中学生位の時分、『ジョジョの奇妙な冒険』で登場した“アパアウウー”と
いう悲鳴に触発され、ごく一時的かつ局地的に流行りました。
しかし、当然のようにそんな日本語的に不自然な発音が咄嗟に出る筈もなく、
最終的には“アパッ”とか“アパウ”とかそんな感じになっていました。
それにしてもこの語を考えた作者の頭がどうなっているのか、それが一番の謎。
で、書くまでもなくなってましたが休日なので糸の切れた凧、もしくは
タガの外れた桶のようになっています。もうどれくらい街に出てないのだろう。
て言うかもう三月ですね。
いう悲鳴に触発され、ごく一時的かつ局地的に流行りました。
しかし、当然のようにそんな日本語的に不自然な発音が咄嗟に出る筈もなく、
最終的には“アパッ”とか“アパウ”とかそんな感じになっていました。
それにしてもこの語を考えた作者の頭がどうなっているのか、それが一番の謎。
で、書くまでもなくなってましたが休日なので糸の切れた凧、もしくは
タガの外れた桶のようになっています。もうどれくらい街に出てないのだろう。
て言うかもう三月ですね。