日々適当
hibitekitou

egbridge辞書の引き継ぎ

mac |2009-10-30
そういえば、すっかり忘れていたのだけど、メインマシンとしているMac Proはエルゴソフトが会社を畳んだタイミングで、やがて使えなくなるであろうegbridgeのかわりにことえりに慣れねばと、早々にことえりへの移行を行ったのに対し、かわせみファミリーパック2本目のライセンスを適用したMacBook Proではかなり長い間egbridgeを使い続けていたんですよ。
そのせいか、egbridgeのユーザ辞書が生き残っていたみたいなのです。

かわせみにたいして辞書登録を行った記憶のない単語が変換されてきた時に気付きました。

かわせみの辞書ツールを見ると、



たしかにegbridgeを使っていた頃の日付が入っております。

全然ヘビーに使っていないってのもあるけど、実に自然に移行できているのがありがたいですね。
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頂点カラー

xsi |2009-10-30
2chの「ソフトイマージXSI Part10」スレに書かれていたもの。

ICEを修行中だけど、ウェイトマップをグラディエントを使って頂点カラーに変換するのが上手くいかない
誰かわかる方いますか?

やっぱsoftimageマニュアルがへぼいよ
get dataで摂取できるパラメーターについては何も記述ないもんな


こちらの内容。たぶんこーいう↓ことでしょう。



get dataでパーティクルやポリゴンメッシュオブジェクトなどからデフォルトで取得できるデータについての詳細が欲しいのは僕もそう思いますですよ。
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こーゆーコンパウンドは組めないものか

xsi |2009-10-29


上図の場合、これ、Emit from Surface に接続されたジオメトリごとに違う形状のパーティクルを放出するという物なのだけど、そのうち白線に囲まれた範囲をコンパウンド化出来たら、もしこれを使う人がいたら親切かなぁ、って思った次第。

つまり、



コンパウンド化するとこんな形になって、その中身は下図みたいな感じであるとします。



ジオメトリと整数値と形状の三つのポートがついています。この3つのポートで一つのグループみたいなイメージですね。

これに、ジオメトリを追加すると



そのコンパウンドの中身が下図のようになって欲しい、というわけです。



コンパウンド内の一つの塊が丸ごと複製されて、もともとの奴の先頭部分(Ifノード)のIf Falseポートに接続される、みたいな。また、外部に公開されるポートも追加されたジオメトリとセットで整数値と形状のポートができ上がる、的な。

まぁこれやろうとすると何らかのロジックが必要になってくるだろうし無理かなぁ…。
この程度なら自分で増やしてつなげてってやっていっても混乱はしないだろうし。
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雲レイヤーの彫刻

vue |2009-10-28
とでも訳すのか?

Cloud Layer Sculpting in Vue [impworks]

なるほどねぇ。周囲オブジェクトに雲を溶け込ませる設定を活用して、形状の穴の開いたオブジェクトを用意し、穴以外の部分に雲を発生させないということをしているみたい。
7.5以降ならマスクも出せるし、これは良いTipsです。

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VMWare Fusion 3が出たのね。

mac |2009-10-27
VMware Fusion 3 [act2]

Windows Aeroに対応ということで、透け透けのウィンドウがMac上の仮想環境でも実現みたいです。
DirectX 9.0c Shader Model 3のサポートによるものってことでしょか。OpenGL 2.1もサポートしているみたいです。
64bitネイティブで動作するそうで、バーチャルマシンごとに8GBのメモリを割り当てられるみたい。CPUも4つまで認識する(4コアまで使えるってこと?)みたいで、非常にパワフルです。

…まぁ僕が仮想マシンを使っているのってMacBook Air上だったりするんで、そんなパワフルさとは無縁なんだけどねー。

対するParallels Desktopも5.0がベータ段階みたいでこちらもリリース間近っぽいです。Aeroが動作しておりスケスケみたいですけど、実際どんなもんでしょうか。

