日々適当

hibitekitou

Blenderのショートカット

cg |2024-03-31

Blender 4.1がリリースされました。2.8から使い始めてずいぶんとたちますがいつまでも初心者です。
その原因の一つはたぶん業界互換キーマップを使っているのもあるのでしょうが、まあ、やめるつもりはありません。Ver.4になってまた改良されてますしね。

業界互換キーマップ [Blender 4.1 Manual]

ところでBlender 4.1では標準のキーマップ"Blender"でキーフレームを打つためのものが変わりました。これまでは"I"キーでInsert Keyframeメニューを表示してたのが、それはデフォルトキーチャンネルへのキーフレームの追加、となりました。Insert Kyframeメニューは"Kキーに変更された模様。

これが業界互換キーマップではどうやらInsert Keyframeメニューへのショートカットがなくなったようなのですね。従来、Shift + Sに割り振られていたのが、それはデフォルトキーチャンネルへのキーフレームの追加になったようです。Sはトランスフォームへのキーフレームの追加。Option + Sがキーフレームの削除。Shift + Wが位置にキーフーレム、Shift + Eが回転にキーフレーム、Shift + Rがスケールにキーフレームとかなってます。んが、Insert Keyframeメニューへのショートカットがなくなりました。まあそんなに困らんような気もするけどちょっと残念です。ちょっとどころじゃなく残念に思うなら自分でショートカットをいじればいいのだけど、そこまでじゃないし。

まあでも標準とは外れていけど、ショートカットは使いこなしていきたいものです。とりあえずキーマップの設定を眺めてて、
Option + W:位置を初期化
Option + E:回転を初期化
Option + R:スケールを初期化
とかあって、ちょっとほぉって思ってました。今度じっくりと設定を眺めてみますかね。

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Windows PCを売っぱらう

pc |2024-03-24

使用頻度が極端に低かったPCを手放そうと思いまして、どうするのだろうと思うわけです。手続きとしては簡単で、設定のシステムにある回復から初期状態に戻す命令を実行するだけ(全データ削除の方向で)なのだけど、もうちょっと念入りにしておきたい時にどうすべきなのかと思ったりはします。

つまりデータ復旧のツールを使用して取り出されてしまうのではないかという不安解消ですね。回復処理を行なってデータ削除が行われた直後の場合、データ自体はストレージ内に残されている可能性は高いため、上書きして消してしまうのがいいのではないか、と思いつくわけです。ってことで本来的にはシステムのリカバリ領域から起動して「ドライブを完全にクリーンアップする」な処理をしてあげれば良いことになります。でも、面倒臭い。そこまで重要なデータも入ってないし、とりあえず普通に起動しているWindowsの回復から全データ削除の上ローカル再インストールした状態で起動したところで、空き領域をできるだけランダムな値で埋めればいいんじゃね?ぐらいな浅い考え方をする場合、良さげなツールは何かないかなと思いました。

高速ダミーファイル作成ツール[Vector ]

はい、こちらのツールが使えそうです。ダウンロードして、中に入っているexeをコマンドラインから実行します。たとえば

makedummy.exe -f dmyfile -s 400GB -m r

と実行すると400GBのランダムな値が書き込まれたファイルが生成されるようです。400GBなのは今回手放したいマシンは512GBのドライブしか積んでないので、空きはだいたいそんぐらいってことです。

そんなこんなで手放す下準備はできまして、次にやる気になった時に手放すための事務作業を行いませう。

余談。個人使用のWindowsはマイクロソフトさんはMicrosoftアカウントでのWindowsへのサインインを求めてきます。初めてPCの電源を入れた時、裏道はあるみたいだけどGUIからアクセスできるところにローカルアカウントを作成する手法は見えてきません。
で、Windowsはマイクロソフトアカウントにサインインした後、マシンを使用するためのPINの設定を求めてきます。なにこれ?って思うわけですね。PIN(Personal Identification Number)はそのマシンにのみ設定されるコードなため、複数マシンで共通で使用されるパスワードよりも漏れた時の被害が小さいということみたいですが、数字四桁でOKなんすよね。いや、楽だけどね。少しもにょっとするのです。
まあ指紋認証や顔認証を使用する時に必要なものということで、ノートPCとかでは必須みたいですけどね。

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Scaniverse 3.0

cg |2024-03-24

Scaniverseが3D Gaussian Splattingをサポート 〜 スマホからフォトリアルな3Dシーンを迅速に作成 〜 –[Niantic Labs]

ちょっと前にリリースされて話題になっていた Scaniverse
複数画像から空間生成を行う手法の一つ3D Gaussian Splattingを採用しており、何よりそれをiPhoneの中だけで処理を完結していると言うことですごーいってなっているツールです。

