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Wi-FIネットワーク刷新

pc |2019-10-27

うちのWi-Fi環境は長らくAirMacだったのだけど(それも最終形の細長いのではなく平べったいの)、接続の安定性で難があるように感じてきたんで重い腰を上げて入れ替えることにしました。

うちは一戸建てで二階建てなもので、一階と二階で使用できるよう、Time CapsuleとAirMac Extremeをそれぞれのフロアで動かし、そいつらは有線LANで回線終端装置につないでいました。当然ながら、一階で動かしていた機器を二階に持って行って速度が遅いと感じたらWi-Fiネットワークを切り替える必要があったわけですが、それも煩わしいですから、今回はメッシュWi-Fi というものに手を出してみようかなと思うに至ります。

メッシュ Wi-Fiは建物の各所に配置された複数のネットワーク端末が一つのWi-Fiネットワークとして動作し、ネットワークに接続するPC他の機器はその時の一番状態のいいネットワーク端末への接続を行うって物のようで、うちみたいに複数のAirMacを配していた環境にはまさにうってつけと言えるものです。
そんな機能を持っている製品として、ベルキンのLINKSYS VELOP、TP-LinkのDeco、NETGEARのOrbi、Googleのやつ、バッファローのやつあたりが日本ではメジャーなようです。Googleのは先日新機種が発表されたばかりでそれは12月にアメリカで発売となっている為に、現在手に入る昨年リリースされたモデルは(もう古いしということで)選択肢から外します(性能面で他のに見劣りするって理由もある)。Appleを多く利用する者としてはApple Storeで取り扱いのあるベルキンのLINKSYS VELOPがとても有力なのですけど、調べてみたら最近はNETGEARのOrbiも取り扱いを始めているのですね。ということでVELOPかOrbiを選ぶこととしました。Orbiの欠点は設置面積が大きいことですけど、今まで平たいAirMacを使っていたのだから水平方向での大きさは問題にならず、だから最大通信速度が速いOrbiを選ぶこととしました(Orbiは最大1733Mbps、VELOPは867Mbps。まぁどちらにしてもうちの環境だとその速度を活かしきることはないとは思う)。ちなみに速度以外の一台当たりの接続台数とかカバー範囲とかの数字面はVELOPの方が良さそうです。

ということで10/26にヨドバシに注文したら10/27午前中に届きました。仕事が速いです(ヨドバシも配達屋さんも)。

一番基本のセットを買ったので、メインのルーター1台とサテライト1台の合計2台が箱に入った状態で届きます。ルーターを回線終端装置につなぎ電源を入れ、サテライトを二階の適当なところに配置してこちらも電源投入。本体底部に貼られたQRコードをiPhoneで撮るとOrbiのWi-FIに繋がっちゃうのでそのままSafariでorbilogin.comにアクセスして表示されたページから指示される内容に従ってセットアップしていきます。もっともこのセットアップは管理者アカウントの設定とWiFiネットワーク名およびそのパスワードの設定ぐらいなんですけどね。以上をやるともうインターネットにつながりました…
と思ったんですけどね。Orbiをブリッジモード(APモード)で動かしてやらないといけないのですね、これが。デフォルトだとルータとして動いちゃうので有線LANのマシンとのやりとりに支障が生じます。だからOrbiの設定のための orbilogin.comにつないで管理画面からモードを変更してやる必要がありました。
以上で、とりあえず使えているはずです。他に何か細かい設定をしなければならないのかもだけど、とりあえずはこれでいけているようなので…

速度的には、例えばそのOrbiのネットワークに繋がったMacBook Pro Late 2016から有線LAN上のMac miniのSSDドライブに対してAJA System Testで読み書きの速度を計測するとWRITEが27MB/s、READが37MB/sということで、まぁまぁ出てんじゃね?って感じっすね。802.11acの867Mbpsで繋がっているとネットワークユーティリティで表示されているんでもうちょっと出て欲しいような気もしますけど、現状で7つか8つかそれ以上のデバイスがWi-Fiネットワークに繋がっているからそんなもんなんすかね。

