hibitekitou
来年のPixarはToy Story3 ?
movie/anime |2009-05-31
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New 7.5 Infinite
cg |2009-05-30
e-on software - Vue 7.5 xStream
Material Mapping on Terrains
マテリアルマップを地形エディタ上でリアルタイムに描く事が出来るってのは、これはどのマテリアルをどこに割り当てるか、その指標となるマップをより直感的に作る事が出来るってことすかね。7.4にも搭載されているそうです。
Planetary Rendering
たぶんVue 6でいう直接生成地形系の地形で無限の広がりを持つ地形を作れるようになったってことだよね。
そしてその直接生成的な地形においては3種類のアプローチを選択できる、と。一つは平坦な地形。一つは球形の地形。一つは惑星のための地形。カメラからの距離に応じて適した地形を選択できるようになったらしい。
球形のもののついては、平面を球にあわせてデフォームするのだけど、平面であるという情報は生きていて、その上に配置した物は平面の上を動いていく事が出来る(球の表面にそって動いていく事が出来る)。ふむ、便利かも。
Real-world spherical clouds
インターネット上から雲の密度情報を落とす事が出来るのでしょうか(Real Time Cloud Map)。そこにさらに必要な情報を書き加えて、専用のツールでロードする事でVue上に雲を生成するとの事です。
地球を作るとき、雲って頭の痛い問題なのですよね。それが解消するかもしれません。
Improved Cloud Technology
クロスシャドウイングとして知られているらしい雲の影のオプションがついたそうで、ボリュームライトよりもとっても高速なんだそうです。7.4でも利用可能との事。
そして待ってましたのクラウドマスク。マルチパスでレンダリングするときに、雲のカラーとアルファマスクを出力できるそうです。
でもって、Spectral では雲をより詳細にとらえたときの表現力が向上しているみたいです。
上の地球の雲を作る事が出来るやつとかと組み合わせると、ISSから見た地球みたいな絵がとれるかもしれませんね。
Improved OpenGL Display
OpenGLによる表現力の向上が歌われております。7.4からみたい。
Animated EcoSystem Populations
木の一本一本の成長を見せるというような感じではなく、EcoSystem要素が地表を覆っていく様子をアニメーション出来るようになったという感じっすね。
Enhanced Multi-Processor Usage
EcoSystemや直接生成地形でのマルチCPUの利用がWindows版のみだそうで、悲しい限り。7.4からみたいです。
Camera Mapping
これは書き割りを作ってくれる機能かな。もしかしたらこの機能が去年あったらとてもうれしかったかもしれないなぁ。
Support for V-Ray in Max
EcoPainting in XSI
XSIって描いてあるけど、Softimage 7.5にもちゃんと対応しています。
うーむ、やはり7.5は必要だなぁ。
7にあげていない現在、7.5がイーフロでどう扱われるのか。さっさと発表しなさいって感じです。
Material Mapping on Terrains
マテリアルマップを地形エディタ上でリアルタイムに描く事が出来るってのは、これはどのマテリアルをどこに割り当てるか、その指標となるマップをより直感的に作る事が出来るってことすかね。7.4にも搭載されているそうです。
Planetary Rendering
たぶんVue 6でいう直接生成地形系の地形で無限の広がりを持つ地形を作れるようになったってことだよね。
そしてその直接生成的な地形においては3種類のアプローチを選択できる、と。一つは平坦な地形。一つは球形の地形。一つは惑星のための地形。カメラからの距離に応じて適した地形を選択できるようになったらしい。
球形のもののついては、平面を球にあわせてデフォームするのだけど、平面であるという情報は生きていて、その上に配置した物は平面の上を動いていく事が出来る(球の表面にそって動いていく事が出来る)。ふむ、便利かも。
Real-world spherical clouds
インターネット上から雲の密度情報を落とす事が出来るのでしょうか(Real Time Cloud Map)。そこにさらに必要な情報を書き加えて、専用のツールでロードする事でVue上に雲を生成するとの事です。
地球を作るとき、雲って頭の痛い問題なのですよね。それが解消するかもしれません。
Improved Cloud Technology
