hibitekitou
木が生える
xsi |2008-11-14
ICEで植林[くコ:彡]
こちらを参考に、ポリゴン上に植林するのを組んでみたり。
画像、微調整を全くしていないので暗いっすね(^^;
ここからさらに密度を見て多すぎるなら消えるようにしたり、複数のウェイトマップを参照して違う植生をはやせるようにしたら実用性も出るかなぁ…。後者については別cloudにしてやればいいのかな?
ってか組んでみたこれ、レンダリングが重くなりすぎかも。
この領域をレンダリングするだけで2G以上のメモリを消費しちゃうし…。
んー、Vueは偉大だ。
こちらを参考に、ポリゴン上に植林するのを組んでみたり。
画像、微調整を全くしていないので暗いっすね(^^;
ここからさらに密度を見て多すぎるなら消えるようにしたり、複数のウェイトマップを参照して違う植生をはやせるようにしたら実用性も出るかなぁ…。後者については別cloudにしてやればいいのかな?
ってか組んでみたこれ、レンダリングが重くなりすぎかも。
この領域をレンダリングするだけで2G以上のメモリを消費しちゃうし…。
んー、Vueは偉大だ。
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XSIで流体
xsi |2008-11-14
というのを作成している人がいるらしい。
ICE SPH Fluids
↑と↓は別の人のものだけど。
300,000 Particle 3D Water Simulation
SOFTIMAGE|NETに投稿されていたものだから、XSIでの話なんだろうと予想。少なくとも前者はXSIだね。
期待しちゃいます。
ICE SPH Fluids
↑と↓は別の人のものだけど。
300,000 Particle 3D Water Simulation
SOFTIMAGE|NETに投稿されていたものだから、XSIでの話なんだろうと予想。少なくとも前者はXSIだね。
期待しちゃいます。
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Parallels Desktop 4.0
mac |2008-11-14
ってなわけで、ふと思い立ってライセンスのうち一本をアップデート。
これ購入するとき、以前のバージョンをもっていることが確認されてから買うことができるというシステムではなく、以前のバージョンをもっていなくても買えてしまうのですね。
で、以前のバージョンが入っていると、それが上書きされる形で新バージョンにアップグレードされます。ですから、Ver.3も入れておくということは出来なさそうな感じ。
ともあれ、入れました。
そうすると、Ver.3時に作成したイメージのアップデートが始まります。これが時間かかりました。しかも2度程、失敗したというメッセージを発してきます。それでも最終的には成功したというメッセージとともにWindows XPが起動しました。ハードウェアの構成が大幅に変わったということで、再認証を求められますね。
ちなみに、失敗したというメッセージが発せられたとき、Windowsの起動中の画面も表示されていて、そこには再認証を行うか否かの選択ダイアログが出てきました。ばっちりParallels上でWindowsが動くことを確認するまで再認証はしない方が良さそうな感じなので、そこはキャンセルしておきました。
そんなわけで新バージョン。個人的に目玉はマルチコアに対応したということでしょう。うちのMac Proは4コアなので、4コアちゃんと認識します。
しかしてそのときのMac側のアクティビティモニタを見ると
というように、ばっちりCPUを使われてしまっているのでした。
ゲストさんにあまりばっちり使われてしまうのもしゃくなので、2CPUに設定しておくことにします。
ベンチマークをとってみました。2CPUの設定です。
綺麗って設定だとこんな感じでした。たぶんそんなにはやくない数字なんだと思います。
もっとも、Ver.3では起動すらしなかったと思うので大進歩ではあると思います。
さらに上のきれいさを求めると、
というようになってしまい、正常に描画されませんでした。
でもまぁ、これで安定して動くのなら、Ver.3より確実にいいと思えるものになっていると思います。
あ、でもパスに日本語が含まれていると開くときエラーメッセージを出すことがありますね。
そんな細かいバグとかはまだまだありそうな気配ですから、アップグレードを慌てることも無いでしょうが、Ver.3を使っている人は、将来的にはあげておくといいかもというものになっていると思いますよ。
これ購入するとき、以前のバージョンをもっていることが確認されてから買うことができるというシステムではなく、以前のバージョンをもっていなくても買えてしまうのですね。
で、以前のバージョンが入っていると、それが上書きされる形で新バージョンにアップグレードされます。ですから、Ver.3も入れておくということは出来なさそうな感じ。
ともあれ、入れました。
そうすると、Ver.3時に作成したイメージのアップデートが始まります。これが時間かかりました。しかも2度程、失敗したというメッセージを発してきます。それでも最終的には成功したというメッセージとともにWindows XPが起動しました。ハードウェアの構成が大幅に変わったということで、再認証を求められますね。
ちなみに、失敗したというメッセージが発せられたとき、Windowsの起動中の画面も表示されていて、そこには再認証を行うか否かの選択ダイアログが出てきました。ばっちりParallels上でWindowsが動くことを確認するまで再認証はしない方が良さそうな感じなので、そこはキャンセルしておきました。
そんなわけで新バージョン。個人的に目玉はマルチコアに対応したということでしょう。うちのMac Proは4コアなので、4コアちゃんと認識します。
しかしてそのときのMac側のアクティビティモニタを見ると
というように、ばっちりCPUを使われてしまっているのでした。
ゲストさんにあまりばっちり使われてしまうのもしゃくなので、2CPUに設定しておくことにします。
ベンチマークをとってみました。2CPUの設定です。
綺麗って設定だとこんな感じでした。たぶんそんなにはやくない数字なんだと思います。
もっとも、Ver.3では起動すらしなかったと思うので大進歩ではあると思います。
さらに上のきれいさを求めると、
というようになってしまい、正常に描画されませんでした。
でもまぁ、これで安定して動くのなら、Ver.3より確実にいいと思えるものになっていると思います。
あ、でもパスに日本語が含まれていると開くときエラーメッセージを出すことがありますね。
そんな細かいバグとかはまだまだありそうな気配ですから、アップグレードを慌てることも無いでしょうが、Ver.3を使っている人は、将来的にはあげておくといいかもというものになっていると思いますよ。
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