京男雑記帳

洛中で生まれ育った京男が地元視点で見た日常風景や話を雑記的に掲載

カタチ

2018年03月31日 05時47分46秒 | 社寺

↑「天降石(てんこうせき)」。柵で囲って逃げないようにしてある?「撫で石」とも呼ばれ、この石を撫でた手で身体の悪い箇所を擦ると治るらしい。でも・・・あんまりこっちで撫でていたら、隣の贔屓君がヘソを曲げるかも。彼にヘソってあるの?


↑古い御札を納める場所



京都市内、本日きっとすごい人出になるでしょうね。
今年の花は、異例な状態が多い。
自然がおかしい・・・でもよく考えたら桜の花は、自然ではないですよね。人間が移植したモノ。いま、ヒノキの花粉が飛んでいる。スギやヒノキだって自然じゃない。
人間が自分の欲望のために植えただけ。
本当の自然なんてそうそう人間周辺にないのかも。
だから「ちょっと天候が変だ」なんて言えないのかも。
きっと人間が変なだけ。
木を金儲けのために植え、外国の木材の方が安いからといい。山の手入れを怠る。結果、土砂崩れや動物が食べものがなくなり、里に下りてくる。
悪いのは、人間。
ちょっと自然に生かされているという自覚を持った方がいいように思いますね。


↑この松、カッコ良く手入れされていますね。



さて本日は、東寺で見つけたカタチ。
お寺って面白いカタチが多い。
特に東寺は密教系なので、カタチも独特なものがある。







きっとひとつひとつに意味があるのでしょう。
悲しいなか私にはわかりません。






↑2018年3月31日午前7時30分、ベランダ桜。ベランダに花弁がいっぱい散ってきている。

和菓子
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河出書房新社

↑京男の和菓子本が新装版になりました。初版を出版した2013年1月26日時の記事新装版が出版した2018年1月19日の記事をご覧ください。
(色のかわっている部分をクリックすると表示されます)(色のかわっている部分をクリックすると表示されます)

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父に雑貨解説

2018年03月30日 04時59分25秒 | 
京都市内は、一部を除いてどこも桜が満開。
しかも気温が5月中旬並みまで上がったようです。
桜が一気に満開になった感じがする。
そこまで急ぐことないのに・・・。


↑女坂で早くから咲いていた桜は散り始め、新芽が出てきている。

どこも花見客や観光客でいっぱいなんです。
バスや電車も満員。
そんな中、父親と外食の約束。
父親の希望の店を排除し、その理由を説明していた。
火曜日だったか、イオンモールのフードコートに午後2時ぐらいにいったのです。
空いている席がない!
あんな所でですよ。
びっくりしました。



また、八条口でタクシーに乗ろうとしたら観光客なんだろうな、行列ができていた。
もちろん食べモノ屋さんは、大抵満席。
席が空いている店もありました。
よくよくみるとそれなりに理由がありそうで怖くて入れない。



というような理由を父親に説明。
桜が咲いてない場所のお店に行った方がいいと進言。
結果、いつもの柳園へ。
あそこなら大丈夫。
でも行ってみると結構混んでいた。
やれやれ。


↑柳園「チャンポン麺」長崎のチャンポンとかなり違う。父親発註。

でもなんとか座れ注文。
父親は麺類と餃子があれば満足なんです。
私は、豚汁に。
おそらく、冬になるまで暫く食べないでしょうね。
食事が終わり、地下鉄で四条烏丸へ。


↑豚汁セット、京男発註。

父親が東急ハンズに行きたいとのこと。
別になにも目的はなかったようです。
いろいろ雑貨を見る面白さに目覚めたらしい。
そりゃそうでしょうよ。解説が付くのですから。
売場で実際にモノを見ながら「何に使う?どう使う?」の質問の連続。
こんなのは初めてでした。
もちろん、私が詳しく説明。
私も嫌いではないですから。


