日々適当

hibitekitou

かぜよみがiTSに追加されている

pc |2009-01-31
ほーほー。

かぜよみ (iTunesが起動)

しかして一曲抜けているのはどんな意図なのだろう?
コメント ( 0 )|Trackback ( )

レンダースレーブ

xsi |2009-01-31
XSI道場から。
ピンポーン! [Mac.DESTROY.3DCG]

XSIのレンダースレーブを格安でくもうという一連のエントリの一番最初。この後4つのエントリが連続してレンダースレーブ構築のエントリになっていました。
しかし、ふむん、4.5万でPhenom II 4Core 3GHz のレンダースレーブをくめるのか。

Phenom IIの実力がどんなもんなのか、実はよく知らないのだけどね。
Cinebench R10での結果が完全版!! 「Phenom II」極限検証 - 性能ベンチマーク編にあったのだけど、マルチCPUの結果が8189。ウチのMac Pro(2.66GHz 2Core Xeon x 2)が9600ぐらいなので、それよりちょいと低いかな、ぐらいっすね。

4.5万でその性能が手に入るなら安いかも。
確か、XSIのライセンスはLinuxででも動いたと思ったから(Winオンリーのは明示されたよな…?)、レンダリングをバッチで回すのに使うのもいいかもしんないね。
コメント ( 0 )|Trackback ( )

MacBook 復活…

mac |2009-01-29
帰ってきました。
結局、HDDの交換のみ(富士通の80Gでした)。

80G HDDが21,600円。うーん、高級品(苦笑)

MacBookのHDDがお亡くなりになって、その亡くなったのは元々ついていたHDDではなく増量のために取り付けた160Gだったものだから、元々ついていたHDDに交換したわけです。
その元々ついていたやつに交換後、OSをインストールのインストールはできたんですよね。しかし、Time Machineからデータを書き戻す作業に失敗。それでもOS自体は正常に起動したように見えたものの動作がどうももっさりしていて、それじゃ再起動してみるかとやってみたら、そのHDDは二度と使えなくなってしまった、ということがあったわけです。
結果だけ見ると、この元々ついていたHDDが末期状態であったということなのだろうけど、そのときは新しいHDDを入れてもまた壊れるんじゃいかと考えた次第。だから、アップルストアに修理に出したんだけどねー。

がっかりです(^^;
せめてケーブルの交換とかされているならまだ心が救われるのですが、単純にHDDの交換だけとなると…ねぇ。2.1万も出せばSSDの64Gが買えちゃいますよ。

ということで、このMacBook。寝床周りででも使うことといたします(泣)
コメント ( 2 )|Trackback ( )

2T HDD

pc |2009-01-28
2TBの壁。というものが存在するそうです。
2T HDDが発売され、今後そのサイズが拡大したときに問題になってくるみたいです。

んじゃ、Macじゃ大丈夫なの?と思ったのだけど、上記リンクによるとIntel Macの採用しているGUIDパーティションテーブルにおいては問題なさそうです。
また、Mac OS的にもMac OS X(HFS+)の扱えるボリュームの上限は約 8 EBということでこちらも安心です(参考[アップル])

ということで、とりあえずは2Tやそれ以上のディスクが発売されても大丈夫と考えてもよいのだろうか?
(Appleパーティションマップだとどうなのかな?)

さて、2T HDD。いくらで登場してくるでしょう。
コメント ( 2 )|Trackback ( )

iMovieの手ぶれ補正

mac |2009-01-28
早速手近なムービーを使って試してみました。
ムービー尺と変換時間はこんな感じ。



MacBook Pro/2.4GHz Core 2 Duoでの状態です。
結果として仕上がった状態が下。



真ん中左に赤い波線が表示されていますが、ここは調整がうまくかからなかったことを示しています。
仕上がった映像とオリジナルを比較したものを載せていますが↓、見ての通り一カ所位置がジャンプしてしまう場所が生じています。それでも一見して難しそうな素材だなと感じるものなので、なかなか上々な結果なんじゃないかって思いました。

なお、色というか明るさがかなり違っているのが気になりますが、まぁ仕方ないかな?
オリジナル素材はH.264のmovをQuickTime Playerで書き出したもの、iMovie素材はiMovieから書き出したものです。

iMovieの手ぶれ補正

コメント ( 0 )|Trackback ( )

人々

mac |2009-01-28


既存の写真の解析を始めています。
解析終了後、その人が映っている写真をダブルクリックして「人々」ボタンを押して現れるもんで、その人の名前を付けてやれば



その人が写っている写真が抽出されました。
これは、上側の3枚の写真で名前を明示的に指定したわけだけど、そうすると、下型の枚数の写真が自動で抽出されてきた、という図です。
とある飲み会での写真なんですけど、これは楽しそうな機能だなと感じました。

…しかし、人物写真をほとんどとらないんだよなぁ(^^;
コメント ( 0 )|Trackback ( )

Safariは安定するのか

iPhone |2009-01-28
iPhone 2.2.1 updata


Safariの全般的な安定性が向上、に期待してますよ。
コメント ( 0 )|Trackback ( )

