京男雑記帳

洛中で生まれ育った京男が地元視点で見た日常風景や話を雑記的に掲載

そろそろ穢れがたまってきたなぁ・・・夏越し祓

2010年06月30日 05時24分30秒 | 社寺


今日6月30日は、夏越の祓(なごしのはらえ)が行われる。
神道にとっては年に2回の大祓(おおはらえ)。
もう1回は、年越の祓(としこしのはらえ)が12月31日にある。



今年も一番近い新日吉神社(いまひえじんじゃ)に昨日行ってきました。
本当は遠方に行きたいのですが、オープンカーで行かない方がよい空模様。
境内は静かでした。



もう茅の輪は設定されていた。
この新日吉神社の茅の輪は立派。



この状態ならゆっくり回れます。



茅の輪をくぐる時に次の言葉を唱えます。
「水無月(みなつき)の夏越(なごし)の祓する人は
 千年の命のぶといふなり」

新日吉神社茅の輪くぐり動画←文字をクリックするとYouTubeの動画に移動します

お近くに神社のない人は唱えながらくぐってみてください。
本当はわれわれ庶民より、お偉い方々にくぐってもらいたいものですな。







茅の輪は明日も登場します。
新日吉神社地図


↑音羽屋「水無月」外郎、小豆

今日、音羽屋(といっても尾上菊五郎じゃない)に、よもぎあん餅を食べたくなって買いに行く。
※この音羽屋は大和大路五条下ルの音羽屋です。
置いてない!なんで??


↑音羽屋「水無月」黒みつ外郎、小豆

ご主人が「今日は水無月しかないんですわ。新聞で紹介されましたんや」と
結構、大きい掲載記事を見せてくれた。
ほんまは、よもぎあん餅がいいのに・・・。
でも今日は「夏越の祓い」当日だから、まあ仕方ないか。
この三角の外郎の上に小豆がのっているこのお菓子は、
京都人にとってはソウルスイーツ(そんな言葉あるんかいな)。
京都人は、京都以外でほとんど売ってないから、
夏越祓の時期に絶対あせるのがこのお菓子。
京都人のDNAに行事と食べ物が確実にすり込まれているんやな・・・。

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この狐、本当は狸?

2010年06月29日 05時31分45秒 | 風景・和菓子


この狐の狛狐見事な切れ長の目をしたハル。
最近の若い女性のメイクみたいや。



ここは、京都舞台のミステリードラマ定番の祇園白川の巽橋(たつみばし)。
この祠よく出てくるでしょ。



通称「辰己稲荷」
正式な名前は「辰巳大明神」
芸事の神様として祇園の舞妓たちの信仰を集めたハル。



でも調べていると衝撃の事実が判明。
ここに祀ったるのは、狸なんだそうです。
昔、巽橋あたりにいたずらな狸がおったんやそうです。
通る人を化かして、白川にはめたり。
白川の中を歩かせたりしていたそうなん。



地元の人は、客商売なんでそんなことをされたらかなわんので、
その狸のために祠をつくり、神さんとして祀ったんやそうです。
ようある京都のパターンですわ。
「あんたさんは、神さんなんやからエグイことしたらあかんで」と。
京都にある神社は、そういうパターンが多い。
わかりやすいのは、北野天満宮ね。
菅原道真さんを陰謀で左遷させ恨んで亡くなった。
その霊が祟って変なことが洛中で起こってきた。
そこで「これは菅原さんの恨みや」となり、神社に神さんとして祀った。
そういうパターン。



そうすると狸も「そこまでされたら、しゃーないな」と大人しくなったそうです。
いまでは、祇園の舞妓、芸妓さんたちに旦那さんたちの化かし方(それも芸といえばそうやね)を伝授したはるかどうかは、確認できません。
顔のところにとまってるヤスデが不気味やな・・・。


↑長久堂「鳴海潟」
鳴海潟って名古屋市の伊勢湾沿いにあった干潟。
広重の錦絵東海道シリーズの「鳴海」に因むのかな。
意匠としては、なんとなく波打ち際で貝(それとも千鳥)が見えている状態なのかな。なぜいまの時期なんだろう・・・




↑外郎、備中白こしあん

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祇園らしい郵便局?