まぁ僕が仮想マシン上で動かすOSは当分はXPなんだろうけどねー。
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回転行列

sansu |2009-10-27
回転行列です。
多分、3Dを扱う上で避けては通れぬものです。
基本的なところで、2次元のをメモしておきましょう。



x' = x cosθ - y sinθ
y' = x sinθ + y cosθ

ICEで上記数式をそのまま実装すると以下みたいな感じでしょか。



まぁICEでこんなの組んでもなんの意味もないのだけどねー。
単純に2次元の回転(xz平面上での回転)を実現するなら、以下でOKのはずだから。



当然こっちの方がパフォーマンスもいいし。
けれども、こうしてやったことを書いていかないとなかなか身に付かないのですよ、僕の場合。
だから、全然勉強が進まない…。困ったものです。

追記

今更気付いたのだけど、Get Point Positionで取得できるのはローカル座標値なので、任意の位置を中心での回転は上記ツリーじゃ実現できないんですね。
とりあえず、原点周りに回転させるなら以下みたいな感じかな、ってことで。


こちらの図の用語が正しくないのはご勘弁

ポイントの回転


任意の点で回転させるなら、その点のベクトルをさらに足してやればOK。
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かわせみ

mac |2009-10-26
物書堂からかわせみがついにリリースされました。
無条件でこれは買うとかなんとかつぶやいた手前、とりあえず無条件でダウンロードです。幸い30日の体験版として動作します。お値段はとってもお買い得な1,995円。ファミリーパック(3ライセンス)であっても3,990円と大変お得となっております。

インストールは通常のMac OS Xのインストーラと同じで容易に行えます。注意が必要なのはインストール後再起動が必要なことぐらいですね。

そうしてインストールされたかわせみはしかし初起動時はまだ(僕の環境の場合は)ことえりと同居している状況です。そのため、まずはシステム環境設定の「言語とテキスト」からことえりをオフにしてやり、あらためてかわせみを使っていくこととします。



とりあえずここまで入力を行ってきましたが、非常に快適に入力できています。この書き味。間違いなくegbridgeのDNAを引いているということが感じられます。
また、Snow Leoaprdの入力切り替えの機能(Command + Space の長押しで表示されるもの)も問題なく動作します。



さて、個人的にことえりで唯一なじめなかったものに、変換候補の選択肢の表示部分があります。ずーっとegbridgeを使ってきたものとしては、変換の候補は一列にずらーっと表示されて欲しいわけですが、ことえりはあるレベル以上の候補は複数行複数列のグリッド上に候補が表示され、確かに一度に見渡せる選択肢は多いものの、それが使いやすいかというととてもそうは感じられなかったのです。
幸い、かわせみは以前の一列にずらーっとというインターフェースは継承しており、たとえば「こう」と入力して変換するとちゃんと一列に表示され、SpaceキーとShift + カーソルキーで次々と候補を探していける以前の快適さが健在でした。



過去に入力した履歴から入力候補を表示してくれるスマート履歴変換ですけど、これ、2文字入力すると候補が出てくるわけですね。これがいいんです。ことえりに移行したとき、履歴が出てこないとしばらく不自由な思いをした記憶があります。ことえりは3文字なんですよね。

そんなわけで、個人的に快適と思う要素が問題なく動作していることに感動を覚えるとともに、すっきりとファミリーパックを購入させていただこうと思った次第です。
お支払いはPayPalなのですね。しっかりと日本語化されているみたいで、昔に比べてずいぶんと利用しやすそうな雰囲気になっているのには驚きました。

ってことで、かわせみ。明日はMacBook Proにも入れよう。
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見せてもらおう、今更だけど、FW800の力を

mac |2009-10-25
うん、いや、なんと言うか。
DDT Mirror 秋葉館オリジナル RAID ハードディスク 1TB ストライピングモデル [RGH35DDTMR-S10001] [秋葉館オンラインショップ]
こちらの商品と同じHDDケースを持っているわけです。そこに、余っていた1TB HDDを2発、今日ようやく詰め込めたもので、せっかくかので速度でも観てみようかな、と。
差し込んだHDDはウエスタンデジタルの1TBモデルです。



