京男雑記帳

洛中で生まれ育った京男が地元視点で見た日常風景や話を雑記的に掲載

夏越の大祓

2006年06月30日 07時13分55秒 | 風景


今日6月30日は、神道では、夏越の大祓(なごしのおおはらえ)といい、半年分のたまったケガレをお祓いします。
ちなみのもう一回のお祓いは、12月31日に年越の祓(としこしのはらえ)といいます。
写真は、貴船神社の夏越の大祓です。



夏越の大祓の時、各神社で「茅の輪(ちのわ)くぐり」が行われる。
昔は、氏子(うじこ)が作ったそうやけど、今日では業者がつくるんだと思います。
この茅の輪くぐりは、くぐり方にお作法がある。
この看板のようにします。



神社によって若干違いはあるかも知れへんけど大体こんな感じ。
この歌がなかなか覚えられへん。
さりとて「トトロの歌」というわけにもいかんし。
まあ、子供には受けるけど。



茅の輪については、茅そのものに魔除けの力がある。
その茅で大きなゲートをつくってくぐることによって半年間でついたケガレを祓うんです。
みなさんの中でここ半年でケガレがなかったお人は「手を挙げてください!」
おそらく、いやはらへんのんと違うかな。(笑)



この茅の輪のお札があります。
これは、祇園さんの粽のお札とも関係するんです。
素盞鳴尊(すさのおのみこと)さんが南海の女神さんに求婚しに旅行しやはった時、ちょうど観光シーズンでホテルが満員やったから泊まるところがない。困ったな~と思いながら小さな村にたどり着いたんですわ。その村に負け組の蘇民将来(そみんしょうらい)と勝ち組の巨旦将来(こたんしょうらい)の兄弟が住んだはった。
素盞鳴尊は兄弟のところに泊めてと頼まはったんやそうです。
勝ち組の巨旦将来は、貧乏そうなカッコの素盞鳴尊さんの見て「あかん」とあっさりことわらはった。
仕方なく負け組の蘇民将来さんのところに行かはった。蘇民将来さんは気いよう泊めたげはった。そこで素盞鳴尊さんはエロウ喜ばはって、帰りしなにこう言わはった。
「あんたさんの子孫は代々、自ら蘇民将来の子孫也と名乗り、ホンデ腰に茅の輪をつけときよし。そうしといたら、変な病気が流行ってもあんたらだけは、守られると思うよ」
と言わはった。



だから、京都では、門(かど)のところに「蘇民将来子孫也」というお札はってあるんです。
ホンマは、子孫と違うのに・・・・バレたらバチあたるで。
当家の家系図を見ても蘇民将来さんはでてきいひんし・・・。
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紫陽花って美味しい?

2006年06月29日 05時25分37秒 | 


昨日の続きです。
一枚目の写真は、三室戸寺で咲いていた紫陽花ではありません。
鶴屋吉信「京・季のこよみ(あじさい)」
紫陽花の花は寒天でつくってあり、噛むとパリッとして中が柔らかい。
独特の清涼感のあるお菓子やね。
結構病みつきになる。



色の雰囲気が上のお菓子と似ている。



紫陽花って色んな形や色がある。
紫陽花の花言葉はたしか「移り気」。
土壌の酸性度によって色が変わるらしい。



このブルーの色がきれい。酸性なんやろか。



アルカリ性ならピンクらしい。



梅雨時は紫色がきれいにみえる。



最後にもうひとつ紫陽花にちなんだお菓子を紹介。
鍵善良房の「雨の花」
雨に濡れてますますきれいになる紫陽花がよく表現してある。



みなさん!中身はこうなっているんですよ!
なるほどやね。
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三室戸寺の紫陽花

2006年06月28日 06時26分42秒 | 


宇治の三室戸寺(みむろどじ)は、年に何回か行きます。
秋は紅葉、春は桜やつつじ・しゃくなげ、梅雨は紫陽花。夏は蓮。



結構花がきれいなお寺。
本山修験宗の別格本山。






山号は明星山。本尊さんは二臂千手観音(にひせんじゅかんのん)。
西国観音霊場第10番札所。
残念ながらそれ以上はわからんな。





ただ花はとっても手入れされてキレイ。





紫陽花を見にいったのに紫陽花があまりでてこないですね。
明日にまた続きます。
とりあえずこんなのはいがが?



