京男雑記帳

洛中で生まれ育った京男が地元視点で見た日常風景や話を雑記的に掲載

秋分の日ですね

2019年09月23日 06時07分11秒 | 風景・和菓子

↑本日の写真は、晴れた日の智積院

今日は、秋分の日ですね。
秋のお彼岸でもある。
17号台風が一番近づいているのかも。
京都市内は、それほど台風の影響はないように思う。
さて秋分の日は、具体的には何をする?



お墓参り、仏壇の掃除・・・。
「六波羅蜜※」がちゃんとできているかチェックしてみるなんてのもありますね。
取りあえず「ニンニクと精進(料理)は食べた」「じ(痔)かい?」私は痔ではない。
智慧・・・(悪)あさじえ程度。
六波羅蜜寺に行ってみるなんてのはどうやろ?
うーん。
※六波羅蜜/布施・持戒・忍辱・精進・禅定・智慧
布施だけでもした方がいい。モノやお金を渡すのもいいけど、そうでないモノを渡すのもいい。席や進路を譲るというのもいい。もちろん、譲られた人は感謝を持たないといけない。交通機関で席を譲られたら、次の駅で降りる場合でも、御礼を言って座ってあげなさい。



家族で先祖の話をするというのはどうやろ。
「初めて二足歩行した時、しんどかった」「ゾウリムシの時、気分は平和だった」「恐竜に追いかけられた時、必死になって逃げた」「シアノバクテリアだった時、無我夢中で酸素を作っていたなぁ〜」とか・・・苦労話が多くなるかも。



「亡くなった人をしのぶ」
こちがそろそろ亡くなるモードだし、してもねぇ・・・。しかも3回ぐらい臨死体験らしき経験もあるし・・・。



まあ、とりあえずやっと秋らしくなってきて、身体がホッとしています。



秋のお彼岸シーズンに「おはぎ」を供えるというものある。
京都市内では、年中「おはぎ」という言い方をするように思う。
「ぼたもち」という言い方は、どうも馴染まない。
春先の牡丹の花に因んだ名前といわれても、音的にもっさり聞こえるように感じる。
「おはぎ」は、萩の花から来ているらしいから、秋のお彼岸の食べ物という言い方はわかるのですが、年中つかってしまう。
でもいつも書く「おはぎさん」とは言わない。面白い。


↑永楽屋「大判おはび」きなこ

六波羅蜜を考えていて「なんでこんなことが必要なんだろう?」と思った。
高校の時、授業であったのです。あの時、もっとしっかり学んでおけば良かったのに。もっともあの時代は、智慧でなく知恵レベルだったけど。


↑幼い時は最悪の食べ物だった

「即身成仏」という言葉が浮かんだ。「成仏」って?
成仏とは、無上の悟りを開くこと、死んでこの世に未練を残さず仏となる、死ぬこと。そいう意味。「即身」とは、なまみのからだ。
死んでから、悟ってもだめらしい。生きている間に悟ることがいい。ただ「悟り」といっても「大悟」である必要はないと思う。
「そうなんだ!」でもいい。それが肉体を持った状態でそうなればいいのだと思う。
死んでからでは、「やっぱり生きている間に悟っておいたらよかったのに・・・」と悟る?だけかも。
どのような人生でも自分がデザインした人生だと思う。それをわかり、実行して行く。死ぬ間際でもいい。完全燃焼の生を目指した方がいいように思う。お釈迦さんは、そういうことをいいたかったのかも。


↑これは大判なんです。三人前はありますよ。

肉体を持っているから「持戒 (じかい)」が必要なんだろうな。
肉体を持っているから「忍辱 (にんにく)」も必要。肉体を持っているからエゴも生じる。だからつい自分勝手になる。
肉体をもっているから「精進 (しょうじん)」もいる。肉体があるから努力する必要がある。また努力できる。
肉体がもっているから「禅定 (ぜんじょう)」つまり肉体〜心から来る動揺から、自分を平静に保ち、雰囲気に流されないことが必要。
肉体をもっているから欲望が生まれる。欲望からエゴが生じる。そうなると単なる知恵だけで物事を考える。本当は、われわれの奥の奥にある本来の仏の智慧から考え行動しなくなる。
肉体を持つというのをどう考えるかを観じないといけないのかも。
書くのは簡単ですが・・・。


