日々適当
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Mac系新製品:iMac

mac |2010-07-29
iMacは、先代モデルで筐体のモデルチェンジを行っているため、デザインの変更は行われず、中身の変更にとどまりました。
すなわち、Core 2 Duo が全廃され、Core iシリーズで構成されるようになったわけです。
モデルは4種類。
21.5インチのモニタを積んだ物と27インチのモニタを積んだもの、それぞれ2種類ずつという構成ですね。

モニタサイズ 21.5インチ 27インチ
CPU Core i3-540 3.06GHz/2コア 4スレッド/4MB L3/73W Core i3-550 3.2GHz/2コア 4スレッド/4MB L3/73W Core i5-760 2.8GHz/4コア 8スレッド/8MB L3/95W
CPU (BTO)   Core i5-680 3.6GHz/2コア 4スレッド/4MB L3/73W Core i7-870 2.93GHz/4コア 8スレッド/8MB L3/95W
GPU ATI Radeon HD 4670/256MB GDDR3 Memory/59W ATI Radeon HD 5670/512MB GDDR3 Memory/70.04W ATI Radeon HD 5750/1GB GDDR5 Memory/86W
GPU(BTO)     ATI Radeon HD 5750/1GB GDDR5 Memory/86W  


Core i3はClarkdaleと呼ばれるタイプだと思われます。ターボブーストやVT-dといった技術が採用されず、それらが採用されたCore i5との差別化により価格を下げた物という理解でいいでしょう。
最下位のモデルにはCPUのBTOによるアップデートのオプションはありません。そのかわり12万円弱というお得なお値段となっています。
Core i3モデルのうち3.2GHzの構成のものはBTOでCore i5が選べます。Clarkdaleと呼ばれるタイプのCPUで2コア/4スレッドで動作するモデルですね。こちらはターボブーストやVT-x, VT-dへの対応が行われております。これによりあるいは仮想マシンのパフォーマンスの向上が図られるやもしれませんね。そこは期待です。
最上位はCore i5の4コアモデルを搭載しています。Lynnfieldと呼ばれるタイプで4コア/4スレッドとなりますね。ハイパースレッディングに対応していないわけですけど、実際にコアを4つ積んでいるために、マルチスレッドに対応した処理では下位モデルよりもクロック周波数は低いながらも高いパフォーマンスを期待できます。BTOによりLynnfieldなCore i7の2.93GHzのタイプを搭載可能となっています。こちらはハイパースレッディング対応なので、さらに高いパフォーマンスが出るでしょう。

こんな感じで、CPUも結構バリエーションがありますね。高クロックを選ぶか、マルチコアを選ぶか、迷いどころだと思います。

グラフィックチップは最下位のみ古い世代のGPUを積んでいますが、残りは一番新しい世代のものを搭載しています。ミドルレンジの27インチモデルのみGPUをBTOでRadeon HD 5670かHD5750を選択可能となっていますね。なお、表中のTDPは最大値であり、デスクトップ向けの値と思われるので、もしかしたらクロックが下げられたりしていてその結果さらに低い値になっているかもしれません。Radeon HD 5xxxはアイドル時の省電力をアピールしているチップですしね。

このiMac。面白いのは27インチモデルだけとは言え、ドライブにSATA HDDとSSDの組み合わせを選ぶことが出来ると言うことです。高速なアクセスが必要な作業を行う場合、256GBの容量しかないとはいえ、そこにデータを置いておけば作業効率は向上するでしょう。まぁお値段、ずいぶんとかさみますけどね。人によってはその価値があるんじゃないでしょうか。
素材が256GBに収まればという条件付きではありますけど、動画の編集素材をいてみたり、といった感じでね。3DCG的にはレンダリング結果をそこにいれておけば、そいつのAfterEffectsなんかでの後処理が快適になりそうです。

それ以外は先代とあんまり変わりないんじゃないでしょうか。BTOで選べるメモリの最大量が21.5インチモデルが8GB(2GB x 4)というのが謎ですけど、その辺は単なる差別化でしょうかね(21.5インチを2GBモジュールでBTOを行う前提にすることで、部品を大量導入しコストを抑えるなんてことをしてんのかなー)。メモリスロットは4つあるので、4GBモジュールで16GB。Appleでは取り扱っていないけど、8GBモジュールが使えるなら32GBの利用が可能なはずです。