2010年06月28日 04時10分28秒 | 風景


一昨日のきん糸丼のかね正から縄手通に出ると
右手がこの京都祇園郵便局です。
この郵便局が目印ね。



それにしても不思議な雰囲気。
京都的なデザインなんだろうか?
中華料理屋かラーメン屋に見えるのは京男だけだろうか。
なぞだな。



腹ごなしに祇園のこのあたりをブラブラ。
こんな感じが京都らしい感じがするんですよ。



ここは、「するがや祇園下里」
京都らしい店構え。



ここの、この「大つつ」が好きなんです。
春先のノドの調子が悪い時には最適。
黒糖と水あめ、生姜でつくった飴の外側に
薄く焼いたおせんべいが巻いてある。



このおせんべいをとかしながら食べるのが病みつきになる。
それでいて後口が悪くならないのがすぐれものです。



ここは、巽橋に抜ける道。
京都らしい感じでしょ。





この鍋が不思議な感じ。
雨水を溜めるんだろうか・・・。



桜の咲いていた時に来たのがつい昨日のよう。
緑が濃くなってきた時期もいいものですね。

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京女の初料理写真

2010年06月27日 06時13分50秒 | 
今日の記事は、京男の撮った写真じゃないんです。
京女がハイアットリージェンシー京都でおよばれがあるというので
無理やりカメラを持たせたんですよ。
以下の写真はその時のもの。
ネタをもらおうという卑しい根性やなぁ・・・。

パークホテルの頃はよく打ち合わせで使っていたんですが
ハイアットリージェンシーになってからは、あまり行かないんですよ。
あの頃は、駐車場はタダだったのに・・・。


↑京赤地鶏もも肉の白味噌煮と山芋グリル
 茗荷とオーガニックベビーリーフのサラダ添え


↑冷製冬瓜のクリームスープ


↑太刀魚と賀茂茄子のグリル そら豆のソース


↑とうきび牛背肉のロースト 万願寺ししとう
 山葵風味のナチュラルソース


↑醤油バルサミコ酢風味のマグロ丼


↑フルーツとアップルヴィネガーゼリー
 黒蜜添え

その他、珈琲か紅茶

なんでわかるかというとメニューをもらってきたんです。
料理の流れからいうとあまりバランスがよくないように思いますね。
とりあえず予算内でつくりました・・・みたいな感じだな。
ホテルってこの程度か。

その頃、家では、子供たちとつつましい夕食をいただいておりました。
写真をみると京女は、あまりこの料理に関心がなかったのがよくわかります。

私の写真と何が違うのかな・・・。
カメラは同じなのに。
きっと対象にカメラを向けてシャッターを押しただけなんだろうな。
まあ、カメラをこわさなかっただけ良しとしましょう。

京男流は
・自分が何を撮りたいのか知る
・撮る対象と自分の一体化、包み込み
・食べものなら美味しさの抽出
・気合いと粘り
・スタイル
・客観的視点

書いてはみたけど、あくまで理想です。
実際は、エエ加減に撮っているかも。

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うなぎの寝床で、きん糸丼を食す

2010年06月26日 05時57分56秒 | 


ここは、祇園縄手通にある鰻屋さん。
はじめて行くと絶対にわからないだろうな。





すごいでしょ。
この奥にお店があるとは思えない。


↑お店の前から振り返った状態

右手にお店の入り口がみえました。
ほっとする瞬間。



注文は、「きん糸丼」。
注文を聞いてから玉子からきん糸をつくったハッタ。
鰻も焼いたハッタ。



ご飯にタレをあらかじめまぶしてつくっておられた。
丁寧な作り方ね。



味が足らなかったらとタレも別についてきました。
食べながらうな重の器が置いてあったのが気になる。
久しくうな重という状態を食べてないな。
今度はうな重に決定。
そうそう、お茶漬鰻というのもためしてみたいな。
「かねよ」のきんし丼よりこちらの方がきん糸丼やな。
「かねよ」のは「だし玉丼」という感じだもの。
あちらはあちらで美味しいのですが。
また近々行きます。
「かね正」地図

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やっぱり京男には乙女心ないかも

2010年06月25日 06時11分22秒 | 甘味・喫茶・その他


ここは、喫茶ソワレ。
お店の語源は、おそらくフランス語の「Soiree(ソワレ)」だろうな。
「夜会」という意味だから。
京都三大レトロ喫茶(フランソワ・ソワレ・築地)の1軒。