↑幼い時、こういうのが食べられなかった。

本日は、どうも内容がバラバラになっている。
現在、2匹の犬を相手にしていると調子が狂います。
フト気配がすると足元に来ていたりするのです。

書いている文章が切れ切れになってしまっている。

和菓子
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↑京男の和菓子本が新装版になりました。初版を出版した2013年1月26日時の記事新装版が出版した2018年1月19日の記事をご覧ください。
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入院の前に・・・2

2019年09月22日 04時56分10秒 | 
昨日の続き。
婿殿は、昨日入院しました。
入院当日、京女と次女が病院に行った。
執刀医の説明を聞くのにすごく時間がかかったそうです。
執刀医は、人気があるらしく外来の応対でも忙しいのだそうです。
患者のほとんどは、アスリートなんだそうです。
きっと雰囲気は明るい病室なんでしょう。
そこが内科あたりと違う。
食事が少ないらしい。そういう患者ならゼラチン質や良質のタンパク質がたくさん食べさす必要があると思うけどな。リハビリもしっかり筋トレをするそうですからね。


↑カシワシイタケ、これも昨日の木耳の料理同様、蒸し物なんです。あっさりとしているけど、旨味が凝縮している感じがする。私のお気に入りの一品。


↑トマト牛肉、これも蒸し物です。これも必ず注文しますね。

さて写真を撮影した時の話題に戻ります。
上の写真は、椎茸と鶏の蒸し物。
椎茸が苦手な人間にとって悪夢のような食べ物。
でも苦手でない人間にとって天国。
そうか京女のおかあさんは鶏がだめだから、義母にとっても悪夢か。
食べ物の中に苦手なモノがある人は結構いますね。
京男Jr1(長男)は、海鮮がダメなんです。京男Jr2は、食べます。
双子なのに違うのが不思議。同じものを食べて育っている筈なのに。


↑ヤキメシ


↑広東麺、婿殿こういう麺類は食べたことがなかったようです。美味しさにビックリだったそうです。私もこういう麺類は食べます。ラーメン屋さんはどうも苦手なんです。

私も「食べ物で何がお好きですか?」と聞かれる場合があります。
そういう時は「美味しいもの」と元気よく答えます。
こんなことを言われた困るだろう。
「美味しい」なんてとても主観的な規準ですからね。
入院した婿殿は、食べものの経験はあまりないらしい。
いい家系に出合ったかも。


↑ポテト、5人ぐらいで行くとこれが食べられる。

いま頃、病院で食べたモノを思い出し、悶々としているかも。(笑)
知らないことを知るのは、幸せであると同時に不幸でもあるかも。
よく言ったものです。


↑カリッとしたサツマイモが美味しい。

私の場合、3回食べた味は、記憶できます。
だから、全然関係の無い料理を食べながら、過去に食べた料理の記憶を甦らすことができます。こういうのは、18歳ぐらいから訓練しました。
味を憶えないと料理をつくれませんからね。
だから、味付きの夢を観ることができます。
それと夢の中で時計を見ることができる。
できそうで出来ないですよ。今夜、夢を観た時にお試しください。

和菓子
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入院の前に・・・1

2019年09月21日 04時59分53秒 | 

↑ピータン、次女が好きなんです。風変わりでしょ。

娘婿が十字靱帯断裂してしまった。
急遽手術となった。
柔道の練習中だったのだそうです。
手術は、京都市内の名医を紹介してもらったそうです。
整形外科は、執刀医の腕ですからね。


↑焼売、婿は蓬莢の焼売も食べたことがなかった。すごい人もいるもんだ。この焼売のレベルは高いのです。黒くわいが良い仕事をしている。

というような事情で次女も我が家に戻り、病院に付き添いのために戻って来た。
ただ、犬が2匹の問題がある。
ゲージとかももってこないといけない。
婿は、怪我のため車を運転できない。
次女も免許をもっているらしいけど・・・ちょっと怖い。
そこで婿のお父さんが車を運転して送ってもらうことになった。


