日々適当
hibitekitou

Photoshopスクリプトを配布可能な状態にする…

pc |2019-05-20

本当にこれでいいかは知らん。

Photoshopでスクリプトを書いた物を他の人にも使えるようにする時、どこに置くのが適当なのでしょうか。ということでネットを漁りました。
なになに、Scrptsフォルダに置け、と。

C:\Program Files\Adobe\Adobe Photoshop XX\Presets\Scripts\
/Applications/Adobe Photoshop XX/Presets/Scripts/

おぉなるほど、スクリプトメニューに表示されるようになるのね。フォルダを掘ってその中に入れてもメニューに入れてくれる模様。もちろん、スクリプトフォルダにJavascriptファイルを移動したらPhotshopの再起動はする必要があります。

これでアクションに登録して、atnファイルとスクリプトを配布することができる、でいいのかな?

もっとも、これでスクリプトの実行が組み込まれたアクションを配布して、他のマシンで動くスクリプトと動かないスクリプトができるんですよね。動かないのもアクションに登録し直せば当然動くのだけど、これはなんでなんでしょ。

以下余談。

実行したらファイルを別名保存するようにしたいのですけど、同じデスクトップに保存するにしても、MacかWindowsかで保存する場所の表記が変わってきます。つまり、プラットホームの判別を行わなければならない。
OSのバージョン表示は #.os で出来るようで、これで文字列が帰ってきます。Macなら Macintosh OS 10.14.5/64 とか。Windows 10 Proで実行したら Windows とだけ帰ってきました。

これでプラットホームの判別ができたから、Windowsでは環境変数からデスクトップのパスを取得して…って思ったのだけど、例えばホームディレクトリのデスクトップにフォルダを掘りたい場合、POSIX表記でWindowsでもいけました。つまり、MacもWindowsもデスクトップフォルダの指定は ~/Desktop でよく、

var folderName = 'sample'
var saveFolderPath = '~/Desktop/' + folderName;
var saveFolder = new Folder( saveFolderPath );
if ( ! saveFolder.exists ) saveFolder.create();

ってやると、sampleフォルダがPhotoshopから作られました。これでいけるなら環境変数から取得する方法は調べなくても良さそうです。

コメント ( 0 )|Trackback ( 0 )

Adobe CC の旧バージョンに関するポリシーの変更

pc |2019-05-14

突如として発表され、しかもユーザーへの大々的な告知は一切なく、ニュースサイトで取り上げられる事で話題になっているわけですが、

「事後報告すらない」──“Adobe CC”で旧バージョンDL廃止 アドビは理解求める [ITmedia NEWS]

ということが実施されました。

Changes to Creative Cloud Download Availability [Adobe Blog]

Adobe CCの契約をすればCS6とAdobe CCの過去バージョンをダウンロードしてインストール、使用をすることがAdobe Cloudアプリから行うことができていたのが、事前に予告なくそれを撤回し、過去2バージョンのみのダウンロードが可能となるという状態に移行しています。

ちなみにAdobeとしてはAdobeが定義する非認定バージョンを今すぐアンインストールしろということのようです。これはユーザーがどこかから訴えられる可能性があるから、ってことみたいです。コンプライアンス重視でWindowsアップデートは常に最新をとかいうポリシーな会社だったら、これは即座にアンインストールしないとね、って上から圧力かかりそうですね。

非認定バージョンの削除[helpx.adobe.com]

まぁそんな無茶を言ってくる現場はそう多くはないだろうから(もしかしたら本当に訴えられるユーザが出てくるかもしれず、そしたら状況も変わるだろうけど、とりあえずは)多くのユーザーに関係あるのは過去2バージョンという内容でしょう。例えば今年2019年にプロジェクトを開始したとして、現在のAEの最新バージョンは16.1だけど、諸々の理由でそのプロジェクトに最適なバージョンがAE15.1なのでそのバージョンで作業を開始したとします。で、そのプロジェクトが長引いてAE17が登場した後もまだプロジェクトは続行中の時、運悪くマシンがトラブって再インストールが必要となったり、プロジェクトが炎上して人を増やすからと新規にマシンを設置する時、それらマシンにAE15.1はもうインストールできないって状況が予想されます。
過去2バージョンが現行バージョンを除いた過去2バージョンをかもしれず、その場合は猶予が1年ぐらい伸びるのかな。

