京男雑記帳

洛中で生まれ育った京男が地元視点で見た日常風景や話を雑記的に掲載

豪華絢爛、洋食弁当

2010年01月31日 06時03分26秒 | 

↑富士屋弁当

ここは、石塀小路近くにある富士屋。
カウンター席だけの洋食屋さん。
懐かしい感じがしますね。
小学校時代に父親の会社でつかっていたお茶屋さんが高台寺にあり、
こういう洋食をとってもらって食べていた。
中華料理もこういうお弁当形式で食べていたんです。
そういうのが京男の味の原点かな。
好き嫌いの激しい子だったけど、こういう洋食や中華は好きやった。
このお弁当かなり豪華でしょ。



これは次男が注文のハンバーグ。
懐かしい雰囲気でしょ。
オニオンリングなんてのもとても懐かしい。



これは、京女注文のオムライス。
ここのは、ケチャップやトマトソースがのってないのが特徴。



でもしっかり味はついています。



お店の奥さん手作りのお漬物をつけてくださいます。
こういうサービスがうれしい。
三人で食事を食べるのは珍しいな。


富士屋地図
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衣手

2010年01月30日 07時11分01秒 | 和菓子


いま水仙が真っ盛りやね。
水仙の香りは好き。
漢名の「水仙」を音読みして「すいせん」になった。




↑千本玉寿軒「水仙」

漢名は「仙人は、天にあるを天仙、地にあるを地仙、
水にあるを水仙」という中国の古典から名前が由来したそうです。
きれいな花の姿と芳香がまるで「仙人」みたいやものね。
まあ仙人とお会いしたことがないのでわかりませんが。


↑きんとん、粒あん

さて、本日のタイトルの「衣手(ころもで)」
衣服の手の意から、着物の袖。たもと。
多く、和歌に用いる。


↑長久堂「衣手」

和歌といえば、光孝天皇の歌が出てきます。
小倉百人一首の
上の句
「君がため 春の野にいでて 若菜つむ」
下の句
「わが衣手に 雪は降りつつ」
意味は、あなたにあげるために、春の野に出て若葉をつむわたしのそでに、しきりに雪がふりかかってくる。




↑外郎製、備中あん

和菓子のタイトルって奥深いでしょ。
情景を表現しているし。
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ウナギ~!

2010年01月29日 06時08分47秒 | 
久しぶりに神戸に行った。
何ヶ月ぶりかな。
何かを食べようと思う。
ただ時間が午後3時だった。
大抵のお店は休憩タイムだ。
ひょっとしてと思い「青葉」へ。
お店の人に「食事いいかな?」と聞くと「大丈夫」とのこと。
青葉は、結構久しぶり。
なんにも変わっていない。
それがうれしい。



ここにきたらまず「柚子白菜」
聞くとここのおかあさんのオリジナルなんだそうです。
柚子の香りがとてもいいんです。



「トンソク」
これも外せません。
毎日食べても大丈夫だろうな。





「紅焼鰻」
紅焼は醤油で煮込むこと。
揚げた鰻を醤油でサッと絡めた感じ。
鰻の臭みを見事に消してうま味を引き出してくれる。



「春巻」
独特のモチモチした具がいい。
どちらかというと歯ごたえのある焼売みたいな感触。



「台湾ちまき」
最後は、やっぱりご飯もの。
ここのは大きい。



田鶏(かえる)も食べたかったけど、悲しいかな胃が小さくなっているし。
まあ、ビールも飲まずによく食べるでしょ。
おかあさんも元気、息子さんも立派に店を継ぎ、お父さんは悠々自適。
息子さんは、美人のお嫁さんももらった。お孫さんもできている。
なんかそういうのをみるととてもうれしい。
これからもよろしくね。
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冬の紅

2010年01月28日 06時13分11秒 | 和菓子


お菓子は冬らしいのに、京都市内は雪が積もらないな。
そのかわりといってはなんですが、寒いけど。
でもここ数日は、案外暖かい。
このまま行くと梅がかなり咲き始めてしまいそう。
桜も早いんだろうか。
どうも自然が変ですね。


長久堂「冬の紅」


きんとん(山芋入)、粒あん


本家玉壽軒「冬の朝」
これはなにを表現しているのかな・・・。
葉っぱに霜がついている景色かな。


外郎、黒こしあん



これは、先日免許の更新にいった景色。
これがまた辺鄙な場所なんです。
朝早くに行ったんだけど、受付のために外でこんなに並ばすんですよ。
寒かったらどうなっただろう・・・。
なんて原始的な世界なんだろう。
公共サービスが悪い典型みたいな感じやね。
他府県なら最寄りの警察署でしてくれるそうなんですが。
警察の天下りのたまり場みたいなところです。
建物も昔のまんまだし。
ICチップ入りの免許証になった。
マイレージやポイントがつくんじゃなくて、点数を記録してくれるそうです。
それだけのために莫大な予算を使っているんだろうな・・・。
免許の更新に来ている人たちをみて「こんな人たちが車を運転している」
と思うとなんだか道路に出るのが怖くなってしまった。
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艶ほくろ

2010年01月27日 05時47分54秒 | 甘味・喫茶・その他
ここは、和久傳堺町店。
京女とふたりでデート。
双子は、いっしょにインド料理を食べたのですが、試験中なので家に帰った。
ゆっくりお茶を楽しむには和久傳の喫茶が一番。



まずお茶と「艶ほくろ」が出てきます。
「艶ほくろ」はほうらくで十分煎った黒豆をザラメで包んだもの。
この味は、結構病みつきになります。
顔につけてみたかったけど、やめておきました。



京女の注文は「できたて本わらび餅」
練りたてあつあつの本わらび餅を丹波大納言で作った粒あんにかけたもの。





なんかノリみたいで私はあまり好きなものじゃないな。



私の注文「蓬餅の白味噌仕立て」
できたての蓬餅が白味噌仕立てになっている。
蓬餅にのっているのは、練り辛子。
白味噌と辛子はよくあうんです。
好きな逸品。



お正月はこういう風にするといいかも。
この白味噌仕立ては、さらっとしたいいお味加減でした。

「紫野和久傳堺町店」地図
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たこ焼きではありません

2010年01月26日 06時08分59秒 | 甘味・喫茶・その他


ここは、ぎーこさんの記事でチェックしておいた、ハービスPLAZAのマリナドブルボン。
悲しいかなハービスPLAZAに行ったことがなかった。
iPhone3GSの地図が活躍してくれました。



このプチホットのセットというのが気になっていました。
紅茶の専門店というのもね。



この日はピッコロのカレーを食べてからいきました。
ギャップが激しいね。
ちょうどK画伯さんといっしょだった。
男二人で食べるにはちょっとかわいすぎか。
彼は、爪楊枝を探していたもの・・・。
スコーンなんかもとても美味しいかった。
紅茶は、三種類も頼んでしまった。
最後はショウガフレーバーの紅茶でした。



いつもならホワイティ梅田の茜屋珈琲店なのにね。
でもいつも同じではちょっと芸がないもの。
ついでにリッツカールトン大阪を通っていく。
ブランドオンパレードはすごいな。
人の気配がなかったけど。
暖炉が燃えている応接が居心地よさそうだったな。
ぎーこさん、ありがとうございます。
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もう初天神だ

2010年01月25日 05時15分37秒 | 和菓子


今日25日は、初天神。
菅原さんが生まれた誕生日6月25日で
亡くなったのが2月25日に因んで25日なんだそうです。
たくさんの露店が並んでいるだろうな。
今日は、また出張だからいけないな。





京都の言い伝えで
「雨降り天神、日和弘法」というのがある。
天神さんの縁日25日に雨が降れば、
弘法さんの縁日21日は天気になる。


紫野源水「庚寅」
このお菓子は、干支に因んだもの。
臘梅ではないんです。
よく見ると寅みたいでかわいいでしょ。


きんとん、粒あん


紫野源水「雪中の松」
それにしても今期は京都市内にまだ雪が積もってないな。
降らんとちょっと寂しい。


薯蕷、こしあん
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カレーは今年はじめてかも

2010年01月24日 07時04分58秒 | カレー
昨日は終日大阪のホテル缶詰日。
終わって、久しぶりにカレーを食べたくなった。
いつもならインデアンなんですが、ちょっと変えてみました。
ここは、ホワイティ地下街の「ピッコロ」
このあたりもずいぶん変わりました。
ピッコロも古くから通っているカレー屋さん。



