ゑの巣

ここでは管理人個人の日々の妄言、妄想、創作などを世に晒しています。ごゆるりと。

回復

2008年10月31日 23時58分11秒 | Weblog
明日の今頃は東京にいるはずのゑのです。

昨日はさすがに疲労がピークに達し、早くに床に就いたのですが、
あまり疲れが取れていません。ドラえもんがいたら、交換用の体か
体力が全快する薬を貰いたいです。と言うかゲームの中の人とかに回復魔法
をかけて貰うとかでも良い。ドラクエ2の王女、3の女僧侶、女賢者、同じく
4のミネアの誰か一人でも、これからの生涯におけるベホマ独占権を得られたなら
そりゃあ世界だって何だって救いにでも何にでも行くという話ですよ。
と言うか、ベホマが無くたっていい。ホイミすら使えなくたっていい。

そう言えば、ゲームで回復系魔法を使うキャラは回復してもらいたい外見を
したものが多い気がする。世界樹のメディック然り。
個人的にはカースメ…いや、何でもないです。

男の立場だと以上のような感じなのだろうけど、女の立場だったらどうなのだろう。
世の多くの女性は、3の男僧侶、賢者や4のクリフトあたりにベホマして貰いたい、
と思うものなのだろうか。謎である。

いささか偏見を含むけど、明らかに“お前が第一にそれを必要とするだろう”と
言いたくなる位の病弱優男とかに回復魔法をかけて貰いたいとか、
逆にスーパードクターKばりに大概の面で頼りになる男にかけて貰いたいとか
のような気がするが、やっぱり自信は無い。


何だかんだで十一月のトップ絵は帰ってきてからになり、少し遅くなります。
毎度毎度の事で申し訳ないのですが、よろしくお願いします。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

がんばります

2008年10月29日 23時58分19秒 | Weblog
ここのところ、ピクシブ等の繋がりから、絵の技術等について教えを
乞われる事がありました。未だ未熟を実感する身で、例えばウェブに
一コーナーを設けて講釈垂れるような事は出来ないと思っていますが、
サシならば話も幾分変わってくると言うものです。
ささやかながら、最大限アドバイスをしたつもりです。

学生の時分、教育実習の時に、教師と生徒は共に学ぶものであると
教わったものですが、まさにそれを実感した次第です。
何かをアドバイスする事で、己に足りない部分に気付き、それにより
こちらも成長できるという寸法です。
とは言え、やはり人にものを教えるのは苦手です。

さて、ウェブ拍手にメッセージがありましたので、お返事をば。

>好きです!と打った者です。具体的には腰の曲がり具合、パースの取り方、
色、エロスに対する姿勢が好きです!

>初めて拝見した時、理想の腰のひねりがココにある!と思いました。

過分の評価を頂き、嬉しい限りです。ありがとうございます。
自分の好きでやっている事を評価されると、非常に嬉しく、安心します。
これからもその評価を励みに、己のよしとする道を進んで行こうと思います。

>遅ればせながら60000hitおめでとうございます。
これからも無理せず頑張って下さい。見守っています。

これまたありがとうございます。これからもなるべくこれまでのペースを
乱す事無く続けていきたいと思いますので、今度ともよろしくお願いします。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

うわごと

2008年10月28日 23時34分25秒 | Weblog
※今回のブログは大変どうでもいい内容を含みます。
いつもの事ですが、心や時間に余裕の無い方の閲覧はお控え下さい。

不意に思いつく下らない言葉達。
・十中ファ○ク間違いない
・我に七難フ○ックを与え給え
・四苦ファッ○
・○ァック72

ああ下らない。疲れているせいにしておこう。

そういう時に限って絵のネタが浮かぶ。でも描く気力が無い。
で、ようやく描いてみたら、思った以上にネタが詰め切れておらず、半端
なものが仕上がる罠。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

藪から蛇が出ない程度に

2008年10月27日 23時42分45秒 | Weblog
早いものでもう来週には十一月です。それにしてもこの実感の無さは
過去最大級で、未だに感覚としては九月くらい。何となく窓を開け放って
しまい、しばらくして寒さに気付いて閉める、という事を何度も繰り返して
いました。どなたかちょいと時間を止めてくれまいか。