DTP業界とか古いバージョンを使っているところは直ちに影響が出ている感じですけど、現状で問題が生じていない現場でも長丁場なプロジェクトを抱えていたり、過去バージョンで作ったプロジェクトを再利用せねばならなかったり、過去バージョンにしかマッチしないプラグインを使用していたりすると、詰んじゃう仕事が出てきそうですね。

個人的にはほぼ他人事なんですけど、大変なことになりました、って感じです。権利侵害が関わっているらしい今回の措置ですから、そう簡単にAdobeがこの事態を撤回することはないだろうと思われますが、さて、どうなりましょうか。

コメント ( 0 )|Trackback ( 0 )

Dell モニタ専用スピーカ AC511 サウンドバー

pc |2018-12-09
マシンを買い替え、ついでにディスプレイも交換の上、運用を始めて時間が経ちましたが、音がMac mini本体から流れる状況があまり良くないと感じまして、しかしMac Proにつないで使っていたUSBスピーカーは机上のスペースを使うのが気に食わず(スペースをくうしケーブルは絡まるし)つなぐ気になりませんでした。
スペース問題とケーブル問題を解決する一番簡易な方法が、Dellの純正スピーカーを購入することだったわけです。ということで発注して届きました。ちなみに、Dellの取り扱い店舗に行って売っていないか聞いたところ、リアル店舗で扱っているところはまずないという話でしたので、ネット通販のみなのだと思われます。ってことで、Amazonでポチッとした次第(Amazonにはあるんだとは思いましたw)

Dell モニタ専用スピーカ AC511 サウンドバー

ってもので、Dellのモニタにぶら下げる形で設置できるものです。お値段3400円ぐらいなので、音質はまぁそれなりって覚悟をしての購入です。



届いたスピーカはこんな感じでUSBケーブルが付属してきていることが分かります。USBケーブルでDellのディスプレイのUSBポートかPC本体につないでスピーカーとして認識させるものでした。
実はMac miniにDellのモニタ(P2415Q)をつなぐと、macOSはスピーカーを内蔵していないはずのP2415Qをスピーカーとしてリストアップしてきたので、P2415Qをスピーカーとして実働させるための装備がAC511だと思っていたのですけどそうではなかったってことですね。P2415Qとは独立したスピーカーとして稼働します。以下、接続した状態のmacOSの表示。



このスピーカーとディスプレイ(P2415Q)が見えています。当然ながらP2415Qを選んでも音は鳴りません

このスピーカーとDellのモニタとは、上のスピーカー写真に見える本体上部の突起をモニタ下部にある穴に差し込んでやることで固定します(P2415Qに開いたその穴はシールで塞がれていたのですが、剥がすのに少し苦労した)。



大変に収まりが良く、そこにはとても満足しています。
また、ボリューム調整が本体右側面のダイヤルを回すことで行え、その値がmacOS側にもフィードバックされて表示されるのがとても良いと思いました。
左側面にはピンジャックがあるので、イヤホンやヘッドホンに対してそこから音を取得することもできましょう。職場PCにモニタを追加する際にDellを選んだら、このスピーカーも追加しようかなと思ったりしましたですよ。
不満としてはスピーカーからのびるUSBケーブルがだいぶ長く、それがちょっと邪魔ってことでしょうか。まぁPC本体に直接USBケーブルを刺そうとするときに短いと困るってのは分かるんですけどね。

