京男雑記帳

洛中で生まれ育った京男が地元視点で見た日常風景や話を雑記的に掲載

1本針の腕時計

2018年09月18日 05時40分42秒 | モノ


久しぶりに1本針の腕時計を出して来た。
当然のことながら電池切れだった。
大体の時間しかわからない。
1時間に4刻み、つまり15分ぐらいはわかる。
それ以上詳しい時刻はわからない。


↑左は、Apple Watch。右の SLOW WATCH(スローウォッチ) 対極にある。

これは、ドイツのデザイナーが作ったもの。
ついに日付もでてこない。
大体の時刻がわかるだけ、いま24時間中のどれぐらいの時刻なのか・・・。
バッテリーも特殊なモノでなく、普通に時計屋さんで電池交換してくれた。
この時計を見て不思議そうにしていた。



今度は、一本歯下駄か・・・。(笑)


↑本家玉寿軒「こぼれ萩」


↑こなし、白こしあん

和菓子
クリエーター情報なし
河出書房新社

↑京男の和菓子本が新装版になりました。初版を出版した2013年1月26日時の記事新装版が出版した2018年1月19日の記事をご覧ください。
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近くを見る単眼鏡?

2018年08月10日 04時33分29秒 | モノ
清水寺の写真は、まだありますが、ちょっと飽きてきた。
今日は、単眼鏡。


↑ケースに入った状態


↑裏側

社寺や美術館・博物館に行き、作品にもうすこし近寄りたいと思う時がある。
双眼鏡もあるけど、コンパクトなモノがいい。
徒歩で移動しているとちょっとした荷物が嫌になる。
カメラがその代表的なモノですね。


↑ケースのチャックを開けるとこういう風に単眼鏡が収まっている

私が一眼タイプのカメラを持たないのは、荷物が多くなるのがネックになるからあんんです。でも憧れでものですが。
それとシャッター音も好きになれない。
カット数をたくさん撮る習慣があるので、パシャパシャという音が気に入らない。
だから望遠の写真は諦めている。
まあ、拡大すればなんとかなるから私が撮る程度の写真はそれでいい。


↑実際は、ストラップを首からさげているから扱い易い状態です。

でも対象物を大きく細かい所を見たい場合もある。
でも荷物はちょっと・・・ということで、今回この単眼鏡を採用。
倍率は4倍で明るいのです。
それにガラスの反射を抑えるフィルタを取り付けてあります。
長時間見るという訳でないからこれでいい。


↑おれは4倍に見えます。最短約20cmが見えます。細かいシリアル番号を読んだりするのに便利。反射防止フィルターを取り付けました

暗い美術館や博物館でもなんとかなります。
焦点距離が短いから自分の足の爪だって見える。
でも見ながら爪を切ったりはできませんけど。
しかも小型で首からぶら下げても気にならない。
メガネをしたままでも見ることができる。
いまのところ問題ないです。
もちろん単眼なので立体感はない。
書や絵画の筆つかいを見るには、これで十分です。


↑軽くてコンパクト

ケースもうまく収納できるから携帯に便利なんです。

和菓子
クリエーター情報なし
河出書房新社

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暑い時、木の方がいいかも

2018年07月27日 03時58分33秒 | モノ

↑これでセット完了。ウッドパームレスト。右側にあるのは、アップル純正の青歯(Bluetooth)トラックパッド

新しいキーボード用オプション部品が到着。
これで一応完成。
到着したのは、HHKB Professional JP Type-S 白 日本語配列 (かな無刻印)専用の
ウッドパームレストです。
こんなモノ、自分で作ればいいのですが、じゃまくさかあった。
いま、メインの有線の方は、テンピュール製の低反発を使っています。
それがこの暑さで、使っていて暑苦しいのです。


↑ウッドパームレスト


↑裏はこんなになっています。造れないことはないけど邪魔くさい作業。

この木製のものは、痛いかな?と思ったのですが、使って見るとサラッとして暑苦しくないのです。夏場はこちらの方に軍配があがります。
自然の雰囲気がいい。
だからといって枕を木にしようとは思いませんね。昔の人は箱枕だったけど。
あれはあれでよかったのかな?


↑作業が終わったらアクリル製カバーを起きます。こうしたら上にモノが置けます。

それとキーボードルーフ・・・なんか大層な名前ですね。
ようするにアクリルで作ったキーボードカバー。
使わない時に使います。
風呂の蓋みたいなもの。
キーボードの上にモノを乗せても大丈夫。
欲をいえばキートップを一部カスタマイズしたいのですが、機能にあまり関係ないので現時点では、雅満雅満。
※この「雅満」という字は誤字ではない。「我慢」という字が嫌いなんです。「慢(まん)は、仏教が教える煩悩のひとつである。他人と比較して思い上がることをいいます。「我慢(がまん)」は、仏教の煩悩の一つ。強い自己意識から起こす慢心のこと。だから私は「雅満」という漢字を使うようにしています。
京都らしいでしょ。「雅(みやび)が満ちる」方がずっといい。
使うといいですよ。


↑iPhoneにテキストを打ち込む場合もあります。流し混む方法もありますが、直接キーボードから打ち込むことができると便利なんです。まあ、外出先では、こようなことはあまりしませんけど。

今回、HHKB Professional JP Type-Sを手に入れた大きな目的は、このようなことをしたかったからなんです。
つまり、iPhoneの外付けキーボードとして使いたかった。
京男は、スマホが苦手なんです。それは、文字入力が独特だからです。
液晶を見ながら打たないといけません。
見るということは、文字を読むということなんです。この作業が困ります。


↑実験は無事成功。

このキーボードならMacBook AirとiPhoneの両方使えます。
これは、楽です。
もっともだからといってSNSとかLINEをしっかりするということではない。
SNSとかLINEのメッセージを機械に読ますのは辛どいことですよ。
しかも、絵文字をいれてくる人がいます。あれは、私にとって迷惑なんです。絵文字を読み上げソフトで読むと変な読み方をします。これは困ります。若い子に受けようとする中高年の爺が意味なく絵文字を連発する。見ていて恥ずかしくなる。