接続の安定性については今後要検証ということになりますんで、しばし様子を見ます。

それにしてもUFO型のAirMacから数えてたぶん20年近くにわたって使い続けてきたApple純正ネットワーク環境がついにうちで潰えたわけで、そんな意味では特別な日となりました。今後AppleがWi-Fiネットワーク環境を新たに提示することもないでしょうから、サードパーティー品にも情報のアンテナを伸ばしていかないといけませんな(まぁ数年後でいいか)。

<追記>レスポンスが以前と段違いですね。まぁAirMac Expressが2005年5月購入物でTime Capsule がおそらく2010年前半から動いていたものですから、そんな骨董品と比べられてもってOrbiは言うでしょうけど。ちなみにちゃんと書かなかったけど、購入したのはRBK50-100JPSってやつです。発表されたのが2016年なので実は古い。相対的にうちの環境でのネットギアの(ファームウェアのアップデートなどの)サポート期間も短くなるかもと思ったりはします。たとえば今僕が使っているWi-Fi機器の最新はWi-Fi 6対応のiPhone 11 Proですけど、Wi-Fi 6(もしくは更に次世代の)対応機器がもう2、3個増えたら新しいのにしましょうかと考えるなら5年ぐらいはもてばいいかなと思えるわけで、そう心配することはないかな?
ちなみにWi-Fi 6対応ルーターは現状では僕が購入したメッシュ Wi-Fiのセットと同じような価格になるようです。まだまだお高いってことですね。</追記>

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初めてのiOSショートカット

iPhone |2019-10-26

iOSにショートカットって機能があります。もともとWorkflowってアプリとして公開されていたものをAppleが2015年に買収し、Appleとして開発しリリースしているアプリということになります。
こちら、個人的にあまりピンときておりません。
複数の操作を組み合わせて一度に実行させることができる機能ってことですけど、そのような操作を頻繁に行うことが個人的には何かあるだろうかとか思っちゃうわけです。面倒臭く感じるほど繰り返す定型業務がなかったってことですけどね。

例として出てくるショートカットで多いのはWi-Fiのオンオフでしょうか。画面右上をした方向にスワイプして出てきたシートでオフにすりゃいいよなぁとか思っちゃったり(^^)
とか思っていたのですけど、Twitterのアプリ上で表示されている画像を保存しようとするとき、写真アプリではなくiCloud Driveの指定フォルダに保存するのを簡単に呼び出せると便利なんじゃねって思ったわけですね。

ということで、以下の非常に簡単なショートカットを作成しました。

とっても幼稚な内容ですけど、とりあえずね。ファイル名を指定できればいいのだけど…。そいでこれの設定で

共有シートに表示をオンにすることで、画像を長押しすることで開くシートからこのショートカットを選ぶことができるはずです。

これでとりあえずiCloud DriveのShortcuts/Downloadに保存されるようになりました。これを操作したいソフトからだとイメージ.pngとかいう名前になっちゃうので、画像の出所がわかりません。この画像についての詳細を何か付加できないものか…
まぁなぜか画像と一緒にその画像のURLが記されたテキストファイルもできるので(意図しない結果)それを元に後から処理は可能ではあるけど、意図した結果としてファイルに何か情報を付加させたい。あるいは後処理のための情報を別途出力しておきたいかな?。

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Mac用4Kディスプレイの候補

mac |2019-10-25

macOSはどうもDisplayportのデイジーチェーンに対応してないようです。
つまり、Macでデュアルディスプレイにするためには、Macからケーブルを二本生えさせなければならない。Windowsで起動すると使えるようになるという話を聞くので、OSの問題ですね。

ということでMacでケーブルをできるだけシンプルにしたいという場合、使える手は二つ。一つはThunderboltの先にDisplayport(もしくはHDMI)を二つ出力可能な機器を取り付けること。

