日々適当

hibitekitou

大涌谷から

pictures |2014-01-29
土曜日に富士山を撮れなかったからってわけじゃないけど、日曜日に所要で箱根に行きまして。で、大涌谷に寄ったわけです。

大涌谷 14.01.26


大涌谷突入当初、富士山はこんな感じで、麓の方しか見えない感じで、今回もダメなのかなって思っていたのですけど、大涌谷のちょっと上ったところにある売店付近に着くと、徐々に雲が晴れてきて、

大涌谷 14.01.26


で、しばらくすると頂上が見えてきたわけです。ちょっとラッキーだったかもしれません。

大涌谷 14.01.26


このまま日が沈むまでここにいたかったところですけど、しばらくそこにいて下山となりました。

大涌谷 14.01.26


ならば帰路を急いで、日が沈む前に富士山絶景ポイントに到達出来ればと思いつつも、もろもろの事情でそうはいかず、御殿場手前に到達したのは日が沈んだあとでした。

御殿場 14.01.26


まぁしかし、箱根まで日帰りで行ってきたのは無駄じゃなかったってことで、そこは満足しております。

大涌谷 14.01.26


ちなみに、当然ながらGRも持っていっているわけですが、途中でスナップ写真を撮ろうと取り出して電源が入らないことに気付きます。箱根行きに備えて充電していたのを忘れており、電池が入っておりませんでした。そこはがっかりですよ。
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MacBook Air に Retina が搭載されるという噂

mac |2014-01-27
そりゃ、世の流れがそうなっている以上、いつかはそうなるだろうなぁ、ってもんだけど、近いうちにそうなるであろうという噂が話題になっているようです。

Retinaディスプレイ搭載「MacBook Air」は11.88インチのディスプレイを採用か?! [気になる、記になる…]

それによると11インチモデルは11.88インチの2732 x 1536 になるだろうということで。iPadと同じパネルを採用することでコストを抑える云々って書かれているんですけど、ちょっと分からないのは iPad って9.7インチじゃないですか。と思ったんですけど、iPad用のディスプレイパネルの製造ラインで、カットするサイズを変えることでこのちょっと大きいサイズを実現するって事すかね。液晶ディスプレイの生産工程を知らないので、それが可能なのか分からないのですけど、原文にはそんな雰囲気の処理をすることが書かれているように思います。
ちなみにiPad Airのパネルは2048 x 1536(264ppi)なので、横幅を広げる感じですね。
また、MacBook Pro の13インチモデルは 2560 x 1600(227ppi)なので、仮にMacBook Airがうわさ通りになると、横方向のドット数が13インチモデルのMacBook Proを超えちゃうんですな。この辺、どう整合性をつけるのか。

まぁいずれにしても、MacBook AirのRetinaモデルが出るならちょっと悩ましい時代がまた到来しちゃうわけです。
iPad miniを持ち歩くのではなく、MacBook Airを持ち歩くべきかって悩みが発生するわけで…。
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Mac30周年

mac |2014-01-25
30周年なのだそうです。Appleは専用サイトを用意しておりますね。

Thirty Years of Mac [Apple]

んで、あなたの最初のMacは何?ってアンケート?も実施しているようです。



僕も答えてみましたけど、そうかぁ、93年に初めてMacを触ってから21年かぁ。
…30歳オメデトーというよりも年食ってなんか嫌って気分が先に立つわけですけど、それにしても、Macintoshというブランドが30年続いてきてこれからも続いていくというのはやはりすごいことなんじゃないかって思ったりはします。途中混乱した時期もあったように思いますけど、生き残り、ふたたび盛り上がって後の抜群の存在感は維持しているように思います。最大の立役者、スティーブ・ジョブズは既に亡く、Macは今後どうなっていくのか。PCという存在自体が今後どうなるかって時代になりつつありますけど、生き残っていって欲しいっすね.