本家玉寿軒「あじさい」を楽しんでおくれやす。
きんとんに黒こしあんがとっても美味しい。
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この鮎も大好き

2006年06月27日 06時57分29秒 | 


鮎が解禁になっています。
いまのシーズンは若鮎がいい。
塩焼きや味噌焼・・・そして若鮎は、「せごし」が一番。
元気な若鮎を背中から筒切り状態にしていただきます。
骨も全部食べれる。新鮮な鮎の風味を楽しみながらいただける。
最高の贅沢。
もうそろそろ骨が固とうなってきているかもね。
お酒を飲まんからあんまり鮎は縁がないな・・・。
去年の秋に高山でいただいた落ち鮎の大きさにはびっくりしたな。
りっぱでしかも卵がいっぱいやった。



これは、若鮎のイメージのお菓子。
京都市内の和菓子屋さんの店頭には必ずといっていいほど置いてある。



香ばしい生地が包む求肥(ぎゅうじ)の柔らかさがいいんです。
私は、小さい時からこのお菓子が好きやった。
たい焼きより高級な感じがするものね。
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ホッホッ、ホ~タル来い

2006年06月26日 07時06分51秒 | 


京都はいまがホタルの見頃(?)かな。
昔は京都でもホタル狩りに行って蚊帳の中で飛ばしていたような記憶が少しある。
ホタルが光る理屈では、わかっているけど、やっぱり不思議。
ホタルって。面白いね。
いま宇治市植物公園で見れるようですね。
ここでは、6月30日まで「螢ナイター」というのをやっていて、入園は21時まで、21時30分閉園です。
入園受付のところにホタル情報が書いてあります。
また、清滝や哲学の道あたりでも運がよければ見れます。
ホタルを見に行くことができない方。
食べるホタルはいかがでしょう。
でもホタルをデジカメでなかなか撮れへんね。
こんなホタルはいかが?



亀屋良長「ほたる」。
きんとんと黒粒あんで作ってあります。黄色い寒天が雰囲気。涼を味わってください。

そう言えば、ホタルイカというものあるな。
いつか泳いでいるホタルイカを食べたことがあります。
ちょっと可哀想といいつつパクリ。
味はようわからんかったです。
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蓮始開

2006年06月25日 06時39分33秒 | 風景


これも先週の話し。
宇治の三室戸寺(みむろとじ)に行ってきました。
紫陽花が目的。
紫陽花は次回以降にご紹介します。
ものすごく得した気持ちになったんです。
なぜかって?



蓮の花が少し咲いていた。
暦のことばで「蓮始開(ハスハジメテヒラク)」というのがありますが、まさにその状態。
暦では、7月12日~16日の頃になります。



今年はちょっと早いかな。
まだまだ蓮の花は少ない。
蕾の状態が多かった。
トンボさんだってもういた。



蓮の花は好きな花のひとつ。
「泥(でい)より出(いで)て、泥に染まらず」
そんな教えを花で見る人に教え諭しているようですね。
蓮は地下茎がレンコンに、茎や葉の柄、雄しべや実、どれをとっても薬用になる。
しかも葉っぱは器にもなる。
なんとすごい花なんやろね。
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明太子とイカのオムライス

2006年06月24日 04時33分18秒 | 


またまたここ三日間の続きになります。
「また食べるの?」と言われそう。
大阪の道具屋筋をいろいろ見て回りました。
なぜか、道具屋筋が小さく感じたのはなぜなんでしょう。
品揃えも道具屋筋の長さもかわってないのに、なんか元気なさそうなんです。
昔は、もっと活気があったように思う。
時代の移り変わりなんやろか・・・。
などと思いつつ作業が終了。
お客様を新大阪にお連れして無事新幹線に乗ってもらいました。
さて、京都に帰るのですが、夕食を食べておく。
いつもなら梅田あたりでカレー(ものすごくカレーが食べたかったし)なんですが、この日はもうその余裕もなかった。
とりあえず淀屋橋に行き、オムライスの北極星でテイクアウトではなく食べよう。
淀屋橋の北極星に行くと午後5時以降限定の「明太子とイカのオムライス」というのがあった。
興味をそそられて注文してしまった。
これはトマトソースがつかないんです。



明太子と刻み海苔がのっていますね。
味はとてもアッサリといただけます。
限定みたいなので即ゲットかも。
帰りに女性に「○○さん、今日はお持ち帰りじゃないんですね」と言われてしまった。
「今週の土曜日にまた来るのでその時に」とこたえる。
そう、今日大阪に行くんです。
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またまたかき氷・・・梅園編