Thunderbolt 3 | Mini Dock | HDMI [CalDigit]

Thunderbolt 3 to Dual DisplayPort Adapter [Sonnet]

これ系の商品ですね。Displayport 1.2の仕様となるようで1万円から2万円といった価格の模様。

もう一つはデイジーチェーンをThunderboltでする手法ということで、LGのThunderbolt 3 ディスプレイという選択肢が出てきます。Apple Store専売だった4Kモデルが一般にも売られるようになったそうで、有力な選択肢になるんじゃないでしょうか。

24MD4KL-B [LGエレクトロニクス・ジャパン]

と思ったら、5Kモデルはすでに一般の店舗で販売が行われていたのですね。

27MD5KL-B [LGエレクトロニクス・ジャパン]

ただしこちらの5KモニタはThunderbolt 3ポートは1つだけなのでデイジーチェーンはできません。
そうやって調べてて初めて知ったのですが、LGの32インチモニタで4K解像度のThunderbolt 3端子が2つってものは既にありました。一般ユーザにはこっちの方が有力かもですか?

32UL950-W [LGエレクトロニクス・ジャパン]

LGにはもう一種類Thunderbolt 3搭載モニタあり、それが横長の

34WK95U-W [LGエレクトロニクス・ジャパン]

ってやつですけど、こちらはThunderbolt 3端子は一つなのでデイジーチェーンはできません。5120x2160の34インチということで、これをメインにして横にサブモニターってのはあまり現実的じゃないかもしれませんけどね(サブモニターがとても遠い)。

まぁともあれ4K解像度をMacで使うとき、24インチってはなかなかに最適解だと個人的には思いますんで、デュアルで並べたいというMac中心の環境ではオススメの一台が出てきました。

とはいえ、AppleにおかれましてはmacOSのDisplayportのデイジーチェーン(MST)対応をすすめていただきたくですね。そしたらそれ対応のKVMを利用できるのになぁ…

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台風19号が通過して少し日が経ちました

与太話 |2019-10-17

10/12から13にかけて日本を駆け抜けた台風19号は、想像以上の爪痕を残していきました(まだまだその全貌が明らかになっていないところに深刻さがあります)。幸いにも僕個人に限れば、自宅も職場も知り合い関係にも大きな被害もありませんでした。なのでもし14日が雨じゃなかったらもしかしたら華厳の滝とか八ッ場ダムの展望台とかに野次馬に行っていたかもしれません。13日はさすがに道路状況もわからないしどんな罠があるかわからないから自粛です。だからせめて利根川を見てきました。

利根川(我孫子) 19.10.13

上流で降った雨が下流域まで流れてくるには時間がかるわけで、上の写真は常磐線の鉄橋だけど14時あたりがこんな感じでした。さらに上流では危険水位に達していたようだし、最下流の銚子では満潮と重なったこともあり市内が冠水したそうですが、この辺は堤防の高さに対してまだ余裕があるようには見えました(常磐線も普通に走っている)(ただし市内の対象地域では避難勧告が出ています)。だから結構野次馬が来ていたし、対岸の取手側ではTwitterで見物人の車の停め方に苦情を言う声も上がっていたりしましたな。

利根川(我孫子) 19.10.13

ハザードマップではこの辺に箱根並みの雨が降ってしまったら5mを超える水を想定しないといけないようです。台風の通り道がちょっとずれていたらまた状況も変わっていたかもしれず、備えないといけないのだなぁと思う次第です。

そんな備えという意味で「こんなこともあろうかと」というような雰囲気で稼働した八ッ場ダムですが、三週間ほど前に横を通っていたんですよね。ここにかかる橋がちょっとしたもんでなかなかの迫力だったのですけど、それも今はほぼ満水状態で道路部分がちょこっと水面から頭を出しているだけになっているのでしょう。