クロスシャドウイングとして知られているらしい雲の影のオプションがついたそうで、ボリュームライトよりもとっても高速なんだそうです。7.4でも利用可能との事。
そして待ってましたのクラウドマスク。マルチパスでレンダリングするときに、雲のカラーとアルファマスクを出力できるそうです。
でもって、Spectral では雲をより詳細にとらえたときの表現力が向上しているみたいです。
上の地球の雲を作る事が出来るやつとかと組み合わせると、ISSから見た地球みたいな絵がとれるかもしれませんね。
Improved OpenGL Display
OpenGLによる表現力の向上が歌われております。7.4からみたい。
Animated EcoSystem Populations
木の一本一本の成長を見せるというような感じではなく、EcoSystem要素が地表を覆っていく様子をアニメーション出来るようになったという感じっすね。
Enhanced Multi-Processor Usage
EcoSystemや直接生成地形でのマルチCPUの利用がWindows版のみだそうで、悲しい限り。7.4からみたいです。
Camera Mapping
これは書き割りを作ってくれる機能かな。もしかしたらこの機能が去年あったらとてもうれしかったかもしれないなぁ。
Support for V-Ray in Max
EcoPainting in XSI
XSIって描いてあるけど、Softimage 7.5にもちゃんと対応しています。
うーむ、やはり7.5は必要だなぁ。
7にあげていない現在、7.5がイーフロでどう扱われるのか。さっさと発表しなさいって感じです。
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アイコンプレビューが表示されない
mac |2009-05-30
原因がいまいち不明なのだけど、アイコンプレビューが表示されないフォルダというのが出来てしまいました。
正確には、一部のファイルのアイコンプレビューが表示されない、ですが。
上図状態だと、右下のファイルのみがアイコンプレビューされており、それ以外がうまくされていません。右下のアイコンがサムネイルになっているものは、もちろんカスタムアイコンが付与されているわけではありません。
なんでこうなるのか、前述した通りよくわからないのだけど※、ファイルシステムレベルでファイルに持たせる情報って言ったらいいのかな、それを変更してやることでアイコンが表示されました。
具体的には、プレビュー.appでキーワードを設定してみたわけです。
真ん中のファイルをプレビューで開いて、キーワード欄に「駅」っていうキーワードを入力した例が上です。
ただし、この状態ではまだセーブされていません。
セーブしたあとの図が以下です。
アイコンがついたのが分かると思います。
この辺の考え方で、このフォルダ内のアイコンを復活させたいのだけど、さて、どうしたもんか。
つまりファイルシステムのその辺の情報を保持する領域を刺激してやれば良さそうなので、簡単なのは、一度サムネイルアイコンを設定して、それを削除する、でしょうか。
ということで、
こんなワークフローを設定してみた所、うまく行きそうなことを確認しました。
ところで、この「サムネールアイコンを付加」「サムネールアイコンを除去」っていうアクションはどこで手に入れたんだろ。
ライブラリのその他に入っていたのだけど…。
ってことでそのアクションのコピーライトをもとに検索してみたらVitaminSEEってソフトの開発者によるものであることがわかりました。
そのソフトを入れることでアクションも入るのかもしれません(現に、僕のHDD内にVitaminSEEが入っていたので)。
※原因として思い当たるのは、カスタムアイコンを削除しようとしてxattrっていうコマンドを実行したことがあるんだけど、それが本当に原因となっているのかの検証まではあんまりする気がないというかなんというか…
正確には、一部のファイルのアイコンプレビューが表示されない、ですが。
上図状態だと、右下のファイルのみがアイコンプレビューされており、それ以外がうまくされていません。右下のアイコンがサムネイルになっているものは、もちろんカスタムアイコンが付与されているわけではありません。
なんでこうなるのか、前述した通りよくわからないのだけど※、ファイルシステムレベルでファイルに持たせる情報って言ったらいいのかな、それを変更してやることでアイコンが表示されました。
具体的には、プレビュー.appでキーワードを設定してみたわけです。
真ん中のファイルをプレビューで開いて、キーワード欄に「駅」っていうキーワードを入力した例が上です。
ただし、この状態ではまだセーブされていません。
セーブしたあとの図が以下です。
アイコンがついたのが分かると思います。
この辺の考え方で、このフォルダ内のアイコンを復活させたいのだけど、さて、どうしたもんか。
つまりファイルシステムのその辺の情報を保持する領域を刺激してやれば良さそうなので、簡単なのは、一度サムネイルアイコンを設定して、それを削除する、でしょうか。