↑ぎょうざ

昨日は、売場を結構歩いたと思う。
クラフト用品の売場でも説明しました。
革工芸、どうやってモノを造っていくかなんか説明。
父親は、妙に感心していた。
気が付いたら3時間ぐらい時間が経っていた。
慌てて大丸の地下へ。
次は食料品の説明。

タケノコの季節ですね。
父親に「錦水亭に行ったことはある?」と聞くとないらしい。
そうか。一度チャンとしたモノを食べた方がいいけど、ちょっと遠い。
錦水亭の「じきたけ」や「焼竹」が食べたいな・・・。
京女ともこの間話していた。
桜が散って、春休みが終わったら行こう!霧島ツツジの咲く頃。
池の側の部屋は、イス席でセットしてもらえるのかな?
一度聞いてみようっと。

高齢者でも刺激をうまくして行くと脳が活性化するものですね。
ただ、昨日は、一日時間を使ってしまった。
楽しく活性化してくれるなら、それもいいか。


↑2018年3月30日午前8時。ベランダ桜は満開。よく見ると散り始めている。



和菓子
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贔屓君

2018年03月29日 04時58分47秒 | 社寺
東寺の続き。


↑本日の写真は、カメラが違います。リハビリ桜がやっぱり痛々しい。


↑観光写真みたい。今日もだったけど空気がもやっています。花粉・黄砂・PM2.5の影響、それと車の排気ガスの影響でしょうね。歩いていると咳き込みます。


↑こういう建物は、すごいですね。でも仏像も塔も神仏が造ったのでなく、人間ですよね。ほんとうは、仏像も建物も必要ないのかも。

東寺の境内は、ひょっとして久しぶり。
なら贔屓君に会いにいかなくちゃ。



これが贔屓君です。
大きな石碑を背負っています。
罰ゲームで背負っているのではありません。
こういう重いモノを背負うのが好きなんだそうです。



形が亀だから亀だと思っている人がいるかも。
でも違うのです。
中国の伝説上の生物。
龍が生んだ9頭の神獣・竜生九子のひとつで、その姿は亀に似ている。
重きを負うことを好むといわれ、そのため古来石柱や石碑の土台の装飾に用いられることが多かった。日本の諺「贔屓の引き倒し」とは、「ある者を贔屓しすぎると、かえってその者を不利にする、その者のためにはならない」という意味の諺だが、その由来は、柱の土台である贔屓を引っぱると柱が倒れるからに他ならないのだそうです。



贔屓筋(ひいきすじ)という言葉があります。江戸時代から明治期にかけて裕福な町人が気に入った相撲取りや歌舞伎役者などのパトロン(後援者)になり、物心共に応援することをいいます。


↑他の方の写真と比べて嬉しそうな顔に見えるのは、私の贔屓目かなぁ・・・。

依怙贔屓(えこひいき)なんて言葉もあります。
身贔屓(みびいき)、つまり自分が一番かわいい、自分本位、我欲で自分を愛するなんてのもある。



母親が歩けなくなった時、「万病ぬぐいの布」のをやりました。結局母親は、布を持ってくれなかった。
後で私も自分の脚で「万病ぬぐいの布」をやった。そしていつも贔屓君の世話になりました。その時からの付き合いです。
お陰で脚は、ほぼ元通りになった。


↑三面大黒。三面とは、大黒天・辨財天・毘沙門天の御利益が合体したもの。豊臣秀吉が守り本尊にしていたそうです。


↑三面大黒前の桜


↑2018年3月29日午前8時頃のベランダ桜


↑ダイニングから座って花見ができる幸せ。これだけの桜が見られるのにわざわざ人ゴミの名所に行こうという気が起こりません。幸せなんて遠くにないものなのかも。当たり前の話ですが。


↑本日が満開

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東寺の桜

2018年03月28日 04時41分08秒 | 社寺

↑東寺五重塔

昔は、東寺に桜があるとは思わなかった。
おそらく、境内を整備した結果、桜を植えたのかも。
昨日、鍼灸治療前に行ってみた。





結構、桜が咲いていました。
今週中に満開になるでしょう。
お天気も良かった。


↑リハビリ枝垂れ(京男命名)

今年の桜は、取りあえず暑くなってきたので咲きましたという感じがする。
東寺だけでなく、京都市全体がそんな雰囲気。
花に勢いがないように感じています。
気温の乱高下の影響なのかな?