店内は水底にいる感じがします。
(水底で静かに獲物を待ち受ける鮟鱇の気持ちがちょっとわかる)
写真は、あえてホワイトバランスも調整しませんでした。
その方が雰囲気だもの。
BGMもない青い空間って妙に落ち着きますね。
ただハードな商談には向かないかも。(笑)
築地も雰囲気は好きなんですが
長居すると追い出されるのが不快やね。



前回は、1階だったので今回は2階の窓際に座りました。
2階の方が快適かも。


↑ゼリーポンチ



ここへ来ると普通の珈琲とかでは面白くないので
どうしても変ったものを頼んでしまいます。
とりあえず、ゼリーポンチとゼリーヨーグルトを上品に注文。
「ゼリーチ●ポ!」と注文しそうになる自分が怖い。


↑ゼリーヨーグルト



このゼリーポンチ、ソーダにきれいな色のゼリーが入ってます。
タピオカよりも上品な感じがするのと、色がきれい。



そやけど、こういう飲み物というか食べ物ってなんだか恥ずかしい気持ちになる。
なんでやろ・・・。
ようするに乙女心がないということか。
あっても困るけど。
やっぱり錦玉堂(きんたまどうじゃないですよ、きんぎょくどう)のシガーサロンの方がいいかも。
でもついてくる人が極めて少ない。
喫茶「ソワレ」地図

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残り福ならぬ、残り紫陽花

2010年06月24日 05時37分21秒 | 社寺・和菓子


あじさい(紫陽花)は、夏の季語。
もうすぐ夏越しの祓えですね。







先日も散髪屋で
「月日の経つのが早いですな」と散髪屋のご主人。
「毎年、毎年、一年が短くなっていきますなぁ」と京男。
そして続けて
「このぶんでは、じきに死にますねぇ」
こう言うと、ご主人は、ギョッとして静かになりました。
たまには静かに寝かしてほしい時もありますよね。
きっと眠くて機嫌が悪かったんだろうな。







今日の紫陽花の写真は、三室戸寺の写真です。
没にするにはちょっともったいなかったんですよ。


↑紫野源水「沢辺の蛍」
今年は、蛍を見逃した。岩倉あたりでも見られたそうです。
「人魂でもUFOでもなくて?」と聞いたのですが、蛍だったそうです。
蛍型UFOという場合だってあるかも・・・。


↑きんとん製、こしあん入


↑紫野源水「青楓」


↑半錦玉製、大徳寺納豆入

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蓮葉で包んだ鶏粽が食べたくなってきた!

2010年06月23日 05時16分21秒 | 社寺


この丸まった蓮の葉、千日回峰行をする阿闍梨(あじゃり)さんの蓮華笠を思いだす。
蓮華笠は、ヒノキを網代(あじろ)に編んだ笠で
左右から巻き上げているので流線形となっているんです。
写真はないのですが、ニュースとかでご覧になった方もおられると思います。



あの形がこの蓮の葉です。
水面から出たばかりのまだ丸まっているハス(蓮)の葉を象っている。
ある阿闍梨曰く
「私は、まだ不動明王というものの、いちばん下っ端の蓴菜(じゅんさい)
 みたいな存在だから、私らはこれを絶対開いちゃならぬ」



「泥中之蓮 (でいちゅうのはす)」という好きな言葉がある。
意味は「世の中の汚れに染まらないで清く生きること」
蓮の花は泥の中から咲くにも関わらず、白くきれいな事から、
汚れた環境の中にいてもその影響を受けることなく「けがれなさ」を保つことをいう。





でも最近考える。
大体「汚れ」や「清い」などという概念がちょっと古くさいのんと違うかな。



そこで「泥中有宇宙」という言葉を考えた。
「宇」は「天地四方上下」(つまり上下前後左右、三次元空間全体)、
ちなみに「宇宙」の「宙」は「往古来今」(つまり過去・現在・未来、時間全体)を意味し、「宇宙」で時空(時間と空間)の全体を意味する。
また「宇」は「天」、「宙」は「地」を意味し、「宇宙」で「天地」のことを表す。





泥のような状態は、命(いのち)の素が密集しているスープというかエネルギーのようなもの。
そのエネルギーは、きれいもきたないもない。



だから水面に出ている蓮の花もエネルギーのひとつの形態。
蓮の花も泥も同じエネルギーが三次元に顕れているだけ。
だから両方美しい。(だから泥パックというのをするのかな・・・)
泥もなければ花も咲かない。
どちらも「実相」なのである。
このあたりの話になると、不動明王さんの守備範囲外やね。