ということで、
こんなワークフローを設定してみた所、うまく行きそうなことを確認しました。
ところで、この「サムネールアイコンを付加」「サムネールアイコンを除去」っていうアクションはどこで手に入れたんだろ。
ライブラリのその他に入っていたのだけど…。
ってことでそのアクションのコピーライトをもとに検索してみたらVitaminSEEってソフトの開発者によるものであることがわかりました。
そのソフトを入れることでアクションも入るのかもしれません(現に、僕のHDD内にVitaminSEEが入っていたので)。
※原因として思い当たるのは、カスタムアイコンを削除しようとしてxattrっていうコマンドを実行したことがあるんだけど、それが本当に原因となっているのかの検証まではあんまりする気がないというかなんというか…
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お値段
pc |2009-05-30
なんとなくネタに困ったので…。
最低構成(メモリとHDDは少しいじってある。あと、Dell も HP もシングルプロセッサももうちょっとクロック低いのも選べるから、本当の最低構成は20万を切る。)
全体的にMac Proが割高ですな。
一方、Dellがとってもお安く見えます。キャンペーンってことなんだろうけどね。
しかしこうして見るとMacの2.26GHzはもうちょっと何とかならんものかとか思ってしまいますな。まぁ僕はどうせこの世代のを買うつもりは無いのだけど…(うーん、しかしウチのMac Proも今年で3年を超えるわけで、そろそろ考えないといかんのかもなぁ…)。
あと念のため。
Mac Proのメモリ搭載量がスロット数の割に小さいのはOSのせいだと思われ、Snow Leopard登場後にそこの数字が引き上げられると思われます。
Mac Proのグラフィックカードの選択肢は少ないですが、Quadro FX 4800 for Macの選択肢がサードパーティ品として存在します。$1,800弱程だそうです。また、GeForce GTX 285が予定されていると言われています。
余談
ってこのエントリ全体が余談なのはともかく、そういえばこのMac Proが登場してすぐ、MayaがCPUを有効活用しないよ、なんて書き込みを見かけたものだけど、Maya 2009 SP1のリリースノートを見ると
マルチコア CPU のライセンススキームが変更され、CPU ごとに 2 つまたは 4つのコアという制限が廃止されました。
って書いてあるから、きっと今はCPUをフルに活用してくれるんでしょうね。
HP Z600 | Dell T5500 | Apple Mac Pro | |
---|---|---|---|
CPU | X5500番台(max 2.93GHz):2.66GHz x 2 | X5500番台(max 2.93GHz):2.66GHz x 2 | X5500番台(max 2.93GHz):2.66GHz x 2 |
Memory | 6スロット(max 48GB):12GB (2GB x 6) | 9スロット (max 72GB) :12GB (2GB x 6) | 8スロット(max 32GB): 12GB (2GB x 6) |
HDD | ドライブベイ3つ: 1TB x 1 | ドライブベイ4つ: 1.5TB x 1 | ドライブベイ4つ: 1TB x 1 |
Graphics | Quadro FX 4800が最高:Quadro FX 580 | Quadro FX 5800が最高 : Quadro FX 1800 | ATI Radeon HD 4870が最高:ATI Radeon HD 4870 |
FDD | 無し | 無し | 無し |
モニタ | 無し | 24インチ付属(キャンペーン) | 無し |
その他 | IEEE 1394カードを追加 | ||
保証 | 標準保証(3年保証営業日オンサイト) | ベーシック(3年保証オンサイト) | AppleCare Protection Plan |
値段 | 564,375円 | 516,745円(配送料別) | 577,649円 |
最低構成(メモリとHDDは少しいじってある。あと、Dell も HP もシングルプロセッサももうちょっとクロック低いのも選べるから、本当の最低構成は20万を切る。)
HP Z600 | T5500 | Apple Mac Pro | |
---|---|---|---|
CPU | 2.26GHz x 2 | 2.26GHz x 2 | 2.26GHz x 2 |
Memory | 8GB (2GB x 4) | 4GB (1GB x 4) | 8GB (4GB x 2) |
HDD | 1TB x 1 | 1.5TB x 1 | 1TB x 1 |
Graphics | Quadro NVS295 | Quadro FX 5800が最高 : Quadro FX 1800 | GeForce GT 120 |