ってことで、かなりパフォーマンスが上がっているのは実感できそうですし、お勧めなんじゃないかって思います。個人的には長時間負荷をかけ続けた時、この筐体で大丈夫なのかという疑問はありますけど、普通は大丈夫でしょうしね。

置き場所に余裕があったら、一台欲しいなぁって思っちゃいマスですよ。
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Mac系新製品:Mac Pro

mac |2010-07-28
Mac Proもモデルチェンジです。
もともと、6コアCPUであるXeon 5600番台が3月に発表されており、実際の出荷はずいぶん後になったようですけど、DellやHPが製品を発表していたし、だからAppleはいつ動くのだろうと人々をやきもきさせていたんですよね。

それがようやく登場です。発売は8月ですけど、製品情報はアップされています。

Mac Pro - 最大12コアの処理能力を。 [アップル]

構成はシングルCPUとデュアルCPUの2種類。それぞれBTOによりCPUやグラフィックカード他の構成をアップデートしていくという仕組みは従来通りです。

シングルCPUの物はNehalem世代のXeon 3400番台を利用しています。2.8GHzを基本構成とし、BTOオプションとして3.2GHzの物が用意されます。さらに、Westmere世代の6コアのモデルの3.33GHzも選ぶことが可能です。

デュアルCPUの物はWestmere世代のものに統一されるようです。
2.4GHzの4コアのCPUを2発積んだものが基本構成となり、BTOにより6コアの2.66GHzの物と2.93GHzの物が用意されます。

シングルCPUの物はNehalemという2009年の世代のものであるのは残念ですけど、コア数の向上やクロック周波数の向上は確実にパフォーマンスに良い影響を及ぼしてくれましょうし、非常に順当なアップデートとは言え、喜ばしいと思いました。
6コアCPUを採用したものがいくらになるか、要注目です。

  MC560J/A MC561J/A
CPU(基本構成) Xeon W3530 2.8GHz/8MB L3/130W Xeon E5620 2.4GHz/12MB L3/80W x 2
CPU(BTO)1 Xeon W3565 3.2GHz/8MB L3/130W Xeon X5650 2.66GHz/12MB L3/95W x 2
CPU(BTO)2 Xeon W3680 3.33GHz/12MB L3/130W Xeon X5670 2.93GHz/12MB L3/95W x 2
Memory 3GB (1GB x 3) 1,066MHz DDR3 ECC SDRAM 6GB(1GB ×6)1,066MHz DDR3 ECC SDRAM
4GBメモリを使うことでの最大値 16GB (4GB x 3) 32GB (4GB x 8)
Graphics(基本構成) ATI Radeon HD 5770 /1GB GDDR5Memory/PCI Express 2.0/Mini DisplayPort x 2/デュアルリンクDV x 1
Graphics(BTO)
ATI Radeon HD 5870 /1GB GDDR5Memory/PCI Express 2.0/Mini DisplayPort x 2/デュアルリンクDVI x 1

メモリが最大32GB(シングルCPUモデルは16GB)となっているのはAppleが8GBモジュールを扱っていないと言うことと、カーネルが32bitがデフォルトであるからなんでしょう。サードパーティの8GBモジュールを使えば64GBいけると思います(64bitカーネルでの起動が前提)。

いい加減、64bitカーネルを基本にすればいいのにと思いますけどね。もしかしたら64bitカーネルが基本になっているのかもしれませんが、だったら、もっと大きなメモリの選択肢を設けるんじゃないかなぁ。


<追記>どうも64bitカーネル起動がデフォルトみたいです。んで、仕様をよく見ると「8つのメモリスロット(各プロセッサに4基)、1GB、2GBまたは4GBのDIMMを使用することで、最大32GBのメインメモリをサポート」ってなっていて、つまりこのMacで扱える「最大○○GB」的表記じゃないのね。メモリモジュールの都合さえつけばそれ以上いけることをにおわせている。 </追記>