※今日の記事、タイトルと内容と写真があってないし・・・。

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三室戸寺の紫陽花

2010年06月22日 04時55分50秒 | 社寺・和菓子


さて今日は、三室戸寺(みむろとじ)の紫陽花。
ここの紫陽花の量は圧倒的ね。
ツツジの時もすごいけど。
そういえば今年はツツジは来ていないな。







ちょっと交通が不便だし。
京都市内からの道がちょっと狭い箇所があり、アクセスしにくい。
京阪で行くと駅から結構な距離だしね。







この三室戸寺は、西国十番の観音霊場。
昔から信仰の拠点でした。
花の寺としても有名で、ツツジ、シャクナゲ、紫陽花、蓮、紅葉と
四季折々の花が楽しめます。
最近は、ライトアップもしているみたいでなかなか商魂逞しい。
新聞かテレビで放映したのかな。
やたら人が多いそうです。







もっとも私の来る時は少ないですが。
撤収時には団体がドンドン入ってきました。
カタツムリを無理やり紫陽花の葉っぱの上にのせて、
キイロじゃなく、ババイロ(婆色)の声をあげている、
オバハングループもおったな。
「無茶したりないな、葉っぱに毒があるのに・・・」
孫がいるような歳をしてそんなバカなことはしないでおきましょうね。
そういえばプロっぽいカメラマンが紫陽花の花とカタツムリを袋からとり出したのを目撃したのもここだな。
そこまでするか・・・。





いつもここへ来るのは蓮の花のシーズンで紫陽花が終わりかけだった。
今年は紫陽花だけのためにきたかいがありました。
とてもきれいでした。



来月は、もう蓮だな。
時間の経つのがやたらはやい。


↑長久堂「七変化」


↑赤こしあん、みじん羹、あわゆき

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牛さんどうしたんや?

2010年06月21日 05時10分47秒 | 社寺


先週、三室戸寺の紫陽花を見にいきました。
ちょっと最近、紫陽花が続いているので紫陽花は後日の記事とします。
その前にちょっとショックやったこと。



牛さんの玉が無くなっている!
どうしたんや?
ニューハーフになった?(それは違う玉か)
口蹄疫と関係あるんやろか・・・。
なんかショックやったな。
賓頭盧さんの向きも変っていたな。
ちょっと貧相になった感じがした。
どうしたんやろ?
隣の若貴兄弟の手形も、なんかむなしいし。
そろそろ相撲も民営化しないといけないのかな。


↑これは玉があった時の写真


↑これも去年の写真





そのかわりなんか知らんけど、お向かいに兎(うさぎ)の像ができていた。
一瞬、三室戸寺に大国主さんでも祀ってあるんかと思た。
由来は、簡単に引用すると
・菟道稚郎子(うじのわきいらつこ)という仁徳天皇の弟を菟道(いまの宇治)に案内した兎。
・三室戸寺所蔵の摩尼宝珠曼荼羅ないし文書に記されている生身不動明王は、月を人格化したものであり、足下に兎が描いてある。
というのがこの兎の由来なんだそうです。
その内、境内を着ぐるみがウロウロするようになるんやろか・・・。
それだけはやめようね。



ちょっと偉そうな雰囲気やね。
案内板に
「狛兎・・・福徳兎、球中の卵がたてば、運気が上がり、
 足腰健全になるといわれています」
と書いてあります。



この穴かな・・・。



うまく投げられるかな・・・。



と違て大きい穴の方でした。
同じ重さと大きさの袋と交換しないと仕掛けが動くかな・・・
それは「レイダース/失われたアーク《聖櫃》」のオープニングやね。



誰でも立ちそう。

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お滝さん・・・

2010年06月20日 04時48分38秒 | 社寺・和菓子


昨日に引き続き、梅宮大社の紫陽花です。
この最初写真の紫陽花が好き。



この白いのもいい感じでしょ。



紫陽花の語源は色々あるそうですが、青い花が集まって咲くという意味の
「集真藍(あずさい)」が変化したというのが有力。





花びらに見えるのは、萼(がく)が変化したもので
本当の花は真ん中の小さな点のように見える部分ね。





紫陽花で思い出すのが、シーボルト。
フィリップ・フランツ・バルタザール・フォン・シーボルトが正式名。
1796年ドイツに生まれる。
1824年に来日。西洋医学(蘭学)教育をした人。
そのシーボルトさんが、紫陽花の学名に「otakusa(オタクサ)」と名付けて
世界に紹介したことはよく知られる。
「オタクサ」とは、お滝さん。
日本にいた時に愛した人の呼び名なんですって。
ロマンティックな話ですね。





いまは学名は変ってしまったようなのですが、
シーボルトの故郷オランダのライデンの博物館でも
長崎のシーボルト宅跡でも、紫陽花の花は咲き続けています。




↑亀屋良長「あじさい」


↑煉切、黒こしあん

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ハートの紫陽花?