私は昔のトイレの隣の頃の方がよかったな。
6人お客は入れば満席。
調理は、おっちゃんひとりでお皿洗いまですべてしていた。
あの頃の方が儲かっていただろうな。
いまは、無駄に人が多いだけだもの。



カレーは、昔のままの味。
ちょっとご飯の盛りが悪くなった程度かな。



この日はちょっと豪華にセットを食べました。



ルーが別なのは、久しぶり。
前のルー入れとかわったな。
これも前の方がよかった。

http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/2e/0a429cc5179d02bdf8679eb44ebb2109.jpg

味は昨日はよかった。
前回は酸味がちょっとつよかってがっかりだった。
「インデアン」とどちらがいいと聞かれたら
「インデアン」というかも。
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大寒、梅笑う

2010年01月23日 05時46分48秒 | 和菓子


先週の20日は大寒でしたね。
おかしなことに今年の大寒は暖かかかった。
※大寒(だいかん)は、二十四節気の1つ。この日から立春までの期間。
大寒の朝の水は1年間腐らないとされており容器などにいれて
納戸に保管する家庭が昔はあったそうです。



京都御苑の梅林に行ってみると早咲きの梅が咲いていた。
全部の梅が咲いている訳じゃないけど、ちょっと早いな。



でも確実に春が近づいてきている。
和菓子は、もう節分に因んだものが増えてきた。
もう節分だ・・・。




↑長久堂「一輪」


↑こなし(山芋入)、赤ごしあん
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続・なつかしいビストロ

2010年01月22日 05時57分58秒 | 
さて、昨日のアンジュのランチ続き。
今日は、メインです。



鶏と野菜のシュエ(suer)お料理の名前は自信ないです。
staub鍋で運ばれ、お皿にとりわけてくれましたブレス鶏かどうかは未確認。
こういう無造作な盛りつけが好き。



牛ほほ肉のしっくり赤ワイン煮込みブルゴーニュ風
ほほ肉が口にいれた途端とけてなくなるのにはびっくりでした。



デザートにチーズを食べたくなった。
盛りが少なすぎますね。デザートで食べるお客さんが少ないのかな・・・。
バスケットにチーズ各種をおいておき、好みを指摘して切り分けてくれるサービスをしてくれる店って日本にあるのかな・・・。



燃えるデザートサヴァランラム酒の香り
こういう炎のでるデザートはいいですね。火をみると興奮するし。(笑)



タルトタタンクラシック、生クリームを添えて



リンゴのタルトが好きなんですよ。

アンジュという名前の割には「クレーム・ダンジュ(Cremet d Anjou)」がないな。
簡単作れすぎてお店では出せないのかも。

このお店。30代の元気な女性のお客さんが多いですね。
男性は極めて少ない。
男が集まれるビストロもあってもいいのに。
いまの時代は男たちの元気がないな。
平和な時代な証拠なのかも。

お店を出るとき、階段に座って順番を待っている女性たちがいた。
こういうのをみるとちょっと悲しくなる。
どうして平気で地べたにおっちんすることができるんだろう。
それも、これからこましなランチを食べようという時に。
いい歳をしてなさけない。美意識というのがないのかな。
「チャンと予約して来なさい」と言いたい。

「ビストロ・ダ・アンジュ」地図
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なつかしいビストロ

2010年01月21日 05時29分27秒 | 


歌舞伎を観た日のランチの話。
ここ「ビストロ・ダ・アンジュ」は懐かしい。
青春の味かも。
おふくろの味は、別になつかいとは思いませんが
若い時出会った美味しいお店はなつかしい。
2階にあった頃に来ているのです。
もう数十年前の話。
まだお店があるのはうれしい。
いまは、地下になっている。
最近、いきつけのお店がなくなってきて寂しい。



