日々適当

hibitekitou

対数螺旋方向に力を発生

xsi |2013-01-28
螺旋と言えば現在再放送中の天元突破グレンラガンですけど、それはそれとして、一般的に螺旋というと渦を巻くように旋回しつつ中心に近づくあるいは遠ざかる動きの軌跡という事になりましょうか。さまざまな自然現象に現れるものです。
それを数式で表す時、いくつか種類があるようですね。アルキメデスの螺旋、フェルマーの螺旋、双極螺旋、リチュース、対数螺旋等(ウィキペディアに例示されていたもの)。このうち、対数螺旋を少し考えてみました。

定義としては極座標系(r, θ)において

r = a * e^(bθ)

だそうです。eはネイピア数。aとbは実数の定数。aは正の数だけど、bは正負どちらでも、という事だそうです。
これを変形すると

θ = (1/b) * log(r/a)

と欠けることから対数螺旋と言うそうですね。
この螺旋の面白い所は、自己相似と呼ばれる性質だそうです。拡大縮小したとしても、ちょっと回転させると、拡大縮小の元となった形に一致するという性質です。いろいろと性質があるようですが、とり合えずそれは見てすぐ分かるので、ちょっと面白いですよ。

ともあれ、それじゃ、螺旋状にパーティクルを動かしましょうと考えてみました。
んで、出来たのがこんなコンパウンド。







単純にそのパーティクルが存在する位置での定数aとbの値で決定される螺旋方向の力を加えるというものです(コンパウンド内にAdd Forceが存在しています)。この考え方の場合、aの値があんまり意味がないので(作り方を間違えている可能性も大だけど)、最終的にはその値を制御できるようにはしていません。

bの値の増減で渦巻きのまかれる強さと言うかが変わります。絶対値の値を小さくすればするほど渦がぐるんぐるんになりますね。負の値は向きが逆になります。



multiplier(あ、図でスペル間違えてる(^^;)の値は、1/xのxにかける乗数の値で、螺旋の中心を指定するNullからのキョリに応じて、力の大きさがどんな割合で減っていくか指定するものです。



そんな感じのコンパウンドを作ってみましたという記録でした。
コメント ( 0 )|Trackback ( )

ねらわれた学園

movie/anime |2013-01-26
多くの劇場では既に上映終了していて、都内で最後にやっていた劇場の最終日に何とか滑り込んで観てきました。原作や関連した映画を読んだり観たりしたことはないです(^^;

アニメ映画「ねらわれた学園」公式サイト


この予告編。そーとーネタバレな感じなんで、それを望まない人は見ない方がいいと思うw

予告編の動画を観ても分かる通り、非常にキラキラとした画面作りっすよね。透過光で表現されたというか。今どきはなんて言うんでしょ?
物語前編に渡って、過剰とも言えそうなそんな表現をしているわけですけど、嫌いじゃありません。ともかく、そんなキラキラした表現の中で中学生のきらきらした物語が繰り広げられるわけですな。
物語の筋として、そのバックグラウンドに流れる設定部分は割とイメージ的な絵でつづられていく所があるため、ちょっと掴みにくい部分があったと感じました。けれども、割と澄んだ雰囲気の空気感ってか物語ってかは堪能できましたよ。

内容としてはSFなものを取り扱っているのだけど、その風味がちょっと感じられるぐらいで、そこはちょっと中途半端には感じました。あるいは、澄んだ空気感というかその人間関係というかと、そっちを重視した結果なのか、「ねらわれた学園」というタイトルと途中まで進行する状況程には深刻な状況が見えにくいという感じも受けたりしました。でも、全体的にはとても良かったですよ。
と言いますかですね、観た劇場が相当小さなスクリーンだったわけです。で、前後左右、席が埋まっていて暖房が効きすぎててちょいと不快な感じの中で映画が始まったんですよね。しかし、オープニングが流れ出す頃にはそれもあまり気にならなくなり、少し時間が過ぎると映画を楽しんでいる自分がいたわけで(劇場の空調を調節したんだろうな、という気もするけど)。退屈するということなく、全編楽しんで観れていたわけで。