<追記>とりあえず64GBいけることを実証された方がいらっしゃりますね。
Mac Pro (Mid 2010)も最大64GBのメモリを搭載可能 [気になる、記になる…] </追記>

グラフィックカードはATIに統一されています。
現在のATIのラインナップのミドルレンジをベースに、BTOでハイエンドを用意したという所ですね。ビデオカードは5770を利用した時のみ2枚さすことが出来るようで、その時は最大6枚のモニタに接続可能となります。
mini Displayportを採用したことでビデオカード一つに3つの出力を用意できるようになったわけっすね(1ポート、デュアルリンクDVIを用意したことで、mini Displayportと組み合わせて3ポートになっていますが、PC向け製品では、全ポートをmini Displayportとし、1枚のカードに6出力を用意したものが存在します)。

さて、ということでNVIDIAのカードが搭載されませんでした。
この理由はAppleから発表されているわけじゃないので不明ですけど、単にノート系がNVIDIAだからバランスをとるためにデスクトップをATIにしたって感じもしますし、ラムバス社がNVIDIAを提訴していた問題について、これが認められた事の影響を受けたって話も聞きますし、あるいはATIのカードがOpenCLへ最適化を行っているというのが理由にあるのではないかと思ったりもしますが、まぁいずれにしても搭載されなかったのは残念なことです。
エルザ他のサードパーティがMac用を出してくれるといいのですがね。

これ以外の要素としてはドライブに512GBのSSDを選択可能になったこと以外には目新しいことはありません。
Mac Pro初代から続く、順当なアップデートの系譜に連なる機種と言えるでしょう。

しかしてうちの初代Mac Proもそろそろ4年。BTOを含めた価格構成がどのようになるか、その動向には大注目なのであります。
悩みどころは、シングルCPUの6コアも出るとデュアルCPUの基本構成の値段がにたようなものだった時にどちらを選ぶべきか、ってことっすかね。メモリ搭載量が最大16GBでいいという前提なら本当に迷うことになるでしょう。クロック差は1.3875倍でシングルCPUが上。コア数は1.3333倍でデュアルCPUが上。パフォーマンスはにたようなものになるんじゃないかって想像される値ですけど、どんなもんになるのか、ドキドキです。
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Mac系新製品:LED Cinema Display

mac |2010-07-28
iMac ,Mac Pro, LED Cinema Display の新型が7/28に発表されました。
このうちiMacは即日出荷みたいですが、Mac ProとLED Cinema Displayはそれぞれ8月、9月の出荷となります。

出荷が遅い順にものを見てみると、まずはLED Cinema Display [アップル ]。
こちらはiMacの27インチモデルに採用されているものと同じパネルを使用したものなのだと思いますが、長らく出るぞ出るぞと言われていたものが、ようやく来たかという印象ですね。

基本的には24インチモデルが大きくなったという構成で、ただ、大きくなったといっても解像度が2560x1440という高精細なものになっている関係上、情報量の向上はかなりのものであると想像されます(いや、27インチiMacも30インチモニターも使ったことがないから、想像になっちゃうのよね)

高さ49.1cm、幅が65cmとかなり巨大ですが、高さについてはいわゆる顎がないぶんiMacよりも低く押さえられており、スペース的にはちょっとうれしいかもです(いや、僕がメイン環境を置いている場所にiMacの27インチモデルは高さの問題から入らないのですよ)。

オーディオ出力がそれなりのまともなものがついていそうなのはうれしいところ。音はmini Displayport経由で送られるようです。音出力に対応していないmini Displayportの機種からはUSBからの出力でまかなってくれるのかは分かりません。

パネルがグレアでちょっと利用する環境を選びそうですけど、なかなかによさそうな選択肢ですね。欠点は入力系統が1つしかないということでしょうか。個人的用途に限ればmini displayportに対応したKVMスイッチがあればいいのですけど、その装置の選択肢はまだまだ心もとない状況ですんで、導入には躊躇します(海外ではいくつかあるようです)。