個人的にはほとんど週刊と感じるヤングアニマル誌上にて、某ハンター
程ではないまでも、稀な顔となった『ベルセルク』も最新刊が出ていた。
初めて読んだのが高校生の頃だったから、本当に時の流れの速さを痛感する。
まじめに考えると本当に泣けてきそうなので、もう考えないことにする。

アレだ。前向きに消極的。積極的に後ろ向き。

あと、突然思ったのだけど、よく言う『甘酸っぱい思い出』の逆に当たる
言葉は『にがしょっぱい思い出』だと思った。『塩酸っぱい…』でも
いいかも知れない。でも、自分の記憶から近い味を考えてみたら、
特に味なんて無かった。強いて言えばタワシのような味かなあ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

色々気楽

2008年10月26日 23時38分13秒 | Weblog
秋の天気予報は当てにならないもので、洗濯物が乾かず結局外出できない
状態に陥る。昨日何か言っていたくせにこれである。情け無いったらない。

仕方が無いので『悪魔城伝説』三昧としゃれ込む。二週目も何とかクリア。
続いて仲間になる他のキャラでもクリア。一人クリアはまだだけど、
時間の問題だろう。やるゲームが他にないとは言え、良くもここまで
飽きもせずやれるものだと、我ながら呆れる。それでもyoutubeとかに
上がっているスーパープレイには遠く及ばなかったりで、安心したり
がっかりしたりする。

そういえばアニメで『地獄少女』を見たのだけど、二期くらいから変わらない
陰鬱で救いの無い進行と、時折本気なのかギャグでやっているのか分からない
演出で何か気持ちが落ち着かない。その後にやっていたアニメも主人公が
やたらと『うるせぇ』と『あいつを守る』といった類の言葉を連呼する
少年で、それだけでうんざりする。守るってアナタ…せめて『おまえの逃避行に
地の果てまでだって付いて行くぜ』とか言っている方がましな気がする。

守ってもその結果死んだり、傷ついたりしたら本当に困る。互いに
好意とか絆があろうが無かろうが、さすがにそりゃあ手前勝手すぎる。

どんなに親しい人でも、頼りになる人からでも、そんな事を言われたら
『勘弁して下さい』と言うと思う。もちろん女性であったとしても。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

もともとそういうアレ

2008年10月25日 23時31分55秒 | Weblog
起きたら昼も過ぎていた。夢も見ず、体も重い。
最近そんなに仕事頑張っていたかなあ…と思いつつ、せっかくの休日に
何かをしようと試みるも、とかく億劫になり体が動かない。

近所のゲーム屋にDSのソフトを、重い腰を上げて求めるも叶わず、
手ぶらで家に帰る。アバドン王やらペルソナ4があるにはあったが、
どこか食指が動かない。多分先に書いたソフトがあったとしても、結局
買わなかったのではないかと思う。
休日のこのやる気の無さは心の病なのかと思う事もあるが、多分己の
本質に他ならないと、大体最後にはそこに行き着く。

具体的で強烈な何かがあれば話も幾分変わってきそうな問題ではあるが、
そんなものはおいそれと転がっているものではない。
何よりも、それを自分から作り出せないというのが最も駄目な部分と言えよう。

せめて明日は買い物に行こうかな…。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

せっかちさん

2008年10月24日 23時53分54秒 | Weblog
『悪魔城伝説』の二週目がなかなか進みません。

それにしても、こういった昔のゲームをやっていると“待つ事”が
ひどく苦手になったことを痛感します。こらえ性が無くなったと言うか、
せっかちになったと言うか、時間に対してケチになったとかそんな感じです。
昔からその傾向があったと自認はしていましたが、さすがに
これは昔よりも悪化している、と。ゲームとかでも基本的に前に進んでいないと
落ち着かない。止まったり後退するのがまだるっこしく感じて仕方が無い。

平日の深夜にやったのがいけなかったのかも知れないけど、ゲームは
楽しくやるに限るなあ、と今更のように思いました。

と言う訳で、ウェブ拍手メッセージへのお返事の時間です。

>好きです!