ということで1分程度の時間でこの程度の3D空間が再現されているというのがまことにすごいなと思った次第。上の図であえて機内モードにして実行しているのだけど、たぶんこれでスタンドアロンで処理が行われたと言えるんじゃないかなって思います。
業務用途で考えた時、クラウド上のサービスの利用に消極的な案件でも利用できるのではと期待できるってこともありますな。

もっとも外部ツールへの書き出しはplyしか現時点ではサポートしていないっぽく、それは点群データが出てくるだけなので、外のツールでの再利用にはハードルがちょいと高そうです。
とはいえ出力されるplyファイルをPlayCanvasのモデルビューワーに放り込むとちゃんと空間が再現されている様子が見れるわけで、データとしてはちゃんとしている模様。ところでこのビューアを提供しているところってなんだろ? PLAYCANVS?

ということでそのうちたとえばBlenderでも利用しやすい環境が整っていきましょう(他力本願)

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Image 2 Mesh(ke_i2m)

cg |2024-03-19

ということで代替ツールです。以前試した時、ちょっと思ってたのと違うって思っていたのだけど、現在v2になってて$10で売られているものになってます。

Image2Mesh[gumroad] (リンク貼るとgooのエディタが不正な書式があるってとおしてくれない…)
Image 2 Mesh [Blender Market]

仕方ないので買ってみました。 画像は建築パース.comから借りてます。
画像を指定してImage To Meshボタンを押すと画像が張られて透明部分が切り抜かれたオブジェクトが出力されてきます。
開く設定パネルに私的に必要としているパラメーターがありました。Expand Borderって値で余白を持って切り抜いてくれるようになったわけです。これが欲しかった。
アルファチャンネルの形にピッタリで切り抜かれると、パキッとしたラインになっちゃって、それはそれで表現として不自然になるようなコンテンツだったわけです。

パキッとてなると何が嫌かというと、このパーツにカメラで寄った時、画像の解像度が足りなくなってぼやけた絵になっているのに輪郭だけはっきりとした線になるのね。余白を持たせてボケたアルファチャンネルのピクセルで輪郭線を表現してほしいわけです。それが可能になってました。(以前もできたのかもしれんけど)

 

 

分割の仕方も真ん中のFastを選べば良さそうです。
なを、テクスチャを適用したマテリアルが用意され、それがメッシュに設定されるのですけど、ビューポート上では透明部分が(今回のテクスチャの場合は)黒く表示されます。これはマテリアルのブレンドモードがOpaqueになってるからで、Alpha BlendかAlpha Clipにしてあげればいいのだけど、数が多いと面倒すな。

ということで個人的には相当使えるツールとして名乗りを上げてきた感じなんだけど、これを必要とする仕事は終わっちゃったんだよなぁ。次はいつ来るかなぁ…

<追記>選択したオブジェクトのマテリアルのブレンドモードを全部Alpha Clipにするならこんなスクリプトでいいっぽい

import bpy

materials = bpy.data.materials

selectedObjs = bpy.context.selected_objects

for obj in selectedObjs:
    for ms in obj.material_slots:
        for mat in materials:
            if ms.name == mat.name:
                mat.blend_method = "CLIP"
                # enum in [‘OPAQUE’, ‘CLIP’, ‘HASHED’, ‘BLEND’], default ‘OPAQUE’

</追記>

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困ってる

mac |2024-03-17

pip install [モジュール名]
でPythonの外部モジュールをインストールできるけど、それを実行したPythonのデフォルトなsite-packagesディレクトリに入っちゃいます。つまりBlenderのPythonで実行すると、macOS版のBlender 3.6.xなら
Blender.app/Contents/Resources/3.6/python/lib/python3.10/site-packages
に入るわけで、当然ながらマイナーアップデートで Blenderのバージョンが上がったら、そこにインストールしたモジュールも消えちゃうわけです。困ったものです。addonをインストールするとき、アプリケーション本体とは別の場所に入るけど、そんなふうに設定できないものですかね、簡単に。

ところで以前、Blenderのpythonの実行ファイルのある場所に pip を入れてましたけど、-m オプションでpipを実行してあげる分にはすでにBlenderのpython環境にpipは存在していたのでした。だから、
[blenderのpythonの実行ファイルのあるディレクトリ]/python -m pip install [モジュール名]
でいいわけっすね。opencv-pythonを入れるなら、面倒なのでpythonの実行ファイルのある場所まで移動した後、
./python3.10 -m pip install opencv-python
でいいわけです(Blender 3.6なのでpython3.10。)

そんなわけで私的にtriangleモジュールを入れたいのですけど、Apple Silicon Mac環境だと入らないのですよ。エラーを吐く。困りましたな。(で困ったのでWindowsのBlender 3.6に入れて凌いだのが先週のお話でした。)使いたいAddonに必要なモジュールってことだけど、そのモジュールはまだ Blender 4.x への対応ができていないし、これは代替手段を探さねばって気にはなってます。Geometry nodesで作れたらいいのだけど…