もうちょっと速いタイミングで、もうちょっといいスクリーンで観たかったかもしれないなぁと思っております。
ちなみにネット上のレビューを見ると
家に帰って、原作を読みなおして「これは眉村卓が書いた『ねらわれた学園』の後日談だったのではないか」と思った。
とかありました。なるほどねぇ、原作読んでみるかねぇ(それとも映画を観てみるかねぇ)と思ったりしましたですよ。



なお、入場者特典は、1/2の確率で俺的にはずれのものをいただきましたw
全四種類でそれぞれの主要登場人物が描かれています。4種類コンプリートした人っているんか?
ついでに書くと、この作品、絵がエロい。それだけでもある筋の人には観に行く価値があるんじゃないでしょうか。ほぼ劇場での上映は終了したタイミングでなんだけど(^^;

お、iTSに薬師丸ひろ子版のねらわれた学園のレンタルがあるじゃん。気が向いたら観てみよう。
コメント ( 0 )|Trackback ( )

デスクトップ向けのGUI

mac |2013-01-26
デスクトップパソコンの環境ではマウスやタブレットを使うことが多いですわな。ところが、Mac OS XのGUIはノートパソコンでのトラックパッド使用を前提としたものに変化していっているのは周知の通りです。
しかしそうすると各所で言われている通り、デスクトップでは使いづらい場面も出てくるわけですよ、当然。個人的に一番感じるのはスクロールバーで、その変化を積極的に作用したものは、上図の通り、マウスカーソルをスクロールバー領域に重ねない限り、スクロールバーが現れません。Finderなんかはそうですよね。もっとも、一番ストレスを感じていたReaderですけど、これはOS Xの機能を積極的に取り入れているというより、iOS的なものを目指している雰囲気で独自に実装しているのか、下にあげる常にスクロールバーを表示する方法が適用されません。
これ、微妙にストレスです。特にマウスのホイールを使えない状態にしている場合、つまり、僕はタブレットでホイール機能を殺しているのですけど、そのタブレットを使っている時にはスクロールバーを掴むしかないので、まずスクロールバーが登場するであろう範囲にカーソルを持っていって、スクロールバーが現れたらそこにカーソルを移動させるという手順を踏みます。スクロールバーが現れる領域は割と狭いので、それを表示するために気を使います。はみ出すと表示されませんからね。スクロールバーを掴む時も神経を使うのに、その前段階でも神経を使わねばならないというわけです。その神経の使い方も、見えてないものを見えるようにするために手探りで位置を特定するような感じで、見えているスクロールバーを掴む時とは比べ物にならないでしょう。

幸い、OS Xにおいてはスクロールバーの表示の挙動を三段階で選ぶことが出来ます。ここ、タブレットで作業している人には設定は必須じゃないかな?



将来的に、この設定が消えることがあるなら、タブレットやマウスが接続されているか否かを自動的に判断して、それらが接続されている場合は「常に表示」ぐらいはして欲しいっすね。

タブレットやマウスを意識したGUIの作り方というのは(オプションを用意するというのは)、少なくともそれらUIが現役の間はAppleにはしていって欲しいと思います。
コメント ( 0 )|Trackback ( )

穴を塞ぐ

xsi |2013-01-22
なるほど、頭がいいとまずは思ったこと(や、僕の頭が悪いだけだか)。

How to remake built-in ICE shatter for fracturing concave geo [Vimeo]

こちらのビデオの主目的のための準備段階でやっている処理です。
ICEモデリングで



こーいうツリーにして、Slice Polygonコンパウンドのモードの設定をSlice and Deleteにすると、スライス面で穴があきます。



この穴を塞ぐとき、Cap holeコンパウンドがあるんですけど、このコンパウンドは、穴の境界線上の頂点のインデックスを一つ与えることで、その境界線が作る穴を塞ぐという仕組みです。つまり、一回に一つの穴しか処置できないわけですね。
そこで、上のリンク先のビデオではWhileノードを使って、穴が塞がるまで処理を繰り返すということをやっています。



