京男雑記帳

洛中で生まれ育った京男が地元視点で見た日常風景や話を雑記的に掲載

近所の秋

2014年11月30日 06時54分16秒 | 風景・和菓子
昨日の続き。
子供が小さい頃は、よく豊国廟の芝生の所に来ていた。
特に春の桜の頃がいいんです。
人がほとんどいないですから、ゆっくり桜が観られる。


↑この石段を登り切ると豊国廟がある。見えている階段の倍あります。いくら回復したとはいえ、この石段を登ろうという気になりません。

この撮影をしていた時も、観光の人は、いなかった。
時々、ハイキング風のシニアが来る程度。


↑秋の色合いが好き


↑裏を見てドッキリ!

ここは、京都市内からすると東山の中腹になります。
いまは、木が生い茂っているので、見晴らしはよくない。
昔は、京都市内が綺麗に見えていたでしょうね。


↑京都市の西南の方向。結構高いでしょ。このぐらいのところに京男は住んでいます。ちょっと凄いでしょ。坂を歩いて登り降りしている。病院でリハビリ担当の人にこのことを最初に訴えていた。

空気も下の方と違います。
坂を降りて東大路通まで行くと排気ガスの匂いが臭い。
京都市内は、盆地なんです。
風があまり吹かない。


↑豊国廟の一部がプリンセスラインバスの待機場になっています。いつも乗せてもらっています。

引っ越しをする前に下見に来たら、すごいところだと思った。
でもなんとなく慣れてしまった。
母の寝ずの番を自宅でしたのです。
不思議に思ったことは、鳥の声やセミの声がしないのが、とても不自然に感じられた。そういう音になれてしまっているのです。
空気も違うしね。これで涼しかったらもっといいのに。
冬は、南向きに面しているので暖かいです。
我が家は、暖房が最低限ですみます。


↑きれいな色

昨年からなんですが、下の写真のようなごく普通の風景に目が釘付けになるときがある。
自分でもよくわからないのです。
取りあえず、カメラを持っていたら写真を撮ります。
派手な紅葉の写真より、こういう景色の方が生命を感じやすいのかも。


↑なぜか通りがかりに綺麗と思った壁


↑亀屋良長「唐紅葉」


↑上用、黒こしあん

和菓子
中村 肇
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↑これから暫くの間、京男の和菓子本のお知らせをさせてもらいます。説明は1月27日の記事をご覧ください。(色のかわっている部分をクリックすると表示されます)

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近所の紅葉が一番好きかも

2014年11月29日 04時23分31秒 | 風景


今年の紅葉は、きれいだったと思う。
ちょっと早かった・・・というより近年遅れ気味だったかも。



新しいカメラを導入したのに、テストもしないで春を待つのも悔しいので、今週の晴れた時に豊国廟近辺の紅葉を撮りに行った。
歩いて5分もかからないので紅葉の状態も光の状態も楽だった。



嫌になったらすぐに家に帰れるのもいいしね。
京男にとっては、これで十分な気がする。
観光客もいないしね。


↑豊国廟

名所なんて観光客でごった返しますからね。
行くのも大変苦労する。
桜だって案外近所の方がいいかも。



京都市内の観光客が年々多くなっているように思います。
社寺、特にお寺にとっていいかもしれませんね。
拝観料が凄い。
一箇所、500~1000円はします。
ライトアップなら昼と夜の入れ替え制で高く付きます。
まあ、お庭や建物の管理も大変費用がかかるからしかたないでしょうけど、ちょっとねぇ・・・。



京男の結論は「近所」ですね。
桜は、家で観られるし、紅葉も近所で観ることができる。
よく考えたら凄いことやね。



新しいカメラの写真、結構撮れるのがちょっとうれしい。
予想通り、こういう紅葉や桜のようなモノには有効ですね。
近所の紅葉って、社寺と違ってちゃんと手入れしていないのに、元気な感じがする。
有名な所は大道具や小道具が揃っているだけで、紅葉そのものはさほど綺麗に感じなかった。それとも人が多いから猥雑に感じたのかなぁ・・・。

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父の足爪がピカピカ、足底がツルツルになった!

