今朝起きたら、覚えが無いのに目覚ましが止まっていた。時間的にはそれほど問題が
無かったので、事無きを得たが、記憶がどうのこうのというのはかなりの恐怖である。
なお、当然ながら目覚ましをセットした記憶はある。
そういう時の為に、いつも目覚ましは二個セットしているし、昨晩にいたっては
片一方(携帯)は充電していたので、ほぼ万全と言えた。それでこれとはどういう事か。
自分の記憶が信用できなくなってくると、普段自然に行っている行動ほど疑惑が
湧き上がってくる。例えばトイレなどがそうで『ここは本当はトイレではなくて、自分の
作業場なのではないのか』と思ってしまったりすると、とても薄ら寒い気分になる。
そのうちここで書いている事も管を巻くようになるのかと思うと、それも恐ろしい。
なので、そのような兆候が見えたならば、是非ともご一報下さい。
無かったので、事無きを得たが、記憶がどうのこうのというのはかなりの恐怖である。
なお、当然ながら目覚ましをセットした記憶はある。
そういう時の為に、いつも目覚ましは二個セットしているし、昨晩にいたっては
片一方(携帯)は充電していたので、ほぼ万全と言えた。それでこれとはどういう事か。
自分の記憶が信用できなくなってくると、普段自然に行っている行動ほど疑惑が
湧き上がってくる。例えばトイレなどがそうで『ここは本当はトイレではなくて、自分の
作業場なのではないのか』と思ってしまったりすると、とても薄ら寒い気分になる。
そのうちここで書いている事も管を巻くようになるのかと思うと、それも恐ろしい。
なので、そのような兆候が見えたならば、是非ともご一報下さい。