昨日の記事の続き。
レストランの予約を取る時、何人かまだわからない状態になる。
母親も人数に入れてしまう・・・。
なんかまだ信じられない。
↑トルコ風水餃子のヨーグルト。このお店のヨーグルトの酸味の度合いが好き。
メニューは、ランチセットが中心だった。
でもア・ラ・カルトも少し頼んでみました。
我が家的には、普通に美味しい料理の数々。
ペルシャ料理にくらべると上品な感じがします。
↑仔羊の炭焼き。子羊はいいねぇ~。
私は、ケバブが好き、それとヨーグルトソース。
毎日食べてもいいぐらい。
肉が脂っぽくなくて美味しい。
私は、日本風の脂肪だらけの肉は苦手。
だからすき焼きは苦手なんです。
我が家全員そうだと思う。
一番好きなのはオージービーフ。
↑鶏肉の炭焼き、次女は鶏が好きやね。
父親は逆に霜降りの肉が好きみたい。
でも胆嚢切除した人には無理でしょうね。
父親は胆嚢結石で手術したのです。
京男の尿管結石の時、ちょっとバカにしていた。
手術の後、京女といっしょにドクターの説明を受けた。
その時、胆嚢結石が見付からなかったのを覚えている。
「先生、胆嚢結石はどこにあるのですか?」とわざと聞いた。
ドクターは、モゴモゴなにか言っていた。
その一年後、胆管で結石を発見。サイド入院した。
一年以内なら無償で手術すべきですよね!
手術した時、胆管をしごいたらわかったのに!
タケノコ医者だなぁ・・・。
おまけに「糖尿だから傷の治りが遅い」と本人が言っているのに、同じ病院の糖尿病の主治医に連絡も取らずに抜糸した。
案の定、傷が弾けた。
あの時、家に居た母親に「父親のお腹の傷口がはじけて、腸がでてきた!」と言ったら、電話の向こうで母親が絶句してなぁ・・・楽しい思い出です。(笑)
↑トルコ風炭焼きハンバーグ 、本当はハンバーグが4つなんです。写真を撮る前に1個とったヤツがおります。子歳の男です。
しかも、その傷、すぐに縫ってくれなかった。
それは、しかたないのはわかる。
ドクターは、なぜか病室で縫ったよなぁ・・・。
父に「いまなら、訴訟を起こして勝てる。医療訴訟専門の弁護士を知っているので連絡をとろうか」と言ったら「そんなキツイこと言わないで」という気弱な父だった。
干支が子歳なので、病院関係には弱いのかな・・・。
↑クルミとピスタチオのパイのシロップ漬け
次の日、父親に電話をしたら元気だった。
この料理を食べても大丈夫だったようです。
インド料理より優しいものね。
↑トルココーヒー、父親がスプーンでかき交ぜようとした。慌てて制止しました。父親は「おれは無理」と言った。そうだろうな。味覚がお子ちゃまだからね。(笑)
最近、脚がふらつくというので、京男愛用のロフストランドクラッチ杖(マグネシウム合金、伊藤組紐店で作ったストラップ付)の長さ調整をして使えるようにした。
使い心地の良さに感心していた。
これで転けたりするリスクがちょっとだけ減った。
目出度し目出度し。
↑これから暫くの間、京男の和菓子本のお知らせをさせてもらいます。説明は1月27日の記事をご覧ください。(色のかわっている部分をクリックすると表示されます)
Twitter→@kyo_otoko
レストランの予約を取る時、何人かまだわからない状態になる。
母親も人数に入れてしまう・・・。
なんかまだ信じられない。
↑トルコ風水餃子のヨーグルト。このお店のヨーグルトの酸味の度合いが好き。
メニューは、ランチセットが中心だった。
でもア・ラ・カルトも少し頼んでみました。
我が家的には、普通に美味しい料理の数々。
ペルシャ料理にくらべると上品な感じがします。
↑仔羊の炭焼き。子羊はいいねぇ~。
私は、ケバブが好き、それとヨーグルトソース。
毎日食べてもいいぐらい。
肉が脂っぽくなくて美味しい。
私は、日本風の脂肪だらけの肉は苦手。
だからすき焼きは苦手なんです。
我が家全員そうだと思う。
一番好きなのはオージービーフ。
↑鶏肉の炭焼き、次女は鶏が好きやね。
父親は逆に霜降りの肉が好きみたい。
でも胆嚢切除した人には無理でしょうね。
父親は胆嚢結石で手術したのです。
京男の尿管結石の時、ちょっとバカにしていた。
手術の後、京女といっしょにドクターの説明を受けた。
その時、胆嚢結石が見付からなかったのを覚えている。
「先生、胆嚢結石はどこにあるのですか?」とわざと聞いた。
ドクターは、モゴモゴなにか言っていた。
その一年後、胆管で結石を発見。サイド入院した。
一年以内なら無償で手術すべきですよね!
手術した時、胆管をしごいたらわかったのに!
タケノコ医者だなぁ・・・。
おまけに「糖尿だから傷の治りが遅い」と本人が言っているのに、同じ病院の糖尿病の主治医に連絡も取らずに抜糸した。
案の定、傷が弾けた。
あの時、家に居た母親に「父親のお腹の傷口がはじけて、腸がでてきた!」と言ったら、電話の向こうで母親が絶句してなぁ・・・楽しい思い出です。(笑)
↑トルコ風炭焼きハンバーグ 、本当はハンバーグが4つなんです。写真を撮る前に1個とったヤツがおります。子歳の男です。
しかも、その傷、すぐに縫ってくれなかった。
それは、しかたないのはわかる。
ドクターは、なぜか病室で縫ったよなぁ・・・。
父に「いまなら、訴訟を起こして勝てる。医療訴訟専門の弁護士を知っているので連絡をとろうか」と言ったら「そんなキツイこと言わないで」という気弱な父だった。
干支が子歳なので、病院関係には弱いのかな・・・。
↑クルミとピスタチオのパイのシロップ漬け
次の日、父親に電話をしたら元気だった。
この料理を食べても大丈夫だったようです。
インド料理より優しいものね。
↑トルココーヒー、父親がスプーンでかき交ぜようとした。慌てて制止しました。父親は「おれは無理」と言った。そうだろうな。味覚がお子ちゃまだからね。(笑)
最近、脚がふらつくというので、京男愛用のロフストランドクラッチ杖(マグネシウム合金、伊藤組紐店で作ったストラップ付)の長さ調整をして使えるようにした。
使い心地の良さに感心していた。
これで転けたりするリスクがちょっとだけ減った。
目出度し目出度し。
和菓子 | |
中村 肇 | |
河出書房新社 |
↑これから暫くの間、京男の和菓子本のお知らせをさせてもらいます。説明は1月27日の記事をご覧ください。(色のかわっている部分をクリックすると表示されます)
Twitter→@kyo_otoko