2014年11月28日 05時12分35秒 | 
この記事は、25日に下見に行った「まつお」に、昨日父親を連れて行った本番の写真です。
同じような写真ですんません。


↑ちゃんぽん(小)

昨日は、父親不良化計画の一環で食事と足のケアに連れて行った。
まず、実家に父親を迎えにタクシーで行く。
お土産は、京男が2日かけて作った「大根焚き」を持参した。
やっぱり自分で作った大根焚きは、美味しいですね。
父親も絶賛しています。
そりゃ美味しいでしょう。
丁寧につくりましたからね。


↑皿うどん(大)

実家からタクシーで「まつお」へ。
計算通り、客の多くなる前に入ったので並ぶこともなく席についた。
父親は、麺類が好きなので「ちゃんぽん」をリクエスト。
ただし、サイズは「小」。
御飯と明太子も注文。


↑今回は練り辛子と酢を少々プラス

京男は、前回の「皿うどん(大)」と御飯。
父親のちゃんぽんは少し私も手伝いました。
御飯も。
その代わり皿うどんを少々わけました。
うれしそうに食べてくれました。
よかった。
母親といっしょだ「ダメ!」と言われるパターンの食事です。
母親の場合、ホテルレストランのような雰囲気でないとだめなんです。
こういう庶民的なお店は拒否されるのですよ。


↑辛子明太子が可愛い!

食べ終え、タクシーで四条烏丸方面へ。
昨日のもう一つの目的「足のケア」です。
父親の足の爪と足裏のタコの処理をしたのです。
それも私が下見を兼ねて自分でやって、私の足の爪を見せ、こんなになると説得。
父親も爪とタコが気にしていました。
ヘルパーさんやケアマネ、皮膚科では難しいのです。
写真がないのが残念ですが、きれいになりましたよ。
足の裏のタコも削ってツルツル状態。
きっと実家に帰って、足の裏をなでなでしただろうな。
とても満足してくれました。
また、来月の予約を入れて置きました。
病院へ行くよりずっと健康的ですからね。


↑オランダ漬

すべてが終わったらもう15時になってしまっていた。
タクシーで西本願寺に行き、ちょっとだけ銀杏を撮影。
歩いてヨドバシまで行き、Appleコーナーで色々定員さんに質問し、伊勢丹で果物類を買って家に帰る頃には日が暮れてしまっていた。
京都駅・・・すごい人だった。
家に帰って、新しいコンピュータ用のATOKの新しいのをインストールし、ユーザ辞書8000語を読み込ませ使えるようにした。これで日本語がまともになる。

こんなことをやっている内に、今年も終わるんだろうな・・・。

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ここも寄らなきゃ

2014年11月27日 04時52分27秒 | 社寺・和菓子
ここは、真如堂の入り口にある叱枳尼天(だきにてん)さんの所。
ここも随分久しぶりです。
ここは、桜が綺麗なんです。



何年も前の春のことでした。
なにか呼ばれたような気がしたので入っていきました。
そんなに変わった神社でないと思った。
でも裏側に小さな入り口が・・・不思議な感じだったな。



「叱枳尼天」ってあまり馴染みのない存在だった。
同じようなことが「歓喜天」や「弁財天」でもありました。
みんな女性の神様ですね。女神さんとお友達なんだろうか・・・。



叱枳尼天は、白い狐に乗った女性の女神さんです。
結構付き合うのが難しい神さんらしい。
豊川稲荷も同じ叱枳尼天(この場合荼枳尼天と書いています。表示するかな?)が本尊の筈です。伏見稲荷も元々は、明治の神仏分離政策の時、宇迦之御魂神に変わったそうです。そういえば宇迦之御魂神も女性ですね。伊勢の外宮は、宇迦之御魂神さんなんです。
そういえば内宮は、天照皇大神(あまてらすすめおおかみ)も女性。
古代は女神さんが大活躍していたようですね。


↑本堂の裏にある出入り口?ちょっときれいになっていました。白きつねか緑のたぬきが、夜になると出入りするのかも。白い管狐(くだぎつね)みたいな姿で、出入りするのかもしれません。

これらの女神さんたちが助けてくれたのかも。
来春にでも、みんなに手土産の「清浄歓喜団」を持って御礼に行こうっと。
このお菓子は、千年ぐらいの歴史があるものです。○○天さんの好物なんです。
「三面大黒」なんかにも供えます。