↑カラアゲ、皮がパリッとして実に美味しい。

そこで御礼もかねて会食となりました。
長男の時は、東華菜館でした。
今回は、婿もまだ行ったことがないという「鳳泉」で食べることにした。
味や量も完全に把握しているので私が楽なんです。


↑ハルマキ、ちょっとシイタケが入っていた。

ただ娘と婿は、シイタケが苦手らしい。
結構、この制約は難しいですよ。
そういえば長男の彼女もシイタケが苦手だったな。
私も小さい時は、シイタケが苦手だった。
いまは、なんでもないけど・・・。
なんでしょうね。


↑酢豚


↑甘酢えび

この日は、5人だった。
このぐらいの人数が楽ですね。
この間は、9人だったから注文が難しかった。
婿殿にお腹いっぱい食べてもらおうという企画。
入院の食事は、味気ないのと量が少ないですからね。
この料理を思い出して「早くよくなってやる!」と思ってもらわないとね。
それと我が家でまだ食べたことのない「麻婆豆腐」も食べさせた。
京男の造る麻婆豆腐は、絶品なんです。


↑キクラゲブタ。「木耳は食べられるの?」と次女に聞く。次女は木耳をキノコと思っていなかった。信じられない!もちろん婿も知らなかった。これは食べていました。

明日も食べたものが続くのですが、料理の中で細かく刻んだシイタケが入っていたりする。
「その程度のシイタケなら食べない!残したら料金を支払わせるよ!こんな風に育てた親の顔が見たい!」と言ったら目の前にお父さんがいた。(笑)
でも私の方が年上だし逆らえない。ふふふぅ・・・。

明日は続く。

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このまま秋になるのかな?

2019年09月20日 05時44分34秒 | 社寺・和菓子

↑智積院大師堂

昨日は、久しぶりにクーラーなしで過ごした。
湿度も低く、風も爽やか。
歩いていて気持ちいい。



このまま秋になって欲しいと願っております。
台風も豪雨も当分なくていい。
大地は十分潤っております。



智積院の境内まで行くと赤トンボが飛んでいた。
自宅の当たりは飛んでないのに・・・不思議。



いま我が家は、次女が里帰り。
婿殿が靭帯損傷手術のために入院するんです。
それほど長い期間ではないけど、名医にお願いするらしい。
アスリートみたいやね。



今回は、お供に犬2匹になっている。
1匹は、昨年の冬に居候に来ていた子。
エライものやね、憶えている。
もう1匹は、はじめて。


↑塩芳軒「光琳菊」



当分騒々しい状態になっております。
昨晩なんか、私が3時頃起きたら、びっくりして吠えた。
電灯はつけないけど、コンピュータの光が眩しかったかも。
ついでに窓を開け涼しい空気をいれた。
良い気持ちの朝でした。


↑上用、黒こしあん

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きせる専門店

2019年09月19日 03時57分18秒 | 風景・和菓子
この店のが以前から気になっていた。
でもきせるたばこは吸ったこともないし、予定もない。





きせる用のたばこは売っている?
そういえば最近、たばこ屋さんに行ってない。
時代劇で吸っているのを観るけど、自分ではすったことがないのです。



「羅宇きせる」と「総金属のきせる」がある。
「羅宇きせる」は、雁首と吸口の間に竹で繋いであるタイプ。この竹は交換が必要になる。
「総金属のきせる」は、雁首と羅宇(ラウ)と吸口に分かれている。
タバコの美味しさからすると「羅宇きせる」タイプがいいのでしょうね。水分も竹が吸ってくれるしね。
竹の部分を長くすると煙が冷えてマイルドになる。


↑仙太郎「くりもち」



きせるを作る人は少なくなっているかも。
中古を売っていたりする。でも中古はちょっといややな。
いまなら金属をチタンでつくったりするかも。
でも・・・吸わないか。


↑昔は、こういうのが憧れだった。あまり買ってもらえなかったからである。

だからこのお店に、入れないのです。
もし、いいきせるが見つかったら・・・買ってしまいそうで怖い。
工芸系のきせるはちょっとお高い。
「君子危うきに近寄らず」やね。

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トルコライス?