こちらをハードディスクケースに「ノーマル」という設定で入れてあります。つまり、2台HDDがケースに入っているわけですけど、その2台が別々にシステムに認識されている状態ですね。
これをMacBook Pro Mid 2007(Mac OS X 10.6.1)にFirewire 800で接続しています。

ベンチマークソフトはXbench 1.3となります。
まずは、HDDが個別に認識されている状態から。各HDDはHFS+のジャーナリング有りでフォーマットされたままの状態です(中身は空)。それぞれ1TB_A, 1TB_Bと名付けました。

まずは参考までにMacBook Proの内蔵HDDの結果です。

Sequential Macintosh HD (Hitachi HTS543232L9A300)
Uncache Write 4K blocks 49.62 MB/s
256K blocks 44.11 MB/s
Uncache Read 4K blocks 12.77 MB/s
256K blocks 45.98 MB/s
Random
Uncache Write 4K blocks 0.99 MB/s
256K blocks 22.02 MB/s
Uncache Read 4K blocks 0.46 MB/s
256K blocks 17.97 MB/s


で、ハードディスクケースでの結果です。

Sequential 1TB_A 1TB_B 平均
Uncache Write 4K blocks 46.45 MB/s 44.06 MB/s 45.26 MB/s
256K blocks 41.39 MB/s 53.06 MB/s 47.23 MB/s
Uncache Read 4K blocks 16.03 MB/s 15.93 MB/s 15.98 MB/s
256K blocks 75.58 MB/s 76.32MB /s 75.95 MB/s
Random      
Uncache Write 4K blocks 2.41 MB/s 2.31 MB/s 2.36 MB/s
256K blocks 45.53 MB/s 44.99 MB/s 45.26 MB/s
Uncache Read 4K blocks 0.54 MB/s 0.56 MB/s 0.55 MB/s
256K blocks 25.41 MB/s 25.67 MB/s 25.54 MB/s


おおぅ、意外と遅いですね。やはりSATAには遠く及ばないのでしょうか
けれども、FW800の性能としては、秒100MB理論値でいくわけですから、まだまだ大丈夫なはずです。
ってことで、ディスクユーティリティからソフトウェアRAIDを設定してみました。ストライピングです。

Sequential RAID
Uncache Write 4K blocks 45.63 MB/s
256K blocks 50.28 MB/s
Uncache Read 4K blocks 12.66 MB/s
256K blocks 66.18 MB/s
Random  
Uncache Write 4K blocks 4.61 MB/s
256K blocks 51.48 MB/s
Uncache Read 4K blocks 0.67 MB/s
256K blocks 16.84 MB/s


全体的には、ほぼ変わっていません。あれれ?
仕方がないので、ハードディスクケース側の設定をいじることにしました。ディップスイッチでストライピング(RAID 0)の設定にしてやります。それで調べてみました。

Sequential RAID
Uncache Write 4K blocks 42.84 MB/s
256K blocks 53.42 MB/s
Uncache Read 4K blocks 15.08 MB/s
256K blocks 76.19 MB/s
Random  
Uncache Write 4K blocks 2.48 MB/s
256K blocks 47.14 MB/s
Uncache Read 4K blocks 0.57 MB/s
256K blocks 25.47 MB/s


全然速くなっていませんね。むぅ、口ほどにもない(苦笑)
ところで、結果として、内蔵HDDの方が全然高速であるらしいことがわかりました。
ってことで、実測値を出してみようと思います。

386項目、2.01GBの容量を持ったフォルダを内蔵HDDからFirewire 800接続RAIDボリュームへコピーしてみます。また、コピー後、それを内蔵HDDに書き戻す時間もはかってみます。

内蔵→RAID:41秒(約49MB/s)
RAID→内蔵:46秒(約44MB/s)

まぁ、こんなものなのでしょう。USB HDD (I・Oデータの400MBモデル)にたいして同じように内蔵→外付けを行うと83秒(約24MB/s)となるので、その倍近い速度が出ていると思って、我慢しましょうか(^^;

