
ベネッセハウス レストランのテラスから見る
レストランのテラスにも写真の展示があった
光がさすドラマティックな海の景観
本村港周辺の集落に行く
アートの作品が目立つ
作品の内部
このあたり民宿が多い
民宿
民宿か
本村港
民家を使ったプロジェクト
著名な建築家三分寺博志設計の町民会館 まわりの斜面と屋根の勾配が一体化している
民家を使ったプロジェクト
民家を使ったプロジェクト
石井和紘設計の直島町役場 不思議な形態である
安藤ミュージアム 入口
安藤ミュージアム アプローチ
安藤忠雄のスケッチ、模型などが展示されている 中は打ち放しコンクリートになっている
重要文化財の鳥居
民家
民家を使ったプロジェクト
民家
民家の面白い飾り
家プロジェクトの標識
家プロジェクト
家プロジェクト
途中お茶を飲んだ喫茶店
喫茶店の飾り
遠くから直島町役場を見る
道路側から町役場と町民会館を見る
直島体育館
銭湯プロジェクト 中も面白いようだが、今回は入らなかった
銭湯プロジェクト
これもartなのか サンタクロースの人形がいっぱい
名残惜しく直島を後にする