↑トルコチーズ。カッテージチーズだと思うけど。
27日、京男の母親を子供たちが見舞いに来てくれた。
次男は、先週急遽京都に帰り、見舞ってくれた。
↑ミルザガセミ(セミの料理じゃなく、焼きナスとトマトとニンニクのペースト)
長女・次女は、母親の爪を手入れしてくれた。
父親もちゃっかり足の爪を磨いてもらっていた。
両親は、大満足。
↑アクバリ(鶏肉のミンチの周りにナンを巻きつけた炭火焼き)
掃除その他もみんなでやってくれた。
子供が多いのも悪くないものです。
↑エスタンブリ・ポロ(トマトのピラフ)
見舞いが終わり解散となる。
長女は、バイクで来ていたので単独で帰る。
京男&京女、長男と次女で「アラシのキッチン」で夕食。
よく考えたら、新しい場所に引っ越してからお店で食べるのは初めてかも。
いつも長男が家に居て、テイクアウトが多かった。
↑ケバブ・クビデ(牛挽肉の串焼き)ライス付
各々が食べたいものを注文。
それが今日の写真。
肉食系の一家ですね。
面白いのは、お水だけで食べている点かな。
というかお水もあまり飲まない・・・。
なんでしょうね。
不思議な一家です。
もう少しユックリ食べたかったけど、次女は大阪に住んでいるので帰らなければいけない。しかも一度我が家に帰って荷物を取りに寄らなければいけない。
残念、また次回の楽しみとしよう。
↑ケバブシャンディズ(ラム肉のケバブ)
そうか、来月早々次女の誕生日か・・・。
来月、密度が濃い月になりそう。
こんな家に、外部から婿とか嫁が来たらどうなんだろう・・・。
びっくりするだろうな。
エスニックなんか当たり前だしね。
そうかエスニックな婿とか嫁という考え方もある。(笑)
和菓子 | |
中村 肇 | |
河出書房新社 |
↑これから暫くの間、京男の和菓子本のお知らせをさせてもらいます。説明は1月27日の記事をご覧ください。(色のかわっている部分をクリックすると表示されます)
Twitter→@kyo_otoko