↑亀屋清水「清浄歓喜団」




↑亀屋清水「ぶと」

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真如堂は曇りだった

2014年11月26日 04時09分18秒 | 社寺
昨日(25日)は、雨だった。でもなんとか紅葉は持ちそうな感じがします。
まだ、紅葉を見に行っていない人は、今週再チャレンジできるかもね。
ちなみに黄葉の方が逆に遅れている。それも木によります。
早い木は、落ち葉を散らしている。


↑真如堂東参道へ行くには、我が家に帰る程度の坂が立ちはだかる。


↑向こうに見える山は「左大文字」

先週の中場に強行軍で南禅寺から真如堂を歩いた写真を紹介しています。
その真如堂編。
これは、京男にとってテスト走行みたいな試みなんです。
まだ百パーセントではないけど、筋肉も付いてきて、杖に頼らないでも歩けるようになった。
このコースを2時間ぐらいで回りました。
最後に、昨日の記事の皿うどんだった。


↑最後の難所の階段


↑もう少し!

自分ではまあまあかな。
でも、今日の記事の前半の坂は結構な負荷でしたよ。
もちろん、ステッキは持ってはいますが、できるだけ頼らず歩いてみました。
この日は気温が高くて、立ち止まると汗が噴き出して困った。
でも、座り込みもしないで水分補給もしなくても余裕。


↑やっと真如堂の裏に到着

真如堂に着いた時は、雲ってしまったけど、そんなの関係ない。
今回は、カメラのテストというより脚のテストだったのです。
まだ、仕上げの鞍馬寺奥の院から貴船コースが待っている。
年内にいけるかな?
もちろん杖無しで。
あまり調子に乗ると痛い目に遭うので、慎重に実行です。


↑三重の塔



真如堂は、小学校の低学年ぐらいから遊び場所でした。
昔の子供は、随分遠くまで遊びに行った。
小学校高学年になると左大文字まで一人で登っていましたよ。
吉田山に山の基地も作ったりしました。





さて真如堂です。
お日様が出ていたらきっと綺麗だと思います。
今年は黄葉より紅葉の方が早いのが特長。
いまの状態だと雨が降っても残るかもね。


↑待っても晴れてこないのとお腹が減ってきたので撤収

そうそう以前の記事「真如堂紅葉再び(2006年12月10日)」の時、寝転がったらいいなと思っていた銀杏の木が綺麗に散髪してあり、落ち葉がなかった。あの時寝転がっていたらよかったのに・・・と思った。

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久しぶりの皿うどん

2014年11月25日 04時53分25秒 | 
紅葉の記事が続いているので、自分でちょっと飽きてきた。
哲学の道からゴキブリ坂※を降り、真如堂の裏道から登って行った。
そして、その後に本日の「まつお」に行ったのです。
※ゴキブリ坂/ノートルダム女学院中学校高等学校(略してダム女)が鹿ヶ谷の上にあり、茶色の制服を着た女生徒が坂を登り降りする様がチャバネゴキブリの雰囲気なので、ゴキブリ坂と称しております。京男が言ったんじゃないですよ。そういえば高校の時、ダム女にクラブの関係でレクチャーに行ったな。その時、京女は三姉妹の三女で長女と次女はダム女出身。長女は、私と同じ歳だし、すれ違っていたかもね。


↑まつお「皿うどん」

ということで本日は、皿うどんを食べた話。
ここは、30年ぐらい前から来ているかな・・・。
本日のようなメニューを食べるのは、とても珍しい。
皿うどんというのを食べるのが珍しいのと、ライスを注文して、麺類をおかずにして白い御飯を頼むのが珍しい。
おかず喰いの私は普通はしない。


↑具がたっぷりあるので具で御飯を食べる感じかも。見るからにかた焼きそばなのになんでうどんなんだろう・・・。丼やお焦げ料理風アレンジはないのかなぁ?

昔、大阪の知り合いのスパゲティー屋さんで、マスターと親しくなり、サービスでスパゲティに大盛りのライスを付けてくれたのには驚いた。
昔、錦にあるカレーうどん屋さんで、カレーうどんセットを注文した。
その時、カレーうどんと御飯がカレーライスを食べる楕円形のお皿にライスが付いてきた。しかもライスに福神漬が付いていた。もちろん割り箸とスプーンが付いてきた。あれには感心した。もうそのお店は無くなっております。食べ方はわかりますよね。まずうどんを食べ、汁を楕円形の皿上のライスにかけ、ウスターソースをかけてスプーンで食べるのです。素晴しいアイデア!