東寺の場合、地面に設置してあるライトアップ装置を見て、これが桜の元気がない原因だと思った。
すごいライトの数です。
昼間、こんな程度の桜でも夜になったら変身するのでしょうね。
アルサロのお姉さんみたいに・・すいません、私は行ったことがないのでハッキリしたことがわかりませんけど。常盤先生いかがでしょう?
夜も見てみたいけど、夜にわざわざここへ来るのはちょっと勘弁願いたい。





一番大きな枝垂れ桜を見て、病院のリハビリ風景を思い出した。
こんな人いたよな。
なんか痛々しい。
早く回復して独り立ちしてね。
地面の状態があまりよくないかも。



そんな印象でした。
車で行くなら東寺は案外駐車スペースがあるから、車の人はいいかも。


↑2018年3月28日午前8時、ベランダ桜


↑部分部分は、綺麗だけど全体の開花バランスはあまりよくない。剪定をしていないとこうなるのか。


↑これをライトアップでなく暗い中で観るといいですよ。


↑2018年3月28日午後5時、1日で満開状態になった。そこまで急がんでもええのに・・・。

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開花の早さにビックリ

2018年03月27日 04時55分43秒 | 風景・和菓子




朝、三分咲きだったのが夕方には七分咲きになっている。
咲き急いでいる。
「桜さん そんなに急ぎ 何処へ行く」
なんて言ってしまうぐらいです。



桜の開花にともない、どこもかしこも人だらけ。
人ゴミが苦手な私は、できるだけ外に出ないようにしているのですが、用事が出来てしまう。
移動してもバスが人でいっぱい。
ランチを食べようと思っても行列。
いつから日本は物資不足になったのか?と思うほど。



歩いていてフト「こんなに人が多いのをしっかり味わっておくように」と考えが浮かんだ。するとこの人ゴミも劇的に減る可能性もあるのかな。
国会でつまらぬことをやっているけど、世界は大きく変化している。
日本は、世界から取り残されているかも。
きっと米国に訳のわからない要求を突きつけられるだろう。
それに対し、交渉できる人がいない。悲しいですね。
そういう時に何かが起こるのかも。想定外の。
この人ゴミもまもなく見られなくなる?


↑五条大橋



自然のテンポが早いと不安になりますね。
原因がよくわからない。
今年は、どうも大激変の年かも。
以上なんの根拠もなく感じました。


↑二條若狭屋「爛漫」


↑羊羹製、栗あん


↑2018年3月27日午前7時ベランダ桜。東山山麓なので朝日がまだこんな状態。


↑日当たりの影響もあるのでしょう。開花にバラツキがある。今日、気温が23度ぐらいになるらしい。

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チキン南蛮とは珍しい

2018年03月26日 05時39分15秒 | 洛外・食
昨日(25日)は、とてもいい天気だった。
ソメイヨシノも咲き出した。
朝に見た景色と夕方見る景色が違うのにビックリ。
それぐらい桜の開花が進んだ1日。


↑大阪方面で食べた「チキン南蛮」。こんなメニューを食べるのは珍しいと自分で思う。

おそらく今週中場が最高の開花状態になるだろう。
一斉に咲いて来た。
そこまで焦って咲く必要もないのに・・・。
今週の土日になったら、ひょっとして盛りが終わっているかも。
それだけ急に気温が高くなったのでしょう。
朝晩の気温がすごい。
早朝5度で昼間21度!
この気温差は、厳しい。


↑京都で食べた「ブリ大根セット」これも珍しい。

熱中症になる危険があるそうです。
「?熱中症?」でしょ。
気温差熱中症というのがあるそうです。
春先で乾燥するから加湿器を稼動させていて、朝5度で昼間21度、喉もあまり渇かないから水分をあまり摂らないでいると危険らしいのです。
特に高齢者は、危ない。


