京男雑記帳

洛中で生まれ育った京男が地元視点で見た日常風景や話を雑記的に掲載

もう大晦日か

2016年12月31日 06時12分15秒 | 


気が付いたら大晦日。
2016年も終わりか。
まあ、明日になったからと言ってなにも変わらないと思うけど。


↑七福家「中華丼」お酢をちょっとかけるとより美味しい。

昨日は、またまた実家に行き、冷蔵庫チェック!
非情な京女と次女が冷蔵庫の整理をしました。
心配した、お正月用の食品は開封されていなかった。
「よく雅満しました。偉い!」と褒めてあげました。


↑七福家「中華風オムレツ」次女発注

実家は、それ以上いても仕方ないので、買い物を開始。
正月というより、30と31日用のものです。
最初にパン屋さんへ。
お正月云々は、無くても問題ないけど、パンが無いと困ります。
「あれっ?」と思われるかもしれませんが、元旦でもエスプレッソ300㏄とパンを食べるのです。パンは、クロワッサンやペストリー、ベーグルなどです。
ベーグルは、冷凍して備蓄してあります。
ビィヤントのカレーなんかも備蓄してある。


↑七福家「えびチリセット」京女発注。

それから食事(本日の写真、七福家)、タクシーで四条河原町方面に移動。
タクシーの運転手さんと話しでは、伏見稲荷大社が人でいっぱいらしい。
「なんで?早期初詣なの?」と聞くと外国の観光客らしい。
訳がわからない行動をしていますね。錦市場も外国人だらけらしい。彼らは試食でお腹を膨らすらしい。しかもお店も竹串に刺した刺身?なんかを食べさすらしい。その食べた後の竹串は道にポイと捨てるそうです。ああいうのは問題かも。それを見ていた日本人も同じようにしているそうです。
デパ地下でもいつの間にか飲み物を飲みながら歩いている・・・。しかも試食に群がる人々・・・。なんかねぇ・・・。



デパ地下は、予想通り買い物客でいっぱい。レジに長い行列。
料理の素材だけなのでタベルトに行く。こちらは幾分まし。
さっさと材料類を買い終わり、タクシーで撤収。
途中で、カットに行く京女は下車。
年末の買い物は、なんでこうなるのかな・・・。
人はなぜ血相を変えて年末の用意をするのかなぁ・・・。
見ているとほとんどのおばさん達は、出来合いの料理を買っている。
京都の主婦は、年寄りといっしょに暮らしている人以外は、料理をあまりつくらない。かなりの高齢の女性でもそうです。
当然、そこの娘や孫もそうなる。
しかも1億総活躍社会・・・といって専業主婦を社会に追い出している。なぜ?税収のためです。
みんなが仕事を持つ社会になると家庭で料理を作らなくなるかも。そして栄養のバランスが悪くなり、成人病が蔓延する。ガンや生活習慣病のオンパレード。
きっとその内、平均寿命が短くなる世の中が現出することでしょう。



なんてことを考えておりました。

訳のわからない本ブログにお付き合いいただき、ありがとうございました。
また来年もよろしくお願いします。
最近、なかなか和菓子が登場しなくてすんません。
どうも最近、和菓子を買って撮影するゆとりがないのです。

和菓子
中村 肇
河出書房新社

↑これから暫くの間、京男の和菓子本のお知らせをさせてもらいます。説明は1月27日の記事をご覧ください。(色のかわっている部分をクリックすると表示されます)

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絶対に開けたらあかんよ!

2016年12月30日 07時06分16秒 | 風景

↑花屋さんで「根付の松」が売っていた。2本で2000円。京都はこの根付の松が多いです。でも最近少なくなった。我が家もしていません。幸せが根付くようにという願いらしい。私は松が可哀想だと思ってしまうんです。

昨日は、お墓の掃除と買い物。
今回は、父親も参加。
京男&京女は、徒歩で墓地に行く。
行く途中、花屋さんで花を作ってもらう。
今回は、正月用。


↑大谷本廟

お墓は、大谷本廟の近くなんです。
相変わらず観光の人がうろうろしていますね。
こんな時期に観光するんだ。



お墓には、我々が先に着く。
父親はお墓参りだけですだから、彼が着く前に掃除を完了して置く。
ほどなく、父親がタクシーで到着。
お参りをする。今回は本家の方も行く。
本家のお墓も同じ場所にあるので便利。
お墓という所はバリアフリーでないので父親のサポートが大変です。
なんとか無事、お参りすることができました。
よかった。


↑お墓の花、正月バージョンにしております。

次の買い物となる。
その前にちょっと早いランチをする。
父親は、肉が食べたいとのこと。
私だけなら1ポンドステーキなんですが、父親と京女といっしょだからしゃぶしゃぶにする。
父親は大満足でした。
老人は、肉を食べないといけませんね。
肉を食べて運動しないと筋肉が痩せます。
父親が言うには「最近、体重が減ってきた」と。
最近のテレビの影響なんでしょうね。痩せたらいいと思っている。
この間、言ったんだけど再度「痩せたのは、筋肉と骨。脂肪はそのまま残っている。だから自慢にならないのよ。しっかり肉を食べ、動くことが大事。わかった」と京男。


↑寒がりの木なんかな?

