日々適当
hibitekitou

(俺が)ほんとに初めてのTerrain

cg |2019-06-20

まぁぶっちゃけUnityに関することは大体『初めての』なのだけど…
どうも地面を作るとき、Terrainを利用するのが良さそうなのでそうします。

んで、外のツールで地面の凹凸を作ったとき、それをTerrainオブジェクトの反映させるには Import Raw... ボタンを押してRawファイルを読み込む必要があるようです。

つまりHeightMapを外のツールで作成し、それを読み込むことで実現するようですけど、Rawファイル?って思うわけですね。ググるとPhotoshopのRawファイル(汎用フォーマット)で良いようです。16bitのグレースケール画像とのこと。
ということで、MODOでモデリングした地形をTerrainに読み込むテストです。

上図のようなモデリングをしました。これを高さ方向に0から100にリニアに明るさが変わるグレースケールの質感で上面からの投影のUVにベイクします。

で、カラースペースをリニアにして16bit画像で出力しました。
続いてPhotoshopでそれを開いてRAWで別名保存します。
まずはグレースケール画像に変換し

ガンマを1.0として(あらかじめカスタムのプロファイルを作ってあります)

その上で汎用フォーマットで保存します。

その際、オプションとしてバイト順序をIBM PCにしておいたほうがよさそうでした。

書き出したファイルをUnityのTerrainオブジェクトの設定から Import Raw... ボタンを押して読み込みます。

読み込みオプションはデフォルトで良さそうです。もちろんTerrain Sizeがちゃんと想定通りになっているか、DepthやWidthやHeight、Byte Orderが書き出したRawファイルの設定と同じかを確認することは必要でしょうけど。
そうして読み込んだものは

こんな感じで、一応想定通りになっているようです。市松模様のがTerrain。その左側のがMODOからFBX出力したものです。
ちなみに、Photoshopの出力時にガンマの設定をしていましたけど、これをリニアにしてあげないと直線のはずの斜面が曲線になってしまっておりました。ガンマ補正がかかった状態で保存されたものを読み込んだってことなのだと思います。

ちなみに、Photoshopを使わずともImageMagickでRAWへの変換を行えるようで、そんな記事が

UnityのTerrainのHightMapをMayaで扱いたい! [Qiita]

ってのがありました。まぁこの辺は色々なツールがあるでしょう。

ということで、とりあえず地形ができましたのでこれに質感をつけてたり木を生やしたり植物や岩を置いたりするのはどうすんだ、ってのは今後の課題。

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青春ブタ野郎はゆめみる少女の夢を見ない

movie/anime |2019-06-19

そうだ、青ブタを観に行ったことを書くの忘れてた。

「青春ブタ野郎はゆめみる少女の夢を見ない」 | 青春ブタ野郎シリーズ

これ、公開劇場がすごく少ないんですよね。これ系の映画は割とMOVIXあたりでやってるから油断していたけど、近場では上映しておらず、仕方ないのでちょっと遠出して観てきました。

驚いたのは観た上映回は満席だったってこと。観終わってロビーに出たら、次の上映回もその次のも満席売り切れってなってました。
次に驚いたのが客層が明らかに若いことで、高校生?大学生?あるいは中学生?ぐらいの若者たちで劇場が埋まってたのね。ガルパンの混み合った劇場とは全然違う雰囲気でした。ドラとかクレしんとかの混み合った劇場よりかはいこごちの悪さは感じなかっけどw、若者にそんなに人気なんですね、この作品。しかもテレビシリーズを経ての続編という扱いなのに、この観客の数。みんなテレビを観た上で来てんのか?