2006年06月23日 07時22分56秒 | 


昨日の続き。
お昼のあなご丼を食べてから次の店に。
久しぶりに先斗町を歩く。
昼間に歩くと全然違う印象やね。
おねえさんやおかあはんは歩いたらへんし。
結構気楽に歩けるえ~。



さて河原町六角の「梅園(うめぞの)」に来る。
本当は「弥次喜多(やじきた)」にも行きたかったけど、あいにく定休日やった。
梅園は小さなお店です。
ここのみたらし団子もよくお土産に買いました。
ここのみたらし団子は丸い団子状じゃなく、ネギの串焼き状なんです。
私は、祇園の「みよしや」の方が好きやな。
みたらし団子は、またいずれ紹介します。
さて本来の氷やね。
お昼ちょっと過ぎた時なのでとっても空いていました。
そりゃそうやね。お昼の時間からは甘党の店には来んわね。
同じ値段なら氷よりもこましなランチを食べるものね。普通は。
氷は、宇治金時白玉(800円)を注文。
もうひとつは、冷し志るこ(650円)を頼む。



氷がきました。
ここの白玉は氷の上にのっています。
横の小さな入れ物は、甘さを調節する蜜がはいっています。
氷の肌理はこっちの方が細いか。
茹であずきもこっちの方が小豆の風味がいいかな。



冷し志るこがきました。
これなら完食できそうな顔をしている。
抹茶のゼリーとヨモギの団子、白玉なんかが入っている。
とっても上品な甘さね。

ふ~完食。
さて、次は「京はやしや」に行こうとしました。
ここで同行の社長がギブアップしました。
先ほどのあなご丼がかなり利いてきた様子。
確かに胃の中で油分と水分が分離している感じや~。
これで卵黄を飲んだたら牛乳状態になるんかな・・・。
仕事やから行こうっといってもだめ。
仕方なく中止。
三条京阪に行く道で、「茶寮ぎょくえん」の前を通る。
なんでって?
餡コーヒーを飲もうとしたんですよ。
これはまたいずれ紹介します。
コーヒーのお砂糖の替わりに餡をいれるんです。
ここは、かき氷も結構美味しいのです。
どうしても社長が入りたがらんかった。
残念。でも内心ホッとした。(笑)

三条京阪から舞台を大阪へ移動する二人であった。
みなさんは、いいな~と思われるでしょ。
でもね。
一昨日、昨日、今日の記事が2時間半ぐらいの話しなんですよ。
ちょっとびっくりしませんか。
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あなご丼

2006年06月22日 07時14分06秒 | 


「あれ?」昨日の続きなのに・・・・と言われそうですね。
実は、明日にもつながっているのです。
一昨日の3時間ぐらいの間にしたことなんです。
「都路里(つじり)」が終わってから、「鍵善良房(かぎぜんよしふさ)」に行きました。
いか鍵善と省略します。
鍵善にいって甘露竹を購入。後で食べてもらうためです。
どっしりとした店内をお客様に見てもらいました。
「くずきり」も食べてもらいたかったけど・・・でした。
そうこうしている内にお昼前になりました。
とりあえず昼食を食べておこうとなりました。



祇園の南座の斜向かいにある小さな間口の「天周(てんしゅう)」のランチを食べることに。
ここは関東風の天ぷらが食べれます。
お昼のランチの丼が結構お得。



それが題の「あなご丼」。
表は人がいいひんかったけど、お店の中に入ってびっくり!
お客さんでいっぱいだった。
きっととってもお得なのをみなさん知っているんだろうな。
これがその件の「あなご丼」。
どうです。りっぱでしょ。
胡麻油の香りが香ばしい。
これで1000円ならいいじゃない。
とっても美味しかった。
夜に来るとこういう値段では無理ですよ。(笑)
ここでスムーズに食べるコツは午前11時から営業なので
午前11時半ぐらいにお店に行くのがいいかも。
満足のあなご丼でした。
明日は、この後の甘味処がまた登場します。
お楽しみに。
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京都のかき氷

2006年06月21日 07時22分38秒 | 
昨日、お客様があり、甘味処に行きました。
京都の甘味処の研究というのがテーマ。
朝、京都駅にお迎えにいって、祇園に直行。
まずは「都路里」。
午前中ということもあり、人は並んでいませんでした。
よかった。
みなさん、どうしても食べたかったら午前中に行くこと。
そうか高台寺店なら並ばんでも食べられますよ。
覚えておいてね。
席に着き注文。
氷とみつ豆。
来ました。