満腹になって、次は正月用の食料品の買い物。
一人で暮らしていても正月の食品が欲しいそうです。
デパ地下で料亭が作っている、味付け数の子、竜飛巻(クソ高い!)、黒豆、出汁巻き、イクラ(キャビアなら家にあったけどな)、紅白なます、棒鱈を購入。
酒飲みでもないのになんでこんなものが食べたいのかなぁ・・・。
売場で賞味期限を確認。
父親に、今夜開封したらあかんよ!!
一応お節料理なんだからね!
開けるのは、元旦にすること。
昨日の夜、開封したら日持ちがしないですからね。
そういう子供みたいなことをするのです。



お節料理がないのかというと、いつもお願いしている介護用のお弁当屋さんのお節料理も届く筈なんです。
京男は、お節料理は苦手なので食べないんですよ。
あれって酒飲みが前提だと思います。
京男は、あたたかいエスニック料理の方がいい。


↑ランチはしゃぶしゃぶ

29日のデパ地下って買い物の人でいっぱいなんです。
暑くて体力を消耗しました。
なにもしていないのに疲れました。
また、年賀状も手をつけていない・・・・。

和菓子
中村 肇
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冷えてきた

2016年12月29日 05時05分27秒 | 風景

↑七福家「麻婆豆腐丼(辛口とお願いしております)」寒い時はこういうのが一番。

昨日もなんやかんやと外出していた。
風が冷たい。
私の部屋は、北向きの部屋なので冷えている。
暖房は、入れないので外出時の服装と同じなんです。
どうも暖房が苦手。
毎朝のトレーニング時は、半袖のTシャツとジャージでやります。
寒いけど、10分もしたら身体が暖まる。
昨日の服装は、パタゴニア(patagonia)フリースR2。
これで十分。
そのまま外出した。
これ以上着ると市バスや建物の中に入ると汗をかきます。


↑温まります。

行った先の暖房も入れないでくださいとお願いします。
フリースを脱ぐとTシャツなので、ちょっとカッコ悪い。
私だけかもしれませんが、どうも暖房はだめ。
頭がボーッとします。
喋ると熱くなっていく。
家に帰ると部屋が冷えていた。
でも手は凍えない。
手が凍えるとPCのキーボード操作がやりにくくなる。
その場合は、手袋をして作業します。


↑東華菜館

昨日は、上記のパタゴニア(patagonia)フリースR2では、寒かった。
久しぶりにR4を着て作業していました。
全然、寒くない。
これだけ目が詰まったフリースなら風も通さないのです。
右のジャージのポケットにZIPPOの白金懐炉が入っています。
人工の股関節が金属なので温めている。
この間の新型眼鏡も快調です。
遠近もつくろうかなぁ・・・。
でも私の雰囲気が冷たくなる可能性がある。
理科系の賢そうな雰囲気になるのですよ。


↑クラシックな建物

もっと寒くなるようなことがあるのかな・・・・。
そうなったらダウンが登場。
古き良き時代のエディー・バウアーのダウンジャケットがある。
エディー・バウアーのカラコルムパーカー(KARACORAM PARKA)というやつです。いまもあります。エベレストやカラコルム登頂に使われたものです。
同じ時期に買ったダウンのオーバーオールもあります。
確かマイナス20度までOKだったと思う。
表面素材は、60/40です。
ノーザングース100%、鶏の羽根なんか入っていない。
1970年台はよかった。すべて本物だったしね。
そうそうエディー・バウアーのPolar Parka(ポーラー・パーカー)をもう少しで買いそうになった。北極とか極寒地用のモノでした。いまでもダウンの靴下があります。
エディー・バウアーは、いまはアメリカンのカジュアルファッションの会社になってしまいました。
そういえば1970年台エディーバウアー オールパーパス ダウンジャケットは、愛用しておりました。京女と出会った頃、京女も来ていてびっくり。
いまでもあります。いまは、熱すぎて着られないのです。
同じ時期にFILSON(フィルソン)DOUBLE MACKINAW CRUISER(ダブルマッキーノクルーザー ウールジャケット)も優秀なジャケットでした。重たいのと縮むのが欠点だったな。
あの頃から比べたら、いまのなんちゃってアウトドアのジャケットはだめですね。



70年台のファッションは良質でしたね。
書き出したらきりがない。
しっかり思い出して書きます。

※本日は写真と記事が合っていません。最近、写真を撮る機会が少ないのです。カメラは持って出ているのですけどね。

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とんがりコーンの神様?

2016年12月28日 04時35分00秒 | 社寺・和菓子

↑車折神社境内、清めの社

ここは、車折神社境内にある清めの社(きよめのやしろ)。
不思議な円錐形の立て砂のようです。
砂じゃないとは思いますけど。
御神体なんやろか。



パワースポットだと書いてある紹介記事もありますね。
触ったらあかんと書いてあります。
触ると子宝に恵まれる・・・とかかな。
名前の通り、清める・浄化するというような作業があるのかな?
そんなパワーはないと思うけど。





とんがりコーンを供えてみたらどうかな?
赤い色を塗ったら三角コーンみたい。
三角コーンを被せてみたら車が入ってこないとか・・・・。
神秘的に感じないのは、比率の問題かも。
せめて黄金比か大和比でないといけませんね。


↑紫野源水「木枯し」


↑そば薯蕷製、小豆粒あん入

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今年最後の散髪

2016年12月27日 05時26分55秒 | 社寺


いつものように散髪に行く。
本日の風景は、散髪屋さんに行く途中の風景。
2〜3週間に一度は散髪に行っています。
別に誰も見ていないので、いいようなものなんですが、横の髪の毛が伸びてくると貧乏臭くなるのが嫌でカットに行っている。
東山地区の昔話が聞けて面白いというのもあります。



散髪屋さんに行く途中、方広寺と豊国神社の境内を抜けて行きます。
急いでいる時や真夏はタクシーで行ったりする。
ついこの間まで、暑くてタクシーに乗って行ったのに・・・気が付いたら冬でしかも今年も終わろうとしている。


↑鳥居にこんなものが付いていた。なんやろ?