.VertexIsBorderから出た値をGet maximum in Setにいれると、そこから、穴があいている間はTrueが、全部塞がるとFalseが出力されてきます。
そして、.VertexIndexを.VertexIsBorderの値でフィルタした結果をGet Maximum in Setに流すことで、穴を構成している頂点のうち、最大のインデックスの物が一つ出力されてくるので、それを Cap Hole コンパウンドにつなげば、まずはその頂点が属する穴が塞がれます。そうすると次のループでは穴を構成している頂点のインデックスの最大値が、別の穴を構成する頂点の物になるので、次の穴が塞がれます。これを繰り返して、穴が全部塞がると、先に記した理由によりループがとまります。

なるほど、頭がいいなぁって感心しております。



リンク先では、このWhile以下をコンパウンドにまとめて、Cap all holesという名前で次のステップに使用しておりますな。
引き続き、そこの部分を学習していきます。

…とか書いてみたけど、続き部分、さっぱりわからんw
コメント ( 0 )|Trackback ( )

Photoshop レイヤー選択Tips

mac |2013-01-13
忘れていたんで…。

Photsohopで、移動ツールを選択時、コマンドキーを押しながらカンバスをクリックすると、そのクリックした場所にあったレイヤー達のうち一番上のレイヤーが選択されますわな。
つまり、



このように、一番上のレイヤー(Aという文字が入っている)が選択されている時に、Bをコマンドキーを押しながらクリックすると



Bが入っているレイヤーが選択されるわけです。
それじゃ、その下にグループにおさめられたレイヤーがあるけど、これを選択するにはどうすればいいか。上と同様にコマンドキーを押しながらクリックしても、グループが選ばれちゃいます。上図だと「グループ1」って階層が選ばれる。
手の一つは、右クリックすることです。



ポップアップが開いて、クリックした位置にある全レイヤーを表示してくれるので、そこから選んでやればいいです。これは、レイヤーの裏側にあるレイヤーを選択したい時におぼえておきたいTipsっすね。
しかし、クリック可能な位置にあるレイヤーなら、先のコマンドキーを押しながらのクリックのように、一発で選びたいものです。それを可能にするのがオプションキーを押しながら右クリックです。してみると、レイヤーだけをターゲットにするなら、オプションキーを押しながら右クリックするとおぼえておいた方が効率が良さそうですね。

今日、このやり方を忘れてて、ちょっとイラッと来たので、メモでした。
コメント ( 0 )|Trackback ( )

Adobe CS 2のダウンロードの騒ぎについて

与太話 |2013-01-08
今朝方から何やら騒ぎになっていて、それを見ていてもやもやしていたんですけどね。

PhotoshopなどのCS2製品が無料? アクティベーションサーバの停止でAdobeが公開 [ITmedia ニュース]

状況としては、Adobe IDさえ取得し、それでログインすれば、誰でもAdobe CS2製品がダウンロード可能のうえ、シリアルナンバーも知ることができる状態にされており、Adobeが無償配布を始めたぜ、ひゃっほーという方々で盛り上がっていたって感じでしょうか。
もやもやしていたのは、それについてなぜAdobeはアナウンスをしていないかって事でした。無償配布を開始したという事であれば、美辞麗句を並べて高らかに喧伝するんじゃないですかね。そのような様子がないのに、無償配布を開始したようだみんな落とせって騒ぐのはなんでだろうなって思っていたのです。

Adobeとしてはアクティベーションサーバを停止したため、旧製品を使っている人への救済のために、アクティベーションの必用のない(シリアルナンバーを入力すればOKな)物の提供をしただけであり、あくまでも既存ユーザへのサービスというスタンスのようです。