↑このようにMacBook Airのキーボードに乗せるやり方も使い勝手がいい。トラックバッドは使えるしね。私、本体のキーボードはできるだけ使いたくないのです。キータッチがペタペタして嫌いなのと、ハードに使うと壊れるからです。昔は、PowerBook2400c時代は、キーボードの予備を部品として所有していた。壊れたら自分でPowerBook2400cを分解して、キーボードを交換していました。Cometさんの時代が懐かしい。1998年の春に手に入れたモデルなんです。製造が日本IBM!。

もう1つ、このようにMacBook Airの上にキーボードを乗せるやり方もいいです。
早朝のベッドでこういう状態で原稿を書いたりします。27インチのモニタと違って大きく表示できるのが楽です。私の場合、文章は、全体の構成はアウトラインプロセッサで書き、テキストは、テキストエディタを使います。Wordとかだとソフトが重くなるので使いません。
縦書で文章を書くこともあります。その場合、「LightWayText」というテキストエディタを使います。これだとMac版もWindows版もあるので便利。
まあ、すべてMicrosoft Wordで処理できないことはないのですが・・・嫌いなんですWord。

以上何回かにわけてキーボード考をやってみました。
まあ、こんなことに神経を使う人は、少ないでしょうね。

※おまけ画像


ちょっと前までは、こういうキーボード(Professional2 英語配列 )を使用していた。よく見るとキーボートップの雰囲気が違うでしょ。
キートップの表示なしというタイプも売っているけど、そこまで踏み切れなかった。
突っ張ってますね。しかもJISでなくUSタイプ。小指の短い京男としてはUSの方がいいのですが・・・日本語を扱うとやっぱりJISが楽です。
黒のキートップなら汚れが目立たない・・・かも。
キータッチが重いのが気に入らなかった。
いまのモデルなら軽いかも。

和菓子
クリエーター情報なし
河出書房新社

↑京男の和菓子本が新装版になりました。初版を出版した2013年1月26日時の記事新装版が出版した2018年1月19日の記事をご覧ください。
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2年に一度、キーボード掃除をしよう!

2018年07月26日 05時39分58秒 | モノ

↑HHKB Professional JP Type-S 白(日本語配列)有線接続

新しくキーボードが来るとどうしても古いモノと比べてしまう。
基本的に有線と無線の差だけなんです。でも打ち心地は有線の方がいい。
まあ、長年つかっているから角がとれて来ているのかも。


↑汚ない!!こうなったら個々に拭いても綺麗にならない。

でも写真をご覧になったらわかりますが、汚れている。
私しか扱っていないから、汚れは私の責任。
窓から黄砂なんかも入ってくるからかな・・・。
表面が随分汚れている。


↑キートップを専用の道具で外します

ということで掃除をすることにした。
ちょっと手間はかかりますが、きれいになります。
この前、掃除をしたのはいつだったかな?
調べました。
2016年4月18日の記事がそうです。
2年3ヶ月になる。
これだけ汚れるものなんだ。
キーボード的には、いまが一番調子のいい時期なのかも。
キーボード寿命を調べると3000万回以上のキー寿命らしい。
まあ、モノはいずれ壊れます。
キートップの問題なら新しいキートップに替えればいいだろうけど、中の静電容量無接点方式なるものがどれぐらい壊れるのだろう?
3000万回ってどれぐらいになるんだろう?
もちろん、打つキーによって回数は違うだろうな。


↑本体がすばらしく汚い!食べかすは少ない。チン毛もない。鼻毛はあるかな?

手順は、写真のような手順です。
キートップは、専用の道具が付いています。
抜くのが楽しいですよ。
歯医者さんってこういうのが楽しいのかも。
※最近PCに付属している薄くてスタイリッシュな青歯(Bluetooth)タイプは、キートップはとれません。あれは使い捨て状態です。劣化して外れたらどうしようもなかった経験があります。


↑抜き取ったキートップ

そうそう、この手の作業で大切なことは、キーの並びを写真に撮っておくこと。
でないと最後に唖然とします。
全部抜き終わったキートップは、濃いめの中性洗剤で洗います。
お米をとくような感じで十分綺麗になります。


↑ちょっと濃いめの中性洗剤。アサリを洗うように洗います。

キートップを洗っている間、本体を綺麗にします。
液体をこぼしたり、キーボードの上でモノを食べないようにしていても、こんなに埃が入ります。
それを防ぐため、シリコンカバーを付けたりしても結局使い物にならない。
生で扱うしかない。
埃は、粘着性でないので掃除機であらかたとれます。でも最後は綿棒にアルコールを少々染みこませ、綺麗にして行きます。


↑本体を綺麗にする。

さてキートップが洗えました。
水分をチャンと拭き取ってあげましょう。
汚れのチェックをしながら布巾で拭きます。


↑キートップの水分を拭き取る。麻の布巾が役に立つ。

さて、組み立てます。
方向や位置を間違わないように、置いていく。
まだ、本格的に固定しないのがコツ。
間違っている場合もありますから。
まあ、ブラインドタッチですからキートップの表示は必要ないのかも。
もちろん、キートップに表示のないタイプもこのメーカーは用意しています。


↑さて組み立て、最初は仮置きする。

今回は、新しいキーボードがあるから楽でした。
1つのキートップが違って焦りました。
有線のモノをカスタマイズしてありました。
ビックリした。
因みに、赤や青のキートップは、カスタマイズして付けました。
何のためということではない。いいかっこがしたいだけです。
些細なことが愛着に繋がる。


↑綺麗になりました♪

綺麗になりました。
ただ周囲の部分が黄ばんできています。
これを漂白剤で・・・という方法もあるらしいけど、リスクが大きいのでそのままにして起きます。
メーカーさん、黄ばまないタイプの素材を使って欲しい。
できたらキートップを象牙で作って欲しい。
象牙とまでもいかないけど、ソロバンの珠のような素材(黄楊・カバ)を使ったキートップが欲しい。
私は、手触りが優先します。それとキーボードを使っていると指先に汗をかきます。この汗とプラスチックが化学反応して、主婦湿疹ができるのでは?と思っています。
そういえば、最近、あまり主婦湿疹があまり出現しません。でも治療した副腎皮質ホルモン剤のお陰で皮膚が薄くなったのか、熱いカップが持てなくなった。
象牙のキートップが欲しい・・・。
マンモスでもいいけど。まあ、趣味は悪くなるけど、18金でもいいけど・・・・。
イレローゴールゴ、ピングゴールド、ホワイトゴールドなんかで作る・・・。
仏具より実用的かも。
でも趣味が悪いか。しかもキータッチが重くなるかもね。

液晶モニタとキーボード、マウスを組み込んだ、黒柿製の机が欲しい。
使わない時は、すべて隠れてしまう。
液晶は、27インチ有機EL(無反射加工)と13インチ有機EL(無反射加工)が見下ろすように埋め込むのです。小さいモニタは、テキスト専用にしたい。
この2つのモニタの使いかたは、今年の後半そのようにします。
新しい青歯(Bluetooth)キーボードとMacBook Airでテスト専用にするつもりで用意している。
なぜ13インチなの?
解像度の問題なんです。27インチは全体を観るというか、画像を観るんはいいけど、テキストやアイコン等が小さく表示される。使いにくいです。
iPadのようなものでは?という意見もあるでしょうね。私はiOSはあまり好きでないのです。腐ってもMacOSかな。
以上雑談でした。

和菓子
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河出書房新社

↑京男の和菓子本が新装版になりました。初版を出版した2013年1月26日時の記事新装版が出版した2018年1月19日の記事をご覧ください。
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キーボードマニアなのかなぁ・・・

2018年07月23日 04時59分25秒 | モノ
キーボードはPCに必要な存在。
昔から様々なキーボードをコレクションしてきた。
最近使っているのがHappy Hacking Keyboard。
コストは高いけど、私は好きなんです。


↑HHKB Professional JP Type-S 白(日本語配列)、青の「Esc」と赤の「Contrl」キートップは、オプションで改造。役割は色が付いたからといって代わりません。でもかわいいでしょ。

今回、ようやくBluetooth接続のタイプを手に入れた。
何がいいのか?
これ一台でPC(Windows&Mac)やiPhone、iPadに接続できる。
私は、スマホの入力が苦手なんです。
キーボードがないと入力できない。
読字障害が原因なんです。
私は、ブラインドタッチが前提なんです。
指先が勝手にタイプイングするからPCが使えている。
入力の度に文字を読むのが苦痛なんです。
こればかりはしかたない。


↑有線タイプと違うのは、Bluetooth制御の部分が増えたこと。

そうそう先日のボイストレーニングも「Ma Me Mi Mu Me Mo Ma Mo Ma」というようなものを音階にあわせて発音するのですが、読もうとすると読めない。
「まぁ めぇ みぃ むぅ めぇ もぉ まぁ もぉ まぁ」ならいいのか?
これも読もうとすると難しい。憶えるしかない。
文字同士を離す必要もあるようだ。
縦書なら・・・。
教科書を工夫して自分が使い易いように工夫する必要がある。
来週の課題。


↑MacBook Airのキーボードの上に重ねて使うことができる。バッドの上でも作業が楽になるかも。

読もうとすると問題がある。
ただ、これは読字障害の時、やりました。
ボイストレーニングではなく、言語のトレーニングとして。
ものすごく脳にエネルギーが必要なんです。
吐き気がするぐらい。
でもこれをやらないといけません。


↑これは専用のキャリーバッグ

それと同時に指先のトレーニングも試みます。
タイピングをしていて指先が絡まる状態がある。
これも強化する必要がある。
その関連でどこでも自分の好みでタイピングできるようにしたかった。
色んな機種で同じキーボードで作業したい。


↑どこでも連れていけます。私は、潔癖症ではないのですが、出先で他人のキーボードを打つのが気持ち悪いのです。正確に打てなくなる。弘法さんと違って筆を選ぶ。これも脳出血以後の特徴。困ったもんです。

新しいBluetooth接続のキーボードは、有線タイプと同じキータッチ。
当初発売していたものは、使いたくない感じだったのですが、やっと使えそうな感じになりました。
このキーボードでタイピングを再び訓練します。
タイピングも筋肉が必要。
私は、最近、小指の筋がこっているらしい。
タイピングの姿勢もいろいろ試して見ようと思っています。


↑キーボード専用のカバー


↑キーボードを埃から守りということになるのかな?まあ、持ち歩く時のカバーとして使います。持ち歩くことって年に何回ある?そういわれればそうだけど。まだ到着していないのですが、キーボード用の木製レストも取り寄せ中。低反発のキーボードレストが暑苦しいのです。本当は、コンピュータの液晶とキーボードを机に埋め込んだものを作るのが理想でしょうね。

「声のコントロール」と「タイピング」がこれから半年訓練課題。
考えても表現できなかったらだめですからね。
きっと腕がコル状態になるでしょう。
こういう新しいことをするのは、苦しくも楽しい作業です。
自分の脳や身体の進化を追求して行きたいですね。

和菓子
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カギッコ爺さんのために

2018年06月14日 05時02分55秒 | モノ
父親と話していて、「最近暗い時、鍵穴が見えなくて困る」という話しを聞いた。
早速、対処をすることにした。
私のイメージは、完成したモノを見ていただいたようなモノです。


↑こういうタイプのキーライトはよく売っています。ただこのライト点灯するためには、小さなボタンを押さないといけません。それが高齢になるとできないのです。

簡単そうでしょ。
実行するとなると手間がかかる。
鍵に取り付けるライトなんて、ありそうでない。
ネットで検索するとあるにはある。
でも実家の鍵に取り付けられるかどうかわからない。
実物を見たくても置いているお店がない。


↑普通なら問題ないのですが・・・・

私は松葉杖生活を2年ぐらいした。
左右2本の松葉杖生活は、実際にした人は少ないかも。
その前は、寝たきり生活、車イス生活でした。
寝たきりって寝ているだけで楽だと思うでしょ。
実はあれが一番つらかった。
自分で寝返りができなくて、床ずれができる状態は厳しい。
なんとかして身体の向きを変えたり、ほんの一ミリでもいいから・・・。
という状態なんてそうそう体験できません。
どうか周辺にそういう方が居られたら、どうかご配慮をお願いします。
車イスには、うまく順応したと思います。
坂の上り下りもできるようになりましたね。
なんの自慢にもなりませんけど。