↑最近、外食の時、食べるモノが無くて困ります。私の食べるモノはインスタ映えしていない。まあ、目的がインスタ映えを目指していないというものあります。

昨日、父親に注意しておきました。
そうそう、先日買った時計、やっぱり腕につけて寝ていました。
どんなに歳をとっても嬉しいのね。
とても気に入ってくれていました。
「保証を5年延長して置いたからね」と言っておきました。


↑これも大阪「辛味大根蕎麦」


↑これは大盛り状態

それから昨日は、実家でいろいろな作業をした。
父親の困っている、或いは困るであろうことを忖度し、解決していきました。
きっと何が起こっているのか判らなかったでしょう。
でも快適さを実感してくれたと思います。


↑辛味大根だけど、あまり辛くなかった。こんな量では無理か。蕎麦湯をつけて欲しい。

昨日の実家での作業は、京女と二人でササッと済ませた。
済んだら家に撤収。
グズグズしていたら交通停滞に巻き込まれるのです。
それぐらい、道が混みます。
京都市は、車の規制をしないといけないと思う。
でもやれないだろうな。
もっとも観光客が激減する事態が今年は起こるような予感がします。
天変地異でないことを祈ります。


↑昨日(25日)午前8時ぐらいのベランダ桜。咲き出しました。

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桜が咲いていた!・・・2

2018年03月25日 06時41分16秒 | 風景


本日の写真は、昨日の続き。
昨日は、1日大阪でした。
すごくいい天気だったので、京都に帰り、家に帰るために乗ったタクシーで通った木屋町通の桜もかなり咲いていました。



きっと本日(日曜日)も凄い観光客・花見客でしょう。
最近、デパ地下でお弁当を買って、花見に行く人が多いらしい。
浴衣のような着物を着た人もいっぱい歩いている。
歩くのはいいけど、ソフトクリームを食べながらはちょっとないと思うな。
着物を着るという感覚が理解していないのだろう。



そういえば昨日、大阪行きのJRで不思議な体験をした。
京都駅から乗ろうとしたら、怪しげなおじさんが一人で座って居た。
座ろうとすると服が置いてある。
「席いいですか?」というとボソボソ何か言っている。
座ろうとしても服を除けないのです。
「服の上に座れというのか?」と言った。
結構強面のおっさんだった。派手なピアスをして、サングラスをしていた。
「どけんかい!」と小さな声で囁いた。
よく考えたらこちらの作務衣姿でサングラス、しかも中折れ帽。
どうみても坊主に見えない。怖そうな髭まで生えている。普通のサラリーマンにも見えない。
しかも杖をついている。
どっちもどっちか。ひょっとして怖い思いをさせたかも。


↑橋は、七条大橋と五条大橋の間の正面橋。

するとまた何か言っている。
よく聞くと「これはオレの服じゃない」と言った。
「??あんさんのと違うんか?どけるで!」といい上の網に乗せようと服を除けた。
するとリュックと革の手袋があった?
網の上に乗せた。
でも不思議、この上着とリュックと手袋のおっさんは、どこへ行った?
それとも寝ていて目的の駅に着き、慌てて降りた?
不思議でしょ。





もう一つ。
座った前のおねえちゃんが化粧していた。
コンパクトを覗きながら、自分の顔とにらめっこしていた。
「ねえちゃん!そんなに見ても不味い顔は顔やで」
と言いそうになった。
コンパクトを覗く度に、私と目が合うのですよ。
こちらは、眼鏡が紫外線でサングラスになっているから目の動きは見えないけど、もろに目が合う。じっと見返してあげました。
「何、メンチ切ってるねん!」
と言いそうになった。



大阪から京都へ帰る時は、阪急電車だった。
四人がけに座った。
向かいのおねえちゃんがお菓子を食べながら、スマホを見ていた。
こういうのも結構多い。
公と私の区別が付いてない。
基本的な躾がされていない。
それもおそらく成人式はちょっと昔に終わった歳ですよ。
まあ、そういう一生を送るんだろうなぁ・・・。



文章がタイトルと違う内容になってしまった。
昨日で京都市内の桜の開花が進んだと思う。
おそらくソメイヨシノは来週が見頃になるでしょう。

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桜が咲いていた!