Adobe® Creative Suite® 2 製品およびAdobe® Acrobat® 7のアクティベーションサーバーに関するお知らせ [アドビ]

だから道義的にはCS2を購入していない人がそれをダウンロードして使用する事は違反という事になりましょう。ただ、事実上、ダウンロードしてインストールは可能で、普通に使用することもできるようです。

アクティベーションサーバを止める事は急に決まったことじゃないでしょうから、今回の騒ぎを起こさないような対策を取ることも出来たんでしょうが、Adobeはそうしなかったのは何でなんでしょうね。

Adobe Photoshop CS2が発表されたのは2005年の4月です。あまり間をおかず、SuiteとしてのCS2も発表されています(これに含まれるソフトウェアが今回のダウンロードの対象になるものと言っていいですかね)。そして、この年、Photoshopを発表した直後といってもいいタイミングで、AdobeはMacromediaを買収しています。この買収した当時のMacromedia製品もアクティベーションが必用な仕組みを搭載していたんですよね。こいつらのアクティベーションのサービスも現在は終了しています。

エラー: アクティベーションサーバーが使用できません | Macromedia ブランド製品 [Adobe]

こちらはシリアルナンバーは公開されていますけど、インストーラは公開されていません。Macromediaの用意したアクティベーションの仕組みは、AdobeのCS2までのものとはちょっと違うようです。

ともあれ、CS2の時代からつい最近まで、Adobeはアクティベーションサービスを二つ併行して走らせ、二つの会社のユーザアカウントを管理するという非常に混乱した状況であったことが想像されます。両社のライセンスを持っているユーザも多かったでしょうしね。実際、僕もAdobe IDとMacromedia IDの両方を持っていたので、2007年に両IDの集約の依頼をAdobeに行っています。今となっては記憶に薄いのですが、このようなサービスをAdobeが行ったのは、Adobe CS3がリリースされることで(2007年半ばにリリーされています)、両社のIDからのアップグレードを受け付けられるようにとった措置だったのだと思います。
結果、CS3リリース前後では、ユーザ情報が相当かき混ぜられたんじゃないでしょうか。で、CS2とCS3の間には、Adobe内部でデータの断絶が生まれたのでは無いかと想像しちゃっております。んで、CS2以前の情報を保持し続けるのが無駄って結論に至ったんじゃないか。そう思うのですが、果たして真相はどんなもんでしょう。

…まぁ、真相なんて明らかにされることは無いでしょうし、そこまで興味はありませんが(^^)
気が向いたら、自宅のPowerPC MacにPhotoshop CS2やMacromediaの2004バージョンを入れ直してみようっか。って、これらのライセンスをアップグレードして現在も使っている以上、それはライセンス違反かな?
コメント ( 0 )|Trackback ( )

Name Mangler は素敵です

mac |2013-01-06
2008年から使っているリネーマなんですけど、今日初めて使う機能がありまして、ね。

Name Mangler [Mac App Store]

かなり多機能なリネーマなんですけど、基本的に連番の名前を付けるか、時々検索置換をするぐらいの使い方しかしていませんでした。んで、今日知った機能というのは、ファイル名の指定した位置の文字を消したり、指定した位置に文字を挿入するという機能です。

前者は、例えば下図のように01, 02, 03,って名前を付けていたファイルがあったんですけど、0がいらないって時に、それを削除するのに使ってみました。



後者は処理する対象の文字位置が決まっているファイル名の場合、強力なんじゃないでしょうか。



まぁ探せばもっといいツールがあるのかもしれませんけど、1200円払っちゃったソフトではあるし(現在は850円で売られていますな)、かなり満足しているんで、他のツールに手を出すことは無いかなぁ。
コメント ( 0 )|Trackback ( )

iTunesカードのコードの読み取り

mac |2013-01-05
今さらながら感動しました。
iTunesカードのコードの読み取りが、iSightカメラから可能になっているわけですけど、こんなに簡単に読み取るとは、です。



