日々適当
hibitekitou

2017年も終わります

etc |2017-12-31


毎年のごとくという感じでという一年だったんだけど、それより年明けの仕事が不安でしょうがないw しかしこうして書いている現在、なんと年賀状出し終わっています。といいつつ、作ったのは今日なのだけど。心を込めて作りましたよ?

今年の大晦日は関東は雲に覆われておりました。一方で昨日は良い天気で、夕方は富士山のシルエットが綺麗に見えました。なのだけど、特に撮影に行くこともなく。12月はなんとなく忙しかったために、写真撮影って感じじゃなかった、のがとても残念です。

一年を振り返ると、そういえば今年はもしかしてMacを買わなかった一年か、って思ったら1月に買ってたわ。今更なMac Mini。それからiPad ProとiPhone Xと。今年のAppleに支払ったのはそんな感じか。みんなそれなりに利用しておりまする。
Apple Wathcも欲しかったのだけど、iPhone Xとタイミングが被ったこともあり、買えておりません。Apple TVも買い換えたいのだけど、これもまだ。

来年の課題ですね。

Mac Pro Mid 2010はいい加減電力方面のパフォーマンスがよろしくないので、来年はこれをリプレイスしたいとは思うけど、iMac Proの価格を見るに順調にMac Proの次世代が登場したとして、自宅に入れるには厳しい価格帯になりそうです。
そう考えると、iMacにせめて6コア乗ってくれ、NVIDIA乗ってくれって思うわけですね。2018年モデルに期待します。

さて。

来年も観にいけたらいいなぁ。



ここに限らず色々とね。



ちなみに。
昨年末に止むに止まれず一台注文して、年明けに届いたのがこちら。



RS "Package"。パッケージってところがミソ。ゆえにRSのエンブレムが入っていません。RSじゃなくても良かったんですけど、色がね。ピンときたの色がこれだったってことで。届いてみたら意外と赤かったけどw
RSな走りを一切しない運転のしかたなので、エセなRS感ある「パッケージ」ってのがお似合いな私でございまするww
とりあえず前の車(プリウスα)よりかは、走るのが楽しいですよ。荷室が狭いのがプリウスαと比べての難点ではありますけど、荷物を積む必要がないときにはこれぐらいのサイズの方が個人的には気分がいいです。納車されてほぼ一年。1万キロほど走っておりまする。あと数年はこの人で楽しみたいと思うです。



プリウス乗りの時の癖が抜けず、そろりそろりと加速しておりますw
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iMac Proの速度について

mac |2017-12-30
おそまきながらiMac Proの速度について。
iMac Proが出荷されたことで、Mac系のベンチマークで有名なBare Featsでも実測結果が掲載されるようになったのが昨日のこと。それ以前にもベンチマークソフトウェアでの結果がネット上に出ておりましたが、実用されるアプリでの結果というのがこのサイトの特徴ですな。

Geekbench 4での結果としては、

iMac Pro ベンチマーク:やはりとんでもないスコアを叩き出す。Mac Pro敗北 [ギズモード・ジャパン]

とかいう記事が一部で話題になっていたと思います。ここではiMac Proの最下位モデルでもMac Proの最上位を上回るスコアを示していました。
それではBare Featsではどんな結果が出たのか。

iMac Pro and Pro Apps [Bare Feats]

比較はiMac ProのベースモデルをVega 64に変更したモデルと、Mac Pro Late 2013の8コアモデルでGPUをD700に変更したものとiMac 2017の最上位モデル(Radeon Pro 580)です(Mac Pro Mid 2010も一緒に掲載されているけど、これは色々載せ替えてますね。でもVega 64を搭載しているので興味深いです)。

そうして見てみると、多くの処理でMac Pro買う意味ないなぁって印象になるわけです。iMacでいいんじゃね?って。iMacが多くの処理でMac Proと同等と言っていい結果が出ているわけです。そしてiMac Proはそれら全てよりもいい値になっている。
とはいえ、iMac ProのベースモデルをVega 64に変更したものとiMacの最上位でメモリをせめて32GBにした程度のもんは、価格的には倍ほども違うのですけど、スコアとしてはそこまでの差は出ていないねぇというのが正直なところでしょうか。