最近、父親関係の雑用が増えている。
昨日も父親の眼鏡を作りに行った。
線香に火を付ける時、線香の先がうまく見えないらしい。
線香の先に火を付けたつもりが下の方に付けたら、火のついた線香が落ちる危険性があります。
ここ数年、眼鏡をチェックに行ったことがないとのこと。
丁度、私の新型の眼鏡を持っていたので見せたら、作ると言った。



検眼のお姉さんが苦労していたな。
父親は、遠近両用の眼鏡の見方を理解していなかったのには参りました。
遠近の遠の方で近くを見ていた。
それは見えないですよね。
父親には、家の中ぐらいの距離がよく見えるように中近用の眼鏡をつくることにした。
しかも、昨日の私の眼鏡と同じような眼鏡なので軽いし、ズレないと思う。
サンプルをつけている時「カッコええやん!こんな眼鏡でデイサービスに行ったらモテモテになって困るかも」と言ったら、ちょっと嬉しそうだった。
老人も子供と同じで、おだてて育てるにかぎります。


↑豊国神社

眼鏡の汚れの拭き方も間違っていたので、店員さんといっしょに眼鏡の掃除の仕方をレクチャーしておりました。
その後、臨時で食料品を買い。
タクシーに乗せました。



家に帰ると年賀状の宛名印刷。
私のでなく、義母さんの分。
最近のインクジェットの機械の使いにくさにイライラしました。
インクばっかり食って、動きが遅い。
しかもインクが高い!2回買ったら新品の機械が買える!
あこぎな商売をしますね。エプソンにキャノン。



業者さんたちが28日までなので、そえまでに依頼しないと行けないことがある。
そのために、デスクワークをしないといけない。
年末年始は、なんでこんなにバタバタするのでしょうね。
ヤレヤレ。

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新眼

2016年12月26日 05時22分20秒 | モノ


昨日、サンタクロースさんは、来てくれましたか?
私の所は現在の場所に引っ越ししてからきてくれませんね。
以前は、敷地に煙突があったので、子供たちに「屋上にソリを駐め、あの煙突から敷地ないに侵入、ベランダから入って、プレゼントを置いてくれるんだ」と話していたものです。次の日、プレゼントを見つけた双子君達の嬉しい会話が可愛かった。
その子供達も20歳を越えている。
まあ、私も越えているけどね。
最初の写真は、長女が持って来てくれたケーキ。


↑蝶番(ちょうつがい)がないでしょ

さて、本日のタイトル。
視力がちょっと変化しているようで、細かい字が見にくい。
普通なら読みにくいなんでしょうけど、読字障害なので見にくいなんです。
読めないなら別にいいかというとそうでもない。
不思議なんですが、読字状態は、身体のコンディションによって変化する。
視力なのか、脳の中の視力情報伝達システムなのかよくわからない。
原因を調べてもしかたない。
要するに少しでも改善できればいい。


↑テンプル・ウデ・ツルが特殊樹脂で軟らかいけど丈夫で元の形に戻るのです。

本来なら、いつもお世話になっているお店でレンズだけ交換すればいいのです。
でも、本日の写真のような眼鏡を見つけたのです。
現物を見に行くと軽くて(6.6g)、特殊な樹脂を使ってあり、曲がったりしない。
しかも丈夫。
ネジ(丁番機構)がないというのも斬新です。
普通ネジが緩んだり、キツくなったりして不快なんです。
それがないのです。


↑コメカミに優しい

コメカミを眼鏡のツルが圧迫しないので、長時間でも楽なんです。
レンズもできるだけ軽量なタイプを選択した。
使っていてズレないのもいい。
眼鏡をかけていない感じなのがいい。
夏の暑い時期はどうかな?


↑眼鏡がどんどん蓄積します

このZEROGRA(ゼログラ)という眼鏡のコンセプトは「無重力」
確かにつけてない感じです。
「安心してください 架けてますよ」という感じね。

※そうそう、この眼鏡の欠点があります。普通の眼鏡のように畳めない。ケースがちょっと大きいのです。ただこの眼鏡を持参するという機会は少ないと思います。

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ネパール料理で望年会

2016年12月25日 05時56分55秒 | 洛外・食

↑パパド(豆のおせんべい)


↑サラダ

昨日は、今年最後の大阪での会合。
終わった後、望年会となりました。
今年は、感慨深い年だった。


↑野菜天ぷら


↑チャウメン(ネパール風焼きそば)

たくさん笑い、学んだ。
今年最後ということで望年会もやった。
高年齢の方々の集まりなのに、望年会会場はインド・ネパール料理。
毎年同じ。
ネパール料理をあまりご存じない人たちなので、料理に対する反応が面白い。
おそらく日常食べないでしょうから。