以下懐古モード。
初めて触ったMacはLC520で、その後ずいぶんと時が経ってから中古のLC575に移行し、さらにずいぶんと間が空いてiMac DVをメインマシンとして投入しました。これが1999年ですね。メインマシンはその後、iMac G4(2002年)の17インチモデル、2004年に初代iMac G5を、翌年iMac G5(Ambient Light Sensor)にリプレイスし、Intel Macになってから、初代Mac Proをメインマシンとして使い始めて、2010年にMac Pro Mid 2010に置き換えたって歴史を刻んでおりました。
以上はメインマシンの話で、ノートではiBook、MacBook、MacBook Proと乗り換えてきてるんですな。サブとしてはMac miniを何台か買ってきているし。んー、中古をのぞいて(つまりAppleにお金が入る形で購入した)Macをこれまで何台買ってきたんだろうなぁ。
中古を含めると、PowerMacintoshを何台か(うーん、たぶん7600とか9500とかだと思う。既にMac OS Xが登場していた時代の話。あとPowerMac G4も4台ぐらい(自分で書いて驚いたけど全部中古でAGPを2台、MDDを1台、FW800を1台買ったと思う)、PowerMac G5も2台ぐらい)触っていました。PowerMac G5は手放しちゃったのが今思うとちょっと残念っす。PowerMac G4は最終モデル(FW800)が健在です。しばらく電源入れてないけど、動くかなぁ…。古いマシンも時々起動させてやらないとですな。
ってことで、あらためて思い返してみると、さすがに20年超えるとプライベートのみでも結構台数触ってきているんですね。何だかずいぶんと無駄遣いしてきたような気分になるのは何でだw

以下、昔、ホームページ、ってものを作っていたときに掲載していた画像、


PowerMacintosh 9500と思われる。2001年ごろ。


当時Mac上でCGやるための可能性を探っていた時の図。LWのデモ版でPCで作成したシーンを読み込んでみたんでしょうな。


Public Betaは行列して手に入れたもんです。


PowerMacintosh 7600。DVDドライブを交換したぜって図、らしい


PowerMac G4 AGP でDVDドライブを交換したって図。


iMac G4の17インチモデルを購入して、画面が広いって感動していた図。


iMac G5買ったぜ、って図。これぐらい以降にここのブログに移行したんで、以降の履歴はこのサイトにある…

中古なんかをあさって、何とか快適な環境を構築しようと四苦八苦してて楽しそうだなぁ、当時。ある程度のコストをかけてそれなりのスペックのものを最初から入れたほうがいいっていう今の考え方が多分正しいとは思っているけど、楽しいのは以前の形態っすね。マシンをいじるという方向の楽しみで、マシンを使って何かをするという楽しみ方じゃないけど。
そんな感じに、楽しみを今後もMacが提供していってくれるとうれしいですね。
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今日は天気が下り坂だった

pictures |2014-01-25
いつも撮影に行くポイントで、昨日か今日か明日かあたりにダイヤモンド富士がみられる時分だったのですよ。しかして、天気が悪化。
(家で確認してみて苦笑しているんだけど)この写真の鉄塔の左側に富士山が見えたはずなんですけど、ごらんの有り様ですよ。

手賀沼 13.01.25


せっかく今日は大きく富士山をとらえてやるぜと少し気合いを入れたのになぁ…(少しだけですけど) Q7プラス135mmレンズ。

手賀沼 13.01.25


手賀沼 13.01.25


そういえばGRに新エフェクトが追加されたんですね。かすか、っての。上がエフェクトオフで、下がかすか。

手賀沼 13.01.25手賀沼 13.01.25


こんな風に比較のために撮るってことをしないと使うことはないだろうけどね。
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センター位置を選択したコンポーネント中心へ

cg |2014-01-23
先日の疑問点。暫定的に解決しました。コメントで教えてもらったその方法は、2種類。
一つ目。

まず、センターに設定したいコンポーネントを選びます。図ではポリゴンを選んでいます。



次に作業平面を選択範囲に合わせます。



センターを選んだ後、 setup→設定→設定→作業平面の位置へ を実行します。



必要なら、終わったら作業平面はリセットしときましょう。

二つ目は、センターを選択した状態で、コンポーネントを選び、その上で center.matchGeometryPos ってコマンドを実行してやる、というものです。ただこれ、なんか分からないのですけど、うまく動くときと動かないときがありまして、複数のコンポーネント選択時の最後に選ばれたコンポーネント中心にセンターが移動するとかすることがありました。