音質はパソコン前で聞くにはいいんじゃないかなって思うです。少なくともMac miniから直接鳴らしたり、以前のモニタ(10年弱前のNANAO(現EIZO))のモニタ内蔵のスピーカーよりも良いです。ボリュームをかなり下げられるのはポイント高いです。余談ながら、現在の環境になる前にiMac Late 2013 を同じところに置いて運用していたのですけど、iMacの本体内蔵スピーカーの音質はかなりクオリティが高いなぁと改めて思いました。

ということで、これで新mac環境は概ね安定した状態に持って行けたと思います。

以降は必要に応じて構成を変えていくことになりますな(例えば将来14TBとかそれ以上のHDDの値段が下がったらD5に搭載しているHDDを交換するとか、NVIDIAのGPUが対応したらそれに交換するとか)。
コメント ( 0 )|Trackback ( 0 )

マイクロソフトめ

pc |2018-11-10
職場のPCがリース切れなので入れ替えるにあたり、リース切れ時期がずれているマシンを使用している人のも足並みを揃えるために入れ替えた結果、古いPCが一台空きました。それは Windows 8.1がインストールされて出荷されたPCで、出たばかりの Windows 10 にあげて変にトラブルよりもいいかと、そのまま使ってもらっていたのですけど、空いたということで Windows 10 にあげてみようと思ったのです。

Windows 10 登場以降しばらくマイクロソフトは無償アップグレードを実施していました。昨年それが終了したと思っていましたが、ネットを漁るとアップデータのダウンロードは可能であり(しかもそれが1803に上がってる)、認証も問題なく通るために正規のWindows 10として利用することができるとなっています。ということでアップグレードを試したのですね。

アップグレードは問題なく終了して、ライセンス認証を見てみると



エラーコード 0xC004C003

と出て認証されていないことになっていました。やっぱり無償アップグレードは無理だったかと8.1に戻そうと思ったのだけど、たぶんアップグレードプロセスで全部消すオプションを選択していたために8.1に戻せず、またそのPCはインストールメディアが付属しない構成でSSDのリカバリ領域から出荷状態(Windows 8.1がインストールされユーザー設定などがされていない状態)に戻すという仕様なのだけど、その領域も消されてしまったようで、つまりは8.1に完全に戻せなくなっておりました。なんとかならんものかと2、3時間ジタバタしたのだけどダメでした。過去、同じエラーコードが出た人のページを見たりしてなのだけど、いずれにせよ、出荷状態に戻せないとどうしようも無い…
PCのメーカーの方に、これって修理扱いですかね、って質問メールを投げてその日は帰宅。んで、帰宅中のTwitterにこのことを愚痴ったら、マイクロソフトの認証サーバーがトラブっているみたいですよ、って情報を寄せてくれた人がいました。

翌日、問題のPCを再起動させると、無事ライセンス認証された状態で起動してきまして、その情報が事実であったことを確認しました。それが11月9日のことでございます。

その日、ネットにはこのような記事が上がりました。

Windows 10 Pro/Enterpriseのライセンス認証にエラー ~Microsoftは修正対応中 [PC Watch]

マイクロソフトめ、って思いました。

ちなみにPCメーカーに「リカバリ領域が消えちゃって戻せないよぉ」って問い合わせた返事は、下記URLからインストールディスクを作成することが可能です、ということでした。それはマニュアルに記しとけよと思いつつ、更新したPCも同じ会社のやつなので、おぼえておこうと思いました。ISOをマイクロソフトからダウンロードすることになっていますけど、認証は大丈夫ってことなんですかね(大丈夫なんだろうけど)。

そんなわけで、そのWindows 10にあげた空いたPCをレンダリング用の奴隷兼遊び道具にでもするかと設定しようとしていたら、急遽人が増えるからなんとかしろと言われてそれを充てがうことになり、遊び道具が一つ消えたのでした。
コメント ( 0 )|Trackback ( 0 )

macOS 10.13.6 の共有フォルダへのWindows 10からの接続ができない

pc |2018-10-26
エクスプローラのアドレス欄に ¥¥[IPアドレス] でサーバーにつながるじゃないですか、普通。でも相手がmacOS 10.13.6のマシンだと反応しないのです。
ってことで、macOS側にコンソールを表示してWindows側から接続してみようとしたら、

digest-request: user [ログインしようとしてるアカウント] is doing an NTLMv1 (ntlmv1-with-v2-session) request, no support

ってメッセージをコンソールが出してきました。
ということで、Windows 10側のローカルセキュリティポリシーを変更。



これでWindows 10から繋がるようになりました。
なを、Mojaveに対してはそのままでも繋がる模様。
コメント ( 0 )|Trackback ( 0 )

東京オリパラに協力してやった

pc |2018-09-24
「都市鉱山からつくる!みんなのメダルプロジェクト」について [東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会]

いらなくなった携帯電話なんかを集めて取り出した貴金属からメダルを作ろうという活動をしているのは知っていましたが、ある時、その集める対象にパソコンがあることを知りました。各種ケーブルなんかでもOKみたいで、これは銅メダルになったりするんかな。まぁそんなわけで、実は処分に困っていたパソコンディスプレイが2台ありまして、それの処分ができないかなって思っていたのです。
もともと法人で使われていたと思われるディスプレイを中古で手に入れたものなので、普通に処分する分には費用がかかかります。ってことで放置しておりました(無料でやってくれる業者もあるんですけど、なんか面倒くさかった)。
でまぁ今回こんな感じのきっかけがあったのでやったわけですが、これは結構簡単でした。ディスプレイが2つ入る大きさの箱を買って来て箱詰めし、一緒に不要のノートパソコンを入れて終わり。あ、箱のサイズに制限があるから例えばiMacの27インチモデルが入っている箱なんかだともうサイズオーバーになる模様。邪魔だったディスプレイは17インチだったので規定のサイズに収まりました(と思う。オーバーしていたらあとで請求が来るんだろうなぁ)。
ちなみにというかこれが大事なのだけど、不要のノートパソコンを入れたってのは、ディスプレイだけだと無償引き取りの対象にならないからです。これについても処分にはコストがかかる類のものだから、渡りに船ですね。

ということで、東京オリパラに協力してやったぜ、というお話でしたw

処分したパソコンってのは初代MacBookとEee PCです。なんでEee PCを買ったんだっけなぁ。MacBookはもはや起動することは無く、バッテリーも死んでいるので処分することにしました。(起動させたらSnow Leopardが入ってました。ちなみにEee PCの方はUbuntuが入ってた。)





それにしてもこのころのMacBook。ユーザーのパーツ交換に優しい仕様だったんですねぇ。



バッテリーは取り外せ(つまりバッテリーのみの購入が可能だった)、外したところからHDDとメモリにアクセスできる。その取り外しもとても簡単です(そういえば電車内で交換作業とかしたことあったな)。



穴の数も今のMacBook Proよりも多いw 光学ドライブもついてますしね。
その代償というか、ポリカーボネートボディのMacBookは重量は2.27kgもあります。現行の13インチモデルのMacBook Proは1.37kg、15インチでも1.83kgです(ちなみに現在のMacBookは0.92kgです)。ずしっと来ました。これ持って毎日出社していた時代があったんですなぁ。信じられませんな。
コメント ( 2 )|Trackback ( 0 )

Windowsも最新にあげないとダメよ時代についに突入ですか?

pc |2018-08-30
Adobe、次期Creative CloudのメジャーアップデートでAfter EffectやPremiere Proなどのシステム要件をmacOS 10.12 Sierra以上に引き上げ。 [AAPL Ch.]

macOSの環境を最新にあげないとソフトの動作保証はしないってのはわりーと普通のことなので、はいはい、って感じですけど、Adobe CCの次期メジャーアップデートでのビデオアプリの動作条件がWindows 10 1709以上となっているそうです。
ちなみに現行バージョンはWindows 7以降なので、条件が大変厳しくなったと言えましょう。