追記
最初に投稿したときのMacBook Proの値が、Xbenchのスコアの方を記録しておりました。ってことで、値を書き直しております。
でもって、ハードディスクケースに搭載したドライブと同じドライブを積んでいるMac Proではかってみました。
Sequential (WD10EACS-00D6B0)
Uncache Write 4K blocks 64.24 MB/s
256K blocks 57.59 MB/s
Uncache Read 4K blocks 40.68 MB/s
256K blocks 62.13 MB/s
Random
Uncache Write 4K blocks 2.10 MB/s
256K blocks 53.57 MB/s
Uncache Read 4K blocks 0.56 MB/s
256K blocks 23.10 MB/s

グラフにしてみますと以下のような感じです。



こうしてみると、多くの場面でFirewire 800はSATA HDDのパフォーマンスをけっこういかせている感じですね。
逆にeSATAを活用するなら、SSDとかRAIDを組んで時のようなパフォーマンスが必要な場面じゃない限り、大きなメリットはなさそうです。MacにeSATAの搭載を望む声って聴きますけど、ほとんどの人にはあんまりメリットになりませんかね。
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クレしんのOPが変わった

いや、オンエアに視聴が追いついていないんですけどね。どっかのブログに書いてあって知ることが出来ました。

[ここにはかつてYouTubeの映像がありました]
すぐ消されるのかもしれないけど…消された。早いな。update 10/25 23:45)

うーん、ブタが邪魔だ(苦笑)
何度か観たら慣れるのかもしれないけど、カット割りがちょっとタルく感じるなぁ。もえPのカットはいらないのではないかとカンタムロボファンとしては思ったり(カンタムがもうワンアクション加えてアクション仮面のカットにつながった方が気持ちいいんじゃないかと思ったり)、ラストカットがもうちょっと止まらなかったり奥行き(というかY軸中心に回る系)を感じる動きをしてくれたらうれしかったかもしれない。

でも、前のオープングにはアキアキしていたし、変わったのはうれしいですね。半年後ぐらいにまた変わってくれるとさらにうれしい。

ちなみに、このオープニングの冒頭の流れでの傑作と言えば「PLEASURE」。お尻部分のようなやつの傑作と言えば「オラはにんきもの」でしょう。
そいえばエンディングも傑作がありましたなぁ。「スキスキ☆マイガール」とか。エンディング、復活しないかなぁ。あーでも、30分枠をしっかり持っているドラえもんすらエンディングテーマってないんだっけ。
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ZFSの夢は消えた

mac |2009-10-25
まぁMacででのお話だけど。

Apple shuts down ZFS open source project [AppleInsider]

その記事の中身について簡潔にMac関連ネタをそれはもう凄まじい勢いで翻訳するスレ7に書いてくれた人がいました。
487 名前: 名称未設定 Mail: sage 投稿日: 2009/10/24(土) 17:39:00 ID: GgwcfmAb0
>>486
・MacのZFSプロジェクトが突然中止。
・メーリングリストもソースリポジトリももうすぐ消滅。
・原因はOracleによるSun買収。
・OracleはBTRFSを持っているのでZFSを推進しないだろう。
・Appleはエンタープライズ用FSとしてZFSを考えていた。
・マイナーで信用されないFSになるなら意味が無い。
・BTRFSに移行するかHFS+を改良して行くかは不明。
なるほどねぇ。
開発の主体がオラクルになる以上、Btrfs [Wikipedia]がメインとなり、世界的にはそちらがメジャーになっていくのが目に見えており、逆にZFSはどんどんマイナーになっていくであろうという状況がオラクルのサン買収により生まれてしまったということなのかぁ。

まぁこれは仕方がないのかねぇ。
しかし、MacのFSが今後どうなっていくのか、ちょっと混沌としてきたしまった感はありますかね。
(とはいえ、個人的には現状のHFS+でも当分はあんまり困らない気はするけど、ただ、丈夫で安心感が高まり高速かつ取り扱いが便利なFSになるなら言うことは無いですね)
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