そんなわけで、面倒なんでスクリプト書いてみました。コンポーネント選択後実行です。コンポーネントを構成するバーテックスの位置の平均の位置にセンターを移動します。

centerToComponets.py
#python
import lx

def whichMode():
	#current edit mode
	#0: vertex
	#1: edge
	#2: polygon
	#3: item
	#4: ptag
	#5: center
	#6: pivot
	if lx.eval("select.typeFrom vertex;edge;polygon;item;pivot;center;ptag ?"):
		return 0
	elif lx.eval("select.typeFrom edge;vertex;polygon;item;pivot;center;ptag ?"):
		return 1
	elif lx.eval("select.typeFrom polygon;edge;vertex;item;pivot;center;ptag ?"):
		return 2
	elif lx.eval("select.typeFrom item;pivot;center;edge;polygon;vertex;ptag ?"):
		return 3
	elif lx.eval("select.typeFrom item;pivot;center;edge;polygon;vertex;ptag ?"):
		return 4
	elif lx.eval("select.typeFrom center;pivot;item;edge;polygon;vertex;ptag ?"):
		return 5
	elif lx.eval("select.typeFrom pivot;center;item;edge;polygon;vertex;ptag ?"):
		return 6

def compIndex(eMode):
	return lx.evalN("query layerservice %s ? selected"%eMode)


def convVertex():
	lx.eval("select.convert vertex")


def setCenterToPosition(pos):
	lx.eval("select.type item")
	lx.eval("select.convert center")

	lx.eval("center.setPosition x:%f y:%f z:%f mode:world"%(avePos[0], avePos[1], avePos[2]))


def restoreVertex(verts):
	lx.eval("select.drop vertex") 
	lx.eval("select.type vertex")
	for p in verts:
		lx.eval("select.element %s veretex add %s" % ( currentLayer , p ) )


def calcAvePos(verts):
	posx = 0.0
	posy = 0.0
	posz = 0.0
	for p in verts:
		pos = lx.evalN ("query layerservice vert.wpos ? " + p)
		posx = posx + pos[0]
		posy = posy + pos[1]
		posz = posz + pos[2]
	return [ posx / len( verts ), posy / len( verts ) ,  posz / len( verts ) ]
	

# Get Index of Current Layer
currentLayer = lx.eval("query layerservice layer.index ? main")
lx.out(currentLayer)

#Get Current mode
currentEditMode = whichMode()

eMode = "verts"

if currentEditMode == 0:
	oriVerts = selComps = compIndex(eMode)
	avePos = calcAvePos(selComps)
	setCenterToPosition(avePos)

elif currentEditMode == 1:
	lx.eval("select.type vertex")
	oriVerts = compIndex(eMode)
	lx.eval("select.type edge")
	convVertex()
	selComps = compIndex(eMode)
	restoreVertex(oriVerts)
	avePos = calcAvePos(selComps)
	setCenterToPosition(avePos)

elif currentEditMode == 2:
	lx.eval("select.type vertex")
	oriVerts = compIndex(eMode)
	lx.eval("select.type polygon")
	convVertex()
	selComps = compIndex(eMode)	
	restoreVertex(oriVerts)
	avePos = calcAvePos(selComps)
	setCenterToPosition(avePos)
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Parallelss Desktop 9上でのMavericks

mac |2014-01-23
MavericksにMayaが入るかチェックを行うために、Parallels Desktop 9にMavericksをインストールしました。
MacBook Pro Late 2013ではMac App StoreからダウンロードできるはずのMavericksのインストーラをダウンロードできないので(このマシンでは動かないと言われる)、復元パーティションを利用してインストールを行っています。

それで、インストールは問題なく終わったのですけど、ここで問題発生。構成でビデオメモリ量を128MBより大きくすると起動してくれないのですよ、これが。なお、WindowsやLinux ( CentOS ) の構成ではビデオメモリを1GBに設定して動いております。