そんなわけで、公開日翌日に行ったのにパンフレットは売り切れてて、手に入れられませんでした。

さて、この映画ですけど、前述の通りテレビの続きかつテレビシリーズできっかけが描かれた話が締めくくる内容となってて、そいがちゃんと描かれてて、ちゃんとしていて惹きこまれまして、これは人気が持続するかなと思いました。余談だけど、原作の内容はこれで終わりってわけじゃなくて、主人公を中心とした物語は続きが描かれているらしい。

んでパンフレットについては、二日後に川崎に行った際にチネチッタで手に入れようと足を運んでみたけど、そちらも売り切れてて、でもその人気と映画の出来から、これは公開劇場の拡大あるかな、その時増版されて手に入りやすくなるかなと期待してます。

何の説明もなくテレビの続きだから、ちゃんと楽しめる人は限られてるかもしれんけど、公開劇場が増えていろんなところで見に行きやすくなるといいですね。

「青春ブタ野郎はゆめみる少女の夢を見ない」本予告

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(俺が)初めてのLightweight Render Pipeline

cg |2019-06-19

Unityでスクリプタブルレンダーパイプラインってのが2018から導入されて、レンダリング部分をC#で制御できるようにするって目的のものみたいですけど、Unity標準ではLightweight Render PipelineとHD Render Pipelineをリリースしようとしていて、このうち前者は正式版になったものの、後者はまだプレビュー版のようです。Unreal engineを仮想敵とするならHDRPで勝負をかけたいところですけど、ドキュメントがまだ充実しているのはLWRPなので、そっちにとりあえず手を出してみようと思いました。これらUnityからリリースされているレンダーパイプラインはGitHubで公開されていて、自分で手を入れることができるようになっているそうです。ライセンスがどうなのかは知らんけど。

ところでこれ厄介なのは、プロジェクトを開始するとき(プロジェクトを作成するとき)にレンダーパイプラインを決定しておかねばならなそうだ、ということでしょうか。シェーダーがそれぞれのレンダーパイプラインに特化したものになるから、後から変更するのが難しそうだということで、本当はそれぞれのパイプラインの特性を捉えて選ばないといけない。ただ、とりあえずSheder Graphを使いたいってモチベーションに対して、LWRPかHDRPを選ばなければならず、前述の通りLWRPの方が資料がネット上にありそうなので、そっちを選んでいます。

そのLWRP対応のシェーダーとして、Unity標準ではLightweight Render Pipelineグループに標準シェーダーがおさめられているようです。

Lit, Unlitはそれぞれライトの影響を受ける、受けない程度の意味っすね。
LWRPにおけるLitはPBRシェーダということになるようです。メタリックモデル・スペキュラーモデルを選択可能で、BaseMap, Metallic Map, Normal Map, Occlusion Map、必要に応じてEmission Mapを適用可能。SmoothnessについてはBaseMapかMetallic Mapのテクスチャのアルファチャンネルに設定しておくことで適用可能なようです。
その仲間にBakedってつくのとSimpleってつくのの二つ入っていますが、PBRじゃない伝統的なシェーディングって感じでしょうか?

で、それらと同じようなモデルのShader GraphのプリセットがPBR Graph, Sub Graph, Unlit Graph の三種類の模様

このうちPBRとUnlitはわかりやすいのですけど、Subってなんじゃと思いまして調べると、

Share node networks between multiple graphs and users by creating subgraphs

Unity Shader Graph | Build Your Shaders Visually with Unity
と書かれておりました。深追いはやめておきます。

ともあれLWPPは性能があまり高くない環境でもパフォーマンスを出すために意図的に機能を制限・除外していることが特徴のようで、表現力という意味ではUnityの標準のレンダーパイプラインの方がある模様。表現力に過度な期待はできないようですな。そっちはHDRPで手を出しとけってことのようです。

そんなわけで、Shader Graphですけど、ノードの意味がわかっていないので、まぁまぁ大変ですが、コードを書かなくてもいいってのは強力ですね。パフォーマンスはどうなんですかね?