2019年09月18日 05時18分13秒 | 洛外・食
大阪でランチを食べた。
メニューに「トルコライス」というのがあったので、注文してみた。
不思議なセットだと思った。
調べると明治時代の長崎県が発祥らしい。


↑新大阪グリル洋食サシャ 「トルコライス」

内容は、写真でおわかりと思いますが、ポークカツとバターピラフ、ナポリタンが盛り合わせになっている。
トルコ料理には、こんな食べ物はない。ポークカツってトルコではあまりないだろう。イスラム教信徒が多いからポークカツはありえない。

バターライスだけど、トルコではピラウという料理は有名。ただ色んな具材をいれた炊き込み御飯になります。スペインのパエリヤのようなもので、バターで炒めた焼き飯ではない。油はオリーブオイルだしね。


↑これは記事と関係ないけど、大阪らしい雰囲気の人形

ナポリタンというのも昔風ですね。あれって日本料理。茹でたパスタをケッチャップで炒めるのはイタリアにはないかも。イタリア料理でスパゲッティ・アッラ・ナポレターナはケッチャップは使わないものね。


↑串カツ屋さんだから串カツを持っている

でもトルコライスを食べて見ると、昔懐かしい感じはします。
私ならポテトサラダを付け合わせにしますね。ギリシャのタラモサラダでもいいけど。

・ポークカツ→マトンケバブ
・バターライス→ビリヤニ、ライスはインディカ米
・ナポリタン→スパゲッティ・アッラ・ナポレターナ
・タラモサラダをプラス
こんなのを食べてみたい。


↑野菜多めの皿うどん

これは、先週末、京女がスマホを水没させる事件があり、電話屋に行った時、時間がないので皿うどんを食べた。
長崎繋がりということで写真を載せておきます。


↑京女注文、オーソドックスな皿うどん

スマホの機種変更は、無駄にエネルギーを消耗するものですね。
もっとシンプルにできないのかな?
複雑怪奇にするのは、なんか怪しく儲けている会社があるからなんだろう。
予想通りの展開にがっかりしました。
通信業界は、すべて解体した方がいいと思う。

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財布を忘れて神幸祭

2019年09月17日 04時40分21秒 | 風景・和菓子

↑御神輿の大切なパーツなんでしょうね



16日、出会うだろうなぁ・・・と思っていたら三嶋神社の神幸祭にいきあたった。
京女と出かけバスに乗ったのに、財布を忘れたことに気が付く。
「♪財布を忘れて 愉快な京男さん♪」と歌いながらバスを降り、渋谷街道を東に登って行く。
すると三嶋神社の神幸祭のオープニングをしていた。











カシャン・カシャン・カシャン・カシャンという音が聞こえてきた。
鳴らしているお兄さんは、ちょっと飛び跳ねたはります。
そえを交代しながら氏子さんの範囲を音で清めているのかな?
それとも祭やでぇ〜ということなのかな?


↑亀屋良長「みのり」

この後、家に帰って、バスに乗って京女を追いかけたので祭の様子はわかりません。
残念。でも財布を忘れたお陰で出会えました。
めでたし、めでたし。


↑上用、こしあん

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敬老の日

2019年09月16日 04時16分03秒 | 和菓子


そういえば本日16日が「敬老の日」らしいですね。
15日でいいと思うけどなぁ・・・。
政府は、「軽老」だと思っているのんとちがうかなぁ?
黙っているのをいいことにドンドン条件を変えている。


↑本家玉壽軒「菊の節句」

老人も若い世代の手本となるような生き方をしている人が少ないように思う。
ただ歳を重ねただけではねぇ。
随分、酷い年寄りも多い。



バスや電車で席を譲ってもらった時、断るジジイやババアがおる。
あれは、罪だと思う。
「次に降りるから・・・」と断る。
まず「(席を私のために譲ってくれて)ありがとう」やろ。
可愛くないジジババが多い。断るにも「ありがとう」の一言を言えよ。
それともゴケて来て「ありがとう」の単語が思い出せないのかな?