長野原町 19.09.23

これが埋まっちゃったんだから、台風が降らせる雨の量というのは大変なものですねぇ。

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映画鑑賞記録

movie/anime |2019-10-16

ヴァイオレット・エヴァーガーデン 外伝 -永遠と自動手記人形-の後に見に行ったのは

でございます。
順番に書いていきますが、まずはHELLO WORLD。
こちら、伊藤智彦監督作品ってことで、ネットのとかコンピュータのデータのとかそんなイメージがですね、ソードアート・オンラインのせいでつきまとうわけですが、幸いこちらの作品はそのイメージからはみ出すことなくデータの中の人のお話だったわけです。見始めてすぐにほぅと思ったのが、主人公がすぐに自分がデータの中の人間であると認識したことで、その前提で話が進んでいくのだけど、データ構造部分が重なって、ほほぅそうなりますかって展開で面白かったです。一回観ただけじゃ理解することは無理だと思われ、だからまたいきたいのだけどまだ叶えられておりません。
ところでこちらの作品は基本3DCGでそれがいい感じに画面が作られているのはさすがでした。

映画『HELLO WORLD(ハロー・ワールド)』予告【2019年9月20日(金)公開】

続いて銀河英雄伝説 Die Neue These ですけど、アムリッツァ直前までテレビシリーズで描かれて、その続編という形だけど、テレビのフォーマットで作られていたのだと思います。オープニング・エンディングは前後に一本ずつだけど、その中味は3話に分かれていたなと。アムリッツァからリップシュタット戦役、救国軍事会議クーデター突入ってところまで描かれたかなって感じっすかね。個人的にはアムリッツァでの第13艦隊がどう戦域を離脱したかという作戦部分に不満がありますけど、よろしかったかなと思います。
この映画は第3章までやるわけですけど、どこまで描かれますかね。普通に考えるとあそこまでかなとは思うけど、さて。
戦艦・戦闘の描写は美しくかっこよかったっすね。

『銀河英雄伝説 Die Neue These 星乱』第一章 ロングPV

でもって、ガールズ&パンツァー 最終章を4DXで見てきました。第一話と第二話を一本にしたものですな。まさに4Dのために作られた構成といっても過言ではないって演出をしているから文句なく楽しめます。第二章の最後、追撃に移り急速に物語が動く感がいつ見ても気持ちいいですね。

『ガールズ&パンツァー 最終章 4D ~第1話+第2話~』上映中PV(フルバージョン)

最後に 空の青さを知る人よ 。綺麗な映像だったのはもちろんなのだけど、姉・妹、姉のかつての恋人の今と昔の4人が織り成す物語なわけですが、とりあえず最初の妹がベースを弾いている顔が妙に男らしかったのは眉毛の効果なんだろうな(^^) 物語のオチがどうつくのかそれが全く想像つかない状態で見ておりましたが、非常に良い感じに物語は閉まり、エピローグとなるエンディングの静止画の連なりも余韻としてとても良かったと思いました。また見にいきたいなと思います。

あいみょん –空の青さを知る人よ【movie ver.】

そんなわけで、満足度の高い劇場体験が続いております。

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Catalina リリースされちゃいました。

mac |2019-10-08

macOS Catalinaがリリースされました。

MojaveでNVIDIAのビデオカードを後付けで(PCIeスロットやeGPUとして)接続することがついに叶わなかったわけですけど、Catalinaでは内蔵のGPUとして搭載しているMacであってもSceneKitがサポートされないなんて報告が上がっているそうです。

macOS 10.15 Catalinaの初期リリースではNVIDIA製のdGPUを搭載したMacBook ProやiMacでSceneKitがサポートされず、Catalyst系アプリの機能が一部制限されるもよう。 [AAPL Ch.]