↑これが完成したモノ。取り付けるカラビナも大きくないといけません。些細なことがネックになるのです。

その松葉杖生活の過程でいろいろな工夫を自分でしました。
鍵や財布、スマホなんてのも使い易くしていました。
落としたら簡単に拾えませんからね。
今回の鍵は、簡単にイメージが出来上がりました。
作業するのに手間がかかりました。
まず、このライトの在庫がない。
今回はヨドバシカメラの通販で取り寄せました。
高くはないのですが、時間がかかりました。


↑これぐらい大きくなると高齢者が扱い安くなります。しかも鍵にカバーを被せることでコピーのシリアル番号が隠れるのです。番号がバレルとネットで簡単に複製できますからね。嫌な世の中になりました。

商品が到着して、つけようと思うと鍵の厚みがあり挟めない!
仕方なく、複製を作ることにした。
3セットなので1万円以上費用がかかった。
これで取り付けは完了。


↑これで問題解決したと思います。

もう一つ、鍵を落とさないようにしないといけません。
父は手先がうまく動かない。
つまり鍵をうまく掴めない。
だから今回このライトにしたのは正解なんです。
これならしっかり掴める。
それから鍵をなんらかの方法で身体に固定したいのです。
スマホや携帯を固定するストラップを探しに行く。
最近、こういうストラップも少なくなりましたね。携帯が少なくなったからでしょう。なんとかベルトに取り付けたまま、伸びて鍵をかける作業ができるようになった。

このユニットをサンセット作った。
これをデイサービスに行く用の鞄に取り付けた。
それといつも外出する時の鞄に取り付けた。
これで落とす心配がない。
予備は、ズボンのベルトに取り付ければいい。
これで鍵穴を見つけやすくなり、鍵を掛けやすくなる筈。
こんなこと、私でないと考えつかないかも。
この手のアイデアは、かなり蓄積してきました。
本日また、病院に連れていくので使用感を聞いてみようっと。

和菓子
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『和菓子』中国語版

2018年03月02日 05時34分52秒 | モノ

↑透明のカバーが付いている状態

新装版に続いて、拙著の中国語版が出版社から送ってきました。
中国の出版社から「中国語版を出したい」という申し出があったのだそうです。
断る理由がないので了承していました。


↑透明のカバーを剥がすとこうなります


↑背の部分

天(てん)や地(ち)そして小口(こぐち)が金というのが懐かしい。
昔の本がこうなっていました。
自分の本が天金というのは、面白い。


↑天・地・小口が金になっている。これちょっとはまりそう。

漆塗りの表紙なんか作ってみたいな。
花押の空押しなんかもいいだろうな。
紙も和紙を漉いて・・・。
最近の本は、存在感が薄いものが多い。
そうそう本文を活版で組んで印刷するとか。


↑内容は、日本語版と同じです。中国語にすると不思議な感じがしますね。

いずれにしてもそれに値する内容でないといけない。
なんかできそうな気がしている今日この頃。

経営合理化協会の本で一冊一万円ぐらいの本があります。
私の所に『二宮翁夜話』『成功の実現』『盛大な人生』『心に成功の炎を』
『得する人』『楽する人』『盛運の気』・・・
存在感のある本っていいなぁ。
そういう本が書きたいな。



こういう本は、丸善あたりで取り寄せるのだろうか?
丸善に行った時に聞いてみよう。

※この本を見ていると、ちょっと怖いのです。ある朝、脳出血を起こした時、文字が中国語に見えた。それが事の始まりでした。その時の恐怖が甦ります。

和菓子
クリエーター情報なし
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白湯を飲むだけなのに・・・鉄とチタン

2018年01月10日 05時32分35秒 | モノ
年末「白湯を飲もう!」と閃いた。
最近、珈琲や紅茶も好みのモノが少なくなった。
手に入れるのに苦労する。
「白湯、いいじゃない。お金もかからんしやろう」となりました。
やってみて話が大事になってしまった。
その記録です。


↑今回手に入れた鉄瓶、現代風が気に入りました。

まずお湯を沸かすのに、薬缶が必要。
皆さんから「なんでもいいじゃない。薬缶や鍋ぐらいどの家庭でもあるでしょ」と言われるかもしれない。
でも私はそういうことにならない。
自分でも面倒臭い。
昔、水の研究をしたのです。
理想は、井戸水を炭の火鉢と酸化皮膜がしっかりついた鉄瓶で沸かすと美味しい。
茶室を作ったりはできない・・・。マンションでは火鉢も無知。
「鉄瓶ぐらいならできそう!」と軽く考えた。


↑ツル(持ち手)が倒せてコンパクトに納まり、収納に便利なんです。

安い変な国で作った鉄瓶はだめというのはわかります。
ネットで南部鉄の鉄瓶を手に入れることにした。
ただ、昔のようなモノは嫌だった。
さて白湯を沸かそうと思ったら「育てないといけない」とわりました。
買っただけでは、美味しい白湯はできない!
今年になってから、毎日毎日コトコト沸かしておりました。
分厚い鉄瓶は、凄いですね。


↑木製つまみが鉄瓶の縁にきれいに掛かり、水気を乾かしやすい環境をつくり、錆びにくくします。

さて自宅で楽しむだけなら問題はない。
問題は、持って出たいとなります。
そこでチタン製の魔法瓶の登場です。


↑包まれているのが「シャトルチタン」27歳なんです。(笑)

サーモス(THERMOS)のチタンの魔法ビン「シャトルチタン」、1990年ぐらいに手に入れました。
普通ならステンレス製の中ビンなんですが、軽くするためにチタンで作ってあります。チタンでこういう魔法ビンを作るのは、画期的だったのです。価格もステンレス製の2倍ぐらいだったと思います。
当時、なぜこんなモノをかったのか?軽いというのもありますが、チタンというのはステンレスに比べ金属イオンがでないのだそうです。紅茶を入れた場合、ステンレス製の場合味が変化するのです。(いまのステンレスボトルはそういうのはないかも)


↑これはいま売っているケース。ピッタリ収まりました。

今回「白湯を飲む」ということで復活させました。
ただ、中栓が劣化してきている可能性があります。メーカーに電話したら中栓が廃盤になっていた。でも現時点では、まだ使えることがわかりました。
まあ27年も経っているからしかたない。こんな歴史的にも画期的なモデルなんだから中栓だけでも復刻してほしい。


↑倉敷本染手織研究所で昨年末に入手。色合いが私らしい。

これで白湯を持ち出せることになりました。
白湯を飲むときにどうする?
魔法瓶の蓋では、ちょっと悲しい。
そこでまたまたチタンカップが登場。
このチタンカップは、小さいのですが魔法瓶の中ビンのような構造で保温してくれます。また熱い液体をいれても熱くなりません。
以前、父親にプレゼントしてのですが、愛用しているようで新規に買いました。
それをいれる袋類も新規購入。


↑これが真空チタンカップ。白湯をいれても外が熱くなりません。保温効果も若干あります。

白湯を飲むのにとんでもない労力がかかりました。
アホでしょ。
この種のこだわりが京男らしい。
朝も珈琲でなく白湯となりました。
父親に言ったら「理解できん」と言うでしょう。

鉄瓶のメンテナンス方や白湯の健康的効用なんてのもあるけど省略します。
調べるとたくさんでてきます。
珈琲や紅茶もいいものが手に入れば飲みますよ。止めた訳では無い。
なにがなんでも白湯なんてことではない。
「無味の中に美味を味わう」のもいいことのように思います。

和菓子
中村 肇
河出書房新社

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本日は、成人の日?どうもピンとこない

2018年01月08日 07時19分45秒 | モノ


へんてこな制度のために本日が成人の日らしい。
まあ、直接なんの関係もないからどの日でもいいけど、いまだに成人式=小正月という図式が頭にある。
いまだに新成人が20歳というのも解せない。
18歳になったのは、選挙権だけだったの?
少年法の改正はないの?
住基ネットやマイナンバーも予算をかけた割りには、役にやってないように見える。
不思議な国やね。
成人の日を祝うように本日の京都市内は雨らしい。
昨日用事をすべてやっておいてよかった。



上の写真は、我が家恒例の七草パスタ。
ペペロンチーノにニンニクを二株ぐらい使い、タカの爪のたくさん投入。
オイルは、オリーブオイルとピーナッツオイルをブレンドして使用。
七草だけでは、貧相だから現時点では高価な菜の花を使う。
健康的かどうかは、わかりませんが、少なくとも美味しい。



これは、なんでしょう?
「今年の恵方は・・・」というモノではない。
私の大切な道具巻。
ちゃんとした名前は「トーン オイルヌメ ロール ペンケース」というらしい。
土屋鞄製造所の定番。



道具をこうやって納めている。
これなら咄嗟に外出が必要な時でも持って出られる。
もちろん作業によって内容は変化します。



最近は、カッターで作業をすることが多いので、カスタマイズしたカッターナイフが収まっています。
金属製のカッターナイフでは、指が痛くなる。
気分で木質を替え、作業している。
カッターの刃先は、30度のモノを使用。
革がブラウンと特別色ダークネイビーの2種。
ブラウンの用は、ペン類が納めている。

※追加


愛用のカッターナイフ。
金属だけでは、人差し指と中指が痛くなるのです。本当はシリコンで作ってもいいけど、美観の問題もあります。
気に入った木材でカスタマイズしてあるモノがいい。



木材によって微妙に指先の当たりが違う。
気分の問題かもしれません。
ささやかなことで単調な作業が緩和されるのです。

和菓子
中村 肇
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ベッドフォン?

2017年10月10日 05時39分25秒 | モノ
最近、細かい作業がやたら多い。
目や肩、指先が疲れる。
目の温湿布が必須となっております。
ベッドで映画を観ることがあるのだが、最近あまりできない。
観ていても、気が付くと映画が終わり、キーボードが見える。
私のブック型キーボードは、LEDで光るからなんです。
目を開くと光るキーボードってシュールに見えますよ。


↑これが件のイヤフォン

ブック型パソコンからの音声は、有線のイヤフォンを使っている。
Bluetoothで繋がるヘッドフォンがいいように思うでしょ。
でも実際は、だめなんです。
いまのBluetoothの規格なら問題ないのかもしれないけど、私の手元のものは音と動画がシンクロしない場合がある。問題のない時もあるのですが・・・。
やはり有線接続が安定する。


↑赤い○の部分が断線寸前

まあ、観る映画もそれほどないしね。最近の映画は面白くない。
古い映画の方がいいけど、字幕なのが辛い。読めないしね。
字幕を読もうと思うと字幕を読む為に画面を静止させる必要があるのです。
映画となると吹き替え版で観ている。これも最近の映画は辛い。客寄せの為なのかしらないが、有名な(私は知らないけど)お姉さんやお兄さんを吹き替えに使う。これがまた棒読みで下手なんです。ストーリーに浸れない。もっとひどいのは、映画のエンドロールの時、日本語版の変な曲が流れる時があったりする。映画を舐めている。困ったものです。

目が疲れるので、朗読を聴いているのです。
読字障害で本が読めないので、ネットからサピエ図書館から、本のデータをダウンロードして聴いているのです。本によっては三倍速で聴いています。
これなら目は疲れない。
ベッドに寝ながら聴いています。
この時、問題なのがイヤフォン。
昼間ならBluetoothのスピーカーで聴いている。
夜はそれができない。


↑新しいモノを購入。同じような仕様だけど、線が弱そう。なんでこういう断線しそうな所をしっかり補強しないのかな??

BOSEのイヤフォンが横になっても痛くならないので使っていた。
ある日、気が付くと断線寸前になっておりました。
毎日使いますからね。派手な色になっているのは、暗いベッドで見失わないためなんです。
エクササイズ時に使うものなので、汗等の水分、断線に強いということで採用していました。
でも使っていると断線してくる。この状態でまだ聴くことはできるけど、対応しました。明るいところでイヤフォンを見るのは初めてでした。こんなになっているとは・・・。

BOSEに電話をして修理できるか問い合わせをした。
悲しいかな廃盤となっている。
こういう状態になると半値ぐらいで新しいものと交換になる。
今回、別の機種になるとのこと。値段も1000円ぐらいしか安くならない。
手続きが邪魔くさいので、いま、キャンペーンで安くなっているので、新品を購入。
それが写真のモノです。


↑書類を探すために引き出しをゴソゴソやっていたら、こんなモノが出てきた。結構レアなアイテムかもね。このマークの頃が懐かしい。

私のスマートフォンはiPhone 6 Plus。
古いモノです。
最近は、iPhone XやiPhone 8 になっている。
これらの機種は、イヤフォン用の穴がないのです。
だからBOSEも昔ながらの方式の製品は廃盤にしていくのでしょう。
私にとっては、いまの方が便利なんです。
写真は、スマートフォンで撮らない、投稿もしない、画像を観たりもあまりしない。ただ朗読を聴くソフトは作動しないといけない。これが新しいOSに対応しているかどうか不明。だからいまのiPhone 6 Plusを古いOSのまま、そっと使う予定。
壊れたらしかたないけどね。
それとベッドで寝ながら朗読を聴くことが多いのです。Bluetooth使用のモノは、耳からロボットのように出っ張ります。あれってすごく不細工というか間抜け状態になる。しかも寝そべって横を向けないのです。


↑こんなのも引き出しから出てきた。神社で写真と撮ろうと思ったんだろうな。ちょっと面白いからいつか・・・。そういえば最近、外でゆっくり撮影できていないかも。

最近、音楽を聴きながらランニングや運動をするのが主流やね。みんなが運動をするとは限らないよね。寝たきりの人が聴くことだってある。そうなるとBluetoothでもいいから寝そべっても耳が痛くならない製品もあっていいのではないかな?
私が製品企画するなら、寝たきりでも痛くならなくて音が良い「ベッドフォン」を開発するけどなぁ・・・。
そんなものを必要とする人は少ないかな?

そんな私でも一日一時間近くトレーニングをする。
その時はBluetoothのイヤフォンを使っています。
あの時は、音は正常やね。
なぜ、イヤフォンを使う?
同じ部屋で京女がテレビを観たりしているからなんですぅ・・・。

和菓子
中村 肇
河出書房新社

↑これから暫くの間、京男の和菓子本のお知らせをさせてもらいます。説明は1月27日の記事をご覧ください。(色のかわっている部分をクリックすると表示されます)

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数珠帰る

2017年08月30日 05時31分09秒 | モノ

↑写真が撮ってあります。もとの糸も。素晴らしい対応でした。

修理に出していた数珠が戻ってきました。
玉が2個なくなっていましたが、買ったお店なので予備のパーツで修理できた。
その玉2個はサービス。
使い方にもよるけど、8年ぐらい経ったのかな、糸が弱ってきたりするようです。
ポプリボックスに入れて置いたからかな?
仕上がってきた数珠を再びポプリボックスに収納しました。
数珠に良い香りを染み込ませたいですからね。


↑これで10年ぐらい使えるかな。

もう一つの数珠も糸を変えてもらおうかな。
法事でバラバラになるのは、困りますから。
墓地なんかでやったらダメージがキツイでしょうね。


↑長久堂「虫の声」

仏具屋さん、数珠の房部分を短くしているのを訝しがったかも。
邪魔なんです。長い房。
それにしても、あの仏具屋さん、私のことをよく憶えていてくれたなぁ。
変わった質問をしたから憶えておられたのかな?



今日の生菓子の名前が「虫の声」。
確かに秋の虫が鳴き始めています。
暑さももうしばらくの辛抱かな。
急に猛暑に戻ったらどうしようっと身体が言っております。


↑外郎、備中白こしあん

※そうそう昨日の早朝のミサイル騒ぎ、なんか情けなくなりました。国民みんなで的モチーフのTシャツかトレーナーを着て「ここに命中ささんかい!」と言ってやりましょう。国も黙ってPAC-3で撃墜したらいいのです。日本で出来ないのならアメリカにさせればいい。「命中したら発註しまっさからやってみて」と言えばいい。当たらへんかったら発註しなければいい。ロシアに声をかけてもいいしね。商売なんやから。
そうか日本が独自にビーム兵器を開発したらいいかも。ゴジラとかが着たら、よう自衛隊のパラボラアンテナ状の兵器があるじゃない。あれを作りましょう。
円谷プロに発註して作ってもらったらいい。
テレビニュースで、北朝鮮のロケット発射映像なんか映す必要ないと思うな。相手の心理作戦に乗せられている。あんなもん笑ってやればいいのです。
外務省のオッサンが「あなた、そんなことをしたら危ないから止めましょうね」と言っても止めるわけないじゃない。平和ボケもいい加減にしなさい。
実際に撃たれたら「倍返し法案」ぐらい作ればいいのです。

和菓子
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数珠の糸が切れた・・・

2017年08月17日 04時54分30秒 | モノ
しかもお盆の法要中に。
「縁起でもない」といわれそう。
でも手に入れてから結構年数が経っているからしかたない。
普段は、使わないですよね。
「悪縁が切れた」と思えばいいのです。
しかも、ひょっとしてポプリのところに入れて保存しているから糸がよわったのかな?
いい香りのする数珠を持ちたくないですか?


↑曹洞宗用本連数珠 檳榔樹(びんろうじゅ) 茶水晶入り

私は、サンタ・マリア・ノヴェッラのポプリが好きなんです。
サンタ・マリア・ノヴェッラはイタリアの古都、フィレンツェにある800年の歴史がある薬局。
京都にお店が出来た時、自分に合う香りを探しにいきました。
全ての香りを試させてもらい、自分に合う香りを探した。
すぐに合う香りと自分でちょっとした努力が必要な香りを見つけました。
いまは、ちょっと努力をした結果の香りにしております。


↑サンタ・マリア・ノヴェッラ「ポプリボックス」

時々、お香とか墨の香りとかいわれます。
あまり甘くない香りなんですよ。
香りを聞く作業は結構疲れますよ。
コーヒーの豆を囓り、嗅覚をリセットしながらの作業でした。
お店がオープン直後で比較的閑だったから対応してくださったのでしょうね。


↑数珠 曹洞宗用 星月菩提樹 茶水晶入り 尺2 正絹紐房、これがメインの数珠。年季が入って飴色になってきました。房の長いのが邪魔なのでくくっております。やったらあかんのかも。でもそんなの関係ない。

そこで手に入れたポプリボックスに数珠は収まっています。
それが糸にどのような影響があるのかわかりません。
でも良い香りがするのです。
安物の線香に匂いがする場所では、有効なんですよ。


↑この銀の輪が曹洞宗の特徴。これを外すと臨済宗になる。デザイン的には臨済宗もシンプルでいいと思う。

数珠を手に入れる時、宗派でなくデザインで選びました。
どうせ宗派なんてあってないような私なので自由なんです。
本当は玉を自分で作りたかった。
できれば好きな香木の伽羅で玉を・・・金額的におそらく無理でしょうね。
だからポプリボックスで処理している。
デザインが一番好きなのが曹洞宗でした。玉は108個ついている本連数珠。
写真を見るとわかりますが、銀の輪が特徴なんです。
売っている人に「この銀の輪はなんですか?」と質問しました。
曰く「この銀の輪は空を表現している」とのこと。
空に108の煩悩が通過して浄化するイメージ。いいと思いませんか。
それで曹洞宗のモノにしました。房もシンプルなのも好感がもてます。
出来ればこの銀の輪を18金にしたいと思っております。なら目立つだろう。
いつかやってやる。

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ロボットを派遣?

