10月30日高松中学校で、高輪地区総合防災訓練が行われました。
311の地震の後だけに、参加者は多く750名、事務局合わせて1000名の大防災訓練でした。
区長、副区長もお見えになり、高輪地区総合支所の職員も、支所長以下ほぼ総出で、消防署、消防団、防災協議会、防災ボランティアの方々など参加し、まさに大イベントでした。
高輪地区在住の区議会議員もほとんど顔を出していました。
訓練の内容は、例年とほぼ同じで煙体験、地震体験、初期消火、AEDなどで訓練時間は約2時間です。各町会やサークルのメンバーなどと顔を合わせることができ、地域のネットワークづくりにもなると思いました。
また、今年からマンホールトイレの組み立て・展示を初めて行われました。
事務局の準備もいろいろ大変だったろうと想像されます。
初期消火の訓練
震度7の地震体験
マンホールトイレの展示
311の地震の後だけに、参加者は多く750名、事務局合わせて1000名の大防災訓練でした。
区長、副区長もお見えになり、高輪地区総合支所の職員も、支所長以下ほぼ総出で、消防署、消防団、防災協議会、防災ボランティアの方々など参加し、まさに大イベントでした。
高輪地区在住の区議会議員もほとんど顔を出していました。
訓練の内容は、例年とほぼ同じで煙体験、地震体験、初期消火、AEDなどで訓練時間は約2時間です。各町会やサークルのメンバーなどと顔を合わせることができ、地域のネットワークづくりにもなると思いました。
また、今年からマンホールトイレの組み立て・展示を初めて行われました。
事務局の準備もいろいろ大変だったろうと想像されます。
初期消火の訓練
震度7の地震体験
マンホールトイレの展示