一応、com.apple.nvidia.driver で始まるIDを持つ機能拡張ファイルのバージョンはMojaveの12から14に上がっているようですけど、NVIDAへの冷たい感じはちょっと緩和してくれんものかと思います。

個人的に懸念していた、外付けドライブ内の共有フォルダへネットワーク越しにアクセスできないという問題は、プライバシー設定の管理する幅が広がったことによる弊害?だったようです。

macOS 10.15 Catalinaで画面収録やキーボード入力の監視を行うアプリが動かない場合はシステム設定の「プライバシー」設定でUser Consentの確認を。 [AAPL Ch.]

上記ページの記事では

サードパーティ製アプリがアクセスする場合はユーザーが承認する必要があります。

と書かれているわけですが、OS標準で搭載されるsmbdもサードパーティ製アプリなんか?と疑問に思いつつ、それをプライバシーのフルディスクアクセスに登録したらMojave以前と同様にアクセス可能となりました。

ちなみにsmbdは /usr/sbin にあります。ファイル共有の設定部分でこの辺の設定をさせてくれてもいいんじゃね?って思いますがね、現状ではそんな感じみたいです。

ベータ版の時にpython3でPython 3を実行しようとしたら "xcode-select: note: no developer tools were found at '/Applications/Xcode.app', requesting install. Choose an option in the dialog to download the command line developer tools." ってメッセージが出てダイアログが開き、そこからCommand Line Toolsのインストール後にPython 3が使えるようになったのだけど、正式版にあげたら動かなくなりました。"xcrun: error: invalid active developer path (/Library/Developer/CommandLineTools), missing xcrun at: /Library/Developer/CommandLineTools/usr/bin/xcrun" ってメッセージが出ます。ということでとりあえずAppleのデベロッパーサイトからCommand_Line_Tools_for_Xcode_11.2_betaをダウンロードしてインストールすることで再び動作するようになりました。

ベータ版からのアップデートによりこのようなエラーが出るようになってしまったのが気になりますが、macOS標準でもPython3への移行が進み始めたのだろうなと思った次第です。

ちなみにPython 2.7はデフォルトでインストールされていますが、これは過去バージョンとの互換性の維持のために入っているだけのようで、将来的には含まれなくなるそうです。で、僕が試したPython3のようにスクリプト言語のランタイムは後から追加パッケージとしてインストールする形式になっている、なっていくとのこと。

そんなこんなを行うためのターミナルのデフォルトシェルがzshに変更になっています。ライセンスがらみというお話ですが、macOSのbashは今後メンテナンスされない可能性もあることから、zshの作法を学ばないといけないのかもしれませんね。

AVFoundationの新機能として、HEVCでアルファチャンネルがサポートされたとあります。アルファチャンネル付きのProRes 4444ムービーをQuickTime Playerで開き、それのHEVCの書き出しオプションを見ると「透明度を保持」するオプションがついていました。

そして書き出したムービーをQuickLookすると背後のデスクトップが透けて見えることから、確かにHEVCで透明度が保持されている(アルファチャンネルを持っている)ことを確認できます。

Unityなんかでアルファチャンネル付きのムービーをテクスチャに使いたい時、アルファチャンネル付きのWebMが標準みたいですけど、2019.1でH.265をサポートしたなんてあるんで、選択肢としてHEVCを選べるようになるかもですね。(WebMよりよほど手軽に取り扱えるので…)

というわけで、以上は借り物環境にインストールしたCatalinaでのお試しでやってみたことで、自分の環境へのインストールはまだもうちょっと先にしようと思っております。このリリースと一緒にFCPXなんかのアップデートもきましたけど、幸いそれらはMojaveに入るようなので、Catalinaのバージョンがもうちょっと上がるまで(各種アプリや環境がある程度Catalinaでちゃんと動いているのを世間の人柱の人が確認してくれるまで)様子見しますですよ。