↑もりろん、パリパリの麺も美味しい。辛子酢を少々加えても美味しい。

そういうこと以外には、炭水化物同士の組み合わせはあまり好まない傾向があります。
そんな私がここの御飯と皿うどんと明太子の組み合わせは食べる。
自分で不思議なんです。それとここの漬物・・・オランダ漬かな?が好き。
食べ放題だしね。(笑)
皿うどんと明太子、御飯、オランダ漬・・・この組み合わせが好きでした。
いまも好きかも。
子供がまだ少ない頃は、よく鍋を持ってこの店に皿うどんを買いにいきましたよ。
子供が多くなって量が増えてからは、自宅で山盛りつくるようになりました。
ここの皿うどんの味は、覚え、再現できましたからね。
あの時の厨房のおじさんとおばさん、息子さん?は、もういまおられません。


↑お店は、銀閣寺から今出川通の南側を百万遍に向かって歩くとあります。


↑店の斜向かいに子安観世音があります。これは以前に撮影してもの。左の建物が「まつお」です。次回行った時にしっかり撮影します。由来も結構面白いしね。

なぜ、「まつお」に食べに来たかというと、私の父親をつれて来てやろうと思っていて、客の混み具合や味、御飯の堅さなんかをチェックしに来たのですよ。
近々、父親を連れてくる予定です。父親はチャンポンの方が好みらしい。
私は、チャンポンをあまり食べたことがない。
ここのチャンポンは、京風?のあっさりした感じだったと思います。
だから、父親も食べられるでしょう。ただし小を注文しますけど。

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なんか寂しそう・・・

2014年11月24日 04時48分44秒 | 社寺


久しぶりに哲学の道にきたので、大豊神社に寄った。
いまは椿も咲いてなくて、境内は静か。
落ち葉があるから余計寂しさを醸し出している。


↑古い遺跡みたいな感じがしました


↑手入れをする人がすくないのかな?

2008年の子(ねずみ)年の時はブレイクしましたよね。
もう6年前になるんだ。
あの時、この大豊神社は、人でごった返していた。


↑ここが狛ねずみさんのある社。頭の上に枯れた椿が乗っていた。汚かったので撮りました。


↑阿ねずみ


↑吽ねずみ

久しぶりの狛ねずみは、なんとなく寂しそう。
また注目を浴びるのは、2020年だしね。
東京オリンピックの年。
本当に開催されるんだろうか?
あと6年・・・遠い先のように思える。
日本は、世界はどうなっているんだろう?
まあ、考えても仕方ないけどね。


↑この前のヘビ事件を思い出してしまった


↑お猿さんもなんか寂しそう


↑狛鷹さんも寂しそう・・・なんだろう?

ここの狛動物たちをみていると寂しく感じる。
なんだろう・・・。
お掃除が行き届いていないからなのかな?

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哲学の道の紅葉

2014年11月23日 06時25分38秒 | 風景

↑若王子(にゃくおうじ)プール跡、哲学の道起点あたりにあります/小学校の時によく行ったプール。疎水を水で緑色した水だった。魚も泳いでいたな・・・。



哲学の道の紅葉は、あまりきれいでなかった。
もう終わったのかな・・・銀閣寺まで行ってないからなんとも言えないけど。
ここは、春の方がいいのかもしれません。





だからなのかもしれませんが、観光客が少なかったと思います。
昔、このあたりでよく遊びました。
もちろん、水の中にもジャブジャブ入ったりしていた。
この川は、琵琶湖疎水なんです。


↑ここは、栗塚旭さんの自宅兼喫茶店だったところ。
なぜか猫がいっぱいいた。この猫、観光の猫らしい。

栗塚旭さんってご存知?1965年(昭和40年)には『新選組血風録』で主役の土方歳三役で有名なんです。我々の年代では、ヒーローの一人だったと思う。
30歳ぐらいにその喫茶店の仕事をしそうになりました。
ご本人とも、この喫茶店で打ちあわせたことがあります。
オオマエカイセンドウ製のエクレアを置いていたと思う。
あってびっくりしたのは、なよっとしたお姉キャラだったのでビックリしました。
後年、ある方のパーティーの司会をされていたのを思い出します。
京都は、怖い所なんです。人の輪がいろいろなところで絡んでいる。
うかつに応対できない街なんですよ。