↑野菜サモサ


↑アチャール(ネパール風のお漬物)

飲み物もこんな料理だけど、芋焼酎お湯割りや日本酒。
ワインと言った人がいたけど、合わないですよね。
年寄りを見ると父親に対するように、ノンアル!と言ってしまいそうになります。
私は、ジャルジーラ(インドの不思議な飲み物なんです。普通の日本人には飲めない飲み物)を言おうとしたけど、出て来そうにないので、ラッシーの塩味を注文。
ラッシーとは、インド料理屋さんにあるヨーグルトの飲み物。普通は甘いけど、慣れると塩味がいい。欲を言えば塩、胡椒、クミン、生姜の絞り汁、レモン、パクチーをいれると美味しい。
ただインド料理系の料理を食べるとき、水分は極力控えないといけません。インド料理は脂分が強いのですぐにお腹が膨れてしまいます。
辛さを和らげたいと思ったら、氷を貰うといいですよ。


↑タンドリー盛り合わせ


↑ナン

結論からいうとあまり食べられなかった。
おしゃべりが過ぎました。
しかも、前の日、ネパール料理を食べていますからね。
連日はちょっと厳しい。
だからもっぱら喋る役でした。


↑チキンソース


↑シーフードソース


↑野菜ソース

今年は、時間の経つのがとても早かった。
いっぱいやり残したことがあります。
でも楽しい一年でした。
来年もきっと楽しい一年でしょう。
そう望年しました。

※本日の写真は、新大阪、インド ネパール レストラン JAMUNA

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不思議な天気だった

2016年12月24日 05時41分05秒 | 
昨日は、京都市内のあちらこちらで、狐の嫁入り状態だった。
下の写真は、昨日バスに乗るために下山した途中みかけた雲です。
不思議でしょ。
あちらこちらでこういう雲だった。


↑不思議な雲でしょ。

家を出る時、雨が降っていなかった。
当然、傘は持っていかない。
でも雲がダンダン厚くなり、今にも雨が降りそうだった。
しかし、また坂を登って家に傘をとりに帰るのも面倒臭い。


↑ヤク&イェティ「サービスのスープ」

そこで空に向かって「私が歩いている時、降ったらダメ!」といいわたす。
こんなもの強気が一番ね。
妙に心配するとそうなる。
バス亭に着くと雨がパラパラ降ってきた。
相変わらず京都駅発の市バスは混んでいる。
年末の中途半端な時期なのに観光で上洛する人がいるんだ。
安いのかな?


↑京女のランチ

私が乗る市バスも結構観光客がいました。
ただ「五条坂」や「清水道」「祗園」でほとんどの人が降ります。
つまり観光客ということ。
大きな鞄やリュックが下車するために、出口に殺到して人がつまります。
ああいうのはなんとかならないのかな・・・。観光をする人も不快だと思う。
外国の人は、荷物を預けたがらないのだそうです。
彼らの国では、荷物を預ける所が信用ならないらしい。
リュックも前に回して背負っているのは、後ろだと中を抜き取られるのだそうです。
皆さん、大変な国に住んで居られる。
日本は、そんなことがなくていいですね。
そういうことをしっかりアナウンスした方がいい。
逆に海外に行く日本人には「ボーッとしていたら身ぐるみ剥がれるよ。自分の身は自分で守れ!」と注意喚起が必要。



話しは、天気の話題に戻る。
市バスに乗ったら、市バスのワイパーを動かすぐらい雨が降って来た。
熊野神社に着いたら実家までちょっと歩かないといけない。
そこで「止むやろな!」と強く念じた。
着くと雨が止んでくれた。
バス亭からブラウニーブレッドアンドベーグルズでベーグルを買いに行った。
実家の近くに引っ越ししてくれてちょっと嬉しい。



パンを買い、実家に行くと同時に雨が降り出す。
植木屋さんが来ていて、正月用に庭の植木の手入れの指示を出さないと行けないのです。指示を出し終わると雨が止みました。これで作業はかかってもらえます。
最近、父親と毎日あっているなぁ・・・。
冷蔵庫の中の食料品をチェック。
時々、変な収納の仕方をしているのです。



次いで雑談。
昨日の映画について補足説明。
父親は、原作を読んでいないのでわからないであろうことを解説。
参考に、DVD「新・映像の世紀」の第2巻と4巻を観るように指示。
どうも映画のできがあまりよくない。
もうすこしチャンと制作して欲しい。
まあ、こうやって解説できる機会を与えてくれたきっかけになったので、いいといえばいいのです。


↑京男のランチ

なんて喋っていると京女から電話。
そうだ!ランチをいっしょに食べることになっていた。
その電話をきっかけで実家を出る。
歩いて市バス亭までいう間、雨は止んだ。
市バスのバス亭に着くと、また雨が降って来た。



ほどなく、市バスが来て移動。
まだ雨が降っていた。
今回は、四条河原町なので降りたら、雨に濡れない。
ランチは、ヤク&イェティへ。
行くといつもの席の隣が開いていた。
その他の席は満席。



その状態でアラカルトを注文すると調理場がこまるだろうから、ランチメニューを注文。
それが本日の写真。
お姉さんにお正月の営業状態を聞きたかったのです。
1月は2日からやっている。
なら、我が家の新年会は、ヤク&イェティに決定。
父親も連れてきたらいい。
お姉さんが結婚するんだ。おめでとう!
年齢を聞くと23歳だって、若い!!