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iPhone 11 Pro ならではって何だろう

iPhone |2019-10-06

と思いました。
一番はカメラだと思われます。

  • 0.5倍、1倍、2倍の三つの画角の撮影ができる。
  • ナイトモードが使える(これはiPhone 11も同様)。0.5倍では動作しないらしい。
  • ポートレートモードで広角側のレンズ(1倍)でも利用できる。
  • 望遠時、ライブビューには画角の外の部分も表示される(1倍から表示される?)。
  • (将来)Deep Fusionが利用可能になる。
  • フラッシュが旧機種より明るくなっている模様。
  • スローフィーなる新機能。セルフィー側のカメラでスローモーション撮影ができるってことですね。
  • QuickTakeなる新機能。シャッターボタン長押しで録画が始まる。
  • シャッターボタンを右にスワイプで録画が始まる。左にスワイプでバーストモード。

一つ残念なのは0.5倍時には手ぶれ補正が効かないことですかね。ある程度明るい照明下では問題にはならないでしょうが。
ということで、まずは夜間撮影を試さないとです。
iPhone Xを除いた複数レンズがついているモデルは複数レンズでの映像の同時収録をサポートするそうです。Appleがイベントでデモをしたソフト(Filmic Pro お値段2000円弱)にまだ正式にその機能は載せていないので確認はできないけど、こちらも登場したら試したいです。
そんな感じでカメラ周りでは楽しげな内容になっております。遊びがいがありそうです。

カメラ以外の部分では筐体の表面材質が変わったとか(早速純正カバーをつけちゃったんで実感できないし、そもそもiPhone Xもカバーつけて運用していたので比較できない)、空間オーディオ再生に対応したとか(対応動画を見るにはどうすんだ? Youtube動画を見ている程度だとiPhone Xとの差は映像含めて感じない…)ってことで、正直実感する機会は少ないかもです。

U1チップを利用した空間認識ってので、とりあえずAirDropが便利になりそうってのはありますが、このチップを利用した便利さはその他アップル製品が登場して初めて明らかになるかもですね。とりあえず最有力は噂されるスマートトラッカーでしょうか。ってことはそれが出たら買わねばならないということか。

ってことでカメラに興味なければiPhone Xが壊れるまで(あるいは何か不満が溜まるまで)使っていても良かったんじゃないかって気分もありますが、でもDeep Fusionには期待しているし、超広角レンズも使いでありそうだし、暗所性能も上がっているしで、ぶらっと町歩きしている時のカメラとして持っておくにはとても良いものに進化したので、購入したことに後悔はないです。日本のシャッター音文化をAppleも守り続けているのはどうにかして欲しいですけどね。

ってことで結局カメラってことになりますか。

そいや防水性能も上がっているから、風呂に持ち込んでもいいのかね?

<追記>ナイトモードをちょっと試してみました。

IMG_4296IMG_4295

暗い方がこんな感じの見た目の印象の明るさの風景でしたってもので、それをナイトモードで撮ると明るい方な感じになりました。曇天の昼間って風景になっちゃいましたね。撮影時間は2秒になってたかな。手持ちだから当然微妙に揺れているのだと思うのだけど、最近の画像処理はほんとすごいです。</追記>

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新しいiPhoneが届きました。

iPhone |2019-10-05

Apple StoreでSIMフリー版を買ってもキャリアで購入したiPhoneからの移行は簡単だからというお話なので、ソフトバンクで予約を入れたものの発売日には届けられないというお返事があってからその予約をキャンセルしApple Storeに予約を入れました。つまりは9月19日に注文して10月4日に届きました。届いたものはiPhone 11 Proです。会社から帰って早速移行処理を行います。
移行手続きは個人的には以下のように行いました。