とはいえ、CPUやGPUをぶん回す処理においては、つまりはベンチマークソフトにおいては、その処理についてもBare Featsで出していますけど、

iMac Pro versus other Macs[Bare Feats]

こっちは、iMac ProのベースモデルはiMacの倍とは言わないけど、はるかに高いスコアを示してくれているわけです。この結果だけをみると、iMac Proを買う価値は十分にあるなと思わせてくれます。
ちなみにこのベンチマークで興味深いのは、CPUのテストではもうMac Proの価値はないなと思わせるのに対し、GPUテストではD700を二発搭載しているMac Proの方が有利になる処理があるということです。もっとも、有利になると言っても、その差はそこまで劇的ではなく、全体としてはGPU処理においてもMac Proの価値ねぇなぁって感じではありますが。
個人的にさらに興味深いのはMac Pro Mid 2010にVega 64を搭載したもののOpenCLスコアがとても伸びていることでしょうか。iMac Pro搭載のものよりも上というのは、iMac Pro搭載のVega 64は、GPUカードとして出荷されているタイプよりもスペックを落とされているのでしょう。

ついでに。
もう一個Bare Featsは興味深いベンチマークをしていて、

iMac Pro + Pro Vega 64 versus Mac Pros[Bare Feats]

こちらは、

・iMac Pro Radeon Pro Vega 64:iMacProVega
・iMac 2017 Radeon RX 580:iMac580
・Mac Pro Late 2013 + Radepm RX Vega 64(Thnderbolt 2接続):2013Vega
・Mac Pro Mid 2010(CPU交換品)+ Radeon RX Vega 64:2010Vega
・Mac Pro Mid 2010(CPU交換品)+ GeForce GTX 1080 Ti:2010GeTi
・Mac Pro Mid 2010(CPU交換品)+ GeForce GTX 1080:2010Ge


を比較しています。
そうすると、Geekbench のOpenCLのスコアで

2010GeTi > 2010Vega > 2013Vega > iMacProVega > 2010Ge

となってまして、いえそうな事としては
  • MacにおいてもGeForce GTX 1080 Ti に Vega 64はちょっと叶わないっぽいが、GTX 1080とは勝負になりそう。
  • iMac ProのVega 64はMac Pro Late 2013に外付けしたVega 64に劣ることから、やはりデチューンされているのではないか。
  • Mac Pro Late 2013に外付けしたものでこれだけの性能を発揮するのだから、iMac Proに外付けしても使い物になりそう。
と言った感じです。特に最後のはまだちょっと希望が持てる内容ですかな。macOSの外付けGPUのサポートはマルチGPUへの対応を目指しているという記事も過去ありましたから、お金をかけれるならそれなりの性能をMac環境でも用意できそうです(コストパフォーマンスはWindowsやLinuxを動かすPCで揃えた方が断然良さげではある)。
ただし、iMac Pro搭載のはRadeon ProでMac Proに内蔵や外付けしたものはRadeon RXです。両者ではドライバの動作が違うかもしれず、またMac用Vega向けドライバのチューンングもまだまだな可能性もありますから、iMac Proのスコアは将来もうちょっともびてくるかもとは若干の期待を寄せています。

そんなわけで、私個人としては自宅用に購入するのは難しいiMac Proですが、職場方面でちょいといじれる環境になりそうなので(ベースモデルだけど)、そうなったら実際はどんなもんなのか調べてみたいと思っているところですよ。

ちなみにこれらのように負荷を最大にかけると、iMac Proはなかなかに高温の排気になるようなので、今の季節、暖房に良さそうです。

Apple、iMac Pro (2017)の電力消費と熱出力情報を公開。CPU最大稼働時の値は過去最高に。 [AAPL Ch.]

