ゑの巣

ここでは管理人個人の日々の妄言、妄想、創作などを世に晒しています。ごゆるりと。

たまには良いもんだ

2007年07月27日 23時50分59秒 | 絵関係
今日は早々に仕事を切り上げて、仲間と買い物に行く。
その後、韓国料理屋で食事。どちらも普段のぼくの自発的行動では
まず選択しないものだったけど、たまにはいいものだ、と思う。

せっかくだからと、普段絶対に着ない彩度の高い服を試着してみたけど、
目の端に袖の色がチカチカと飛び込んできて、やはり無理だという事を
再確認する。あれでは気になって、色感覚が鈍る以前の問題。

韓国料理屋では、辛いものが苦手という弱点に気付かさせられる。
ごはんとビールで火照りを抑えつつ頂く。辛味に慣れていればもっと
美味しかっただろうに、と思うと、やや損した気分になる。
でも、美味かった。

で、今回の絵ですが、突然思いついた和服キャラの覚え書きを。
要素として、以下のものを含んでいます。
・紅色のインバネスコート
・メガネ(おでこ含む)
・赤い袴
・ポニーテール(リボン含む)
・日本刀
・白手袋

とりあえず良さそうなものを片っ端から突っ込んでみたんですが、
もうちょっと洗練できるかも知れません。
なお、時代背景的には幕末とかその辺り。通称は『紅いトンビ』とかを妄想。

月下の剣士第二幕の高嶺響に似ているかも知れないというのは秘密。
でも、あのキャラはとても好きです。
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