FDD | 無し | 無し | 無し |
モニタ | 無し | 24インチ付属(キャンペーン) | 無し |
その他 | IEEE 1394カードを追加 | ||
保証 | 標準保証(3年保証営業日オンサイト) | ベーシック(3年保証オンサイト) | AppleCare Protection Plan |
値段 | 343,875円 | 292,675円(配送料別) | 411,380円 |
全体的にMac Proが割高ですな。
一方、Dellがとってもお安く見えます。キャンペーンってことなんだろうけどね。
しかしこうして見るとMacの2.26GHzはもうちょっと何とかならんものかとか思ってしまいますな。まぁ僕はどうせこの世代のを買うつもりは無いのだけど…(うーん、しかしウチのMac Proも今年で3年を超えるわけで、そろそろ考えないといかんのかもなぁ…)。
あと念のため。
Mac Proのメモリ搭載量がスロット数の割に小さいのはOSのせいだと思われ、Snow Leopard登場後にそこの数字が引き上げられると思われます。
Mac Proのグラフィックカードの選択肢は少ないですが、Quadro FX 4800 for Macの選択肢がサードパーティ品として存在します。$1,800弱程だそうです。また、GeForce GTX 285が予定されていると言われています。
余談
ってこのエントリ全体が余談なのはともかく、そういえばこのMac Proが登場してすぐ、MayaがCPUを有効活用しないよ、なんて書き込みを見かけたものだけど、Maya 2009 SP1のリリースノートを見ると
マルチコア CPU のライセンススキームが変更され、CPU ごとに 2 つまたは 4つのコアという制限が廃止されました。
って書いてあるから、きっと今はCPUをフルに活用してくれるんでしょうね。
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iPhotoライブラリの認識
mac |2009-05-29
画像ビューアの老舗GraphicConverter[Bridge 1 Software] ですが、いつの間にかiPhotoライブラリを認識するようになっていたのですね。
アルバム部分を表示してくれます。
全画像を表示する「写真」というアルバムの表示をさせているとさすがに遅いですが、それなりの枚数のアルバムなら問題なくブラウズできるようです。
主にネットから落とした画像ですけど、それらの多くがサムネイルを表示しませんが、これはなんでなんでしょ。
まぁグラコンでiPhotoライブラリを参照する用事なんて僕の場合はまず無いのでどうでもいいのですが…。
ということで、久しぶりにグラコンをアップデートをしてみて、ちょっと「おっ」と思った出来事でした。
アルバム部分を表示してくれます。
全画像を表示する「写真」というアルバムの表示をさせているとさすがに遅いですが、それなりの枚数のアルバムなら問題なくブラウズできるようです。
主にネットから落とした画像ですけど、それらの多くがサムネイルを表示しませんが、これはなんでなんでしょ。
まぁグラコンでiPhotoライブラリを参照する用事なんて僕の場合はまず無いのでどうでもいいのですが…。
ということで、久しぶりにグラコンをアップデートをしてみて、ちょっと「おっ」と思った出来事でした。
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modo 401 のハイライト
cg |2009-05-29
modo 401の新機能ハイライト (その1) [modo:lab]
modo 401 のベータテストに参加されていた方による401のハイライトの紹介記事。
そこには
あー、いい加減、予約入れないと。
追記
コメントで上記記事を書かれた方から注釈をいただきました。
64bitについては当初Windows版のみだそうです。Mac版についてはリリース時期は不明ながらも制作が進んでいるようで。UI回りの64bit化で引っかかっているってことらしいですが、期待してお待ちしております。
modo 401 のベータテストに参加されていた方による401のハイライトの紹介記事。
そこには
・ペイント機能の改良と書かれております。おお、ペイント機能の改良と64bitすか。64bit化によって今まで読み込むと落ちてしまっていたハイポリなメッシュが読み込めるようになっているとうれしいですね。ペイント機能の改良がどう改良なのかも気になる所です。
・File I/Oツールキットの強化とインポーター/エクスポーターの改良
・64ビット対応など
あー、いい加減、予約入れないと。
追記
コメントで上記記事を書かれた方から注釈をいただきました。
64bitについては当初Windows版のみだそうです。Mac版についてはリリース時期は不明ながらも制作が進んでいるようで。UI回りの64bit化で引っかかっているってことらしいですが、期待してお待ちしております。