この後、久しぶりに大豊神社に行きました。
それは、明日のお楽しみ。

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永観堂入り口近辺の紅葉

2014年11月22日 04時44分55秒 | 風景・和菓子

↑永観堂


↑永観堂の拝観受付、この人の多さで1,000円はちょっとパス。

南禅寺からすこし北に歩くともう一つの紅葉スポット永観堂があります。
京男のお通いになっていた高校を通り過ぎるとあります。
昔は、こんなにたくさん観光客なんてこなかったのになぁ・・・。
休み時間、廊下から紅葉も観ていたと思うけど、なにも感動した憶えがない。
そんなもんなんでしょうね。
高校生が紅葉や黄葉を観て、しみじみと「きれいやなぁ・・・」なんて思わないですよね。





きっと年齢の中間視点を過ぎて、あの世の方が近くなると「ああ・・今年も紅葉が観れた。例年は観られるかな・・・。知り合いの○○君は亡くなったし、△△の親は亡くなった。喪中の葉書の交換会状態だし・・・。
来年の桜の咲く頃、病院の外来予約をしたけど、生きているのかなぁ・・・。
なんて思い出すと、こういう紅葉や黄葉が輝いて見える。
落ち葉を観て、仲間だと思うようになったりする。
きっとそうなのかも。



桜より紅葉の方が上記の状況が強いように思いますね。
秋の次は、当然冬だしね。



まあ、私の場合、そんなシットリした感傷もなく、拝観料の高さにビックリし、人の多さにウンザリし、次の哲学の道方面に駆け足状態で歩くのでした。
いま気付いた。永観堂の由来とか書いてない。いいですよね。誰かが書いていると思うし省略します。

次回に続く。


↑二條若狹屋「深山の錦」


↑黒糖きんとん、粒あん

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南禅寺へ

2014年11月21日 04時45分06秒 | 風景

↑地下鉄東西線「蹴上(けあげ)駅」下車で地上に出る。立っていたオッサンを画像から消してしまった。

一昨日、南禅寺に行った。
京阪電車と地下鉄を使って行く。
これが一番いい行き方だと思う。
一番最悪なのが自家用車でしょうね。


↑「雄観奇想(ねじりまんぽ)」と読む。
トンネルの煉瓦が捻れてくんである。
なんで?上に線路があり強度をあげるためらしい。
「雄観珍想」という名前でもよかったんじゃないかと思うな。


↑路渡カッパさん用のカット「南禅寺プール」入り口の痕跡。ここのプールで溺れかけた楽しい思い出があります。

南禅寺へ行く道でも結構紅葉が綺麗でしたよ。
このあたりでも十分満足かも。
南禅寺に行くと人が多いだろうしね。







京都の紅葉そのものはそれほど大したものじゃないけど、大道具、小道具があるので豪華に見えますね。
登山に行って観る紅葉より綺麗に見える。
なんかパッケージや包装紙で勝負している化粧品業界みたいな感じやね。
「京都」という大きなブランドも影響する。


↑南禅寺の三門が見えてきました。いま登れるようです。私はちょっとパス。



南禅寺も年々観光の人が増えている感じがします。
以前なら普通の日は、それほど人がいなかったのに。
しかも、日本語が聞こえないのも特長。
日本の紅葉は、ペンキで塗ったりしていますんよ。
赤いライトで誤魔化す程度のことはしていますけどね。

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独り寂しくタンシチュー

2014年11月20日 04時31分59秒 | 風景

↑今日の紅葉は、いつも通り抜ける智積院のもの。

京都市内は、紅葉が見頃になっている。
当然のことながら観光客が平日でもいっぱい。
今週末は、すごいだろうな・・・。


↑左下に小さく見えるクレーンは、建設中のフォーシーズンズホテル京都。来年開業するらしい。打合せに使えるかな・・・。

よく考えたら来週の月曜日が振替休日で連休になるらしい。
月曜日は籠城になりそう。
土曜日と日曜日は所用がありでなくてはならない・・・いややなぁ。
家に帰る時が困るんですよ。
東大路通りが交通停滞になるからなんですよ。
毎年、同じ状態になるのに京都市も警察も無策なまま。
観光する人もイライラするだろうな。
観光都市というなら、なんとかしないといけないと思う。



昨日は、ちょっとだけ紅葉スポットに行ってみた。
その前に、ランチを食べる。



タンシチューが食べた。
熱々のタンシチューをゆっくり食べる。
やっぱり一人で食べるのが一番。
京男は、一人で食事をするのが好きなんです。
会話をしなくてもいいしね。