一方で、夏場は冷房を入れておかないと、マシンがダレそうではありますね。
ていうか、Mac Pro Late 2013はほんと省電力ですな。
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現状のLightningケーブルはやはりUSB 2.0?

iPhone |2017-12-22
iPad Proの初代モデルを買った時に書いたけど、LightningコネクタがUSB 3.0じゃんヒャッホーと思ったもののケーブルがUSB 2.0だから速度は出ないってオチってことがありました。

そのエントリのコメントに興味深いことを書いてもらいました。
USB-C to LightningケーブルならUSB 3対応しているのではないか、という内容です。ってことで、買ってきました。3000円。



このケーブルのパッケージの仕方、相変わらず気に入っております。
で、MacBook Pro 2016のThnderbolt 3ポート(USB 3.1ポート)に接続してみましたよ。



とりあえず、iPad Pro 10.5inchで試した結果、速度は480Mbps。残念ながらUSB 2.0相当です。
iPhone Xの接続でも同様。



ちなみに以上はMacBook Proに直接接続したもので、USB 3.0バスとして認識されているのですが、CaldigitのThunderbolt Station 3経由で接続すると、USB 3.1バスとして認識されます。が、



やはり480Mbspですね。
実際にiTunesでファイルを送ってみましたが、USB 2.0の理論値よりも小さい値の速度しか出ませんでした。

Appleにおかれましては…

ちなみに買ってきたUSB-C to Lightningケーブルですけど、Caldigit Thunderbolt Station 3経由でiOS端末をつなぐ時に従来のUSB to LightningケーブルだとUSBポートを埋めてしまって都合が悪いと思っていたところなので、渡りに船状態でございます。
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mount_smbfsが非推奨になったので mount -t smbfs を試している

mac |2017-12-19
ターミナル上から(というかPythonあたりから)Windowsの共有領域をマウントするとき、mount_smbfsを使っていたのですけど、High Sierra の10.13.2で自身の環境だと明確に不安定になってきまして困っておりました。
で、ググっていた時に知った情報。man mount_smbfs をすると
Note: You should always use the system mount command and never call mount_smbfs directly.
と書いてあります。mountコマンドを使え、と。

という事で、mountコマンドでsmbで共有している領域にアクセスするには

mount -t smbfs //ユーザー名:パスワード@ホスト/共有フォルダ マウントポイント

というコマンドになります。
これやると、問題が起こっている環境では Key 'signing_required' defined before section ってメッセージを発してくるけどマウントされました。しかし、新たな問題が。

例えばWindows上でShareTESTって名前で共有しているフォルダに対して、~/Desktop/MountTest/ParallelsVolume って所にマウントしようとしますと

mount -t smbfs //ユーザー名:パスワード@10.211.55.10/ShareTEST ~/Desktop/MountTEST/ParallelsVolume
(10.211.55.10がParallels Desktop上で動いているWindows 10のIPアドレス)

ってなります。
で、マウントされるんですけど、Finder上から見えるフォルダの名前が ShareTEST なのですよ。Windows上の共有フォルダの共有名になっちゃうんですね。mount_smbfsだとこれがMac上で指定したマウントポイントのフォルダ名が維持されます(この場合 ParallelsVolume)。

Finderとか普通のアプリのオープンダイアログとかではマウントポイントのParallelsVolumeじゃなくてWindows上の共有フォルダ名のShareTESTって名前でみえているってのは前述した通りなのですが、しかしターミナルからlsすると、マウントポイント名でちゃんと存在していることが確認できます(この場合、ParallelsVolume)。
つまり開くアプリによってパスの不整合が生じているわけで(Mayaだとターミナルと同じパスを示し、PhotoshopだとFinderでたどる階層と同じになる)。

利用している環境ではサーバー上の共有フォルダは割とシンプルで一般的な共有名にしているもので(共有フォルダ名自体は全てのサーバーで同じと思ってもらっていい)、結果としてFinder上で区別がつかなくなるって問題があったために、積極的にmount_smbfsを使いマウントポイント名で区別するようにしていたのに〜って感じです。