外にでるともう雨は晴れていた。
ちょっとだけ買い物をして、いつものタクシー(最近、顔見知りになったタクシーに乗ることが多い!行き先を言わなくてもいいのですよ!)が居たので、乗って家に帰る。結局、傘を持たずに用事が済んだ。
やっぱり晴れ男やね。

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あなごが好きなんだ

2016年12月23日 04時35分02秒 | 

↑本家 田毎 三条本店「あなごそば」+「季節のかやくご飯(小)」

昨日は、父親と外食。
「何が食べたい?」と聞くと「蕎麦」とのこと。
食事の後、映画を観る予定だったので軽く簡単なものでした。
軽くしておかないと眠くなる・・・。



三条通の寺町東入るの本家 田毎 三条本店に行く。
ここも古くからあるお店。
創業は明治元年なんだそうです。
ということは、鴨川の河原ということか。
「不思議な坂」の記事を見てください。文字をクリックすると記事に移動します。


↑季節のかやくご飯(小)

ここの「あなごそば」は上等な雰囲気が漂っている。
食べてないから味は、わかりませんけど。
父親は、炊き込みご飯が好きですね。


↑本家 田毎 三条本店「名物田毎そば(温)」

京男の田毎そばは、不思議な具。
貝柱や海老がいる。
でもそばの邪魔をしていないのがすごい。
値段も高級ですけど。

※おまけ





これは、バス亭のところの石垣を見ていて見つけた。
笹の根です。
このあたりの地下に笹が根をはり、いろんなところから出てくる。
笹というのは、調べると駆除するのだそうです。
もう冬だというのに新しい芽がこうやって出てくる。
このあたりの色んな箇所からでている。
たくましさに感心していました。

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人の振り見て

2016年12月22日 04時35分22秒 | 風景・和菓子
故事ことわざに「人の振り見て我が振り直す」というのがある。
最近、故事ことわざは、学校で教えるのかな?
私は、なんで知っているのか?学校で習った?
ようわかりません。



意味合いはわかりますよね。
「他人のやっている動作や態度で好ましくないと感じたら、その相手をとがめる前に、自分は他人に対して同じようなことをしていないか、他人の行動を自分のこととして省みなければならない」



どうしても「自分はいいのだ!」と思いがちだ。
人間の目は、外向きについている。
他人のことはよく見える。でも自分のこととなると全然見れてないことに「時々」気付く。「時々」なんです。


↑紫野源水「水尾の香」

自分の状態を全然わかっていない。
時々がっかりする。
他人のことは、比較的よく見ているように思う。
それもよく見ているような気持になっているだけかも。
でも、嫌なことはよく見える。
他人の嫌なところを見るということは、自分にも同じようなところがあるということなのかも。
一種の波動共鳴のようなものかな。
音叉ってあるじゃないですか、同じHz数の音叉なら、片方を鳴らすと、もう片方を鳴らしていないのに共鳴して鳴る。
それと波動共鳴のような状態で他人の嫌なところや欠点が見える。


↑薯蕷製、白こしあん、柚子皮入

これは、運命や病気でもありうるのかも。
幸も不幸も自分の内部の問題なのかも。
この自分の中のソフトウェアを修正しないとだめかも。
自分の中のソフトウェアを修正するなんてできるのかな??
できるできないは、棚にあげておいて、気付くことが必要なのかな?
嫌な風景を見たとして、私はなぜ「嫌な風景」と認識したのか、感情をまじえずにただ観たらいいのかも。
もし目の前の人と会話をして、嫌な気分になった時、そんなことが思えるんだろうか?自分が一番可愛いと思っている心の動き「エゴ」が動いているかどうかを観察できるかどうかかな?
「あっ!怒ってきた」と感じることができるか?


↑紫野源水「寒ぼたん」

そうか!
夢を見ている時、夢の中の自分を客観的に観ている自分がいる時がある。
あの感じかも。あれってなんだろう?どっちが本当の自分なんだろう?
「夢の中でアタフタしている自分」と「そのアタフタを見ている自分」。
後者の方が本当の自分なのかも。でもその冷静な自分だけが自分というのも面白くない。
面白い?なにが?
体験?
体験を通じて自分を知る?
そうでない。
肉体を離れれば、きっとり知るというか思い出すだろう。
肉体を通じて体験することが目的なの?
そうかも。


↑煉切製、白小豆こしあん入

何を書いているんだろう。
でも面白いから記事にしておきます。
私的メモになので、写真だけ見て置いてください。

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金満美麗

2016年12月21日 05時27分39秒 | 社寺

↑京福「車折神社」駅ホームからの景色

先週末、所用があり車折神社(くるまざきじんじゃ)にきった。
「車折」で「くるまざき」とは読めないでしょ。
場所は、嵐電(京福電気鉄道嵐山本線)の「車折神社」の駅を降りたところにある。
だから行き方はとても簡単。
四条大宮から嵐電で「嵐山」を目指していけばいいのです。


↑面白い形の狛犬

駅に着くと、ここは無人駅で電車の中で料金を払い降りるとこの最初の風景が見える。
しかもこの嵐電、どこで降りても均一料金(大人210円・子供110円、お得な1日乗り放題もある大人500円・子供250円)なんです。
嵐山方面、御室・龍安寺方面にいくのは、この電車に乗るのが一番。
昔ながらの駅の構造なので身障者や高齢者にとってはちょっと辛いかも。