  1. iPhone XをMacのiTunesに同期(最新のバックアップを作成)
  2. (LineとかSuicaとか、旧機種に紐づいた情報を解除する必要があるものは解除するのだけど、僕にはそれ系のものは無い。)
  3. iPhone Xの電源を落としてSIMカードを取り出し、iPhone 11 Proに移植。
  4. iPhone 11 Pro起動。起動後画面の指示に従い設定を進めると、旧データをどこから持ってくるかって質問に達するので、そこでMacにバックアップしたものを書き戻す項目を選択し、MacにつないでiTunesから移行処理を行おうとするも、iPhone 11 Proに入っているiOSよりiPhone Xに入れていたiOSの方が新しいため書き戻せないとのメッセージが出る。ために、とりあえずデータの書き戻し処理をせずに先に進み、OSのアップデートを行う。OSのアップデートは当然ながらiPhoneの画面内で行う。
  5. iOSが最新まで上がると、(MacとはLightningケーブルで繋がったままのため)iTunesはこのiPhoneが新しいiPhoneであると認識するので、あとは普通に書き戻し処理。
  6. 処理が終了すると、(バックアップから書き戻されたデータにはアプリ本体は含まれずインストールされていたアプリの情報だけが戻るので)アプリのインストールが行われるが、その裏で、ソフトバンクのプロファイルを取得してインストールを行っておく。LTEでの接続がもしかしたらできないのではと懸念していたのだけど、Wi-Fiをオフにした状態でのネット接続に問題はなかったため、普通にソフトバンクで配布されている「一括設定」っていうプロファイルのインストールが行えた。
  7. 余計なアプリが色々と入れられたのに眉をひそめつつ、ウォレットアプリからApple Payに登録してあったクレジットカードのセキュリティーコードを入れてやってカードを有効化してやります(1枚しか登録していないので楽)。あとはアプリのインストールが終わるまで放置。
  8. アプリのインストールが完了したら、iTunesと同期を行なって最初のバックアップを取って一応移行処理は終了。

なを、これに先駆けて今まで使用していたiPhone XのSIMロック解除をソフトバンクに依頼しており、iPhone Xについては、SIMカードをiPhone 6s Plusで使っていたmineoのものに差し替えることで、mineoのサイトからプロファイルを取得してのインストールを行えネットに繋がるようになってます。SIM無しになったiPhone 6s PlusはAppleに下取りに出すことになっております。1万ちょっとのお値段になる模様(実機を送ってから本当の金額がどうなるかが決定)。

というわけで、普通に使えるようになりました。まぁあまりに変わらないもので、このまま触っていく分にはiPhone Xとの差はほとんど感じられないような気がします。ちょっとだけサクサク動いているような気がしないこともない、ぐらいな感じ。iPhone 11ならではを感じるためには相応のことをしないとダメなのではないかと思いましたw

その相応のことの一つが三つのレンズですね。とりあえず画角を調べてみましたよ。

こちらの画像のうち、ミリ数しか書いていないのは一眼レフカメラに15mmレンズと10mm-17mmズームレンズをつけて撮ったものです。APS-Cということで、35mm換算にするために画像に記録されているミリ数を1.5倍した数字を記入しています。(ズームレンズの設定がうっかりマニュアルだったために激しくピンぼけしてます)
iPhone 11 Proのレンズは35mm換算で13mm, 26mm, 52mmということですけど、特に0.5倍の13mmは歪み補正を行なっているせいでしょう、だいぶ狭くなっている印象があります(画像左右方向に入っている木の本数が換算15mmより明らかに少ない。16.5mmよりも狭く21mmよりも広いってところかな?)。それでもこの画角は圧巻です。
ちなみに1倍も25.5mmと比較するとだいぶ狭いのでやっぱり補正した結果そうなっちゃってんですかね。
とはいえ、iPhone Xは1倍のミリ数が換算28mmということなのでiPhone 11 Proの26mmは数字上それよりちょっと広くなっており、撮れた画像からもそれは感じられます。