↑野菜サラダもしっかり噛んでいただきます

私は、食べ物と会話をするのが好きなんです。
それは20歳の時からそういう傾向にある。
味を覚えるためには、一人が一番。
意識を味覚に集中できるからなんです。
それに二人で一回食べるより、同じ予算で二回食べられるというのもある。
食べるスピードも相手に合わせる必要もないしね。
まあ、プロ用の味覚をトレーニングしていたのですから仕方ない。



先日みたいに家族と行くと気を配る必要があるので、味覚に神経を集中できないのですよ。トルコ料理もじっくり一人で食べに行きたいものです。
このタンシチュー定食、何が楽しみかというとタンや野菜を少し残し、御飯を投入して食べるのが好きなんです。ハイシライスみたいになるしね。
二度美味しく、得した気持になれます。
ソースも残らないしね。

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生まれてはじめての料理で誕生日2

2014年11月19日 05時21分56秒 | 
昨日の記事の続き。
レストランの予約を取る時、何人かまだわからない状態になる。
母親も人数に入れてしまう・・・。
なんかまだ信じられない。


↑トルコ風水餃子のヨーグルト。このお店のヨーグルトの酸味の度合いが好き。

メニューは、ランチセットが中心だった。
でもア・ラ・カルトも少し頼んでみました。
我が家的には、普通に美味しい料理の数々。
ペルシャ料理にくらべると上品な感じがします。


↑仔羊の炭焼き。子羊はいいねぇ~。

私は、ケバブが好き、それとヨーグルトソース。
毎日食べてもいいぐらい。
肉が脂っぽくなくて美味しい。
私は、日本風の脂肪だらけの肉は苦手。
だからすき焼きは苦手なんです。
我が家全員そうだと思う。
一番好きなのはオージービーフ。


↑鶏肉の炭焼き、次女は鶏が好きやね。

父親は逆に霜降りの肉が好きみたい。
でも胆嚢切除した人には無理でしょうね。
父親は胆嚢結石で手術したのです。
京男の尿管結石の時、ちょっとバカにしていた。
手術の後、京女といっしょにドクターの説明を受けた。
その時、胆嚢結石が見付からなかったのを覚えている。
「先生、胆嚢結石はどこにあるのですか?」とわざと聞いた。
ドクターは、モゴモゴなにか言っていた。
その一年後、胆管で結石を発見。サイド入院した。
一年以内なら無償で手術すべきですよね!
手術した時、胆管をしごいたらわかったのに!
タケノコ医者だなぁ・・・。
おまけに「糖尿だから傷の治りが遅い」と本人が言っているのに、同じ病院の糖尿病の主治医に連絡も取らずに抜糸した。
案の定、傷が弾けた。
あの時、家に居た母親に「父親のお腹の傷口がはじけて、腸がでてきた!」と言ったら、電話の向こうで母親が絶句してなぁ・・・楽しい思い出です。(笑)


↑トルコ風炭焼きハンバーグ 、本当はハンバーグが4つなんです。写真を撮る前に1個とったヤツがおります。子歳の男です。

しかも、その傷、すぐに縫ってくれなかった。
それは、しかたないのはわかる。
ドクターは、なぜか病室で縫ったよなぁ・・・。
父に「いまなら、訴訟を起こして勝てる。医療訴訟専門の弁護士を知っているので連絡をとろうか」と言ったら「そんなキツイこと言わないで」という気弱な父だった。
干支が子歳なので、病院関係には弱いのかな・・・。


↑クルミとピスタチオのパイのシロップ漬け

次の日、父親に電話をしたら元気だった。
この料理を食べても大丈夫だったようです。
インド料理より優しいものね。


↑トルココーヒー、父親がスプーンでかき交ぜようとした。慌てて制止しました。父親は「おれは無理」と言った。そうだろうな。味覚がお子ちゃまだからね。(笑)

最近、脚がふらつくというので、京男愛用のロフストランドクラッチ杖(マグネシウム合金、伊藤組紐店で作ったストラップ付)の長さ調整をして使えるようにした。
使い心地の良さに感心していた。
これで転けたりするリスクがちょっとだけ減った。
目出度し目出度し。

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生まれてはじめての料理で誕生日

2014年11月18日 06時16分37秒 | 

↑スープ

日曜日、一日早い私の父親の誕生日だった。
丁度、関東方面に居る次男以外が集合して誕生日の食事をした。


↑前菜

父親の希望がカニ料理だったので、それを全く無視してトルコ料理にした。
長男が魚介類がダメだし、私はカニを食べるけど、手に匂いが付くのが嫌いなのです。


↑トルコのパン


↑サラダ

父親はまったくの食べたことがないので、未経験の料理を食べさすことにした。
90歳になるまで、トルコ料理なんか食べたことがない。
京男のご馳走だから文句はいわせない。
変なマナーも許さない!