カメラにコードが映るようにしてやるわけですけど、けっこう適当な状態を認識してくれています。
これだけ簡単なら利用しない手は無いですね。問題は、僕がiTunesを動かしている環境はMac Proであり、カメラがないって事なんですけど。MacBook Proが手元にあったんでそれで今回はやったわけですが、普段はどうしたもんか。
コメント ( 0 )|Trackback ( )

あらためて撮影したみた

pictures |2013-01-03


この状態のカメラ。DA FISH-EYE 10-17mmF3.5-4.5EDをQに取り付けての撮影です。
しかして、いかの写真、あまりに機能知らなさすぎだろという状態で撮っています。ピント合わせが辛い状態で…。

Pentax Qのマニュアルフォーカス時、フォーカスアシストって機能があるんですよね。液晶モニタにターゲットを4X、2Xで拡大表示してくれるって機能です。しかし、それをアクティブにする方法を知らなかったw 一応やり方を書いておくと、十字キーの真ん中のOKボタンを押すことでフォーカスアシストがオンになります。この状態でダイヤルを回すと2Xもしくは4Xを切り替えられる、という仕様でした。これを知らなかったのはアホですよねぇ、我ながら。


Camera Pentax Q
Exposure 0.002 sec (1/500)
Aperture f/0.0
Focal Length 10 mm
ISO Speed 250
Exposure Bias 0 EV

10mmということは55mm相当ってことですね。標準レンズ並ですね。これをQにつける意味はあるんでしょうか?w
ちなみに、これまでQにマウントアダプタを付けての撮影時のデータで Aperture の値が入ってきていませんけど、マウントアダプタ側の絞りを回して調整はしています。していますけど、値までは憶えておりません。


Camera Pentax Q
Exposure 0.04 sec (1/25)
Aperture f/0.0
Focal Length 10 mm
ISO Speed 125
Exposure Bias 0 EV


Camera Pentax Q
Exposure 0.001 sec (1/1000)
Aperture f/0.0
Focal Length 10 mm
ISO Speed 125
Exposure Bias 0 EV

けっこう楽しいは楽しいのですが、この状態一台は辛いかもです。ってか辛いです。ちゃんとAFのカメラも用意していきませんと。
コメント ( 0 )|Trackback ( )

Host IDが変わった?

mac |2013-01-02
正月だし、新年だし、というよく分からない理由で、Autodeskのライセンスサーバを OS X Server 2.2 に変更しました。つまり、Mountain LionのServer版です。キーチェーン方面のトラブルでいろいろはまったのですけど、とりあえず Server.appが起動してもろもろ設定できるかなぁって所まではいったのですが、肝心のライセンスサーバーがライセンスファイルを読み込んでくれない。

AutodeskのライセンスサーバーはFLEXlmで、ネットワークのハードウエアのMACアドレスとひもづけられています。lmutilというFLEXlmに付属するアプリで hostid ってコマンドを投げて取得される数字がそれなんですけど、Lion ServerではEhternetのMACアドレスが取得されてきました。しかし、OSをアップグレードしたらAirMacのを拾ってくるようになったんですね。結果、EhternetのMACアドレスが書かれているライセンスファイルでは認証してくれません。どうも、Mountain Lionになって、hostidの取得してくる機器が変わってしまったようなんです。

考えてみると、MacBook系ではEhternetのポートが廃止されています。MacBook Airからの流れではありますけど、Retinaモデルの登場からその流れが既定路線となった事から、このような仕様になったんでしょうか。

ともあれ、ライセンスファイルを取得し直さないといけません。困ったことをしてくれましたなぁ。

ちなみに、以前、Lion Serverにおいて、SMBがSoftimageやWindowsのMayaにたいしてあまりよろしくない挙動を行うがために、MacPortsからSamba 3を入れていましたけど、Mountain Lion のServerではその必要は無さそうです。
コメント ( 0 )|Trackback ( )
« 前ページ・