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MacBook Whiteアップデート
mac |2009-05-28
MacBook Whiteがマイナーアップデートされたそうです。
これを書いている今、日本のアップルの製品に変化が無いようですが…
新旧のスペックの比較をしてみましょう。
変化のあった所だけを羅列するとこんな感じみたいです。
こうなるとMacBookの下位モデルとのスペック差がちょっと気になるようになるわけで、そっちも近いうちにモデルチェンジされるんじゃないですかね。
追記
アップルでも取り扱いが始まりました。
標準構成プラス22,050円で500GB Serial ATA Driveに交換できるわけです。一方で上位モデルのMacBookやMacBook Proは最大で320GBのまんま。
これはやはり近いうちにアップデートが行われると見るべきでしょう(少なくともBTO構成の変更は行われるでしょうね)。
これを書いている今、日本のアップルの製品に変化が無いようですが…
新旧のスペックの比較をしてみましょう。
新 | 旧 | |
CPU | Core 2 Duo 2.13GHz/3MB L2/106MHz FSB | Core 2 Duo 2.0GHz/3MB L2/1066MHz FSB |
Memory | 2GB (1GB x 2 800MHz DDR2 SDRAM SO-DIMM), Max 4GB | 2GB (1GB x 2 667MHz DDR2 SDRAM SO-DIMM), Max 4GB |
HDD | 160GB (BTOで最大500GB) | 120GB (BTOで最大320GB) |
バッテリー | リチウムポリマー55Wh。5時間 | リチウムポリマー55Wh。4.5時間 |
グラフィック | NVIDIA GeForce 9400M/256MB DDR SDRAMはメインメモリと共有 | NVIDIA GeForce 9400M/256MB DDR SDRAMはメインメモリと共有 |
変化のあった所だけを羅列するとこんな感じみたいです。
こうなるとMacBookの下位モデルとのスペック差がちょっと気になるようになるわけで、そっちも近いうちにモデルチェンジされるんじゃないですかね。
追記
アップルでも取り扱いが始まりました。
標準構成プラス22,050円で500GB Serial ATA Driveに交換できるわけです。一方で上位モデルのMacBookやMacBook Proは最大で320GBのまんま。
これはやはり近いうちにアップデートが行われると見るべきでしょう(少なくともBTO構成の変更は行われるでしょうね)。
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ボーグマン
xsi |2009-05-25
Youtubeでオープニングを見てみても全く記憶によみがえらない超音戦士ボーグマンの話じゃなく、Softimageの起動スプラッシュにクレジットされているTim Borgmannさんの事です。そいえば菊池通隆さんは最近は全く活動していないのですかね。
や、今日まで知らなかったのですけどね。こちらの画像 [ SOFTIMAGE|NET]を作られた方みたいです。
artwork portfolio of tim borgmann
上がご本人のサイトですけど、いやはや、かっこ良く美しい画像が並んでおります。でもってfragment.0121.02a[CGSociety]って作品の制作過程が載っています。
最初から狙ってこの形状を作り込むという感じじゃないみたいだけど、よいかんじっすねー。
ちなみに、この人の名前で検索していると、Realsoft 3Dってソフトにぶつかりました。そちらのギャラリー[realsoft.com] でもこの人の作品を見る事が出来ます。
こーいう抽象的なのもいいですな。
や、今日まで知らなかったのですけどね。こちらの画像 [ SOFTIMAGE|NET]を作られた方みたいです。
artwork portfolio of tim borgmann
上がご本人のサイトですけど、いやはや、かっこ良く美しい画像が並んでおります。でもってfragment.0121.02a[CGSociety]って作品の制作過程が載っています。
最初から狙ってこの形状を作り込むという感じじゃないみたいだけど、よいかんじっすねー。
ちなみに、この人の名前で検索していると、Realsoft 3Dってソフトにぶつかりました。そちらのギャラリー[realsoft.com] でもこの人の作品を見る事が出来ます。
こーいう抽象的なのもいいですな。
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iPhoneのマイクアダプタを交換しました
iPhone |2009-05-23