ちなみに同じシリーズか同じパネルを使っている他社製モニターにはNECのMultiSync LCD-PA271W/LCD-PA271W(BK) [NECディスプレイソリューションズ] やDellのUltraSharp U2711 27 インチモニタ [Dell] があるようです。(応答速度の数字がAppleとNECが12msに対し、Dellは6msという値を出していますが、これは計測基準が違うのでしょうか。それともDellは何か特別なことをしているということなのでしょうか)
価格帯がそれぞれ違うし、目指している対象者も違うように思えますが、とにかく安くならDellを、いろいろこだわりたいならNECを、スタイリッシュに美しくMacで使おうというならAppleをって選択肢になるんじゃないかなー。

物としてはLED Cinema Displayの24インチモデルを見ていると、かなり美しいので(画面の中の話じゃなくて、外の話ね)、長時間モニターを眺めるわけじゃない、見た目にはこだわりたいという人にはお勧めなんじゃないかって思います。
長時間モニターを眺める人にお勧めできるものなのか否かは、僕には分かりません。長時間眺めない人であっても色にこだわる必要がある人にお勧めなのかも分かりません。
でも、そんな厳密なところじゃないところに導入するのなら、お勧めしてしまってもよい逸品だと思います。

置き場所があるなら(作業用マシンとは違う用途で)僕も欲しいですね。

長くなったので、他の製品については別エントリにて。
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サポートツールにさらに徹するのか

xsi |2010-07-27
Autodesk Entertainment Creation Suites Premium launched at SIGGRAPH[CG Channel]

Autodesk Entertainment Creation Suites [Autodesk] にSoftimageとTurtleが新たにつくようになりました、ってお話。

maxもしくはmayaを中心に、それをサポートするツールとしてSoftimage, Mudbox, MotionBuilderをパッケージングしたツールということですね。
さて、Softimageをメインツールとしている人はこれをどうとらえればよいのでしょうか。昔から使っている人の多くののその使いかたは、maxやmayaでやる使い方とそれほど変わらないんじゃないの?

ということで、明らかにそれら2つのツールの下に置かれた感じで複雑な気分だったりすると思います。

お値段は$6,495だそうです。サブスクリプションも$1,095(ゴールドは$1,620)となっていますね。

お安い、といっていいでしょう。
全部のツールが必要なら間違いなく買いなお値段ってことになっていると思います。

もしこれでこの環境が売れまくったらどうなるか。

max ,maya。それぞれの数×2のインストールベースになるということではないですか、SIはw
SIユーザーは、その結果のユーザー数が増えてくれることに、切ない臨みを託すしか無いでしょうかね(泣)

ところでこのEntertainment Creation Suitesですけど、

max: windows
maya: windows, linux, mac
softimage: windows, linux
motionbuilder: windows
mudbox: windows, mac

っていうプラットホーム構成だったりします。
なんというか、Windows以外のプラットホームを使っている人には残念なSuitesって感じですね。
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深度情報を出してみる

xsi |2010-07-26
検証と、その結果といった雰囲気のエントリです。
もっとちゃんとした方法をご存知であればぜひ教えて欲しい、そんな内容です。

ってことで、深度情報。
Softimageというかmental rayではレンダリング時のフレームバッファを一回のレンダリングで出力できますよね。ライティングが施された結果の出力と同時に、そのライティングをバラした各要素(アンビエント・ディフューズ・スペキュラー他)、モーションベクトル等。その中に、カメラからの奥行き情報もあります。

もちろん、カメラからの距離に応じてオブジェクトの質感を変える設定をしたPassを用意して、別途深度の情報を出力してもいいのですけど、フレームバッファの内容をせっかく取り出せるのだから、時間節約のためにも積極的に利用したい所です。

で、Softimage|3D時代はZpicを出力してやるのが鉄板のセッティングだったと思います。AEでもpicといっしょに自動で読み込んでくれましたしね(ていうか、そもそもそのように運用するフォーマットだった、ってことすかね)。しかし、どうもXSIになってから、mental rayで回す時はmental rayのネイティブフォーマットであるところのztで回しなさいというような雰囲気になっていますが、このフォーマット、意外と対応しているツールが少ないような気がするのです。ていうか、AEじゃ読み込めないし、Toxikでも駄目みたいでした(Maya付属のCompositで確認)。でも、確かShakeはいけたような気がするかな。