どうしたもんでしょう。
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Multi-Stream Transport

mac |2017-12-19
Thunderbolt 2および3に採用されているDisplayportは1.2であり帯域幅は21.6Gbpsでその帯域幅を利用してってこともないのだろうけど、1つの出力から複数のディスプレイへの出力が可能になり、これがマルチストリームトランスポート(MTS)って呼ばれています。これにより、MTSハブと呼ばれる機械を介したり、MTS対応のディスプレイを直列につないでマルチディスプレイを実現できるようになったわけですが、どうも、Macは対応していないっぽい。

Appleはサポートページの

Mac で 4K ディスプレイ、5K ディスプレイ、Ultra HD TV を使う [Apple サポート]

にて、
以下の Mac コンピュータは、MST ディスプレイで 60 Hz の出力に対応します。
MacBook Pro (Retina, 15-inch, Late 2013) 以降
MacBook Pro (Retina, 13-inch, Early 2015) 以降
Mac Pro (Late 2013)
iMac (Retina 5K, 27-inch, Late 2014) 以降
って書いているからできるもんだと思ったのですけど、これはMSTの4Kモニタへの対応みたいなのですね。MSTハブやデイジーチェーンでのMSTに対応しているという事ではないらしい。

なので、この手の商品は「Windowsで」と制限している記述があることが多いようです。
とか書いたのは、職場方面でKVMでマウス・キーボード・ディスプレイを2台のマシンで共有するとき、デュアルディスプレイを共有できたら素敵じゃんってことで、Displayport 1.2対応のKVMを導入してKVMの先でディスプレイ二台をデイジーチェーンで接続した環境の検証で、Mac側がディスプレイのミラーリングになってしまうと悩んでいるのを目撃したからでございます。Windows側はちゃんと2つのディスプレイとして認識されているのにです。
ただし検証はSierra環境で行われていたので、High Sierraでは変わっている可能性もありますが。

Mac ProやMac miniといった自身でモニタを持たないマシンへのAppleのコミット具合がイマイチな昨今、その手のマシンが必要とする機能を制限していたということなのかもしれませんが、Appleにおかれましてはちょっと考え直していただきたく思うわけですな(Hight Sierraで状況が改善していたらごめんなさい)

なを、Mac側の1つの出力から2つのモニタアウトを得るアダプタとしては、Thnderbolt 3→Displayport x 2とかThnderbolt 3→HDMI x 2なんてものが出てきています。
でもこれは、入力があくまでもThunderbolt 3ですから、KVMスイッチの先にこれを接続するのは無理でしょう。

Appleには本当に標準規格の内容をフルサポートする努力をしていただきたいものです。
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iMac Proが発売開始されたよ

mac |2017-12-15
日本時間11/14 23時過ぎだと思いますが、AppleStoreにて購入可能になりました。
予想はされていたとはいえ、非常に高額なMacとなったわけで(個人的にこの構成は欲しいというのにすると100万円コース、盛り盛りにSSD,メモリを搭載すると150万円コース)、残念ながら自身の自宅用途での購入は難しいと感じています。

  iMac Proベースモデル iMac Pro 盛り盛り iMac 盛り盛り Mac Pro 盛り盛り
CPU Xeon 8コア(19MBキャッシュ) 3.2GHz (TB時4.2GHz)
10コア(23.75MBキャッシュ) 3.0GHz (TB時4.5GHz)
14コア(33.25MBキャッシュ) 2.5GHz (TB時4.3GHz)
18コア(42.75MBキャッシュ) 2.3GHz (TB時4.3GHz)
Xeon 18コア(42.75MBキャッシュ) 2.3GHz (TB時4.3GHz) Core i7 4.2GHz (TB時4.5GHz) Xeon 12コア(30MBキャッシュ) 2.7GHz
GPU Radeon Pro Vega 56(8GB HBM2メモリ)Radeon Pro Vega 64(16GB HBM2メモリ) Radeon Pro Vega 64(16GB HBM2メモリ) Radeon Pro 580 8GB VRAM FirePro D700
メモリ 32GB 2666MHz DDR4 ECC
64GB 2666MHz DDR4 ECC
128GB 2666MHz DDR4 ECC
128GB 2666MHz DDR4 ECC 64GB 2400MHz DDR4 SO-DIMMスロット 64GB 1866MHz DDR3 ECC
ストレージ 1TB SSD
2TB SSD
4TB SSD
4TB SSD 2TB SSD 1TB SSD
ビデオ出力 5K x 2
4K UHD x 4
4K x 4
5K x 1
4K UHD x 2
4K x 2
5K x 3
4K x 3
Thnderbolt 4
Thunderbolt 3(Displayprt 1.2/USB3.1 Gen2)
2
Thunderbolt 3(Displayprt 1.2/USB3.1 Gen2)
6
Thunderbolt 2(Displayprt 1.2/USB3.1 Gen2)
USB 3 4
Ethernet NBase-T (10Gbps/RJ-45) x 1 10/100/1000Base-T (RJ-45) x 1 10/100/1000Base-T (RJ-45) x 2
Bluetooth 4.2 4.0
価格(税抜き) 558,800円 1,394,800円 583,800円 728,800円