ということで実際のミリ数といった数字上の情報との剥離があんじゃねってのはともかくとして三つの画角が撮れるのは嬉しいですね。

デジタルズームの最大だけ確認してみました。まぁ「撮ることができる」程度な画質ということで。

各レンズの間の倍率はそのうち確認してみたいところです。

幸手市 19.10

ということで、まぁまぁその他大きな感動をすることなく使っていくんだろうなぁと思うわけですが、大きな感動があったらまた書きたいと思います。

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アカウント名に数字だけって(とりあえず)ダメなのね

mac |2019-10-03

Sierra

High Sierra

Mojave

Catalina Beta

初めて認識したと言いますか。これはなんでなんですかね?
ただ、未確認ではあるけど、ActiveDirectoryに参加させた時、そこから引っ張ってくるアカウントのアカウント名が数字のみであっても大丈夫らしい。あるいはターミナルから作成とかしたら通るのかもしれませんがね。とりあえずホォと思ったのでメモとして。

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macOS Catalina のリリースが迫っているようです

mac |2019-10-02

macOS Catalinaのリリース日は10月4日かも? | [ギズモード・ジャパン]

10/4とか10/5とか言われています。
たぶん概ね安定して動作する状況にはなりつつあるのでしょう。GMはまだリリースされていませんが、

macOS MojaveはmacOS Mojave 10.14 beta 11 (18A389)がGM扱いで直後に正式リリースされたので、今回もmacOSにはGMが用意されないかもしれません。

Apple、開発者向けに「macOS Catalina 10.15 beta 10 Build 19A578c」などを公開。 [AAPL Ch.]

とかいう事例もあるので、本当に近日に出ちゃうかもしれません。新Mac ProがMojaveで出るんじゃないかって思うので、個人的にはまだまだじゃないかなぁって思ったりはしますが…

個人的に一点確認したいことがあったのでベータ版を借り物iMacに入れております。確認したいことは、WindowsからMac上の共有フォルダ内の検索がいい感じに動作するようになるらしい、って部分です。
まぁ、思ったように動いていない(Windowsのエクスプローラからの検索で共有フォルダ内のPDFファイルの内容はもとより、ファイル名で検索してもヒットしない)のだけど、それ以上に問題なのが、外付けドライブ内の共有された領域にアクセスできない、ってのがあります。なを、内蔵ドライブにある共有領域にはアクセス可能です。

MojaveのMacから接続すると、「〜のオリジナルの項目が見つからないため、操作を完了できません。」となって接続できず、

Windowsから接続すると内蔵ドライブ内の共有フォルダへの接続がクリアされた状態で(認証が済んでいる状態で)外付けドライブ内の共有ドライブに繋ぐと、アクセスが拒否されたと出て再び認証画面が現れます。その上でユーザ名・パスワードを入れても通りません。その時、Catalina側のコンソールには"Sandbox: smbd(1537) deny(1) file-read-data [共有フォルダへのパス]"と出ており、とりあえず拒否がされている様子が伺えます。
というわけでとても困る状況なのですけど、こんなの真っ先に出てきそうな問題のような気がするし、だからおま環のような気もするのだけど、Catalinaが正式リリースされたとして、ちょっと怖くてメイン環境にはインストールできないかもというのが正直なところです。

<追記>こちら、システム環境設定のセキュリティのフルディスクアクセスにsmbdを登録するとことで回避される問題でした。それ以外でも10.15.0現在ちょくちょく問題が起こっているのようなのでまだ自分の本番環境に入れておりません。(19.10.22)</追記>

実際のとこ、ベータ版の評判はどうなんでしょうね?

なを、32bit環境が全廃されるためいろんなソフトに影響が出る可能性が高く、例えばFoundryのNukeはQuickTimeライブラリを使っていたのか、現状の最新版であっても起動しなくなると警告しています。著名周りが厳しくなったってことで、その他Foundryアプリも普通には起動しなくなる模様。移行は慎重に、って感じでしょうか。

<追記>あ、出ちゃうんだ。

Apple、macOS Catalinaをまもなくリリースするとして開発者に対しMacソフトウェアを「macOS Catalina 10.15 GM」でテストしAppleの認証を受けるように再度通知。[AAPL Ch.]

外付けストレージを共有する必要があるマシンでは正式リリースされても10.15.0は見送りだなぁ。</追記>

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