試しにこんな感じのを組んでみました。結果が下。

そもそもUnityの作法がわかっていない部分が大きいからなんですけど、コードを書く部分が限りなく少なくなるといいなと思いながら、終わります。

PBR Graphに移植して、Emissionの値部分の設定を使えるようにしてみるとこんな感じ。ブルームがオンになっているシーンなので輝いちゃいますね。

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macOS 10.15 CatalinaでWindows Search?

mac |2019-06-19

WWDC19:iOS 13でサポートするUSBストレージ仕様を明らかに #WWDC19 [Macお宝鑑定団 blog(羅針盤)]

Microsoft Windows Search Protocolが使用できますが、サポート対象はmacOS CatalinaとWindows Server 2019のSMBサーバーとなるそうです。

iPadOS/iOS 13はSMB3.0サーバーに対応し、macOS CatalinaのSMBサーバーにはWindows Searchが追加される。 [AAPL Ch.]

(前略)macOS 10.15 CatalinaのSMBサーバーはWindows Searchに対応するそうで、(後略)

さてさて、そんなわけでこれを見た限りでは WindowsからmacOSで共有されたボリュームの検索が可能になる感じでしょうか。現状、macOSからmacOSで共有された領域に検索をかけるといわゆるSpotlight検索がかかるのだけど、それと同様の検索結果をWindowsからでも得られるようになるなら朗報です。現状、その検索ができないのが微妙にストレスなのでねー。

というわけで、今のところSidecarに次いで期待しているCatalinaの新機能?となりました。

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海獣の子供

movie/anime |2019-06-19

アニメーション映画「海獣の子供」公式サイト

五十嵐大介原作の同名漫画の劇場か作品ということです。アフタヌーンを読んでいるから、この人の作品にも目を通すのだけど、結構苦手です。なもので、原作は全くの未読なのですけど、これは劇場で観なければならない作品であると聞いて行ってみました。

なるほど、超絶作画アニメーションです。映像の迫力が凄まじい。物語は正直理解できたとは思えないのだけど画面から目が離せませんでした。原作を読んだら物語への理解も深まるでしょうか。

スタジオ4℃の作品ですから、映像へのこだわりは間違いないものがあろうとは想像していました。まして作画のトップに小西賢一ってスーパーアニメーターがついていますしね。また渡辺歩監督作品ということで、その内容にも期待が持てるだろうと。音楽が久石譲ということでそれを盛り上げる音も万全に違いないと思いつつ、やはり苦手そうな空気が予告編を劇場で初めて見たときに感じてしまったもので、公開が始まっても優先順位が低かったこともあり、足を運んでいませんでした。しかし観に行ってよかったと思います。

米津玄師 MV「海の幽霊」Spirits of the Sea

余談ながら、男子高校生の集団(丸刈り)が後ろの席一列1/3ぐらいを占拠していたのだけど、上映終わった際にその一人が途中で寝てしまったことを話しておりました。理解できなくて寝てしまって、起きたらやっぱりわけわからず、また寝てしまってって感じで。なかなかに難解な作品だと思います。映像にひきこまれることがないタイプだと、そうなるだろうなぁ、と。

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ガールズ&パンツァー 最終章 第2話

movie/anime |2019-06-15

『ガールズ&パンツァー 最終章』第2話 劇場本予告(60秒)

待ちに待った、って感じですよね。2017年12月に公開された最終章第一話の続き。最終章第二話です。

劇場での上映時間は予告含めても60分ちょっと超えるぐらい、だからお値段も1200円とお安めです。そんな映画の公開初日が今日6/15でして、劇場の埋まり具合がすごかった。たぶん、この映画の一番の劇場ってのは立川のシネマシティなのだと思いますが、キレーに席が埋まっていました。ていうかこれを書いている15日23時前の時間も、この時間で予約を取れる明日16日の状況は【極爆】の6回の上映回全て全席埋まっています。座席数384席の箱がキレーに埋まっている。

恐るべきことですな。それだけ劇場版のインパクトが凄まじかった、ということでしょう。あ、観に行った劇場はシネマシティじゃないです。

じゃぁこの第二話がその観客達の期待に応えられたか。たぶん、初見だとちょっと裏切られたって感じるかもしれません。ってか、僕がそうだった。前回の続きのBC自由学園戦の途中から第二話が始まるわけですけど、それで物語全部が埋まるわけもなく、それじゃどこまで話は進むのだろう、全6話中の2話だからまだまだ先は長いし…、その辺が気になってしまって話に集中できなかった。