iMacを盛り盛りにした金額とiMac Proの一番安いのがそう値段が変わらないのですね。とにかく計算速度が高速なマシンが必要だったりしないのなら素直にこっちにしておくのが良さそうです。
Mac Proの方も、iMac Proと比較してお安いと言えましょう。けど、その12コアモデルよりもiMac Proの10コアモデルの方が高いパフォーマンスを示すことはほぼ間違いない事から、予算規模としてiMac Proを選べるのにMac Proにあえてする場合があるとするなら設置スペースの問題以外に無いのだと思います。Mac Proは10.9〜入ったと思うので、macOSのバージョンの問題でMac Proを選ばざるえないとう現場も中にはあるかもですか?

現状、iMac Proのスタイルつまりが一体型であるということさえのみこめれば、パフォーマンスを求めるMacユーザーは迷わずこれに行くべきでしょう。しかしてiMac Proの懸念点としてはメモリ増設ができなさそうというところでしょうか。

iMac ProのメモリはApple Storeおよび正規サービスプロバイダでのカスタマイズとなるため、最大512GBまでのアップグレードは難しい? [AAPL Ch.]

アクセスが難しい位置にメモリスロットが存在する事から、ユーザーが自身で交換することは事実上不可能と言っていいようです。だから買うなら必要量をモリモリしておかなければならない。また、残念なことにAppleStoreでの選択肢がない以上、CPUとしては認識可能な512GBという容量も無理っぽいです。
<追記>AppleStoreとか正規サービスプロバイダでの交換が可能なのようですが、そこでサードパーティー品のメモリを認めてくれるかは不透明ですか?</追記>

そこいらへんの不満に応えるモデルが将来のMac Proとなるのでしょうが

Apple、デザインを刷新した次期「Mac Pro」を開発中であることを改めて明らかに [気になる、記になる…]

ということで、早く登場して欲しいものです。

でもってこのモデルの注目点としてはGPUでしょうか。Vegaを搭載しています。
PC向けのビデオカードとしてはVega 64を搭載しているもの(Radeon Pro WX 9100)が$2200程の価格で売り出され始める(た?)ようです。iMac Proのは一体型に搭載している都合上、少しスペックを落としている可能性は高いですが、それでもなかなかの価格帯のGPUが搭載されていることになりますね。
ゲーム方面のベンチマークでのRadeon Vega(Proではない)がGeForce GTX 1080にも迫りきれないというなかなかに厳しいスコアを示しているそうです。iMacに搭載されているRX 580と比べるとVegaは明らかに有利な結果を示すものの、Geforceと比べると、んー?って感じらしい。ただ、Radeon ProはRadeonとはターゲットが違うということもありますから、ゲーム方面のベンチマークがイマイチってのが即使い物にならないということにはならないでしょう。どのように評価されるのか楽しみにしたいと思います。
なお、Radeon ProのライバルとすべきはNVIDAのQuadroで、価格帯としてはQuadro P5000でしょうか。比較するとどうなりましょうか。まぁCG用途では仮にパフォーマンスがRadeon Proの方が上であっても、WindowsやLinux環境ではQuadro P5000にしそうではあります。
Thunderbolt 3の採用で、来年春以降、もしかしたら外付けGPUという形でQuadroを使える可能性はあるので、コストさえ度外視できればVegaが仮にイマイチであってもなんとかなるかもしれませんね.