まぁしかし、ともかくmayaを入れようとしました。
maya 2012はインストーラは起動はするものの、ボタンが反応せずインストールすら行えませんでした。
maya 2013は普通にインストールできました。で、起動しようとしたのですけど、そこで先の問題が引っかかってきます。ターミナルからmayaを起動させようとすると、"Unable to choose a pixel format" ってエラーをはいて起動をあきらめてしまうのですな、これが。どうも、Parallelsのグラフィック周りの問題っぽく見えます。OpenGLが適切に作動するグラフィック環境と認識されていないのでしょうか。
2012も2013もいずれもAutodeskから落とせる一番新しい物を利用しています(サブスクリプションに入っていなくても落とせるバージョンを使用)。
maya 2014もSP3のインストーラで普通に入りましたが、2013と同様 "QGLContext::chooseMacVisual: Unable to choose a pixel format"というエラーをはいて起動しませんでした。

Parallels Toolsでインストールされるグラフィックドライバの出来がよろしくないって事でしょうかね。
アップデートに期待します。
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modoの選択に関する疑問2点

cg |2014-01-21
まだそんなところに躓いてんのだよと言われそうですが、すみません。
modoの選択に関する疑問です。

modoでは例えばエッジ選択を行うとき、2つ選択して上矢印キーを押すと、最初に選択した二つのルールに従って次のエッジを選択してくれたり、



1番目と2番目に選択したコンポーネントの間をつなぐコンポーネントを選択してくれるコマンドがあったり(ビトウィーンってコマンドで、残念ながら浅い角度で連続しているコンポーネントで間がつながっていないと実行されない)(ビトウィーン Shift + G)、



選択したコンポーネントに浅い角度で連続してつながっているコンポーネントを全部選択してくれたり(L)、



割と便利な選択系のコマンドがあるわけですが、このうち、ループの挙動を一般的にどう考えればいいのかな、と。具体的には、特にUV展開するときに困っているんですけど、例えば、



Aの状態からさらに選択を拡張していってBの状態にしたいとき、Cにしてからループコマンドを発行すればいいんじゃないかって思うものの、すべての選択エッジについてこのコマンドは考慮されるみたいで、結果はDになってしまい、ムッキーってなるわけです。もう何年もウッキーってなってる(^^;
これ、どうすべきなんでしょ。

もう一つは、アイテムのセンターに関する疑問。
メッシュの中心にアイテムのセンターを持ってきたいとき、バウンディングボックス基準ならコマンドがあります。



それじゃ、選択したコンポーネントに中心を持ってきたいって時はどうすりゃいいんでしょ。



スナップを使うってのでもできそうだし(センターって自由に動かすことできんのかね?)、スクリプトも比較的容易に書けそうではありますが、該当するコマンドって用意されていませんかね?
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ダイヤモンド富士には1日2日遅かった

pictures |2014-01-19
古利根 14.01.19


古利根 14.01.19


残念でした。
行った場所は、一応、関東の富士見百景に選ばれていると思われる場所です。風がなければ水面に映る富士山になっているでしょうし、一日二日タイミングが早ければダイヤモンド富士になっていたかもしれません。この場所への行き方はおぼえたので、来年以降再チャレンジですな。
以上はK-5での撮影でしたが、それ以外にカメラ3台持っていきまして、ちょっと撮り比べ。

Untitled
古利根 14.01.19
古利根 14.01.19


絞り優先でf5(GR DIGITAL IIはf5.6)にして、後は全部自動。画角が違うのと同じものを撮っていないのとで比較不能w 色の感じがずいぶんと違うぐらいしか分かりませぬ。
というわけで、値段が幾らを切ったら買うと決めていたGRが、ポイント込みでwその値段を切ったのでしたかなく購入しました。




処理速度が向上し、レスポンスが向上したってのもあるんでしょうが、GR DIGITAL IIと比較するとIVはカチッとした操作感であり、GRはそれよりさらにカチッとした感じがしますね。良い感じです。しかし、問題が一つ。サイズが大きくなったことで今までのケースに入りません。今までのケースはとても気に入っていたのですけど、それのかわりとなるものを物色中。とりあえずは純正ケースに入れています。