で、まるで二回見たような書き方していますけど、二回観ました。チケット予約を入れる時、とりあえずその劇場の一番早い上映回をとったつもりだったのだけど、予約を入れたのとは別の箱でもう一本分早い時間にも上映が行われることになってて、かつその箱の方が大きいために、そっちも予約を入れたというね。まぁ1200円だし、ってことで。

ということで二回目を見るとですね、やっぱり楽しいわけですよ。展開がわかった上で安心して身をまかせることができた。逆に言えば、初見ではそこまでのパワーがなかったとも言えるわけですけど、これは僕の体調不良(眠い…)ってのも原因だったのだろうなと思います。ともあれ、この映画は二回以上観とけって強く思います。

幸い、これで2話まで溜まったことで、4DXやMX4Dでの上映が今後控えているということになります。この二話は一話以上にそれら劇場に適した内容になっていると感じましたんで、これはもぉ是非とも足を運ぶべきだと思いました。あとはやっぱり立川とか幕張とか川崎とか、そんな音を売りにしたところにも行きませんとね。

ところで今作ですけど、その戦闘中に大洗から見て敵側の様子が多く描かれます。結果として大洗側の描画が薄くなるのですけど、初見時の印象がそこまで上がらなかったのもそれが原因かもしれません。キャラが多くて大変ですわ、この作品w

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映画鑑賞記録

movie/anime |2019-06-15

先週、観てきたんですけどね。
KOMと略されるらしいゴジラ キング・オブ・モンスターズ [公式サイト] は、観に行ったとこ、設備更新しないかなぁと思いつつIMAXの劇場で観てきました。

邦題「GODZILLA ゴジラ」として2014年に公開された映画の続編となります。怪獣(ムートー)が現れゴジラにより倒された後の世界。その作品の監督はギャレス・エドワーズだったのだけど、今作では降板し、代わりに立ったのがマイケル・ドハティって人でゴジラ愛溢れるインタビューがネットに上がって話題になっていたのを目にし、かつ北米で評論家と一般客の間で評価が分かれていることから、これは観に行かねばと足を運んだ次第です。

よく言われている通り、人間ドラマ部分は雑というか、そんな印象を否定することができないものだったと思いますけど、怪獣映画部分は本当に素晴らしかった。さすがインタビューで「どんな映画にだって、ゴジラを加えればより良くなると僕は思っている。想像してごらんよ、「スター・ウォーズ」にゴジラを足したら、やばいだろ? 「七人の侍」だってさらに良くなる。54年版の「ゴジラ」にゴジラを足したら、ゴジラがダブルで登場してさらにやばい。」[映画.com] と語った人の作品でした。

Godzilla: King of the Monsters - Final Trailer - Now Playing In Theaters

で、この映画を観た後、同じ劇場でちょうどよく始まったのが『プロメア』 [公式サイト] です。せっかくなのでこれも観ました。
こちらはグレンラガンのコアスタッフによる作品ですな。熱い物語でした。絵の表現が面白いってところにまず目が行きますけど、音楽も素敵だしね、楽しい映画でしたですよ。

映画『プロメア』ロングPV 制作:TRIGGER  5月24日〈金〉全国公開

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Mac Pro はいつ出るかねぇ

mac |2019-06-14

Logic Pro Xのアップデータがリリースされて、その内容に

Mac Pro用にパフォーマンスが最適化され、最大56個の処理スレッドに対応するなどの改善が加えられています

ってのがありますな。

Apple、「Logic Pro X 10.4.5」をリリース[気になる、記になる…]

また今週頭に

新型「Mac Pro」と「Pro Display XDR」、米国では9月に発売?? − 誤記である可能性も [気になる、記になる…]

なんて記事も出ました。その後、「今秋発売」に変更されたということですが。

ところでお宝鑑定団のレポートで

WWDC19のPro Studioで、Mac Pro (2019) について分ったこと #WWDC19 [Macintosh | Macお宝鑑定団 blog(羅針盤)]