「八瀬(やせ)」
宇治金時にバニラ、抹茶、抹茶のシャーベットとほうじ茶と抹茶のゼリーがのっています。
2色の白玉は、別のお皿でてきます。
「氷の上にのせると白玉が固くなる」のだそうです。
へえ~そうなんだ。



次はみつ豆。
「白玉ゼリーあんみつ」
ゼリーの弾力と白玉の柔らかさがいいです。



ここの茹で小豆は若干甘めのように思えました。
有名な「都路里パフェ」は怖くて頼めませんでした。
周りの女性は、結構平気で食べている。
すごい~!
昼前なのに・・・。
別腹なんやろか。
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シャーリーテンプルですっきり!

2006年06月20日 05時52分18秒 | 


昨日の続きです。
ベトナム料理でダメージを受けながらも神戸で手に入れなければいけないものがあり
動き回った。無事必要なものは手に入れたので一段落。
さて、少し休もう!
こんな雨の日はあれしかない(きっぱり!)
「シャーリーテンプル」
雨の中をフロインドリーブまで歩く。
シャーリーテンプルというのは、ノンアルコールのカクテル。
1930年代のアメリカの子役の名前に由来した飲みもの。
この子役、日本の菓子メーカーの不二家が、ペコちゃんの前にイメージキャラクターに採用している。私は知らんケド。念のため。
ジンジャーエールがベースでこれにクレナデン・シロップをくわえたもの。
クレナデン・シロップは、ザクロのシロップ。カクテルの味を深めたり、赤い色をつけるために使われる。



さて、フロインドリーブに着く。
ここは、旧ユニオン教会を改築し、1階をパンやケーキの売り場に。2階を喫茶になっています。
1階の売り場に行くと顔が自然と笑ってしまう。
なんでかって?美味しいパンやケーキに囲まれていると幸せな感じがするんです。
この日は雨でもあり、結構席が空いていました。



さてシャーリーテンプルを注文。
きました。こんな状態です。



これをかき混ぜるとこんなになります。
やっぱり懐かしい味。
うれしくなってプルンダーを頼む。



ウォルナッツプルンダー。
プルンダーってデニッシュと折り込みパイの中間のような存在。ウイーンやドイツ風のいい方。
中身はクルミのペーストを生地に巻き込んだもの。
美味しい~♪
こういうものは手に持って食べるといいな。
すっかり満足してしまいました。
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ベトナム料理

2006年06月19日 05時56分06秒 | 


先週、神戸に行きました。
いろいろ探し物なんです。
お昼に軽くベトナム料理のランチをしてみました。

ベトナムは、インドよりも中国の文化の影響を受けている。
だから東南アジアの中ではあまり刺激的な辛さや強烈なクセがない。
基本は、魚醤(ニョクマム)といわれる魚からつくった発酵調味料。
それとお米から作ったライスペーパーやフォー、米粉などがある。
香菜も種類が豊富。
フランスの影響でフランスパンやコーヒー、プリンなどがある。
だから結構日本人に合う料理が多いのです。

行ったお店はトアロードのがんこ寿司の斜向かいの「VIETNAM FROG(ベトナムフロッグ)」
行ってビックリ!雰囲気が変わっているじゃない。聞くと5月から変わっているようです。
前の雰囲気の方がよかったのに・・・・。
いつもの外が見える席に無理矢理座る。
私は外の光が入らないところはあまり好きじゃないんです。
ランチは、2コースぐらい。

ホーチミンコースを注文。
前菜がきました。



生春巻や春巻、魚介や鶏が少しずつ盛ってあります。
タレは生春巻用。



その後、お粥がきました。
「なんで?」と思いつついただく。
メニューの説明になかったからビックリ。
ベトナム風?どこが?



次にメインの料理。
牛肉と野菜の黒コショウ炒め。
美味しいけど普通の中華とどう違うのかな。



次に本日のフォーが来ました。
一応これはベトナム風ね。



デザートは、「ベトナム風あんみつ」を選んで見ました。
これは一応合格。ベトナム風の雰囲気ね。



コーヒーはオプションで注文。
ベトナム式のコーヒー。



底に練乳が沈んでいます。
かき混ぜて飲みます。



そっと上澄みをいただきました。(笑)

全体的にどこがベトナムなんやという感じだったかな。
雨だったし、他に行くのも億劫だったし、まあこんなもんで辛抱しとこ。
そんな感じのお店でした。
次回はもう少し本格的な店にしようっと。
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梅のめぐみ