↑きんとん、粒あん

一昨日、若いお姉さんが座れなくて困っていた。
思わず「ここ(太股の上を指差して)に座りなさい」と声をかけそうになった京男。
どうしようもないジジイやね。



ジジイということで思い出した。
この生菓子を買う時、「賀寿」って敬老の日のためのものですか?
そう言ってしまった。
敬老の日に、ジジイのためにちょっと若いジジイが生菓子を買う。
なんか腹が立ってきた。
老〜老という奴か。
なんでこの日だけ特別にしなければならないのか?
わたしら年がら年中「敬老」やっとるつもりやけどな。
こんな祝日が必要なようでは、だめですね。


↑本家玉壽軒「賀寿」昔の結婚式の引き出物の羊羹を思い出した。

優先座席も必要ない。
体の不自由な人や老人に、席を譲るのは当たり前だと思う。
「優先座席」なんて表示はいらない。
そんなことガキの間に叩きこんでおけばいいことです。
それが躾というもの。
ついでに「成人の日」「海の日」「山の日」なんてのも必要ない。
無駄な祝日は廃止。日本人は勤勉に働けばいいのです。まあ、お金のために奴隷状態で働いている人には休息は必要だと思うけどね。
休んでいて疲れませんか?生きがいを持ち、イキイキと働きましょうよ。
働く自由もあっていいと思う。働いたら行けない法律はだめです。


↑きんとん、白こしあん

なんか怒っている。
夏の疲れが出てきたのかな?
昨日、京女のスマホが水没した事件があった。
私の名義だから私も同行しなければいけなかった。
機種変更でなんであんな時間がかかるのか?
話してくれる内容もクーラーも寒かった。
外に出たら気温は暖かかったけど、ゾンビのような人たちがさくさん歩いていて歩き難かった。家に帰ったら疲れていた・・・何もしていないのに。
そういうのが一番疲れますね。

写真は綺麗やけど、記事はいまいちやね。
すんまへんなぁ・・・。

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いただきもの

2019年09月15日 05時00分45秒 | いただきもの
最近、いただいたモノをご紹介してみます。
大きなモノでは、梨が段ボールで来るというのがあります。
二十世紀と幸水が段ボールで来てくれました。
最近、御飯代わりにいただいている。



これは、カニではありません。
クロワッサンなんです。
いわゆるリボン型クロワッサン。
あまり見かけないタイプです。
パリッとした感じがなんとも言えません。
バターの風味も上々。
カリッとした部分と柔らかい部分、部分によって味が変化します。
これはすごい。



これは、マロンパイ。
マロンペーストがいい仕事をしていますね。
こういうのが私の好み。



珈琲といっしょに食べると天国。
最近、こういうパイをあまり食べなくなった。
というか京都市内ではなかなか買えない。
神戸あたりに行くと手に入る。




↑ぎぼし「吹よせ」、この丸い煎餅が好きなんです。

このカンカン凝っています。
「冨貴寄」という名前のシリーズ。
「ふきよせ」と音を聞くと「吹よせ」と思ってします。
ぎぼしの「吹よせ」を想像してしまいます。
私、ぎぼしの「吹よせ」が好きなんですよ。
特にあの中で丸い煎餅が好き。
小学校の時、キリスト教の行事で丸い煎餅状のものを口に入れてくれるのがあるでしょ。あれが「吹よせ」の中に入っている丸い煎餅だと思っていた。
だから、キリスト教に入信しようかと小さい時、思っていた。
どうやらあれは違うもののようです。
調べると「聖餐式(せいさんしき)」という儀式。あの丸いのがキリストさんの体、ぶどう酒が血をあらわしているのだそうです。食べたことはないけど、きっと海老煎餅ではないのね。
入信しなくてよかった。