Mac Pro (2019)はmacOS Mojaveがインストールされて出荷されますが、macOS Catalinaで実装されるMac Pro (2019)専用のMetal関連が先行して含まれるようで、デモ展示されているFinal Cut Pro XやLogic Pro Xは最適化中の開発版でした。

と書かれており、つまりはCatalinaを待たずにリリースされる模様なんすね。この辺はプロ向けの機械であることから、Catalina以降の対応にするとそれにアプリが対応するまではまともに利用できないことになりますから、Catalinaよりも動作保証をしているアプリの多いMojave向けに出すのは自然なように思われるので信用できるかなぁというか信用したい情報です。

つーわけで、Mojaveが入るなら、意外と早いんじゃないか、それこそ9月に出ちゃうんじゃね?って思ったりしました。

Mac Pro 2013は10.9 Mavericks搭載で出荷されたんでしたっけ。で、今はMojaveが入って出荷されていると思いますけど、結果として古いOSが動作するということで、10.12とか10.13を入れて動かしているところも多いかと思います。Mac Pro 2019ではその下限がMojaveということになるのかもしれませんけど、出荷当初はMojaveが入って出荷されるとしても、ある時期からCatalinaになるでしょうから、そうなった時、Mojaveを入れることが可能なのか(ダウングレードは可能なのか)、そこは興味あるところですね。

時期を分けてMac Pro 2019を複数台入れる予定があるところは、とりあえずMojaveが入っているうちに一台でも手に入れておいて、そいつからOSを移植する手段を構築しておく必要があるのかもしれません。まぁ、T2チップで暗号化されたドライブに対してそれが可能なのかわかりませんけど…。(個人利用のMacBook ProやMac miniがT2だから、その辺の状況をちゃんと確認しとかないとなぁ…)

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Pro Display XDR の脚

mac |2019-06-06

Mac miniをスリープできない問題を解決するために試した手段として、eGPUからのモニタ出力をやめた、ってのがあったのですけど、原因が外付けHDDのRAIDに関する設定にあったことが明らかになったために、eGPUからのモニタ出力に戻そうと思いました。

eGPU(Radeon RX Vega 56)からの映像出力からMac mini内蔵からの出力に変えた時、Final Cut Pro Xのタイムラインのスクラブが明らかに重くなったことを感じたのですけど、我慢できないレベルでは無いということで、スリープできない問題が解決後もeGPU設定は元に戻さず放置していたのですけど、Photoshopのブラシワークでの、タブレットから太いブラシで塗るって作業が、どうにも我慢ならないレベルで重く感じたために、重い腰を上げてeGPUからのモニタ出力に切り替えました。結果、明らかに軽さが違います。ということでeGPU性能に満足しております。

そんなわけでディスプレイの話なのですけど、今日ソフトウェアアップデートがきました。

Affinityのソフトに関するアップデートなんですけど、HDR/EDRモニターのサポート、ってあります。対応ってどぉいうことなんだろうな?って思いました。macOSのHDR対応に関して何かあったのでしょうか? 確かに、Apple自らHDRなディスプレイを発表しましたから、macOSが何らかの対応をしてくるというのは自然な流れでしょうが、HDRコンテンツの作成に対応しているFCPXも現状では外付けのビデオデバイスを通してHDR対応ディスプレイでHDRの絵を確認するというフローになっていて、Macに直接繋がってモニタでの確認はできないはずです。この辺の詳しい情報を知りたいなぁって思う今日この頃です。

ということでHDRに対応したAppleの新ディスプレイ Pro Display XDRはそのスタンドもアピールポイントとしています。Pro Standって名前で、当然これがついた価格が$4999や$5999だと思っていたのですけどね。これが別売りなのだそうです。つまりはディスプレイ本体の単なる板の部分だけの価格ってことっすね。でもってそのスタンドの価格が$999だそうです。なるほど、確かに高い。ちなみにVESAマウントも$199ですね。高そうだなぁとは思っていたのですけど、まさか別売りとはですねぇ。まぁそぉいうのもいいんじゃないでしょうか。これにより作業効率が上がるなら$999ぐらい安い安い、と言えるように私はなりたい…