もとい、そんなわけで、どうにかうまい具合に出来ないもんかと思ったわけです。



当然ながら、FXTree上でのztファイルの取り扱いはお手のものです。
問題は他のコンポジットツールへの持ち込みですな。

とりあえず、mental rayに付属するコンバータとしてimf_copyってツールがあります。

imf_copy inImage.zt outImage.iff iff z

にて、zチャンネルのみを持つiffへの変換は可能なようです。しかし、こいつはAEへの持ち込みが出来ないフォーマットです。それじゃ、

imf_copy inImage.zt outImage.rla rla z

で出力されるrlaファイルはといいますと、こちら、見た目的にFxTreeでztを表示させた時と同じような見た目になります。やったーと思ったものの、8bitのデータなんすね。



とはいえ、AEでの読み込みに問題の内形式ですから、8bitでよいのならバッチファイルを書いてrlaに変換というのも悪くないとは思います。
まぁグレースケールが欲しいわけで、そんな意味ではFxTree内でztを他フォーマットにして書き出すでも良いのですがね、いまいちスマートじゃないように思えます。

ちなみに、Depthの書きだしフォーマットとしてOpenEXRを選べます。しかし、出てきたものが真っ黒なんですよね(出力チャンネルにDepthを選んだ場合。ここでIntensityを選ぶと生の距離の値(zの値)が入ります)。

汎用性という意味ではOpenEXRが一番よさそうに見えるので、何とか使えないものかと思っていますが、どうしたもんでしょう。

とか長々とよく分からないことをよく分からないまま書いてきました。おわり。


追記
iffへの変換についての追加です。

imf_copy inImage.zt outImage.iff iff rgb_16

これで16bit RGB画像になりました。zの情報がRGBの各色に入った感じですね。
これならいけそうです。
たとえば

for /L %F IN (start, step, end) DO imf_copy inImage.%F.zt outImage.%F.iff iff rgb_16

とかでバッチで変換出来るだろうし、ちゃんと組めば汎用的なコンバーターを作れるだろうし。

とはいえ、この情報が何を基準に0から1のグレースケールにしているのか分からない部分があるんで、ちゃんと使えるかはマダマダ保留ではあります。


DOF

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電波障害に対する対応、動き出す

iPhone |2010-07-24
というわけで、AppleがiPhone 4の電波障害に対して実際に動き出しました。

ケースプログラム [アップル]

すでにバンパーを持っている人は返金処理。
持っていない人のうち、希望するなら専用アプリからケースを注文できる、というものです。



専用アプリから、というのはストレートな手段ですけど確実にiPhone 4所有者を相手にするなら良い手段だなって思いました。

ってことで、その専用アプリを落としてみます。



アプリとしてはcase programというシンプルなもの。
起動するとこんな画面になります。



んで、スタート。
ここで、Apple IDを求められます。iPhone 4を所有していてIDを所持していないという人はほぼいないんだろうな。



そしたら、選べるケースの一覧が表示されます。
思った以上に種類がありました。バンパーと2、3個程度だと予想していたものでね。



バンパーについてはブラックしか用意されていません。
店頭在庫を確保すれば、無料でカラーバリエーションを手に入れられるのかな(後日返金って形になるのだろうけど)。

品物を選べば、その詳細を観れます。
今回は、こちらの商品の詳細をのぞいてみました。



フォトギャラリーを選べば、少しだけ大きなイメージを1枚から数枚観ることが出来ます。
良いかなと思ったら「選ぶ」ボタンを押せば注文手続画面へ。



ここは、iPhone内の情報を収集しているためか、すべての項目が自動でうめられていました。楽でよいです。
よければ「注文する」ボタンを押します。



というわけで、後は物が届くのを楽しみに待ちましょう、という感じッすな。

商品の一覧を観る画面や商品の詳細を観る所の作り込みは必要でしょうが、この仕組みでもってAppleStoreで買い物できたらいいんじゃないかなぁとか少し思いました。

なお、このプログラムの注意点として、7/23より前にiPhone 4を購入している人(現状のほとんどの人がそうでしょう)は8/22までに申し込みを行わねばならぬってことでしょう。もし、電波の受信について不満や不安を持っているなら、早急に申し込みを行った方がよさそうです。
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電波障害に対するAppleの対応

iPhone |2010-07-17
速報:アップル iPhone 4 プレスカンファレンス[engadget 日本語版]