2018年03月24日 04時26分14秒 | 風景

↑女坂を降りて行くともうこんなに桜が咲いていた。


↑今年は早いテンポで開花しているように思う。

タクシーの運転手さんから七条大橋から五条大橋間の桜が咲いているという情報を聞いた。
京女も綺麗に咲いていると言っていた。
昨日は、いい天気だったので、他に用事もあったので、それを兼ねて言った。



七条大橋へは、普通歩いて行く。
女坂を歩いて行く。
いつもなら智積院の境内に入る所だけど、昨日は真っ直ぐ七条大橋へ。
昨日は久しぶりにいい天気。
これからしばらくこのような天気が続くそうです。





こうなるといままで待っていた桜が一斉に咲き出す。
特に枝垂れ桜の開花は早い。
鴨川に着くと想像以上に桜が川沿いに咲いていた。
ここってこんなに綺麗だったっけ?



川と桜は、相性がいいですね。
そんなに大木でなくても立派に見える。
人が多くて拝観料が必要なお寺よりいいかもしれません。
近くの清水寺は、観光客がたくさん登って行くけど、いま大きな工事中だしね。
本堂の屋根を葺き替えているから、肝心な写真が撮れない。
しかも清水寺の桜はそう立派なこともない。
拝観料を値下げした方がいいのかも。
ライトアップにしたらそれなりに見えるのかな?



それに比べてこれはちょっと拾いものです。
京都御苑の近衛邸跡の糸桜、ひょっとして咲き始めているかも。
醍醐寺の桜も急速に咲いているかも。
でも、今日は終日大阪だし・・・。



写真は、まだあるので明日に続く。

和菓子
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父の時計購入作戦

2018年03月23日 05時32分48秒 | 
昨日は父親と外食をする日。
予定では、皮膚科に同行する予定だった。
電話をすると火曜日に行ったらしい。


↑本日の写真は、京都駅前地下街「ポルタ」東エリアが20日からオープンした。父親と様子を見に回転ずし「金沢まいもん寿司(ずし)」に行った。子供連れで行く値段ではない。事実子供用のメニューは少ない。

さらに聞くと腕時計のバッテリーが切れて、交換をかねて外出したのだそうです。
あまり天気がよくなかったのでは・・・?
私もあの日は大阪行きだった。
でも傘は持って出ていなかった。
私は、雨には遭わないようです。
有り難いことです。


↑こんな店でも私はお稲荷さん、カッパ巻、干瓢巻なのが悲しい。京都で金沢のネタの握り寿司を食べる必要があるのだろうか?京都なら京寿司を食べたらいいのに・・・とフト思った。

時計は、電池交換をして直ったのかと尋ねたら「それがうまく動いていない」との答え。聞くともう15年ぐらい経つらしい。
メーカーに送ってもおそらく修理は難しだろうと答えた。
初期の電波時計なんだそうです。
同じセイコーでもグランドセイコーレベルなら分解掃除や修理は可能だけど、クオーツは難しい。
大体話しを聞いて、新しく購入することを勧める。


↑もずくは好きなんです。

外食の日ということで、時計も見に行くことにした。
食事の前に時計を見に行った。
時計についえ父親に話すのは初めてでした。
彼は、まったくの素人なんです。
私はちょっとだけマニア。(笑)
色々な時計を見ながら、解説して行く。
こういうのをさすと天下一品なんです。私。


↑白エビの昆布締め

電話で話している時点で、購入するメーカーと機種が頭に浮かぶのです。
このあたりが特殊かも。
ということは、買うモノが決まっているのです。私の中では。
後は、なぜいいのか解説しながら、品物に近づく。
父親の場合、マニアでないから、できるだけ「見やすく」「軽く」「ソーラーパワー」「電波受信修正」「曜日と日付」「生活防水」があればいい。