2017年07月31日 04時03分26秒 | モノ


これは、以前ちょっとだけ記事に登場したロボット。
名前は「ライリー」。
『スタイリー』と違います。覚えていますか?「私に電話して下さい」のCM。ほとんどの人はわからないか・・・。
色々実験してやっと実家に派遣しました。
実家の方がWi-Fiが強くスムーズに動いた。
我が家のWi-Fiをなんとかしないといけないかも。
でもマンションは、電波状態がどうしてもよくないようです。



このロボットは「アボット ライリー スマート ホームロボット」という名前です。
スマートフォンを使い、Wi-Fiを使い、「見守り」「会話」「移動」「充電」などが行えるロボットです。
カメラアングルを自由にスマートフォンからコントロールできるのです。
充電がなくなると充電ステーションから充電できる。
暗いところでも赤外線で見ることができる。


↑前にあるのが充電台

これを実家に配備して、父親を見守るのが目的です。
私の所からWi-Fiを通じてリモートするのは、面白い感覚。
地球から月や火星に探査機を送りこみ、動かす感じ。
カメラもクッキリ見える。
もちろん、写真や動画も撮れるのです。
相手が小さい子供や動物なら、触られる可能性があるかも。
しかも、顔を追跡する機能も付いています。
顔をカメラが追いかけるのですよ。
すごいでしょ。


↑ロボットの掃除機みたいに、近づいたら充電台と連絡しあってドッキングします。

もちろん、会話も可能なんです。
遠距離からの見守りには、とても便利。
戦車みたいにボムのキャタピラが付いているから、凸凹したところでも大丈夫。
転んだら起き上がる機能もあるのです。


↑いま実家でこういく状態でいます。

それから侵入者(モーション)感知機能というのもあります。
動く物体を感知して、スマートフォンやタブレットにアラームで通知します。侵入者などがあった場合にリアルタイムでモニタリングできるとともに、録画も可能です。


↑顔を追いかける機能があり、このように視線が合うのです。その視線の先に私がいる。

すごいものがこんな価格で買えるようになった。
面白い時代になった。
もちろん最終的には、人間が行くのが一番だけど、行くかどうかの判断ぐらいはできる。きっとこの手のモノがいっぱい発売されてくることでしょう。


↑私の手元のスマートフォンの画面でこのように見え、色々な操縦が可能。

後は、毒針を発射できる機能があれば完璧ですね。

和菓子
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包丁たち

2017年06月27日 05時27分07秒 | モノ
一番小さなペティナイフのハンドルがボロボロになっているのが気になっていた。
40年近く経過しているのでしかたないのです。
このぐらいのサイズのペティナイフは販売していないと思います。
調理師学校時代、砥石で研ぐのですが、下手な研ぎ方で先だけが残ってきてしまった。そこで包丁屋さんにお願いし、グラインダーで短くしてもらったのです。
当時、ジャガイモのシャトー剥きの試験がありました。
それに剥けてひたすら練習する日々。
しっかり砥石で研いでおかないと綺麗な艶のある切り口にならないのです。
ダラダラしていては綺麗にならない。
リズム感とスピードが必要。簡単そうで難しい。
和食の方は、桂剥きだった。夏場の大根で練習していた。
調理の基本は、剥きものなんです。


↑包丁のすべてではありません。一番上が新顔の波場でスライス専門。二番目は、メインの牛刀、三番目はフィレナイフで日本の舌平目を五枚におろしていた。いまでは。和菓子を切っているのはこのナイフ。四番目は、メインのペティナイフ。五番目がシャトー剥き用のナイフ、マッシュルームなんかも綺麗に飾り切りできました。

そうそう、私はやっぱり凝り性なんですね。調理師学校に入学した時、包丁のセットを学校で購入した。最初は、使っていたけど、安物はやっぱりだめだった。最初フランス包丁が欲しかった。でも大阪の道具屋筋あたりでも売ってなかった。スウェーデン鋼のフランス包丁。私の頃はあまり見かけなかった。あったのかもしれませんけど。炭素鋼系で弱点は手入れが悪いと錆びる。やっぱり日立金属安来工場の銀紙シリーズの3号かATS34になる。でもコストが高いかな。焼き入れで高度を低くしたら研ぎやすくなるのかな?これは常盤万作さんに聞かないとわからないか。
こんなことを調理師学校の先生に質問しても答えが返ってこなかった。まあ、「そんなことよりまず腕を磨け!」と言われたかも。でもテクニックが良くても刃こぼれがする場合があります。鶏の骨をバリバリ切ったりとかの場合はね。気兼ねしないでその作業が出来たらなぁと当時思った。
ノコギリで牛の大腿骨を切って髄を取り出して料理するというのも、授業外で学んだ。私は研究室に自由に出入りしていました。晩ご飯も教師用のモノを食べておりました。講習の料理の味も後で食べに行きました。
まあ、普通の生徒でなかったですからね。ダンダン当時の事を思い出してきました。


↑水分は拭いているのですが、40年も経つと劣化します。

毎朝、包丁を研いでいた。
包丁は切れないと事故に繋がります。
学校にジャガイモ、玉ねぎ、玉子(玉子は毎日プレーンオムレツの練習で2パック使っていた)を学校に預けて起き、自主トレを授業の前と後にしていた。
前では、切る練習、後は炒める練習。
学校に入る時、この一年は身体で技術を覚えるという目的があったからなんです。
理論と舌は、できていたけど、技術は全くしたことがなかった。
あの一年は、ひたすらそんな状態。
フランス語も習っていた。フランスに行くつもりだったしね。
でも学校を卒業するまでに短大と四年生の大学に行ったので、年齢が・・・でした。
フランスに行くにも労働ビザが・・・ですぐに行けなかった。
結局、料理の世界は、趣味にしておくということで短大と四年生のデザインの方に就職してしまった。