2006年06月18日 06時21分33秒 | 


八百屋さんの店頭では、いま青い梅がいっぱい売っている。
ついこの間、梅見に行ったとこだったのに。



一番上の写真は、上七軒にある老松の「梅酒羹」。
北野天満宮の梅林の梅の実で一年ぐらいかけて梅酒をつくり、それを仕上げたもの。
この二つを食べた直後、顔が赤くなり、頭が痛くなってしまいました。
ほんま、アルコールに弱い。トホホ~。



このかわいい青梅の生菓子は、京都鶴屋鶴寿庵「青梅」。
中は黒あん。形だけが青梅やね。
熱いお茶とよくあいます。



そういえば、今日は「父の日」ですね。
みんなの反応が冷たいんです。
私はというと、私と女房の父親にプレゼントを持って行きます。
女房のお父さんは亡くなっているけど、気持ちは気持ちですからね。
お父さんたち!今日一日威張ってください!
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久しぶりのインド料理

2006年06月17日 05時50分37秒 | 


最近、和風のものの紹介が多い。
いつも和風のものを食べたり、着たりしていると思われるかも。
これからの季節はそうでもない。
お会いする人に「あれっ!作務衣じゃない!?」といわれる。
クーラーのお世話になるようになったら、七分丈のパンツとアロハになんです。
食べるものも、あっさりしたインド料理(?)になったりするんです。
この間、衝動的にタンドリー・ムルクやシーク・カバブが食べたくなった。
女房に聞くと彼女も同じだった。
ちょうど週末、二人だけだったので寺町のアショカに行く。
ここは、もう数十年行っているのでメニューを見ないでも全部注文できる。

さあ、食べるぞ~♪
◆タンドリー・ムルク(TANDORI MURGH)



柔らかい若鶏をヨーグルトとスパイスに漬け込み、炭火タンドールで焼いたもの。
最初は上品にナイフとフォークで最後は骨を持ってかぶりつきます。
たまらん。



◆シーク・カバブ(SHEEKH KABAB)



マトンの挽肉を鉄串巻き付けタンドールで焼いたもの。
レモンを搾っていただきます。
最近、グリーンソースがでないのはなんでや。今度もってきてもらうっと。
当家では、「ちくわ」と称しております。



◆ダール(DAL)



レンズ豆を煮込みバターを添えたスープ状のソース。
インドのベーシックなソース。

◆ガーリック・ナン(GARLIC NAAN)とロティ(ROTI)



ガーリック・ナンは文字通りナンの生地にニンニクがはいっています。



表面にガーリックがちりばめてあると喜んだけど、アーモンドでした。残念。
これを食べるだけでも値打ちですよ。



ロティは、大麦粉を使った固めのインドのパン。
一人で食べる時はこれとソースというのが多いな。

◆マタル・ピラウ(MUTTER PILAW)



サフランライスにグリーンピースを加えたインド風ライス。
珍しくマタル・ピラウを注文しました。
「ピラウ」と「ビリヤニ」の差がよくわからなかったのです。
調べてみると、二つとも炊込みご飯で具の多いのがビリヤニ。
具が少ないのがピラウという区別らしい。

◆クルフィ(KULFI)



これは、自家製のインド風アイスクリーム。
最近、悪しき東京スタイル(ゴテゴテと無用な添え物やソースをかける)にかぶれていますね。
これも、何をいわなければマンゴーのソースがかかってきます。
さすがに、この間は「ソースをかけないように」と指示しました。
素朴なクルフィの風味が味わえなくなるのです。
キウイもマンゴーもミントの葉も不要ですね。次回はそれも指示しないと。もう・・・。
飾るなら金箔だけにしてください。

普通ならギャジャハルワとマサラチャイとなるのですが、お腹がいっぱいになりパス。
クルフィも二人で分けました。
とっても満足しました。
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やっと梅雨という感じ

2006年06月16日 05時54分27秒 | 


昨日は、やっと梅雨らしい雨でした。
たまには、こんな感じもいい。
景色がしっとりとした感じがする。



そんな時に限って一日外出でした。
たまの雨なのでなんだか天候には寛容になってしまったな。



こんな時に熱~い玄米茶とこんな干菓子がいいかも。
色んなお菓子の詰め合わせ。



つい食べ過ぎてしまう。
たまにはこういうのもいいですよ。
形がとってもかわいい。



写真は、俵屋吉富「紫陽花」の干菓子セット
いずれも、いまの季節がテーマです。
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