↑デザートの氷、金箔の所をいただきました。(笑)

今回、文字盤は上品な白を勧めた。
金属は、チタン合金製。これなら軽い。
最近のソーラーパワーなら安定しているだろう。
きっと父親は、今夜は腕時計をして寝るだろうな。
満足していましたからね。
こういう些細なことで元気になるのです。
「保証期間を5年にしておいたからね」と言っておいた。

でも私、今回の父親の時計は悪いけど欲しくない時計かも。
Sinn 503.EZM-13Hがいい。もちろん現在は手に入らないだろうけど。
カウントダウンベゼルが欲しかった。ベルトは純正のゴムベルト。
3Hとついているのは、夜光塗料部分がトリチュウム(三重水素)がいい。放射性物質なんです。これなら光を当てなくても暗い所で12年ぐらい光る。

そういえば父親は、私がROLEXサブマリーナを買った時に立ち会っている。
1970年台だった。いまでも現役で使っています。
そういうのは、父親には理解できない世界。
そういえば、そろそろオーバーホールに出さないといけない。
ROLEXサブマリーナは、確実に息子に受け継がれると思う。

和菓子
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春雨?

2018年03月22日 05時58分43秒 | 風景


京都市内の雨、春雨というにはちょっと本降りでした。
昨日は、弘法市だったけど、やっていたんでしょうね。
いまの京都は、人が多い。これから二週間ぐらいは多いのでしょう。



桜の開花は、この雨でちょっと足踏み状態。
でも晴れたら一斉に咲き出すでしょう。
タクシーの運転手さん情報では、七条大橋南にある桜は咲き出しているそうです。
桜も迷っているかも。


↑智積院、さすがにこういう日は人が居ない。

昨日は、久しぶりにデスクワークをしていました。
耳は空いているから朗読をひたすら聴いていた。
小説以外は速聴状態。
時々、聴くのを休んでいると清水寺の境内放送が聞こえてくる。
あんな天気でも観光の人は多いようです。



清水寺に行って拝観券を買い、写真を撮ろうとしたら工事中というのは、ちょっと腹立つだろうな。
「半値にして欲しい!」と文句を言ったりしないのかな?
まあ、あんな坂を登って行ったから、入らずに帰るのも悔しいだろうしね。
夜になったら「京都・東山花灯路2018」というのをやっている。


↑いつもの植木が素敵な村上重

夜、光を灯せば風情があるように見えるでしょう。
「行かないの?」と言われそう。
確かに近くだからすぐに行ける。
でも地元の人間はあまり行かないでしょうね。
私は、夜に出歩くのはちょっと苦手。
夜にお寺に行くのは、あまり好きじゃない。
早く寝たいしね。



皆さんは「夜に神社やお寺に行ったらあかん」と年寄りや親から言われなかったのかな?

和菓子
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身体リセット、後の食福

2018年03月21日 05時36分03秒 | 

↑御膳そば(天ぷら盛合せ・だし巻・鶏山しょ焼き・刺身・とろろ・御飯・そば)下の方のセット。京男発註。ちょっとお腹がへっていた。

これは、身体のリセットの後のランチ。
身体が気持ち良くほぐれ、お昼の時間になっていた。
いつも行くのはお蕎麦屋さんへ。


↑松庵、天ぷら定食(御飯・天ぷら盛合せ・小鉢・そば)京女としては珍しく天ぷら系だ。

うまくランチの時間が終わり空いていた。
これぐらいの量でも美味しく食べられた。
こういうお蕎麦屋さんが家の近くにあったらなぁ。



昔は、家の近くに「やぐ羅」があったんだけど。
いまは、祗園店だけになってしまった。
京都では、お蕎麦屋さんよりうどん屋さんの方が多いかも。





そういえば東京に行った時、お蕎麦をご馳走してもらった店が人形町にあった「やぐ羅」だった。あの時、「そうして京都にあるお店の東京店でご馳走してくれるんだろう?」と素朴に思った。
どうやら本店は、祗園にある店らしい。



この松庵には、「カレーそば」がメニューにあるらしい。
興味があるのですが、どうも「カレーそば」は注文しないな。
あぜなんだろう?