↑弁天神社



本日写真の神社は、車折神社の中にある弁天神社です。
弁天さんは、七福神のメンバーです。
恵比須・大黒天・毘沙門天・弁天・福禄寿・寿老人・布袋の七柱。
この七福神は、三カ国の神様の集まりなんです。
日本/恵比須
インド/大黒天・毘沙門天・弁天
中国/禄寿・寿老人・布袋
というメンバーです。
各々スペシャリストで信仰すると御利益があると言われております。
八福神というのもあります。お多福を加えるのです。このアイデアはいいですね。日本勢が少ないですから。お多福さんってなんとなく場を和ませてくれる。
七福神のままで、男神3・女神3・中性神1という編成で新七福神なんかもいいかも。新しくつくりませんか?


↑高札、左下の「女性だけでなく男性にもお奨め800円」がいい味だしている。

車折神社境内の弁天神社の話にもどります。
ここの弁天さんは、本地垂迹(ほんじすいじゃく)の解釈で祀ってあります。
本地垂迹(ほんじすいじゃく)は、仏教から神道の神様を取り込む。
仏教は、布教する過程で土地土地の信仰する神様を取り込む性質がある。
弁天=市杵島姫命(イチキシマヒメ)
市杵島姫命は、古事記や日本書紀に出てくる女神。スナノオの剣から生まれた五男三女神(うち、三女神を宗像三女神という)。
宗像三女神の一人(柱)。
そうか神道系の神様って男女があって子供という感じでないかも。
涙から生まれたとかもありますからね。


↑高札

この女神で有名な神社は、広島の厳島神社なんです。
だから神社の作りが不思議な感じになっている。
弁才天ということで美と芸事にも御利益がある。
「金満美麗」を目指す人は、お詣りしないとね。
プロを目指すならもっと奥の方に芸能神社があります。

※おまけ





出掛ける時にこんな風景が目にとまった。
出前のタイヤ交換なのね。冬に備えるのかも。

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中村 肇
河出書房新社

↑これから暫くの間、京男の和菓子本のお知らせをさせてもらいます。説明は1月27日の記事をご覧ください。(色のかわっている部分をクリックすると表示されます)

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もう〜いくつ寝るとお正月〜

2016年12月20日 04時05分49秒 | 社寺

↑東寺、毘沙門堂

そろそろ、散る木の葉がなくなり、冬本番になってきた。
風景が寒々としている。
京都もそろそろお正月の用意か・・・と思ったけど、まだクリスマスがあるのか。





京都市内のクリスマスは、盛り上がりにかける。
正月の準備の方を優先するのかも。
キリストさんの誕生日は、あまり関係ないしね。
我が家もクリスマスはやらなくなって久しい。
子供が大きくなったらやらない行事。
我が家は、長女が27日に誕生日なのでクリスマスはやらなかった。
長女もややこしい時期に生まれたもんだ。


↑贔屓君がいる


↑久しぶり〜

誕生日ケーキもクリスマスケーキになる危険性もあるだろう。
生まれた後の元旦は、一人で過ごした。
しかも、バイクで病院通い。
正月がこんなことになるとは・・・と思いつつ。
いまぐらいの時期になるとそういうことを思い出します。


↑リヤカー(ちょっと懐かしい形)に落ち葉がいっぱい。



今日はもう20日。
今年もあとすこし。
やり残したことのあまりの多さに唖然としている。
今年は、やたら介護的な雑用が多かったな。
父親もなんとか元気に過ごしてくれた。
なにもないのが一番の幸せ。

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疲れました・・・言うたらあかんけど

2016年12月19日 05時09分45秒 | 
今日の写真は、父親とランチで食べに行った時のもの。
揚げたてで美味しかった。
父親もとても喜んで食べていた。
でもここは、若向きなので後で胃がもたれたと言っていた。
胆嚢をとったことを忘れていたようです。
「天ぷら定食」の天ぷらで「カニかま」と「棒餃子」が面白かった。
それと大根おろしがいっぱいなのも珍しい。


↑米福「特撰米福定食」1,390円(特撰刺身盛り合せ・海老・鶏天・かぼちゃ・棒餃子・ご飯・豚汁)

そうそう父親とランチの件で意見が違うのです。
父親は、食べたいモノが食べたい。
味覚よりもブランドを優先する。
だから時々、「ホテルでランチ」などと言う。



この件に関して私と意見が違う。
私はコストパフォーマンスを重視する。
父親のようにホテルや有名ブランドの店に行くのは、面白くないと京男は考える。
私のランチのルールは、1,000円でお釣りがくるか?お店の店員の立ち振る舞いがいいか?味はどうか?というのがルールなんです。
もちろんいつもそうとは限りません。
でも基本は、1,000円で釣りが来ることです。


↑海老・鶏天・かぼちゃ・棒餃子

関東から京都に進出した店は、1,000円以上のところが多い。
内容が貧弱なんです。
関東では、そんな商売でいいんだろうな。
関西・・・特に京都では問題になる。
しかも、「当店は予約が取れない」「予約が半年先?」というのが店の自慢のように言う。行列も当たり前。隣近所の店の前に自分の店の客を平気で並ばせる。私はそんあ店、嫌いですね。商売の方法が間違っている。長続きしないだろう。
長続きとは50〜100年ぐらいのことを言っている。
昨今どこも行列ができている。レジ回りなんかもそう。レジの人間の頭の回転が鈍いのだろう。ラッピングで待たすのは、単純に手が遅いだけ。
なぜ、経営者は改善しないのか!店が滅びますよ。


↑大根おろしがいっぱい!