まあ、macOSの場合は次次期バージョンで Hight Sierra 以降になったとしても、Windowsは変わらず1709以降って事はあり得ますが。

とは言えマイクロソフトのサポートポリシーがWindows 10のEnterpriseLTSBエディション以外では1709は2019年4月9日にサービスが終了され、1803も同年11月12日に終了となりますから、(どちらも一部はさらに6ヶ月延長されるとは言え)Windows 10を使う以上はちゃんとアップデートを当てていきましょうねって事となり、その提供も無償であるから、事実上問題にはならないのかもしれません。
(Windows 10 1607以下では動くのだけど1703以降だとちゃんと動かなくなる的なソフトってあんのかね? でも将来的にはそーいう断絶は起きそうだし、Adobe CCのビデオ・オーディオ系アプリも1709より前のでは実現できない機能とかあるのかもしれませんね。知らんけど。)

そう言えば、わりーと長い期間の制作を行っていくプロジェクト進行中のスタジオでは、Windows Update禁止とかあるのだろうか?
コメント ( 0 )|Trackback ( 0 )

DisplayPortってどれぐらい普及しているのか

pc |2018-04-30
ネットを見ていたらDisplayPortしか積んでいない液晶タブレットに対して「今時下火のDisplayPortしかないなんて」って怒っている人がいたのだけど、「下火?」ってちょっと違和感感じたので調べてみたり(その記事自体1年以上前のだから、その人の周りでも状況は変わってきているかもだけど。あとそのページをあらためて探して見たところ見つけられなかったので内容の確認ができず、もしかしたら読み違えていた可能性もあり(^^;)。

ディスプレイ編
LG
同社液晶モニタのページで10製品の比較ができるので、条件を最新の10製品としてフィルタリングして比較してみた。

HDMI x 1/DisplayPort x 1の製品:1
HDMI x 2/Displayport x 1の製品:5(うち2つはプラスUSB-C)
HDMI x 2:1
HDMI x 1/D-Sub x 1:2
D-SUb x 1:1

DELL
同社液晶モニタのページで売れ筋10製品でフィルタリングして比較。

HDMI x 2/DisplayPort x 2:1
HDMI x 1/DisplayPort x 2:2
HDMI x 1/DisplayPort x 1:2
HDMI x 1/Displayport x 1/D-Sub x 1:2
HDMI x 2:2
HDMI x 1/D-Sub x 1:1

HP
2018年4月29日現在の同社個人向けモニターページの10機種並んだ表から。

HDMI x 2/DisplayPort x 1:4
HDMI x 2/D-SUb x 1:2
HDMI x 1/D-SUb x 1:4

ASUS
同社商品ページで日付順に全ディスプレイをソートした時の10機種

HDMI x 2/DisplayPort x 1:2
HDMI x 1/DisplayPort x 1:1
HDMI x 4/DisplayPort x1/Thunderbolt3 x 1(入力):1
HDMI x 2/DisplayPort x 1/D-SUb x 1:1
HDMI x 1/DisplayPort x 1/DVI-D x 1:1
HDMI x 1/D-Sub x 1:1
USB x 1:1

多くの一般向けのものにはDisplayPortは積んできている昨今ですね。もちろんHDMIの方がより確実についている印象なのですけど、Displyportはある程度の価格帯のものを選べば確実についているんじゃないでしょうか?
なを、DellのモニタはDisplayPort x 2のものがいくつかありますが、これはフルサイズのDisplayPort x 1、miniDisplayPort x 1という構成です。合計2。
それにしても、DVIのディスプレイの選択肢が本当になくなってきているんだなと、そこに驚いたりしております。あと、D-Subがしぶといな。