そいえば純正ケース、色は黒色なんですけど、売り場に行くと茶系のものがあるんですよね。どちらかというとそっちがいいんですけど、それはGR Limited Editionの付属品なんだそうです。せめてそっちがよかったなぁ…。

ケースは引き続き探していきます。

古利根 14.01.19


<追記>ファームウェアバージョン、1.11だった。今回(1/23)に3.0が登場して2.03での機能拡張内容の恩恵も受けられるようになるってことっすね。</追記>
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Macで10GbEネットワークに参加するにはおいくら万円かかるんだろう

mac |2014-01-18
従来のMac ProだとPCIeスロットに10GbEカードをさせば良かったのだけど、スロットがない現在のMacのラインナップではThunderboltポートに頼らざる得ません。そうしたとき、ATTOがThunderLinkってシリーズを出していて、それが最もマッチしているように見えます。

ThunderLink™ [ ASK DCC ]

しかして、ASKがこれをいくらで販売しているかは情報が出ていないので分かりませんが、お値段書かれているサイトに行くと15万円程もするんですな、これが。PCIeカードのみの場合、4万円ぐらいからあります。まぁこの辺はお高いものは10万オーバーなんてのもザラにあるんで、お安いものは大丈夫なのかという不安もあるにはありますが。
ともあれ、5万円程みておけばカードは手に入り、それを入れるThnderbolt接続のPCIeカードの拡張ボックスも4万円程で手に入ります。

Echo Express SE II Thunderbolt 2 PCIe拡張筐体 [Sonnet]

というわけで、合計10万円程ですな。光ファイバーケーブルを使った10Gbの場合、お高いモジュールを買ったりとかが必要ですが、それは別会計ということで(^^)
ATTOのThunderboltのモジュールと同じコンセプトの製品を、たとえばSonnetあたりとかからお安めの製品として出ませんかね。

ちなみにMac ProやMac miniを運用するとき、少なくともTimeMachineによるバックアップを行うための設備が欲しいところです。その保存先をネットワークの先にしないのなら、外付けストレージは必須なわけですが、だからUSB 3.0かThnderboltのストレージを用意したいですな。Pegasus2 R4かR6、あるいはDrobo 5Dあたりを入れたいところです。形状的に上にMac Proを置いても大丈夫そうだし、データも比較的安全に保持されるでしょう。ただ、6発モデル以上を入れるならともかく、ストレージ数が少ないとThunderboltのHDDじゃなくてもいいかなという速度になりますんで、DroboS3.0やバッファローとかのUSB 3.0接続でRAID5や5構成で運用できる箱のものを用意すると良い感じかもです(箱の上にMacを置けるという意味で)。そうするとプラス10万円ぐらいとなりますな。
箱の上に乗せなくてもいいのなら2ドライブ構成でミラーリングさせてもいいでしょうし、一発ずつ認識させて片方をTimeMachine用、もう片方をデータ用としてもよいでしょう。そうすると2.5万とか3万とか。でも設置時の収まりは良くないすね。
やっぱPCIeスロットとストレージ用のスペースがあって、それぞれに独立したThnderboltポートがある的な、上にMac ProやMac miniが素敵に乗せられる箱があればいいなぁと思いまする。
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意外とタブを使ってる

mac |2014-01-16
MavericksのFinderの新機能、タブですけど、意外と使ってるなあと思う今日この頃です。

Mavericksを入れたばかりのころは、移動元と移動先を開いておきたいから、タブなんか使わねーよな、とか思っていたのだけどね。もちろん並べて開いておく必要がある状況もあるんだけど、そのような状況はそれほど多くないなぁと。それ以上にデスクトップが散らからないというのはとても大事だなぁと。並べたくなったらタブを切り離すなり従来通り新規ウインドウで開けばいいだけだし。

特に一つのフォルダ内のファイルを複数のフォルダに移動させる場合に、それらを一つのウインドウでタブで開いておいて、タブに向けてドラッグアンドドロップすればいいというのは結構楽だったりします。

この調子でタグの方も使っているって状況になっていけばいいけど、そっちはまだですな。こっちはどうしようかね。
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