缶を開けるとこんな状態になっている。
季節によって変化するそうです。
女性が好きそうな雰囲気ですね。
「吹よせ」もそうだけど、色々入っているのは嬉しい。

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十五夜でしたね

2019年09月14日 02時57分34秒 | 和菓子


昨晩は、十五夜でした。
ちょっとだけ秋らしい気温になってきました。
でも・・・月を楽しむ余裕があまりない。
猛暑だった夏のダメージが残っているからかも。


↑本家玉寿軒「名月」


↑こなし、白こしあん

以前なら満月の写真を撮ろうとベランダで四苦八苦していた。
最近は、そういう気起こらない。
蚊に刺されるのが・・・なんて思う。
いけませんね。



名月を楽しめる社寺に行こうともしない。
それは昔からかも。
夜にわざわざ外出しようとしないのです。
最近、外国人観光客が夜にウロウロするから出るのが嫌になる。
いけませんね。


↑紫野源水「大沢の月」


↑京都でお月見と言えば「大沢池」。この生菓子は雰囲気がよく表現がいい。やっぱりこれが好きです。


↑半錦玉羹(煉切・小豆あん、二重あん)

満月を鑑賞するのは、東洋だけかも。
西洋では、魔女が出て来たり、魔物が闊歩したり、吸血鬼が出て来たり・・・とあまりいいイメージないようですね。満月の日は凶悪事件が発生するということまである。英語で 「lunatic(ルナティック)」とは気が狂っていることを表す。


↑塩芳軒「月見だんご」京都市内で月見だんご言えばこれです。

日本では、平安時代から月見をしていたらしい。もっとも貴族の世界の話で庶民はそんなことしてなかったかも。
月より団子の人が多かったかも。


↑外郎、黒こし

この京男は、「月見だんご」に憧れていた。
粒あんやおはぎのようなものが食べられなかったから、土用のあんころ餅とか、この独特の形の月見だんごが好きだった。
でも、あまり買ってもらった記憶がない。
母親は、和菓子屋の娘だったので、きっと売れ残りをたくさん食べさされたのでしょう。だからあまり買ってもらえなかったのです。
花見団子なんかも憧れだった。
いまは、自由に買えて食べられるのですが・・・あまり買わない。
皮肉なものですね。

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うなぎ祭?

2019年09月13日 04時28分01秒 | 社寺
本日の記事は、9月7日「うなぎがお使いの神社」の続き。
9月の第三日曜日・・・今年は16日やね・・・神幸祭がある。
そういえばいつも外出から帰ってくると行列に出くわしたりする。


↑瀧尾神社境内にある御祈願所。右側に下の陰陽の石があります。

それと10月26日に鰻祭があるらしい。
鰻祭と行っても、蒲焼き、白焼きが食べ放題という祭ではないそうです。
逆に鰻を放流するらしい。もちろん食べるなんてことは御法度。


↑同じ絵馬がぶら下がっています

あんな狭い場所で放流?何処に?
調べると京阪やJR東福寺駅の側にある瀧尾神社境内で放流するらしい。
ちょっと興味ありますね。
なんで瀧尾神社なんやろ?提携している神社なんかな?
御祈願所が瀧尾神社とある。
わかりません。


↑陰陽の石

この瀧尾神社に「陰陽の石」が置いてある。
これに触ると夫婦和合、子授懐妊に霊験有りらしい。
誰か食べしてみてはいかがでしょう。



でも帰りに鰻を食べたりしたら、あかんやろうなぁ・・・。


↑しっかり触りましょう♪

※今日は13日の金曜日やねぇ・・。そういえば昔、双子の内、一人が逆子になって普通分娩ができなくて、目出度く帝王切開になった。病院がキリスト教系だった。手術の日が「13日の金曜日」だった。そこで「私はアーメンさんと違うから気にしないけど、おたくらはちょっと気ぇが悪いのんと違う?」とドクターに言ったら日が変わったのを思い出す。もし実行されていたら双子の名前を「フレディ&ジェイソン」にしていたかも。