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MacBook Air M3 2024

mac |2024-03-14

直近は色々ありましたけど、Macにおける話題としてはMacBook AirがモデルチェンジしM3を搭載してきたましたってのがありました。3/4に発表され3/8から発売されたからもう手に入れている人たちがいます。羨ましいです。

M2を搭載して筐体をフルモデルチェンジして登場したのが2022年7月で、でもその時は13インチだけで、15インチが昨年6月に登場しての今回は13インチと15インチの両方のモデルチェンジとなりました。

M2がM3になっただけと言える内容だけど、Wi-Fiが6から6Eになり、15インチはディスプレイを閉じた状態で外付けモニタを2台サポートするようになりましたな。

Wi-Fi 6と6Eは使用する周波数帯が6Eの方が広く、結果、隣のお家の無線環境との干渉が改善されたり通信速度の向上が期待できるようになるそうです。当然ながら対応するルーターが必要ですけど、実測で2.5Gbpsに迫る速度を見せる計測結果を載せるサイトもあることだしなかなかに魅力的ですね。iPhone 15 Proも対応しているし個人的には今買うならこの規格のものということになりますか。

MacBook Airに話を戻すと、ファンレスだけに流石に負荷をかけ続けると性能が結構下がるっぽく、そんな用途には向かない機種と言えましょうが、M3を搭載したことでこれからのスタンダードな性能(GPU周りの機能や動画の次世代Codecの対応)を考えると、そこそこ長く使えそうだし良さそうだなって思ったりしています。
MacBook Pro 2019の入れ替え機として15インチモデルはいい選択肢なんですよ。

とかなんとかしていると、鳥山明氏、TARAKO氏の死去というニュースが立て続けに流れてショックを受けたり、ゴジラ-1.0がアカデミー賞視覚効果賞を受賞とか君たちはどう生きるかが長編アニメーション賞に選ばれたりといった快挙の知らせが届いたり、UEの5.4からうちの業界的に有償(サブスクリプション)になるぞという知らせが入ったり、ロケット(カイロス)が爆発したりと、興味がある方面にも目まぐるしい日々っすね。

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Mac Studio を固定する

mac |2024-03-10

ケンジントンロックのための穴はMac Studioにも空いているのだけど、Appleの美学なのか目につかないところに配置されています。すなわち底面の隅っこです。
ここにワイヤーを繋ぐための装置は当然ながらそれなりの出っ張りがあるため、それを直接この穴に刺そうもんなら底面が派手に浮き上がること間違いありません。Apple的には横に倒して配置すれば?ってことなのですかね。世の中的にはそうするスタンドも売られているから非現実的なことではないとはいえ、何を考えているんだろうと思わなくもないデザインです。


しかしてそれはサードパーティの商機にも繋がるわけで、Apple StoreでもKensington Locking Kit for Mac Studioってのが売られていたりします。ケーブル付きで9800円(税込)。それのケーブル無しがAmazonあたりでは6480円で売られていて、それがどうやらこの手の製品の最安の模様。幸いアウトレット品があったので6000円未満で購入することができました。

まあ高いといえば高い。しかして仕方ないとも言えまする。(Mac Studioのレイアウトの工夫でこの手の装備を使うことなくセキュリティワイヤーを使うこともできましょうが、そうレイアウトすることが無理だったんでね)
ということで設置してあったMac Studioを無理やり引き出して取り付けました。この状態でワイヤーがうまく繋がるかはまだ試していないのでわかりませんが、多分大丈夫でしょう。
それにしてもAppleのこの辺の美学はもうちょっとなんとかならないかなって思ったりはします。もっともMac Pro 2019や2023(2013も)にはそれ系の穴が空いておらず、セキュリティロックなワイヤーをつけるためのサードパーティアダプタが販売されているぐらいなので、それが最初からついているMac Studioは結構妥協したのだよ?ってことかもしれませんね。MacBook Proといったノート系やMac mini、iMacにもロックのための穴は空いてないし。

個人的にはこの辺のセキュリティワイヤーを繋いで物理的に盗みにくくする施策というのはとても嫌いです。メンテナンスしにくくなるんで。ただパーソナルユースじゃないところでは監査とか普通に盗難対策としてとか色々ありますから、必要な装備といえばそうなんです。迷惑なことです。

ちなみにWindows系のノートPCでもゲーミング系にはその辺のロック穴が空いていない機種があります。職場でGPUがそこそこ強力で安いノートPCを入れようとした時、ゲーミングPCが一番安いためそれを選んだら、セキュリティロックのための穴がないから施錠できるところに保管してくださいって念押しされたし。デスクトップ機にはついていないから強力な粘着テープでその穴の開いたパーツを貼り付けたりしてました。

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