でもそれを考えるとのは頭が古いからなのか?
トロイものはトロイと言ったらいいと思う。
しかも最近、ゴミ箱料理が多くなった。
なんでもかんでもプラスしてどんどん盛りつける。
味もくそもない。
丼方式にした方が食器洗いが簡単でいいのかもしれない。
しかもプロの調理人は人件費がかかるので、セントラルキッチンで作り、店に運んで店では、盛りつけるだけ方式の店も多い。

あっ!話しがどんどん逸れてきた。
このあたりでタイトルの内容にもどります。


↑豚汁

疲れた・・・

さて昨日疲れた内容。
昨日は、京女と実家へ行く。
金曜日に設置したストーブとホットカーペットの状態をチョックするのが目的。
台所用の漂白剤を買って父親に渡したけど、もし間違って使ったら危ないので、チェンと説明しないといけなかった。漂白剤というのを理解していないのです。

冷蔵庫もチェックしなくてはいけない。
古い食品が入っていたりしますからね。
乾物・インスタント食品・お茶その他の食品の賞味期限等もチェックし、捨てるものは捨てます。


↑米福「天ぷら定食」990円(海老・イカ・カニかま・棒餃子・玉ねぎ・かぼちゃ・なす・ご飯・豚汁)

茶の間にお菓子を入れる缶がたくさんあります。
これは、母親が存命中からそうなっていた。
全部、あけるとおびただしい量のアラレやビスケット、キャラメルが入っていた。
いつから入っているのか?古くは数年前、新しいのは最近のものもある。
どうやら通販で買ったようです。
ほとんど賞味期限は年単位で切れていた。
父親は、賞味期限なんて関係ないと言う。
大体、糖尿病の人がお菓子を食べるのは、ちょっと問題。
人工甘味料を使うとドンドンお腹が減ってくる現象もあるのかも。

とりあえず大幅に処分した。
父親は、いやがったけどしかたない。
父親も後で言ったのだが、自分で処分できないらしい。
もったいないと。
私は食べ物を捨てるのは平気なんです。
調理師学校で猛烈に自主トレした食品、例えば毎日365日卵2パックを使ってプレーンオムレツの練習をしていた。タマネギを60センチぐらいのフライパン一杯、アッシェの練習をした。すべて終わったらゴミ箱に直行。そんなもの勿体ないと食べていたら、病気になります。だから食品が食品に感じられなくなっております。


↑海老・イカ・カニかま・棒餃子・玉ねぎ・かぼちゃ・なす。「カニかま」と「棒餃子」というのが面白い。

でも父親にだめだから捨てると伝えないといけない。
父親に食べ物の摂り方や管理のことで小言は言いたくないですよ。
疲れる作業でした。
お茶でも一度作ったお茶を二、三日かけて飲む。信じられない。
「あなたのお母さんは、宵越しのお茶を飲むなといわなかったか?」と言いました。
どんな躾をされてきたのか?母親の躾なのか?
よくわからない。

すべて捨て、三人で買い物に行き、ちょっとだけ捨てたお菓子のかわりを買ってあげました。いきなりゼロにするの悲しいだろうしね。
叱るというのは、疲れる作業でした。
家に帰って横になると意識がちょっとなくなった。
ちょっとは、休ませてほしい。

なんか内容が中途半端なものになりました。
すんませんなぁ・・・。

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ちょっとマーラーカオ

2016年12月18日 05時04分31秒 | 甘味・喫茶・その他

↑京はやしや三条店「抹茶葛ねりセット(黒ゴマアイス・白玉・あずき・栗の甘露煮)」

寒い寒いと天気予報が騒いでいる。
なんとなくワンランクのフリースジャケットを着てでかけた。
クローゼットにパタゴニア(patagonia)のフリースジャケットが寒さのランクに応じてそろえてあるのです。R1・R2・R3・R4とある。数字が大きくなるにつれて寒さに強くなります。ここ2年R4は来ていない。
普通はR2で十分。でも昨日はR3にしてみた。
やっぱり電車やバス、建物の中ではだめでした。
下着は、半袖のTシャツ。
暑いからと言って脱げないし、困りました。
しかも、マスク。人の匂いとか、食べ物の混じった匂いが嫌でアロマオイルを浸みこませたマスクをしていたしね。
明日は、薄いダウンとフリースの複合素材のジャケットにしてみます。でないと汗で風邪をひいてしまう。
基本的に暑がりなんでしょうね。