緊急で開かれたAppleのカンファレンスで、iPhone 4の電波障害の問題について取り上げられたわけですけど、いくつかの実験結果やAppleCareやAT&Tのデータから、結論的には問題は起こっているがそれに実際に遭遇するユーザはごくわずかである。しかし問題が起こりうるのは事実だからバンパー(もしくはサードパーティのケース)を無償提供する、といったとこでしょうか。

もちろん、バンパーをすでに購入しているユーザには返金に応じる。
この無償提供の申し込みは9/30まで行われ、バンパー(もしくはケース)をつけて改善されず満足できない場合は返品に応じるというわけっすな。

この質疑応答の部分は面白かったです。

個人的にはiPhone 4を所有しているわけですが、ケースをしているからか、この問題に遭遇したことはありません。
気が向いたらバンパーの申請をするかもしれませんが、どんなものがどのように提供されるのか、それを見極めてからになるでしょう。つまりは、非常に満足度が高い機種変となっています。おそらく、iPhone 3Gを使ってて、iPhoneが気に入って機種変をした人のほとんどはそうなんじゃないかって思いますが、電波感度という面ではGPSの受信速度を含め、3Gと比較して悪くなったと感じる場面はほぼないんじゃないでしょうか(むしろ大きく向上していると感じられます)。

そんなわけで、今回のこの対処は、Appleも大変だなぁ、というのが感想だったりします。
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警告

pc |2010-07-13
初めて見ましたが、こんな警告が出るんですね。
(これなーに?って聞かれて、検証ために送ってもらったURLにて)



Safari 5にてですけど、Google Safe Browsing API [Google Code] ってのを活用しているみたいです。

ちなみにFirefoxにも組み込まれているようっすね。
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Windowsはメニューバーがないのがデフォらしい

pc |2010-07-11
そーいう指針なのでしょうね、Windows。
だからSafariにもメニューバーがなくて、しかして、こちとらMac版と同じ感覚で使いたいんじゃ、いちいちAltキー押して呼び出してられっかボケと悪態をついていたわけです。

まぁ、以前Safari 3を使っていた時はメニューバー出しっぱなしにして使っていたからどこからかその設定が出来ることは予想していたんですけど、あぁ、こんなところから設定するのね、ってことをメモしときます。



Mac版には無いアイコンがツールバーに存在し、そこから設定してやるわけですな。
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Motion Vector がよーわからん

xsi |2010-07-11
なんか、lm_2DMVがうまく動いていない感じなので、せっかくなのでSoftimageのいつの頃からか搭載されたmip_motion_vectorにあたるSoftimageのアウトプットシェーダーMotion Vector (mip)を設定しようとしているんですけど、よく分かりませぬ。



こんな設定しにして回しているんですけどね。
そもそも、Motion Vectorの設定画面で、Depthとかのフレームバッファがあることがよく分かっていないし、何となく出力されてくる情報はRGBのカラー情報だからカラーのチャンネルで出してやるといいのかなってことでこんな感じ※に設定してみているのだけど、むーん?、って感じです。

※こんな感じ
ColorMotionってカラー値を取り出すカスタムレンダチャンネルを設定してそこにMotion Vector (mip)シェーダから出てくる絵を出力する。



出力結果はこんな感じ。一回のレンダリングでフレームバッファMainとColorMotionが書き出されるのはいいのだけど、そのColorMotionの情報は正しいのでしょうか?
上図で数字が入っています。( )内の値は0.5引いたものです。
棒の中心を中心に回転しているから、中心部分のピクセルは動いていないからR: 0.5, G: 0.5って値をとっています。RがX方向、GがY方向を表し、それぞれの軸のプラス方向が0.5~1、マイナス方向が0~0.5って値をとる、という風に理解すると、出力されてきた結果は向きが逆なんですよねー。

使うならちゃんと理解して使いたい。

どっかに分かりやすい解説はないもんか。

あと、この結果をFX Treeなんかで使う方法も知りたいところ。
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