まぁそんなわけで、職場方面で買ってくれないかなぁと思っているマシンでございます。
(現在Mac Proで動いているビデオ環境は4Kや8K、HDR対応という意味でもリプレイスすべきだと思うので、プッシュしていきたいと思う)

自宅用としては、やっぱり無理だよなぁ
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KUBO/クボ 二本の弦の秘密

movie/anime |2017-12-10
KUBO/クボ 二本の弦の秘密 [公式サイト]

KUBO AND THE TWO STRINGS - Official Trailer [HD] - In Theaters August 2016


オリジナルタイトルはKubo and the Two Strings。
この作品の名前はだいぶ前から素晴らしい作品という文脈で聞いたことがありました。Wikipediaによると2016年8月19日公開だそうです。アカデミー賞の長編アニメーション賞と視覚効果賞にノミネートされています。

どうして視覚効果なのかというと、ストップモーションアニメーションを主軸にした制作手法をとっているところなのだと思います。その撮影風景がネット上に出ていますけど、例えば以下のようなものですけど

Kubo and the Two Strings Featurette - Creating the VFX Masterpiece (2016) - Charlize Theron Movie


凄まじいですよね。多くが実写素材で構成されている。
これだけでも見る価値があるというものですけど、日本公開が始まってネット上の一部で盛り上がっていたのは、その要素に加えて日本をモチーフとした世界観と物語にあったようです。個人的にはそこまで物語はささらなかったのが正直なところなんですけど、その評判に違わずお話も楽しんで見ることができました。

ちなみに見たのは日本語吹き替え版なのですけど、主人公を矢島晶子が演じております。本当にこの人のは声の幅広いなぁと感心するのであります。

とりあえず劇場で観れてよかったです。
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ガールズ & パンツァー 最終章 第1話

movie/anime |2017-12-10
初日初回。(日本最速とかやっている劇場じゃないので、常識的な時間の上映です)



ガールズ&パンツァー最終章 [公式サイト]

全6話。そのプロジェクトが公にされたのが昨年11月だと思うので、そこから1年あまり。ようやく公開された第1話です。
公開劇場数は決して多いとは言えない規模ですけど、視聴者はおそらくは初めてのガルパンって人はほぼいないと思われるので、観に来る人も限られるかもしれません。だからってことはないでしょうが、リピーターを生み出すためのテコ入れなのか、第6週まで入場者特典が用意されています。

それじゃ特典がないと入場者が入らない出来なのかというと、観た感想としてはそんなことは全然なかったな、と。
例によってネタバレは避けるべきでしょうけど(と言っても劇場版の時のような、初見の驚きを奪うような残酷な結果にはそこまではならないとは思うけど)、とりあえず一つの話が一話で完結する、というような作りではありませんでした。それゆえに4DXでは二話ごとにまとめて上映していくというスタイルを取るのでしょう。正直、4DXでの上映が楽しみな内容でしたよ。あそこはユラユラ不安定な感じで揺れつつ、衝撃が断続的に加わって来るのだろうなとか、あそこはどちらの視点で椅子は動くのだろうか、とか。

とか4DXが楽しみな映画なのですけど、じゃぁ2話公開まで待てばいいのかというとそんなこともなく、音を特徴とした劇場では既にセンシャラウンドを名乗る音声で(つまりは音響監督監修の内容で)上映がされているそうです。これはもぉ是非共体験したいところですけど、いつ行けますかなぁ。
もちろんそれ以外の劇場で観ても次回が待ち遠しくなること請け合いで、実際僕が行った劇場は普通の劇場と言っていいところでしたから(でも砲弾の音をちゃんと感じるようにレベル調整をしていてくれていた、ようには思います)。

ということで、ストーリーですけど、監督はTwitterで
前にもあんこう祭で話しましたが、第1話は大洗女子学園の日常がメインになります。
もちろん戦車も出てきます。
とお話になっております。日常が描かれ、戦車が出てきました。おっしゃる通りでした。
第二話はどう展開するのでしょうか。