MacBookを修理に出してきた

mac |2009-01-27
そんなわけでHDDの使えなくなった初代MacBookをジーニアスバーに持っていって修理手続きをしてきました。

HDDが使えなくなったというその細かい状況はというと。

  • DVD起動によるディスクユーティリティのS.M.A.R.Tの結果は正常
  • なのだけど「消去」もしくは「パーティション」でフォーマットできない
  • 修復しようとするとエラーをはいて修復できない

というもの。
以上の内容はジーニアスバーにて外付けHDDからの起動でもって同様のチェックをして確認してもらい、このような症状の場合は9割がたHDDの不都合ってことで、在庫を確認の上、預けてきました。
HDDの交換ということになるわけですけど、お値段は2万円強。しかも80G。
HDDの故障であるなら、その交換が容易にできるMacBookにおいては自分でバルク品を買った方がずいぶんとお安く出来ましょうね(500Gのものが1万ぐらいで買える時代ですから)。
しかして個人的にはロジックボードの不都合を疑っているもので、だから預けてきました。その場合は修理時の上限金額である4.5万程になるそうです。

これでHDDの交換だけで元気に復帰されちゃうとちょっとがっかりなのですけどねー

さて、どうなるか。在庫があったので明日の夕方頃にはあがっているそうなのですけど、その時分にアップルストアから電話が入ればHDDの交換じゃ直らなかったという事でしょうから、明日は電話を楽しみに待ちたいと思います。

なお、MacBookの初代モデルの標準のHDD容量は60Gなのですけど、現在60Gは手に入らない為に80Gのものへの交換となるそうです。
また、修理金額の上限が4.5万程度というのは、あくまでもユーザの使い方に過失のなかった場合に限られるそうで、例えば水をこぼして壊したというような形跡が見つかった場合、それよりも高いお値段での修理となるそうです。

28日追記
電話、こなかった…
もしかしてなおっちゃった?
コメント ( 4 )|Trackback ( )

modo 401 はもうすぐなのか?

cg |2009-01-27
modo 401 への無償アップグレード付き販売開始![インディーゾーン]

とかいうのが始まっています。
もうすぐなんですかねぇ。
新バージョンに関するムービーもぼちぼちアップされているし(それは以前からか)。
(01-23-2009) Yes we can. [Luxology]

しかし、アップグレード代がばかになりませぬ。
modoにVueにAEにPainterに…(Painterはベータテストに入っているとかなんとか聞いたのでもうすぐかな)。

むぅ
コメント ( 0 )|Trackback ( )

25歳…というか懐古話

mac |2009-01-26
…俺の年齢じゃなくてMacintoshという製品の年齢。
1984年1月24日に発表されたMacintoshが25歳の誕生日を先日迎えたということで、古い方々の間で話題になっておりました。

Steve Jobs demos Apple Macintosh, 1984

若きジョブスにより発表されたMacintoshの映像が上。
僕はというと、この頃はさすがにパソコンというものには全く興味のなかったガキなので、その存在を全く知りませんでした。
存在を知ったのはずいぶん後で、Color Classicが登場した時かな。そのとき、新聞にちょこっとだけ小さな写真入りの記事が載っていて、ちょっと違ったデザインのものだなぁ、ぐらいに見ておりました(PC98全盛の時代ですな)。
手に入れたのはLC520。日本での発売日ぐらいに手に入れました。これを使っている期間が長かったです。実に長かった。これを使っている限り、Photoshopなんてまともに動かないし、まして3DCGなんてって感じだったわけですけど、そう考えると今のIntel Mac以降、初心者にもずいぶんと恵まれた環境になっているなぁって感じますね。
無骨なデザインながら、何となく愛着のわいたデザインを持ったLC520は、しかしその長い稼働期間の間(5、6年?)ノートラブルで動き続けてくれました。
そんなわけで、Photoshopは憧れだったわけですが、それを手に入れられたのはずいぶんと時代がたってiMac DVを手に入れて後のお話です。それでも8年前になるのか。

現在のメインはMac Pro 初代モデルになるわけですが、LC520は68030/25MHz,メモリが8M,HDDが160Mという代物で、そこから考えるとCPUクロックで106倍、メモリ容量で1000倍(8G使ってます)、HDD容量が2万6千倍という恐ろしいことになっています。
もっとも、そのLC520にしたって、オリジナルMacintoshと比較すると、CPUクロックは8MHzだから3倍、メモリは128kなので64倍、ディスクはフロッピーで400kなので410倍と、Macintosh誕生から9年ぐらいのローエンドのマシンでもそれだけの差がついておりました。

コンピューターの進歩というのは恐ろしいものですね。

25年があるってことは5年前には20年だったわけで、その当時は20周年記念Macが登場するんじゃないか、なんて言われたものですけどそんなことは無く、今年も25年だから何か特別なことがある事はないでしょうし、事実、現在まで何もない。
でも、ちょっとだけ期待をしてみましょうか。

コメント ( 2 )|Trackback ( )
« 前ページ・