↑当時の番号が付いています。

これらの包丁は、あの時のフランス料理の包丁なんですよ。
基礎の実習は、和洋中華とありました。
それとは別に洋菓子も選択してやっていました。
パンなんかは、本を片手に自分で作っておりました。
私の場合、目的がハッキリしているとひたすら練習するのです。
当時、テレビで『天皇の料理番』堺正章さんの主演をやっていた。
あのドラマ、妙に励みになりました。


↑すごく高級感がでました。

それだけやったのに結局、就職しなかったのは、現在のレストラン事情みたいなことが予見していたからです。
よかった、あの業界でなくて・・・と思っております。
洋菓子ならどうだろう・・・あれもねぇ。
パンもねぇ・・・。
「和菓子は?」と言われそうだけど、圏外でした。当時の私にとっては魅力的でなかった。祖父にいえば就職はできただろうけど。

なんてだらだら思い出話を書いてしまいました。
もっと細かく書くとそれはそれで面白いのですが、それはいずれ違う形で書きたいと考えております。

さて、その頃の包丁が本日のモノ。
ナイフ本体は、問題ないのですが、ハンドルがボロボロになって来ていた。
並んでいる包丁の下から二番目は、包丁屋さんで付け替えてもらいました。
現在、しっかり働いてくれてます。


↑こんな包丁、売ってないように思う。ハンドルとして人工大理石って向かないのだろうか?ハンドルは、マイカルタやG10がいいのかな?でもそれらは、包丁として考えるとコストが合わないのかな?

一番、小さなナイフが今回ハンドル付け替えのモノ。
どうしようか?と考えていたら、ご縁ですね。
ブログに来ていただいている常盤万作さんと出会いました。
常盤万作さんは、ハンターで猪や鹿、熊もかな?を駆除されています。
ハンターは、駆除するだけでなく、駆除した動物を処理しないといけないようです。
その過程でとてもハードなナイフワークを強いられる。
高くて立派なハンティングナイフでは、役に立たない場合が多いのだと思います。
だからご自身でハンティングナイフを制作されていたのです。
ひょっとしてとお聞きすると「なんとかしてみよう」と快諾していただきました。
できたのが、白いハンドルのナイフ。
人工大理石を使い、中子の間に赤いスペーサーを挟んであり、なんとも高級感と清潔感が素晴らしい。
甦ってくれました。
これから、40年以上使えるでしょう。
本当にありがとうございました。
また新しい歴史が始まります。


↑赤いのがスペーサー、あると可愛くなるでしょ。

包丁は、これらの他に和食用と中華料理用があります。
でもそれらは、あまり使わない。
結婚した時、京女さんに大きな牛刀を渡して切り方を教えました。
鍋もすべて私の道具なんです。
ずっと我が家の食を支えてくれている。


↑こんなシーズも作ってくださった。もっともこのナイフを落ち歩きはしませんが。

父親には、包丁の使い方を教えてもできないようなので、セラミックの鋏とナイフを渡してあります。食べて固い食物は、韓国の焼肉のように鋏でチョキチョキとやらせます。不細工なのですが、誰も見ていないのでOKです。
セラミックだし、料理に触っても錆びないので気が楽です。刃も白いセラミックで汚れが目立ちやすい。

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下駄リハビリ

2017年05月18日 05時27分52秒 | モノ

↑八つ割下駄

一日の寒暖の差が10度以上の日々が続いています。
体調を壊している人が多い。
私は、体調というより眼と手がガサガサになってしまいました。
ちょうど昨日、爪の手入れをしていて、堅くなった指の皮を削ってもらい、パラフィンパックとやらをしてもらいました。
パラフィンパックいいかも。
いまは、しっとり潤っております。



さて、本日は、下駄の話。
靴を履いていて、足の爪が靴の中であたり痛んできた。
指の先の皮も固くなっていた。
それもすべてケアしてもらった。
これで裸足になっても大丈夫。
靴を履いているのがとても鬱陶しく感じる。
松葉杖で生活した二年間、その後のリハビリ期間とかなり足には無理をさせている。
折れた股関節を庇うような歩き方になっていたのです。
つま先にも負担をかけていた。
その証拠に爪の先が前のめり?になっていたのです。



歩き方を少々変える意味で下駄を履こうと思ったのです。
ただ、コンクリートの上で下駄はキツイ。
しかも滑る。
そこで今日登場の「八つ割下駄」を採用した。
面白い形状の下駄でしょ。
八つ割(やつわれ)とは、通常の下駄より足に馴染んで歩きやすいように下駄の台に切り込みが入っています。 昔は片足が四つ割れで両方で合わせて八つ割だったそうでこれが八割下駄の名前の由来だそう。 でも、もっと歩きやすいように考えると割れを多くして片足六つ割れがより快適ということで下駄職人さんが改良していつの間にやらこの形になっている。
しかも、底にゴムが貼ってある。これならすべらないし、音も静か。
鼻緒も太いし疲れないだろう。



一昨日、この下駄で7000歩も歩いてしまった!
なれないこともあり、いまは明日がとても疲れております。
で、ちょっとお休みしております。
ゴム底の雪駄の方が楽かな?
いずれにしても慣れが必要ですね。
なぜ、こんなに辛どいことをするのか自分ではよくわかりません。
身体からの指示なんです。
そういう指示というか聞こえない声には、逆らわないようにしている。
ちょうど服装も作務衣が多いからちょうどいいかな。
足のツボの刺激にもなるので脳がより活性化することでしょう。


↑「ゴムが磨り減ったら張り替えができるか?」とメーカーに質問したらできないそうです。まあ、あまり高くないから使い捨てなんでしょうね。

まあ、やってみます。
素足で下駄や雪駄で怖いことがある。
バスや電車、雑踏を歩いていて、足を踏まれること。
キャスターに轢かれることが嫌ですね。
小指の爪とかに当たると痛いだろうな。
最近、歩いている人たちは、ほとんど前をしっかり確認しながら歩いていない。
なんであんなに無防備な移動の仕方をするのだろう・・・・。

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