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泉山七福神巡り

2018年03月20日 05時14分10秒 | 社寺




ここは、泉涌寺総門前北側にある即成院。
泉涌寺には、山内寺院が9寺あります。
即成院・法音院・戒光寺・悲田院・新善光寺・今熊野観音寺・善能寺・来迎院・雲龍院です。


↑泉山融通弁財天



よく考えたら全て行ったことがないです。
普段は人も少ないしね。
いつか「泉山七福神巡り」の時、かなり回ったと思います。



「泉山七福神巡り」のことを書いておきましょう。
「泉山七福神巡り」は、1月成人の日にやっている。
成人の日ということは、その年によって変化するのでしょう。
ちょっとややこしい。
以前なら小正月だったのですが・・・。



昭和26年(1951)からやっているそうです。
歴史はないのね。
即成院に福禄寿、戒光寺に弁財天、観音寺に恵比寿神、来迎院に布袋尊、雲龍院に大黒天、悲田院に毘沙門天、法音院に寿老人がそれぞれ祀られている。
なお、当日は、七福神の外に番外として新善光寺の愛染明王、観音堂の楊貴妃観音を含め、福笹を持って順次吉兆をいただいてお参りするのです。
私はやったことはないです。





密かになんでもない普通の日に、個人的に七福神巡りをしたら御利益があるかも・・・。

和菓子
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リセット完了

2018年03月19日 05時27分29秒 | 
土曜日は、久しぶりに背骨系のリセットしてもらった。
京女と二人で田中長生療院の田中先生にお願いした。
私は、書類作成や細かい作業で首や肩、腰が辛い状態。
京女も同じ。



自分でメンテナンスをしているのですが、どうしても自分で出来ない部分もあるのです。第三頚椎あたりが捻れているのは、修正し難い。
捻れているのがわかるだけに気持ち悪い。
ひょっとして今年初めてだったのかな?
兎に角二人共リセットしてもらいました。


↑七福家「黒酢酢豚セット」これが普通のセット


↑普通

身体がほどけるとやたら眠くなります。
副交感神経が働くのを身体の緊張が阻止しているのでしょうね。
もとろん、1日1回1時間ぐらいのトレーニングは欠かさないのですが・・・。
まだまだ未熟なんでしょうね。


↑今回単品で注文した。セットっぽくしていただいた。


↑ちょっと多いでしょ。昨日は、これぐらい食べたかった。

昨日の日曜日は「春の彼岸の入り」でした。
お墓参りもあったのか、東山近辺の交通は凄い停滞。
その中、バスに乗り実家に行きました。
実家に行く前にランチ。
昨日は、七福家だった。
私は、甘酸っぱいものが食べたかった。
いつもならランチの黒酢酢豚だったけど、もう少し量が欲しかったので、単品の黒酢酢豚で置き換えてもらった。


↑京女注文「麻婆豆腐丼」

カウンターを見るとこの黒酢酢豚を注文する人が多かった。
私のランチセットと比べたら、「なんでオラのは少ないんだ!」と思っただろうな。
すんませんなぁ・・・カスタマイズなんです。


↑もちろん、辛さを増量してもらっています。

この手を使えばもっと色々なオリジナルのランチセットができることがわかった。
そろそろ既成のランチが飽きて来ているのです。
本当は、昨日、冷麺を食べたかったかも。
そろそろ気温が暑くなってきているからかな?

京女が「あなたは、本当にわがままやね」
京男「私は、わがままではない。あるがままなだけ」

和菓子
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↑京男の和菓子本が新装版になりました。初版を出版した2013年1月26日時の記事新装版が出版した2018年1月19日の記事をご覧ください。
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室浴?