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空と建物

2019年09月12日 04時28分42秒 | 社寺

↑東本願寺御影堂

今日も京都駅周辺の風景。
青空が綺麗。
空の綺麗さを引き立てるのが建築物なのかも。



偉大な建物も空や宇宙の広さにはかなわない。
当たり前のことですが。
その空と建物が妙に調和するように感じる。
だから「すごいなぁ〜」と感動するのかも。


↑鐘楼

人間の身体だって建物と空や宇宙の関係と同じなのかも。
バランスがとれている場合は、素晴しい。
でもなんかの拍子でバランスが崩れるような場合がある。
それが起こった時、病気や運命の不調和となる。


↑蓮の形の噴水

建築物をみていて、建築物の中にある念い(思い・想い)がこもっている。
その念い(思い・想い)と宇宙と不調和になる場合がある。
原因は、人の念い(思い・想い)。
やっかいですね。
大きな規模になり、多くの人が関係するとカルマ(業)のようなものも多く集まる。
それを解消するの信仰なんでしょうね。
いま、日本という器がおかしなことになっているのは、中に所属するわれわれの念い(思い・想い)が故になんでしょう。


↑これから京都駅では、こういう修学旅行の風景をみます。公の場所で制服を着て座らせる学校側にちょっと不快感を感じます。外国人観光客の目にはどう映っているのだろう?

こういう写真に写っていても見えないものに意識を向け、意識で観じ、「そうなんだ!」と気づきが必要なのかも。
人間が動物と違うのは、そういうことなのかも。
それに気付かない間は、幸福を観じることはすくないかも。


↑最初の写真と京都タワーは対の関係?仏壇と蝋燭ということで。

何を書いているのでしょうね。

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抱き牡丹

2019年09月11日 03時15分02秒 | 社寺・和菓子

↑東本願寺御影堂門



京都市内は、相も変わらず35〜37度、夜は熱帯夜です。
京女がクーラーのタイマーをセットしているので朝3時ぐらいに暑さで目が覚める。
ベランダと反対側の窓を開ければいいようなものですが、開けても生ぬるい風が入ってくるだけです。
早く涼しくなって欲しい。



先週末からバタバタとしていた。
次女の旦那が柔道の練習で膝の十字靭帯断裂とその他二箇所損傷でめでたく手術することになった。京都市内に有名な先生がおられるようで、診察のため上洛。
松葉杖でやってきた。


↑手摺りの金具も立派



妙に懐かしい姿だ。(笑)
アルミの松葉杖が重くて辛そうだったので、私のコレクションを使わさせた。
急にそういう風になると松葉杖の使い方もわかっていない。
階段の登り降りも知らなかった。
次の日の早朝、病院に行った。
手術日が確定。
夫婦+犬2匹が居候になるらしい。
前回は、黒ポメだけだったけど、今回はもう一匹もくるらしい。
さてどうなることやら。



この壁面を飾る彫刻が本日のタイトル「抱き牡丹」。
牡丹は、中国原産の花。
優美で豪華な姿から「百花の王」と呼ばれ、富貴の象徴とされました。





だから紋の世界でも牡丹モチーフが多くある。
牡丹紋を用いるのは、摂政家の中でも筆頭であった近衛家・鷹司家の両家で、鎌倉時代には天皇家の菊・桐紋についで権威のある家紋となりました。



浄土真宗の東本願寺の地紋は、「抱き牡丹」ですが、これは江戸中期の近衛家と東本願寺との姻戚関係によるものです。

なにげない飾りでも調べると面白い。


↑鍵善良房「おひもさん」
「お●●さん」は、京都語らしい言い方。「うんこ(大便)」でも「うんこさん」といいます。「おいなりさん」なんかもそうやね。
百貨店でも「●●さん」といういい方をします。京都市内では「大丸百貨店」だけが「大丸さん」と呼ばれている。ただ「お大丸さん」とまではいかないか。
そういえば、本日の東本願寺は「お東さん」と呼ばれています。西本願寺は「お西さん」となります。

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↑京男の和菓子本が新装版になりました。初版を出版した2013年1月26日時の記事新装版が出版した2018年1月19日の記事をご覧ください。
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まだまだ夏空