お店の名前のアンジュって「安寿と厨子王丸※」のお姉さんじゃなく、
フランスのアンジュ地方のAnjouのこと。
※森鴎外の『山椒太夫』ベースの東映のアニメなんですが、知っている人いるかな・・・。小学校の講堂で観た。そういえば「山椒太夫」の映画もあったな。最後の終わり方が好きでないけど。



ビストロとは、気軽に利用できる小さなレストラン。
「あまり高くないレストラン」というような意味で使う。
日本の場合、下手なレストランよりも高級なビストロも存在する。
不思議やね。



フレンチ前菜5種盛り合わせ



鶏肝と白金豚の「パテ・ド・カンパーニュ」葡萄の搾汁マスタードを添えて
マスタードの大きめの壺がついてきた。
写真を撮ってない!



マスタード好きにはたまりません。
パンをいっぱいおかわりしてしまいました。

メインとデザートは明日に続く。
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便利になった

2010年01月20日 04時37分21秒 | 
先週のこと。四日市で夜、簡単にご飯を食べようと思った。
バスの時間もあったからあまり時間もない。



iPhone3GSでインターネットにアクセスし、
Googleで「四日市 中華料理(この時、再度大トンテキ的な気分だった)」と検索。
なぜか「一楽」というのが気になった(これは直感)。



次にGoogleの地図で調べる。
場所は、近く。
Googleの検索の時、定休日と営業時間はチェックしてあった。
後は、画面を見ながら歩くだけ。
進行方向もiPhone3GSが示してくれる。



お店は簡単に見つかった。
お店に入り、とんてきがお勧めそうなので注文。



昨年のところより大きいな。
欲をいえば、倍ぐらいの厚みとニンニクの量かな。
辛子もちょっと欲しいかも。
街を徒歩で歩く人間としては、とても便利な道具が手に入った。
いい時代だな。
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薮柑子

2010年01月19日 05時44分08秒 | 和菓子


薮柑子(やぶこうじ)は林内に生育し、冬に赤い果実をつけ美しいので栽培もされる。
別名、ジュウリョウ(十両)。
正月の縁起物ともされ、センリョウ科のセンリョウ(千両)や、
同じヤブコウジ科のカラタチバナ(百両)、マンリョウ(万両)と並べて
ジュウリョウ(十両)とも呼ばれる。寄せ植えの素材などとして使われる。
晩秋に鮮紅色に熟す果実は冬の間も落ちずに残っているため、縁起が良いことで正月の飾りに使われる。


↑亀屋良長「薮柑子」

落語「寿限無」の中の「やぶらこうじのぶらこうじ」とは
「じゅげむじゅげむごこうのすりきれかいじゃりすいぎょのすいぎょうまつうんらいまつふうらいまつくうねるところにすむところやぶらこうじのやぶこ うじぱいぽぱいぽぱいぽのしゅーりんがんしゅーりんがんのぐーりんだいぐーりんだいのぽんぽこぴーのぽんぽこなーのちょうきゅうめいのちょうすけ」

・寿限無/限り無い長寿のこと。



・五劫の擦り切れ/ごこうのすりきれず、とも。
天女が時折泉で水浴びをする際、その泉の岩の表面が微かに擦り減り、それを繰り返して無くなってしまうまでが一劫とされ、その期間はおよそ40億年。それが5回擦り切れる、つまり永久に近いほど長い時間のこと。別の落語では、天女が三千年に一回、須弥山に下りてきて羽衣で一振りして、須弥山がなくなるまでが一劫である。

・海砂利水魚/海の砂利や水中の魚のように数限りないたとえ。

・水行末雲来末風来末/水・雲・風の来し方行く末には果てがないことのたとえ。

・食う寝る処に住む処/衣食住の「食・住」より、これらに困らずに生きて行ける事を祈ったもの。


↑煉切、黒こしあん
赤いのはなんで作ってあるのかな?イクラといったらびっくりされるかな・・・。

・やぶら小路の藪柑子/「やぶらこうじのぶらこうじ」とも。「やぶらこうじ」とは藪柑子(やぶこうじ)で生命力豊かな縁起物の木の名称。「ぶらこうじ」はやぶこうじがぶらぶらなり下がる様か(?)単に語呂の関係でつけられたようにも思える。

・パイポ、シューリンガン、グーリンダイ、ポンポコピー、ポンポコナー/唐土のパイポ王国の歴代の王様の名前でいずれも長生きしたという架空の話から。グーリンダイはシューリンガンのお妃様で、あとの2名が子供(娘)達という説も。

・長久命/文字通り長く久しい命。また「天地長久」という読んでも書いてもめでたい言葉が経文に登場するので、そこからとったとする説も。

・長助/長く助けるの意味合いを持つ。

そういえばこの落語、正式には聞いたことがないかも。
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御膳ぇ~~んッ!