2018年03月18日 06時27分27秒 | 社寺・和菓子
浴室といっても我が家のではありません。
泉涌寺のものです。
佛殿の近くにある。


↑泉涌寺浴室

「室浴?」と思いました。
そうか昔風の書き方ね。
なんでこんな場所に?
よく考えたら坊さんが法要をする時、身を清めるという意味でお風呂に入っていたのでしょう。


↑泉涌水屋形


↑この高札、書きうつすのが辛そうなのでパスしました。

この中は、大浴場になっているのでなく、小さな蒸し風呂になっています。
お風呂の習慣は、6世紀に仏教の伝来とともに日本に入ってきた。
お風呂は「七病を除き、七福が得られる」と説かれていたことから、お風呂に入ることは健康に良いと理解されていました。
以来、寺院では「体を洗い清める」という大切な業の一つとして浴堂が備えられるようになり、浴堂のない庶民にも入浴を施したことから、お風呂に入るという習慣が始まったとされています。


↑楊貴妃観音堂、中国・南宋時代の作である観音菩薩坐像(通称楊貴妃観音)を安置する。楊貴妃が中国から日本に逃げてきて、ここで亡くなったということではないです。





石が中国の山水画に出てくるような石が置いてあります。
この石を見ていると不思議な感じがする。
面白いですよ。


↑長久堂「花時計」お寺の写真が地味なので生菓子を紹介。


↑この寒天が結構固かった。


↑きんとん、黒こしあん

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釈迦も人間

2018年03月17日 05時24分26秒 | 社寺


涅槃会(ねはんえ)というのは、釈迦の命日。釈迦の遺徳を偲んでするのが涅槃会。
釈迦が亡くなったのは、今から約2500年前の旧暦2月15日、新暦でいうと毎年3月15日前後。釈迦の誕生日は、4月8日なんです。花祭といわれています。
仏教系の幼稚園や中学や高校でないとわからないでしょうね。
「涅槃図」という釈迦が亡くなった時の絵を飾り、法要が行われる。


↑佛殿

いつもは、東福寺に行くのですが、昨日は、雨模様だった。
同じ行くなら山の方の泉涌寺にタクシーで行きました。
この泉涌寺の「涅槃図」は、縦16メートル、横8メートルあり日本で最大なんだそうです。
それを見たかった。3月14〜16日の三日間しか見られない。


↑泉涌寺「涅槃図」、撮影禁止なので絵葉書。

実際に観に行くと大きい。
大きすぎて天井から釣りきれない。
だから曲げてあります。
それが特徴。
でも照明が無い状態なので、絵の細部はよく見えない。
というか絵が下手な感じがする。
東福寺の方が好きかも。


↑舎利殿、こちらは土足がだめなのでパスしました。

「涅槃図」を観て、釈迦も人間だったのね。
死因が食中毒だったそうです。
キリストさんが磔だったのに対し、比較的穏やかな状態。
釈迦と言えども死ぬのです。
どんな人でも死にます。
「どんな人間でも死ぬ」というのが教えかも。



涅槃というのは、梵語のニルバーナを漢字にあてはめた語です。このニルバーナというのは、もとは「消滅する」という意味で、この場合、すべての煩悩が消滅して悟りを完成させた境地を指しています。 釈尊の死を「涅槃に入る」というのはそのためです。
そのことを「涅槃図」は、象徴している。


↑「はなくそ」涅槃会で授与されるあられ。正月飾りの鏡餅を砂糖やしょうゆなどをかけていったもの。見た目と音が似ていることから「釈迦の鼻くそ」と揶揄(やゆ)され、「花供御/花御供(はなくそ)」と呼ばれます。これを食べると1年間無病息災で過ごせると言われています。京男の「はなくそ」なら60年は無病息災かも。

我々でも死んだら一応、煩悩が消滅する。
でも悟りとなるかな?
死ぬ最後の最後、一瞬でも悟りとなったら、死にがいもあるだろう。
だから、死ぬ最後の最後まで、顔晴らないといけませんね。
三次元に生きる醍醐味はそのあたりにあるのかも。

そんなことを「涅槃図」を観ておりました。

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