↑煮込み料理

なんなら向こうにある水タバコを体験する?と言ってみた。
いずれ実家の近くの店に連れて行き、水タバコを体験させてあげよう。
親孝行でしょ。(笑)


↑トルコビザ

これからもどんどんお始めに挑戦させて、脳を活性化させてあげましょう。
今日は電話で「酵素風呂なんてのはいかが?」と言ってみた。
「オガ屑に埋められて発酵した生ゴミ状態になって熱くなるのよ」と言ったらビビっていた。
これは是非連れて行ってあげないとね。

※料理の写真が多いので、明日に続く

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東寺の秋

2014年11月17日 05時18分02秒 | 社寺・和菓子

↑九条大宮の交差点から見える五重塔

先週の金曜日に東寺に行った。
もっとも鍼灸の日だっただけの話ですが。





時間が20分もなかったので駆け足状態でした。
駆け足状態というのがすごいと自分で思った。
昨年の今頃は、2本杖状態でしたからね。
それから比べると天国。


↑隠密でも忍者でもありません。弘法大師さんです。

後は、山登りにどれぐらい対応できるかです。
来週以降一度試してします。





先週の金曜日の東寺は、観光の人は少なかった。
もともと紅葉では有名でもなんでもないからでしょう。
しかし、紅葉と五重塔も観ることができるのでいいと思う。
駐車場も空いているしね。
東福寺方面の混雑状態もないしお勧めです。


↑二條若狭屋「もみじ狩り」


↑栗あん、羊かん

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マイ線香

2014年11月16日 06時18分26秒 | モノ
昨年も今年もやたら仏事が多い。
喪中のハガキもたくさん来ます。
さすがに同年配が亡くなるのは少ないけど、親の世代がなくなるハガキは多い。


↑一番短いサイズの松栄堂の「微少」、お供えの時は普通の短サイズを持参します。横にあるのが線香入れの刺し子ケース

仏壇にお参りさせていただくことも多い。
墓地に行くのも多い。
まあ、そんな世代だから仕方ないけどね。


↑線香入れは黒柿製

京男は、香りに敏感なんです。
特に脳出血をして左脳の状態が良くなくなり、右脳が活性化した影響かもしれないけど、安物の線香の匂いがしているとつごく辛いのです。
ということで、自分のお気に入りの線香を持参するようにしています。


↑このように線香が入ります

京男好みの木があります。
それは「黒柿」。
昔、夢にでてきたのです。
以来、黒柿の品物を集めています。
この線香入れもその一つ。
ケースは、飛騨の刺し子で作ってもらいました。
ここに、松栄堂の「微少(みしょう)」の一番短いサイズを入れて持参しております。これなら辛くないしね。
霊は、喜ぶと勝手に思っております。
このサイズなら折って置く場合も便利かも。
香りで「京男参上」と仏や霊に知らせます。(笑)
場合によっては、「塗香(ずこう)」も持参します。
身・口・意の三業を清めるのに使います。


↑ヨドバシカメラ6階和くら「トロ鯖定食」

話しは、全然変わるけど、最近ランチにこういうものをよく食べる。
御飯も少なくなった。
以前は、大盛りでお代わりしていたのに・・・。


↑最近、あまり胸焼けしなくなった。魚の脂の耐性ができてきたのかな・・・。

トロ鯖なんて考えられないし。
こういう生臭いものを触った時は、前項の「塗香」は役に立ちます。
まあ、ランチに食べに行くときに「塗香」を持っていたらの話しですけど。

和菓子
中村 肇
河出書房新社

↑これから暫くの間、京男の和菓子本のお知らせをさせてもらいます。説明は1月27日の記事をご覧ください。(色のかわっている部分をクリックすると表示されます)

Twitter→@kyo_otoko
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