断線しました。使っていたのはMic Extender Cable for iPhone [NewerTech]。
ちなみにそれ以前はSmartTalk [Griffin Technology]のを使っていました。こちらは早々に断線してしまいましたが、デザイン・高級感はNewerTechのよりずっと良かったと思っています。
ちなみにイヤホンは同じものを使っていましたので、マイクアダプタを付け替えることで音質が変化したということはありませんでした。まぁ安物イヤホンプラス音量小さめで電車の中とかで使っているから分からないだけかもしれないけどね。
そんなNewerTechのも断線したので、今度はAT335i[オーディオテクニカ]にしてみました。
こちら前述の二つと違いボリュームコントロールが可能で、機能、という意味ではぴか一でしょう。
上述したように音質に変化は感じられず、1400円程で購入できちゃうこともあり、非常にお得感があると思います。
マイク性能はまだ試していないので分かりませんけど、まぁ普通に会話できればそれでいいし。
ちなみにSmartTalkもMic Extender Cable for iPhoneも1800円程で購入できるみたいです。
質感にもうちょっと高級感があればいいと思いますけど、それはここ価格を考えるりゃこんなもんですかね。
ってことで不満点はただひとつです。服等に取り付けるためのクリップが無駄にごつく感じることですね。
本体がスマートなだけに、それと同じくらいの厚みを持つクリップがとっても目立ちます。SmartTalk的なスマートなタイプでもいいと思うんだけどねぇ。なんかとってつけた感を感じてしまいます。
ちなみにそれ以前はSmartTalk [Griffin Technology]のを使っていました。こちらは早々に断線してしまいましたが、デザイン・高級感はNewerTechのよりずっと良かったと思っています。
ちなみにイヤホンは同じものを使っていましたので、マイクアダプタを付け替えることで音質が変化したということはありませんでした。まぁ安物イヤホンプラス音量小さめで電車の中とかで使っているから分からないだけかもしれないけどね。
そんなNewerTechのも断線したので、今度はAT335i[オーディオテクニカ]にしてみました。
こちら前述の二つと違いボリュームコントロールが可能で、機能、という意味ではぴか一でしょう。
上述したように音質に変化は感じられず、1400円程で購入できちゃうこともあり、非常にお得感があると思います。
マイク性能はまだ試していないので分かりませんけど、まぁ普通に会話できればそれでいいし。
ちなみにSmartTalkもMic Extender Cable for iPhoneも1800円程で購入できるみたいです。
質感にもうちょっと高級感があればいいと思いますけど、それはここ価格を考えるりゃこんなもんですかね。
ってことで不満点はただひとつです。服等に取り付けるためのクリップが無駄にごつく感じることですね。
本体がスマートなだけに、それと同じくらいの厚みを持つクリップがとっても目立ちます。SmartTalk的なスマートなタイプでもいいと思うんだけどねぇ。なんかとってつけた感を感じてしまいます。
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ぼけ
xsi |2009-05-21
borndigitalのブログ経由Bokeh Lens Shader - Closer look - Tutorial [PixelCG Tips & Tricks]
Mental rayシェーダー関係のTipsはSoftimageでも役立ちますな。
Bokehは「ボケ」っていう日本語を英語にしたものだったんですね。知らなかった…。
Use Bokeh Imageにチェックを入れてもテクスチャを適用する部分が現れず、どこで設定するんだと思ったらRender Treeからやるわけですね。この辺の事情はMayaと一致しないけど、パラメータとその意味を視覚的に確認できるのはありがたいです。
ちなみに、Focal Plane Distanceの値はXSIでのDOFの値の設定のやり方で比較的簡単に取得できます。
Mental rayシェーダー関係のTipsはSoftimageでも役立ちますな。
Bokehは「ボケ」っていう日本語を英語にしたものだったんですね。知らなかった…。
Use Bokeh Imageにチェックを入れてもテクスチャを適用する部分が現れず、どこで設定するんだと思ったらRender Treeからやるわけですね。この辺の事情はMayaと一致しないけど、パラメータとその意味を視覚的に確認できるのはありがたいです。
ちなみに、Focal Plane Distanceの値はXSIでのDOFの値の設定のやり方で比較的簡単に取得できます。
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