ビデオカード編
エルザ
GeForce GTX系(1060, 1070, 1070Ti, 1080, 1080Ti)
だいたいHDMIが1つで、DisplayPortが複数(1〜3)、DVI-Dが1つ
Quadro形(GV100, GP100, P6000, P5000,P4000)
DisplayPortが4ポートとと機種によってはDVI-Dが1ポート。HDMIは積んでない。

他社もだいたい似たような傾向だと思います。
Quadro使っているとHDMIが無いからモニタにHDMIいらねって感想になったりするんですね(^^)。HDMIへの変換アダプタを探し回ることになったりして(テレビに出力するときなんかはHDMIで繋ぐことのなりますから)。

興味深いのはコンシューマー向けのカードでもDisplayPortが複数搭載されているということ。複数モニタへ出力するときにはDisplayPortが選ばれているって事なのだと思います。なんでかなとちょっと調べてみると、クロックジェネレーターってものの存在がありそうです。DisplayPort以外の規格の場合、クロックジェネレーターが映像を出力している端子の数だけ必要となるそうで、しかしDisplayPortではそれが必要なく、だから複数枚のモニタをつなぐ場合はDisplayPortが有利って事みたいです(製造コストに響いてくるのでしょう)。

とまれ、PC用の出力としてはどちらかといえばDisplayPortこそ本命なのでは無いかと思う次第。まぁ最初の違和感を感じたページで言及していた製品は、DisplayPortを採用したというより、USB-CのオルタネートモードなDisplayPortを採用していたって事で、どちらかというとそちらの製品はケーブルをシンプルにするために将来の規格であるUSB-Cを採用したということなのでしょう(そしてThunderbot 3がWindows PCでも割と搭載されてきている現在、その液晶タブレットで接続が問題になることも少なくなっていると思われます)。

ちなみにASUSの方で「USB x 1:1」のみのモニタがありますが、これはMB16ACっていう持ち運びができる液晶ディスプレイです。USB-C一本でPCと接続するもので、とっても簡易に繋げられる反面、オルタネートモード対応なUSB-Cを積んでいないマシンについてはUSBディスプレイとして利用せねばならないものですな。
USBディスプレイになるってことは、つまりはドライバを入れないと認識されないってことでして、そこで利用のためのハードルが一段上がります。そんな意味では持ち運び可能なディスプレイを選ぶときは同社製品を選ばずに、HDMIを積んだ他社製品を選んだ方が汎用性があるようにも思えますが、ケーブル一本でおっけーっていう手軽さには叶わず、なんとなくむしゃくしゃしていたときにポチッとしてしまい、それが届いてしまいました。



しかし買ったはいいけど、これをモバイルで使う機会ってなかなか無いんですよね(MacBook Proをあまり持ち出す機会がないし、ふらっと持ち出すなら身軽な方がいい。このディスプレイを持っていくということは、荷物が1kg増えるということなので)。
なもんで、職場居室内や自宅で利用することを考えて、ディスプレイが繋がっていないPCをセットアップするときに利用できるよう手軽に接続可能なポート(DPやHDMI, DVI)があるといいんですけど(DisplayPort接続で簡単につながればいいんですけど)、それが叶わないこのディスプレイ。

とか思っているので、DisplayPortをUSB-Cに変換するアダプタって無いものですかね(^^) 逆はいくらでもあるんだが。

ちなみに上の画像の右側のMacBook Proのモニタに履歴のウインドウが出ていますけど(真っ黒なの)、これはGPUの使用率の履歴です。見ての通り、ほとんどパワーを使っておりませんでした。Thnderbolt 3のMacBook Proからの出力では負荷をかけることなくディスプレイが繋がっているということなのだと思います。

下はThunderbolt 3でWindows PCから繋いでみた例。

コメント ( 0 )|Trackback ( 0 )