2010年01月18日 05時09分56秒 | その他


ここは、大阪道頓堀の松竹座。
なかなか堂々とした建物です。
映画館の頃は結構入ったように思います。
いま歌舞伎をやっているとはね・・・。
京都の松竹座もよく行ったな。
夢にでてくる映画館は「松竹座」だ。
なぜかスカラ座、パレス劇場はでてこない。



さて、歌舞伎の招待券をいただいたので松竹座に行った。
演目は、落語の『蔵丁稚』に出てくる『仮名手本忠臣蔵』ね。
いわゆる「忠臣蔵」の通し。
落語の中でしか知らないけど、結構覚えているものです。
落語に出てくるのは四段目、五段目、六段目。



さげが四段目と関係ある。

大旦那「御膳ぇ~~んッ!」
定吉「蔵の内でかぁ~?」
大旦那「ははぁ~っ・・・」
定吉「待ちかねた」

知っている人はマニアやね。



さて、幕間弁当ね。
この日は、朝から恵美須町にPC用の液晶ディスプレイの中古を探しでした。
年末に下見をしておいたので、後は映り方をチェックだけだった。
無事中古を手に入れ京都に送る用に手配。
わざと一世代前のディスプレイを手に入れるには、いろいろ理由があるんです。
どうしてもグレア(光沢)のモニタにガマンできなかった。
パッと見はきれいなのですが、映り込みでとても作業の邪魔をするのです。
それと古いOSが起動するPCも貴重なんですよ。
使っていた液晶モニタが、急にバックライトが暗くなってしまった。
修理をするにも見積りを聞いてあきれてしまった。
修理して大事に使う方がエコと違うの?!Appleさんよ!
そんな事情で仕方なく中古という選択でした。
いまは、満足行く結果になりました。



ランチはフレンチをいただいたし、お腹も膨れていた。
高島屋へ行って、サンドイッチでもと思って行ったのですが、
パン屋のレジ前の行列を見てあきらめました。
なんで百貨店内のパン屋レジは、みなトロイんや!



これを機会と「はり重」のカツサンドをチョイス。
幕間に間に合うように作ってくれました。
オプションで辛子をつけてくれたら満点なのにな。



ハムサンドも美味しかった。
シネコンで馴れてしまっているのか、座席がとても居心地悪い。
料金が高いんだからもう少し快適に芝居を観れたらいいのかも。
『仮名手本忠臣蔵』は満足でした。
特に今回は義太夫のおじさんの迫力がすごかったな。
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元日草

2010年01月17日 05時33分50秒 | 和菓子


花の少ない時期に黄色の花はうれしい。
ただ見るときはいつも写真が撮れない状況が多いな。
春を告げる花の代表。
そのため元日草(がんじつそう)や朔日草(ついたきそう)という別名があります。



この福寿草の根には、強心作用、利尿作用があり民間薬として使われる。
ただ毒性も強く素人が使うと死にいたる危険があるそうです。
地面から芽をだしたばかりの頃は、フキノトウと間違え中毒になったことが時々あるそうです。
花言葉は、永久の幸福、思い出、幸運を招く、祝福。




京都鶴屋鶴寿庵「福寿草」


こなし、黄あん



東雲(しののめ、とううん)というのは、古語で闇から光へと移行する
夜明け前に茜色にそまる空を意味する。
本来は、夜半過ぎから夜が明けるまでの間を「暁(あかつき)」
「東雲(しののめ)」、「曙(あけぼの)」と細かく区分していた。
昔の方が自然を意識して生活してたんやね。


紫野源水「東雲」


外郎、白あん
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