余談ながらこのディスプレイ、値段が二種類ありますけど、お高い方はナノテクスチャって技術で表面を作っているそうで、照明環境があまりよろしく無い場所での使用に耐えられるようにしているそうです。普通のオフィスの照明下ではお高い方を、ちゃんと照明がコントロールされたスタジオ環境とかではお安い方を入れられるってことですな。その値段差が$1000。複数台入れることになった時、その差額で持って照明をどうにかした方が安くなるような所も中にはあったりするだろうか。

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Mac Proはお高いのか

mac |2019-06-05

シングルCPUの多コアマシンとして、新Mac Proは$5999〜ってお値段は普通に高いと思います。日本では64万とか65万とか、そのあたりになるだろうと言われていますね。

単純に最小構成の数字を並べてみると

  • Xeon W 3.5GHz 8 Core ( Turbo Boost最大 4.0GHz 24.5MB Cache 最大メモリ1TB)
  • 32GB Memory ( DDR4 ECC 2666MHz )
  • AMD Radeon Pro 580X ( 8GB GDDR5 | HDMI 2.0 x 2 | Thunderbolt 3 x 4 )
  • 1400W電源( 長時間安定して利用できる数値は日本では 1180W になるのかな )
  • PCI Express x 8 スロット
  • 256GB SSD(M.2規格のPCIeタイプですかね?)
  • Thunderbolt 3 x 4 | USB-A x 2 | 10Gb Ehternet x 2

あたりで、このあたりの性能のコンシューマー向けPCとしてマウスコンピュータのDAIVシリーズから選んでみると、たぶん計算能力を同等にする程度の選択基準で20万円ほどで構成できちゃうと思います。マウスコンピュータはワークステーションの区分でXeonマシンの販売もしていますけど、こちらはシングルCPU構成がないために単純に比較はできませんが、55万円ほどから。

製品の品質というか筐体の組み上がりかたのこだわり部分だけに着眼すると、HPのワークステーションZシリーズを選ぶような人たちが新Mac Proのターゲットのようにも思います(ただし、HPのはワークステーションとして売られており、保証部分がApple Careよりも手厚い…)。

そう考えた時、HPのZ4 G4あたりで上記性能ぐらいにしてみると63万円ほどとなりました。注意したいのは搭載できるXeonのコア数こそ同じだけど世代としては前なので性能はおそらくMac Proのには劣るとかGPUをQuadro P400 2GBを選んだのだけど、VRAM容量を揃えることを重視し Quadro P4000 を選ぶと一気に74万円まで跳ね上がるとかありますけどね。まぁでも大体似たような価格に落ち着くんじゃないでしょうか。(重ねていうけど、HPのこれは3年翌日訪問修理(休日対応可)が標準で入っていることで、これはApple Careに入っても実現できない内容です)

ついでに書くとZ4 G4はメモリーは最大256GBまでだったりGPUも10コアのものまでだったりと、あくまでもワークステーションのエントリーモデルなので、メモリー搭載量を重視するなら上位モデル(Z6やZ8)を選択になりますが、デュアルCPU構成のマザーボードしかないので単純な比較ができない…。けどシングルCPU構成で選んだ場合、メモリは24GBにならざる得ず(次のサイズは48GB)、GPUも一番下のQuadro P400にしてもなおZ6G4では100万円超えました。まぁCPUを8コアのそこそこのクロック周波数にした場合 Xeon Goldになっちゃうんで、それがお高いってのはありますがね。余談ながらZ8 G4になるとメモリ1.5TBを選べてそのオプション価格が980万円オーバーとなっておりますw

つまり、Xeonマシンは高いってことでして、相対的にはMac Proのお値段は適正価格なのもしれんと思います。

まぁ、高いんですけどね…

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