Windows 10 アップデートにようやく成功

pc |2018-03-05
自宅にはWindows 10マシンが仮想ではない環境で1台だけ動いています。VNC※越しで時々画面を見るぐらいで放置しているマシンなので、そんなに事細かく状況を見ていたわけじゃないのだけど、昨年末ぐらいから、どうもアクティブ時間外に毎日再起動を行っていたようなのです。処理中のものが強制的に終了させられてログイン画面になているという事がよくおこっていた。Windows Updateが毎日それをやっていたんだけど、Windowsの更新を見ても最新になっていると表示されており、でも毎日再起動している。意味がわかりません。
(※Remote DesktopじゃなくてVNCを利用しているのはそれなりの理由があるんですよ)

で、ここ数日、流石に放置は良くないのでちゃんと調べて見てようやくその原因がわかったと言いますか。つまり、Windows 10の昨年秋に出た大型アップデート(バージョン 1709)を適用しようとして、毎日それに失敗していたって事だったのですな。なので一昨日から昨日にかけて、そのトラブルシュートに奮闘しておりました(と言ってもアップデート処理に失敗したとわかるまで相当時間がかかるので、合間合間に様子を見て、ネットに出ている対処法を試して見た、って事ですけど)。

最終的にはその原因は、繋いでいたUSB機器にあったようです。それを外したらアップデートが成功しておりました。ちなみに外付けHDDも繋がっているけど、そっちは外していません。



そんなわけで、アップデート時は余計なUSB機器は外しておけという大きな学びをここにメモしておきまする。
そもそもそのUSB機器を利用するためにWindows 10で動作しているマシンが一台必要って事なんだけどね。Macで動かすととても不安定なものだから、仕方なく動かしているわけですよ。と考えている、Mac環境の方が管理が楽な私でございます。
コメント ( 0 )|Trackback ( 0 )

SonnetがThunderbolt 3 eGPUを出荷したそうです

pc |2017-11-03
Sonnet、ポータブルサイズのeGPU「eGFX Breakaway Puck」を発売。macOS 10.13 High Sierraにも対応予定? [AAPL Ch.]

eGFX Breakaway Puck Portable eGPU System [Sonnet]

現状、当然ながらMacには非対応ですけど、来年春?ごろには正式対応してくると予想されています。
フットプリントがMac miniよりも小さいために、持ち歩きにも苦労しないと予想されます。ディスプレイをつながなくても稼働するのなら、モバイルでパワーが必要になるときにも重宝するかもですね。
Radeon RX 560と570を積んだ箱となり、価格は日本円換算5.1万円と6.8万円とのこと。グラフィックカードとして買うとRadeon RX 570は3万円から4万円ほどなので、Thnderboltの専用の入れ物に入れ込んだというところにどれほどの価値を見出すか、でしょうか。
Appleは現在開発用にeGPUキットを売っていますが、これはRadeon RX 580で、価格としてはSonnetのこの箱の570のと同じということになります。だから据え置きで使うなら(設置スペースがあるなら)、SonnetのeGFX Breakaway Puckを買うことはなさそうな感じがします。さらに言えば、Appleのキットに積まれているGPUはVRAM 8GBなのに対し、eGFX Breakaway Puck は4GBとなるようです。大きさを無視すれば相当に割高感はありましょうか。

ということで、この小ささと接続の手軽さから、頻繁に持ち歩くという場合にその価値を発揮するという類のものであると言えます。
しかし、そのスペックを見ると、その重量がとても気になるわけですね。Radeon RX 560が1.88Kg、570が2.38kgとのこと。

macOS環境にはMacBook, MacBook Proしか選択肢がないけど、Windows PCにはGeForce GTX 1080を積んだノートPCもあるわけです。その辺のは重量も相当なことになるけど、MacBook Pro + eGFX Breakaway Puck よりかは軽くなります。

そう考えると、難しいデバイスのように思えてきますけど、とりあえず試してはみたいですな。
(Appleの対応次第かもしれないけど、NVIDIAのGPUを積んだものが登場するなら、欲しくなるやもです)
コメント ( 0 )|Trackback ( 0 )
« 前ページ・