そう言えば、ガルパンの公式が
TVシリーズ&OVAアンツィオ戦を約2時間にまとめた「第63回 戦車道全国高校生大会 総集編」のBlu-ray&DVDの発売が決定しました!2018年2月23日発売で、明後日月曜から予約受付開始です!5.1ch音声で、BD:3,800円(税抜)、DVD:2,800円(税抜)とスペシャツプライス! #garupan
とかツイートしているのに対し、岩浪音響監督が
単純な再編集の総集編じゃないです!
5.1ch用に全部 音作り直しました。
正直、劇場版以上に手間かかってます。
(いいとこ取りの全編クライマックスだからね)
コメンタリーは音響チームでガルパンの音の秘密を
全て話そうじゃないか!
テレビ版全巻持ってるよ、って人もぜひ。
損はさせないぜ!
とかおっしゃっております。
また出費でございます。
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QuickTime Playerが高フレームレートのムービーをスローモーションにしてしまう

mac |2017-12-07


AEで120fpsのコンポジションを作成しProResムービーで出力してQuickTime Playerで再生すると、上図のようなコントローラとなります。通常のタイムラインの下に、ある範囲を示す表示が現れるわけですが、この範囲をスローモーションで再生しますよ、ってことですね。

iPhoneでハイスピードのムービー撮影が可能になったことでこのような機能がついたわけですが、強制的に表示されています。つまりはデフォルトでスローモーション再生されます(たぶん途中から30fpsの速度で再生される)。QuickTime Playerで再生可能なメディアであれば、高フレームレートのものはこのようになるようです。
120fpsのまま再生して欲しい場合もあるというか、120fpsをターゲットにPC上で作成したムービーはそのまま再生して欲しいんですけどね。

この挙動はQuickTime PlayerがiPhoneで撮影したものを手軽に再生できるように気をきかせているだけであり、当然ながら他のプレイヤーでは全編120fpsで再生されます(なもんで、例えば120fpsで20秒の尺のムービーは他のプレイヤーでは(コマ落ちはするかもだけど)20秒で再生を終えるのに対して、QuickTime Plyaerではデフォルトでは1分以上の再生尺となります)。

そのスローモーションをする範囲のIn点かOut点を一番隅っこに動かしてしまえばスローモーション再生はキャンセルされるわけですけど、



いちいちそれは面倒だし、編集されたムービーと認識されて閉じるとき保存するか否か確認されてうざいし。

メニューかコントローラーにスローモーション再生のオンオフのパラメータを用意してくれませんかね。
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Appleの品質管理はどうなっておるのか

mac |2017-12-03
とまぁ怒っている人がいっぱいいそうです。

High Sierraにおいてrootで入れてしまう問題。これは10.13.1のセキュリティアップデートや10.13.2のベータ版のアップデートで対処されましたが、そのあと、iOSについて再起動を繰り返す、という問題が発生していました。

iPhoneが再起動を繰り返す不具合 12月2日に発生 [ITmedia NEWS]

これは12/2にリリースされたiOS 11.2で解消された模様という話ですが、それと同根の問題だろうと予想されているトラブルがHigh Sierra 10.13.1で起こっています。

macOS High Sierraに2017年12月を過ぎると「Month 13 is out of bounds」というエラーメッセージが大量に発生する不具合が確認される。 [AAPL Ch.]

iOSでの問題は僕は幸いにも経験せずに済んだのですが、こちらは現在進行形で症状が出ています。



まぁこれは処理が重くなったりといった問題は僕の環境では起こしていないし、それ以外にもメッセージはで続けているから、そこまで深刻な問題ではありませんが、それにしても大丈夫かApple?と思っちゃうのも事実ですよね。

macOSやiOSのメジャーアップデートの間隔をもうちょっと広げてもらって品質向上をしていただくということはできないものでしょうか。
(品質保持してくれるなら、個人的には今のペースでリリースさてくれるのは、興味が持続するという意味で歓迎ではありますがね。)
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