↑黒ゴマアイス

さて、本日の写真は、「京はやしや」の三条店で休憩した時のもの。
このお店は、20歳代から来ています。
その時は、いまの場所ではなかった。
中国茶が飲めたからです。
私の20歳代は、中国茶なんてそうそう飲めなかった。
まだイギリス領の香港に行った時、お茶の専門店に連れて行ってとガイドに言ったら、知らなかったらしく嫌な顔をされたな・・・。
あの頃、青茶(半発酵茶)の黄金桂(おうごんけい)と緑茶(不発酵茶)の龍井茶(ロンジンチャ)が好みでよく飲んでおりました。
その当時は、サラリーマンだったのです。
自分用のお茶の葉と茶器を会社に持ち込んでいました。
会議の時、私だけが中国式のお茶の飲み方をしておりました。しかも煙草はシュガレットケースに入ったソブラニー・ブラック・ラシアン。同じくシュガレットケースに入ったラムセス2世やゲルベゾルテ。ゲルベゾルテは最近復刻されているらしい。
名前が「カズベック・オーバル」トルコ葉 75%トルコ産イズミール葉、サムスン葉。イスラエル産バスマ葉。バージニア葉 25% ブラジル産、ブルガリア産。ちょっとニンマリします。
どこかで売っていたら買って息子に吸わそうかな・・・。量切りなんて彼奴吸えるかな?
でも、ロシア連邦でつくられているらしい。
手に入れるのがとても手間がかかりますね。


↑抹茶葛ねり、外国の観光の人は、京都=抹茶みたいなイメージを描いているのかな?やたら抹茶が使われている。でも本当の抹茶の美味しさは知らないだろうな。残念だけど。

いま、思いついた!
父親をアラシのキッチンについれ行き、水パイプたばこを吸わそう!
床に寝転がって、プカリプカリと1時間ぐらい吸う。
トルココーヒーをチビチビ飲みながら。
ナツメヤシをつまみながら。
ちょっと退廃的な雰囲気がいいかも。
悪い息子やなぁ・・・。
でもいままで経験したことのないことが体験できたらいいと思うけど・・・。

どんどん写真とかけ離れてしまった。
すんません。


↑マーラーカオ(馬拉糕)

タイトルのマーラーカオは、中国風の蒸しカステラ。
馬拉糕と書きます。
基本は、小麦粉、ベーキングパウダー、砂糖、卵、水でつくる。
砂糖に黒糖や三温糖を混ぜたり、ココナッツパウダーやカスタード、エバミルクを混ぜたりします。
作るのは材料を混ぜ、蒸すだけ。


↑「中国茶と蒸しカステラセット」この日、中国茶は緑茶(龍井茶)を選択。

出来たてを中国茶といただくと、私はニンマリします。
マーラーカオの名前の意味は「マーラー」の部分はマレーシア、「カオ」の部分はケーキを意味しています。
マレーシアのお菓子かというとそうでなく、中国の広東地方で作られ始めたものらしい。当初は、重層やカンスイを使っていたので、仕上がりの色が褐色になり、その色がマレーシア人の顔の色みたいということで「マーラー」となったそうです。

下書きでは、中国茶のことをかなり書いていますが、また次の機会にします。

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「信じる」は難しい?

2016年12月17日 06時12分53秒 | 社寺

↑東寺五重塔

東寺に行く時は、大抵時間がない。
境内を30分ぐらい歩くだけ。
次のお座敷が待っているしね。


↑なんともいえん空やね。


↑宝蔵

ジックり見たからといって、感動して涙にむせぶという風景に出会わない。
でも確実に私の心に景色が染み込んでいるようです。
それが長い年月か短い時間でポコッと浮き上がるのでしょう。
だから東寺は面白い。




↑なにか埋まっているのかな?

20年ぐらい前かなぁ・・・気功の師匠と東寺のことを話していた。
師匠は、気を通して空海のことを研究されていた。
実際に高野山に加持祈祷の技法を教えに行っておられた。
新・都ホテルの四川で何人かで食事をしていたことがあります。
東寺のことを話していた。
師匠は、五重塔の立体曼荼羅について話しておられた。
そこで京男は、東寺の立体曼荼羅もええけど、もっと上等(DX)の東寺もええですよ。
知ったはりますか?
上等の東寺?ってなに?
あそこは大日如来と違ごて観音さんやけど・・・。
京都勢は、笑っておりくれたけど、師匠は・・・だった。
京都人はイケズやね。


↑この高札をしたに書きうつしました
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お大師さまのおことば(付法伝第二)

難信のことは
  諸仏の境界である

(信が難しいのは、仏の世界の問題だからである)
「話はわかった、あとは信じるだけだ」と言えますが、その「信じること」が一番難しい。信じたあとから疑いが出てくるからです。
つまり、信は私たちにあるのではなく、仏様にあるのです。私たちは只いただくだけです。
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確かに「信」は難しい。
「信」と同時に「疑」が存在するから。
この二者は、常に存在しますね。
「疑」だけ持てといわれても難しい。
空海さんは、仏の世界の問題とおっしゃる。
違うと思う。
「信」と「疑」が闘うから問題なんだと思う。
どちらか片方が失われたもう片方も消滅する。
仏の世界でなく、人間の心理の問題。
「信」と「疑」を心の中で争う状態がよくない。
争えば争う程、心が騒ぐ。
争うことで心がいっぱいになる。
真面目な人ほどそうなりますね。
片方のエネルギーが強くなりすぎるのがいけないのかも。
心が静かでなくなるしね。
私なら相対する二者をいったん捨てます。
すると心が静かになる。その時、ソッと信じる内容を絵としてうっすら想い浮かべる。思考のセンターでなく視野の右上あたりに。
それが実現するかどうか、わしゃしらんでいい。
大事なことは、心が自由であること。



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