2010年06月19日 06時47分20秒 | 社寺


最初の写真は、なんとなく花の固まりがハート型になっていますよね。
花が咲いて行くときに、このようになることがあるらしい。






↑アイスクリームみたいね

三室戸寺でも「ハートの紫陽花」と宣伝していた。
なんでお寺や神社でハートなの?
そう思ってしまいます。
それを昔のお嬢様グループがキャッキャといって探しておられました。









相方に「きれいな紫陽花といっしょに写して~」とせがんでいた。
相方曰く「紫陽花はきれいや~!」
昔のお嬢さん曰く「昔は、こんなやったのに・・・こんなにしてくれたの誰!」
京男(ちょっと離れたところで独り言)
「いい遺影になるけど、バラでも撮っておいた方がええのと違うかな」







この紫陽花は、昨日からの続きの梅宮大社の神苑。
紫陽花の方が元気に咲いていました。
梅宮大社は、数は多くないけど、色んなガクアジサイが楽しめます。
ひとつひとつ丹念に観ていくと結構楽しめます。

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どうしたんや?勾玉池!

2010年06月18日 05時07分05秒 | 社寺




昨日の梅宮大社の続き。
何をしに行ったかというと花菖蒲の写真を撮りにいったんです。
ところが見ごろというにはちょっとじょぼかった。







この日はカンカン照りだったというのもあったけど、
花がなんとなく弱々しい。
勢いがなかった。







北神苑の勾玉池もいつもならびっしり睡蓮があるのに
今年は勾玉になってないし。
なんでだろうやろ?
今年の気候のせいなんやろか?



なんか全体的に↑のような状態やね。



花菖蒲は↑状態だったけど、ガクアジサイはきれいでした。
ガクアジサイの種類に関しては、三室戸寺よりたくさんありますね。

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カンカン照りの梅宮大社

2010年06月17日 04時34分25秒 | 社寺


先週、梅宮大社に花菖蒲を見に行く。
ここは、年に数回来ますね。
ただ東山からすると遠い!





しかもこの日はカンカン照り!
紫外線注意報の日だった。
腕にスリーブをしていなかった!
京男は紫外線にめっぽう弱いんです。





ここは、酒造の神さま、アルコールアレルギーの京男が行くのは皮肉やね。
この間、母親と話していて、母親も同じアルコールアレルギーらしい。
医者に行くと消毒はマーゾニンチンキらしい。同じだし。
今度医者に行って点滴とかするとき、消毒といわれたら、
消毒箇所を舌で舐めるという荒技にしようかな。
看護婦さんを舐めたらら怒られるだろうけど。





おまけに母親から受け継いだものとしては、血圧が高いというのも母親の血筋。
そういえば母方の祖母は、250でも元気だったっけ。
医者に行ってから体調が悪くなった。
知らないと大丈夫なのかも。





それともうひとつ、若く見えるというのもある。
きっと「アホヤシ」というのが主原因なようです。



今日は、写真のなんのフォローにもなっていませんね。(笑)

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神苑の静寂

2010年06月16日 05時29分54秒 | 社寺・和菓子


平安神宮の神苑は歴史はさほど古くないけど、結構好きな場所。
四季折々の花が咲く。



池には水性植物やスッポンやカメもいる。
すごいなと思うのは外来種がいないのです。
最近のお寺では、小さい時はミドリガメといってかわいいけど
大きくなると汚いグレーのアカミミガメが在来種のイシガメやクサガメを脅かしている。



魚類でも雷魚なんかが幅を利かせている。
この池にはそれがない。
だから泰平閣から麩をあげても結構おっとりしている。





この泰平閣に座ってボーッとしているととても街中にいるとは思えない。
この泰平閣にいる時だけザーッとにわか雨がやってきた。
涼しい風がなんとも心地よい。


↑紫野源水「ぬれつばめ」


↑薯蕷製、こしあん入

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