2019年09月10日 02時11分09秒 | 社寺


もう重陽も過ぎたのに、京都市内の気温は37度!
湿度は、あるので素晴しい蒸し暑さ。



写真の場所は、東本願寺。
こういう建物のある空間から見る空はすごく広く感じる。
よくもまあ、こんな巨大な木造建築を作ったものだと思う。
現在、同じものを作るとなると大変だろうな。
お金儲けだけで建てる限界があるかも。
昔の人は、お金のためというのもあるだろうけど、信仰心に根ざした心意気があったと思う。だから週休二日なんていわず、ずっと働き続けたと思う。



まあ、週休二日なんて考え方は、日本的な考え方ではないでしょうね。
あれは、キリスト教やユダヤ教的な考え。
でもキリスト教の境界も木材ではないけど、石組みですごい建物をつくっている。
信心の力なんでしょう。



本願寺の空間から見る空は、昔と変わらない状態だったのかな?
日本の木の建物はすごいですね。
何回も火事になっても、権力者が寄進して建て直す。
いまは、国がやるのだろうか?
むりだろうな。
いまは、昔のように職人の誇りとか、信仰心の強さが希薄になってきているかも。
いまの日本に必要なのは、お金でなく、誇りや信仰心なんだと思う。
青空を見ながらそんなことを一瞬考えた。
暑いから長時間は考えられない・・・。



早く秋になって欲しいものです。

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「イドゥリ」が食べたい

2019年09月09日 04時41分31秒 | 洛外・食
久しぶりに京女と神戸に行く。
南インド料理を食べに行こうとなったのです。
いつもは北インド料理が多いのです。
でも最近、私は南インド料理系の方が身体にあっているようです。
サラッとしたお料理の状態が気に入っているのかも。


↑丸い白いものがイドゥリ。隣にあるのが薄いカレーのようなスープ?そとにある三種は、ソースになるのかも。混ぜたり自分で味を調節して食べるようです。どれもさっぱりした味です。

今回は「イドゥリ(IDLI)」と「ビリヤニ(BIRIYANI)」を食べに行きました。
もりろん、他にも用事がありましたけど・・・。


↑甘酸っぱい味


↑辛い味


↑ココナッツ味


↑こうやってフォークで切り、スープにつけて食べます。スープが生地によくこみます。それに三種のソースをつけて食べます。

イドゥリは、豆と米の粉やスージ※などから作った蒸しパンです。
※荒挽きの小麦粉
朝食や軽食で食べるものらしい。
私は、この食べ物はまだ食べたことがなかったので一度食べてみたかった。
土日限定のメニューでした。
次に紹介するビリヤニもそうです。
本式の炊き込み御飯は、なかなかメニューに載ってこないのです。
時間と手間がかかりますからね。


↑海老の天ぷら?

南インドは、米が中心なんです。
米や米粉が主食になります。
北インドは、ナンのようなパンが主食になります。
最近、ナンにちょっと飽きてきているのか、あまり食べようとしません。
料理の北インドは、油分が多いように感じます。
歳なのかも。


↑チキンビリヤニ(BIRIYANI)

チキンとライス(インディカ米)をスパイスとスープ、ギーと炊き込みます。
あっさりした味がなんともいえません。
私と京女は好きなんです。


↑クルフィー(KULFE)、アイスクリーム


↑パヤサム(PAYASAM)

パヤサムは、甘いお粥。昔だったら絶対食べないタイプのデザート。でも今は無性に食べたくなります。なぜだろう?


↑ナッツも入っていて美味しいのです。

マサラチャイがこういう器で出てくるのが南インドらしいかも。
現地では、テイクアウトの時、小さなビニール袋にいれて持って帰るのが面白い。
日本では絶対考えられないことですね。


↑マサラチャイ

こうやって観るとこれだけしか食べてないのが悲しい。
ここは、さすが神戸ですね。
地元の様々な国の人が来ていました。
日本人は、私たちだけでした。
昔、そうだったよな。
若い女性が並んでいなくてよかった。
あの方達は、いまタピオカの方で並んでおられます。

今回のお店は「南インド料理マドラスキッチン」でした。

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