ありがとうございます。直球のように見えますが、どこに向かっているか
分からない時点でかなりの変化球ですね!それはさておき、お陰様で
この度本家サイトが六万ヒットを達成しました。ひとえにこのように
応援してくださる人達の支えがあっての事と実感しています。
これからも更なる精進を心掛けていこうと思いますので、引き続き
応援頂ければ嬉しい限りです。

とは言え、感謝絵がまだですが、今しばらくお待ち下さい。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

目から鱗

2008年10月22日 23時55分14秒 | Weblog
何となくドラクエⅡの事について考察しているサイトを見ていたら、
ドラクエⅡのモンスターにはAI的なものがあり、状況に応じて行動を
選択しているらしい事が判明。目から鱗が落ちるとはこの事か。

実際は数値で管理(判断力?)していて、それもまた興味深い。
例えば、おおなめくじよりもスライムの方が上とか、おばけねずみと
ハーゴンが同格とか、ラスボスとおおなめくじが同格とか、実に面白い。
あとはいかにFC版のそれがマゾゲーだったかも分かり(言うなれば、
作り手の用意した解法がかなり少なかった)、感慨深いものがあった。

ゲームである以上、RPGのモンスターにもゲーム的な役割がある訳で、
例えば低レベルの全体魔法を連発する敵が居る→鬱陶しいので封じる
→何か攻撃力が異常に高いんですけど…等と言うのは実に個性を感じる。
最近のRPGではほとんどの敵がすぐに倒せてしまうので、そういう事に
全く気がつかなんだ。さすがにFC版をまたやろうとは思わないけど。

さておき、しばらくぶりにウェブ拍手にメッセージがありましたので、お返事をば。

>ゑのさんの、はみ出したお尻の光沢と質感がたまりません!

ありがとうございます。若い頃は『尻なんぞ誰にでもあるものを何が悲しくて
有難がっているのやら』と斜に構えていましたが、そんな昔の自分を
張り倒したくなる位良いものだと思うようになりました。
例えば胸の大きさや形について論じ合う時、それはもう殺し合いにまで
発展しそうなほどに過熱する事も珍しくないですが、尻についてのそれは
一転して紳士的なものになるような気がします。もしかすると尻は胸より包括的で、
根源的な良さを秘めている為かも知れません。大袈裟ですが。
ともあれ、今後もよりよい尻を描けるよう精進する次第です。

あと、そういえば本家が60000ヒットしていましたので、ぼちぼちトップ絵を
差し替えようと思います。
皆様本当にありがとうございます。これからもよろしくお願いします。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

居残る

2008年10月21日 23時53分42秒 | Weblog
一応ミクシィをやっているのですが、最近は日記もろくに書かず、
地元の友人の近況を覗き見ている程度の利用頻度という今日この頃です。

なお、実名でやっているので“ゑの”で検索しても何も出てきません。

さておき、そんなミクシィに時々マイミク申請が来るのですが、全く
覚えのない他人でこちらとしてはご遠慮願いたく…と思う訳です。
さりとてその手の人達は相当数の人間に同じような申請をしている予感が
するため、拒否の連絡をするのもためらわれてしまいます。

したがって放置という手をとっているのですが、いつまでたっても
申請が来ている旨の連絡メッセージが表示されたままでどうにもスッキリしない。

まあ、ほとんど利用していない状態なので実害は全くないのですが。
ミクシィで利用しているのは天気予報の部分だけ。しかも休日のみ…。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ありかた

2008年10月20日 23時52分04秒 | Weblog
色々と仕事で思うところがあり、プロって何だろう、会社に所属する事
とは何だろう、報酬を得る事はどういう事だろう等、考えました。

度々書いている事ですが、プロとして報酬を得ると言う事は、額面の
多少に関わらず、他のプロ達の居並ぶ世界への入門を意味する事と
考えています。技術や知識、経歴等にも関わらず、同列と見做される訳で、
多くの苦難や責任、義務が付随しており、常に意識し対処を欠かさない。
理想論ではありますが、プロとはそんな存在である(べきだ)と。
ゆえに誇りや自信がある、と。

しかしながら、どう見てもそうとは思えない『プロ』も居て、そして
それがまた必要以上にヨイショされていたりする訳です。
同じプロを自負する以上は闘うのが筋なのかもしれませんし、完璧に
従い抜いてみせるのもプロのあり方なのかも知れません。



とりあえず、こんな所でブチブチ言っているのは違うな、とここまで書いて
やっと気付きました。書いてみてようやく分かる事も結構あるものですね…。

反省の意を込めて書き直さないでおこうと思います。
自己完結していたり色々で、ここまで読んで下さった方々には申し訳ない
としか言いようがありませんが、とにもかくにも
己の理想とするプロを目指して頑張ります。腐っていちゃ駄目だ。
コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする