ゑの巣

ここでは管理人個人の日々の妄言、妄想、創作などを世に晒しています。ごゆるりと。

ちょっと離れた所に

2016年10月30日 22時43分09秒 | Weblog
次の荷物の搬入に間があり、ついでに自炊が出来る状況でもないので、
飲食店を探す傍ら、周囲を散策する。
引越しは同じ市内で行ったので、そんなに雰囲気に差はないかと思いきや、
前住んでいた所とは全然違っており、店や郵便局に入れば懐メロばかり
流れていることと相まって、十数年ほどタイムスリップしたのではなかろうか
という錯覚に陥る。そして、何よりも恐ろしく静かだ。

この市内は国道と鉄道が横切るような概観であるが、前に住んでいたのは
その国道と鉄道の間に挟まれた地域であった。確かに考えてみると、そのエリア
一帯は総じて賑々しいというか、せわしない感じがある。あと、猫が多い。
そして、国道と鉄道の外側になると雰囲気が長閑で静かなものに変わっていく。
新しく移った所が正にそのエリアであった。
なお、余談ながら今住んでいる所は個人的に練馬区に似ていると思っている。
住んだことはないが、かの地も変化に富んだ土地という認識である。

飲食店も、結局は選択肢の多い駅前で何とかしてしまうような状態であるが、
それでも今までにないくらい外食生活を堪能している今日この頃である。
明日はどこで食べようか。(現実逃避)
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戦いはまだ終わらない

2016年10月27日 23時30分58秒 | Weblog
いきなり結論から言うと、引っ越し未だ完了せず。

荷解きが終わっていないとか、移転に伴う手続きが終わっていないとか、
そんなチャチな代物ではなく、梱包する品物が多過ぎて搬入、搬出が
半分くらいしか出来なかったという、一口に言って生殺し状態である。
旧居(7.5畳)の部屋にあったもののうち、いくらか廃棄して目減りした
状態のはずが新居(6畳×2+α)を既にそれなりに埋め尽くす試算という
不条理も、同様に目の当たりにしている。

本来ならば移転は完了しているはずなので、当然新居での電気、ガス、
水道、ウェブの設定は完了しているが、搬出が途中で切り上げになった
ために、ガスは来るが薬缶も鍋もないとか、飯は炊けるが器やしゃもじが
ないとか、散々汗をかく作業が山盛りなのに洗濯機がないとか、
久し振りの肉体労働による疲弊で判断力が鈍っていたツケ払いをしている
真っ最中である。

ちなみに、現在休暇中である。
初の引っ越しとそれに伴うアレコレは、さすがに日常の仕事と並列では
不可能である。と言うか、本当に休暇中でよかった。
まだ旧居と新居(両者間距離徒歩20分)を何往復かする生活であるが、
これも休暇のレジャーと考えればいくらか気が紛れるというものである。
引越し当日も、搬出漏れがあったものを業者が帰った後でチマチマ夜遅く
まで運んだりしていた。

肉体の限界まで働くこの感じに懐かしさのようなものを覚えたが、
それは学生の時分、学祭の準備の感覚であった。丁度時期的にも符合する
ので、その辺も相まってのものであろう。
明日も働くぞ。
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思い残すことばかり

2016年10月25日 23時10分57秒 | Weblog
いよいよ引っ越しである。
やることはやったと言うか、やれることしか出来てないとも言える
状態ではあるが、新居の最低限のインフラは手配してあるし、この
旧居の状態も一応折り込み済みのはずなので、後はプロにお任せという
状態である。

思えば引っ越しに一から立ち会うのは初めてである。大体荷造りが
完了した状態からスタートして、搬入搬出という段階からしか見たり
立ち会った経験がないので、そういう点からも色々楽しみでもあり、
不安というか緊張もある。

そういえばカーテンどうしよう。あまり高くつくものでなければ
今の部屋にあるものを廃棄して新しいものを買った方が良いのか。
まあ、追々考えよう。新居のレイアウトもあまり考えてないし。

毛布も寝袋もあるし、近所には銭湯もあったから二日程度は問題ない。
はずである。

とにかく、万事うまく行きますように。
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先を見ず、終わりを見る

2016年10月23日 23時04分48秒 | Weblog
相変わらず引っ越し準備(片付け+掃除)中。

ひとまず難関の水回りと神羅万象の箱はあらかた片付く。
そして以前に買った腹巻が簡易的な防塵マスクになる事を発見したり、
神羅万象1章4弾のチョコを発掘したり(多分まだ更新される予感)、
割れた陶器をモデリングペーストで補修したり、住んでいる自治体の
ゴミ分別のルールを意外と把握できていなかったことに気付いたり、
色々体を動かしたり頭を使ったような気がした割に、部屋の空間は
あまり増えて(戻って)いるように感じられなかったりしている。

風呂や流しが妙に白く目に刺さる感じが、達成感を強く感じられる
今のところ唯一の成果となっている。何年か前にも風呂場の掃除は
やったことがあるが、今回のは天井から隅まで全て水浸しにする
勢いで(当然全裸で仕る)、その甲斐はあったという感じである。
それにしても、水回りの掃除は完全なる肉体労働である。酒が美味い。

いくらかの出費を覚悟で、旧居にある不用品はあらかた処分する
つもりであるが、これを機に面倒なゴミをなるべく出さないような
生活を心がけようと思うに至る。というのも、先に書いたように、
今住んでいる自治体では多くの不燃物が"粗ゴミ:回収が有料"扱いに
なるためで、日ごろ何気なく買ってしまうようなものでも、捨てると
なると存外高くつく可能性もある。何かを購入する際には最終的な
処理についても考えておく必要があるのだ。やたらとモノを捨てない
生活を送っていたために、そんなことにも気が付かずにここまで来て
しまった。

これから引っ越し準備ラストスパートという状態であるが、今より
広い新居とそこに置くべくすでに注文した本棚とフィギュア棚の
到着を心の糧に、あともうちょっと頑張る次第である。

あと、冷蔵庫と電子レンジも買わねば…。
部屋のレイアウトもいい加減決めねば…。
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深刻な経験値不足

2016年10月20日 22時18分33秒 | Weblog
刻一刻と迫る引っ越しの日に対し、着々とは行かない部屋の片づけ
であるが、それでも10年程度にわたり蓄積されてきた神羅万象(お菓子部分)
や靴などはかなり廃棄できた。靴だけでも45ℓポリ袋に満杯になる位の
量になったので、改めてこの歳月の重さを思い知る。あと、神羅万象チョコは
腐らないということも知った。現在発掘された中で一番古かったのは2章1弾の
チョコ(2006年4月発売)であったが、見た目上の変化がほぼなかった。
10年経ってなお節操なく甘い臭いを発している割に虫も沸いておらず、
食害された形跡もない。アレは一体なんなのかとうすら寒い気分になる。

その他、屋外に出しっぱなしのペットボトルの外側のラベルがきれいに風化して
跡形もなくなる(ホット用のものはなぜか風化していなかった)ことも初めて
知ったり、おそらくこれから色々なものを発掘する中で、また新たな発見が
あるのだろうと思うと少しだけ楽しい気持ちになる。とはいえ、全体的な
気の重さを覆すにはまるで至らないのではあるが。

そのような状況下では現実逃避が実に捗り、新しい部屋のレイアウトを考えたり、
ついに購入となる(はずである)電子レンジのカタログを眺めたり、新居の
位置をGoogleマップで確認したりしていた。ここで初めて気が付いたことであるが、
新居は今の家と同じく寺と小学校が近い。
生活に何の関係もないが、よくよく縁があるようだ。

あとは住所変更に伴う諸々の手続きをしたり、電気とかウェブなどの解約と
再契約したり、残りの掃除をしたり、考えるだけで憂鬱になる。
周りには結構頻繁に引越しをしている人が何人かいるが、今味わっている苦労を
思うと尊敬を禁じ得ない。慣れとか、荷物の量(趣味の差)とかもあるかも
知れないが、アレはそう何度もできることではないと個人的には感じる。

特に契約関連は神経と普段使わない脳領域を使うので、本当に嫌になる。
社会で生きて行くのに必要な事なのは分かるが、精神的に堪える。
というか、こういった社会生活で必要になる知識や技の類を、学校では全くと
言っていいほど教わらなかったのだが、何かしらの教育機関で教えなければ
ならないのではなかろうかと思う。

たとえば郵便物の送り方の"作法"は小学校で習い、今でも大変役に立っているが、
その要領で正しいサインの書き方とか、もろもろの社会生活上における作法を
教えておいて欲しかった。それが無理でも冊子とかにして貰えたら良かった。
一応、高校卒業時に記念品として"印鑑"を貰ったのだが、アレは本当に有難く、
文字通りに重宝しているので、多分向こうも分かっているのだとは思いつつも、
もう少し何とかして欲しいと思う。

今はウェブで大抵のことは調べられるが、圧倒的に実践が足りなくなる。
実践を重ねて経験として実のあるものを積んでいかなければ、色々とどうにも
ならないので、やっぱり(できれば若いうちの)経験だとしみじみ思う。
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反故紙垂れ流し

2016年10月18日 22時24分00秒 | Weblog
絵を描くに当たり、自身の関心が強く向くところをつい執拗に
追いかけてしまい、全体的に見た時のバランスが崩れたり、印象が
くどくなってしまうことが未だにままあり、未熟さを実感する。

『浦沢直樹の漫勉』でも浦沢氏本人が語っていたように、変に構えると
ダメになるとか、普段のお絵描きをする調子で描かないと堅苦しくなる
というのは、少なくとも絵描きの世界で、絵をより良く描こうとした
際に立ちはだかる共通の問題なのだろう。

以前にも書いたかも知れないが、予備校に通っていた時の先生の言葉で
未だに残っているものに『人間はリラックスしている時に真価を発揮
できる。練習を重ねるのは、リラックス時に己の技術をより良く馴染ま
せるためである(大意)』というのがある。
ここで暗に語られているのは、人間準備も練習もなしにちょっと頑張った
程度では大したパフォーマンスは出ないということと、リラックス状態で
揮われる技術こそ真に身に付いたものであるということであろう。

身の丈に合わないデザインの服をいきなり着たところで、それがどんなに
高級で優れたものであったとしても、結局馴染まずに服に着られている
ような状態では、着こなしているとか似合っているとは言い難く、例える
ならばそんな感じと言えよう。

だからと言って敬遠していても待っていても、知識ばかりを蓄積して
いっても、一向に馴染まない状態はそのまま変わらない。
結局やらなければ身に付かないし、馴染んでもいかない。いきおいその
途中には夥しい数の反故紙が積み上がっているはずで、多くの絵描きは
そんなことをおくびにも出さないが、それはつまり、努力と言うにも
値しないごく当たり前のことと認識しているからに他ならない。

若いのに上手い他人の作品を見て、打ちのめされることもあるだろうが、
それで嘆いている暇があったら手を動かして、何なら模写でもして反故紙を
とにかく増やす時間に費やした方がいい。デジタルだったら嵩や重量、
コストを考える必要もあるまい。すぐにあっさり身に付けられると思わず、
手癖になるまでしつこく手に覚えさせるまで描くのがいい。

腱鞘炎は怖いが、筋肉痛くらいなら訳はない。
好きなものをより良く描けるようになるために、忘れるくらい描きまくるのだ。
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生活の傍らの

2016年10月16日 22時59分52秒 | Weblog
引越しの契約の諸手続きのために顔写真が必要ということで、巷の
証明写真ボックスを利用する。これまでの人生で何回か顔写真を求められた
場面はあったが、大体手元に普通の写真があったので、以前いつ利用した
かは、もはやさっぱり覚えていない。

そんな状態だったので、せいぜい500円程度で行けるだろうと思い見て
みたら800円で、少々面食らう。ついでにもう100円プラスすれば美肌で
撮れるとかいうような、プリクラを彷彿とさせる要素まであり、時間的な
隔たりに半ば呆然とする。

しかも、ウェブでかなり詳細に証明写真機がどこにあるかを網羅している
ページがあり、半分公共機関なのではなかろうかと思わずにはいられない。
写真を実際に撮るにあたっても、サイズやレイアウトに結構なパターンがあり、
どの用途でも万能的に使えるというようなものはなく、実にえげつない。
まあ、そうやって阿漕に稼がなければ、あれだけのものを保守していくのは
難しいのかも知れないが。

それにしても引っ越しはお金がかかる。言っても敷金、礼金がほぼ無く、
ちょうど去年の今頃に大判の液晶タブレットを買ったので、それといかほどの
差があろうやという話ではあるが、この勢いで無駄に高いものをひょいと
買ってしまいそうで、それが恐ろしい。
先日の"やることリスト"に使ったお金も併記してあるのは、まさにそれの
予防のつもりではあるが、果たしてどれほどの効果があることやら。
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捕獲クエスト

2016年10月13日 23時12分28秒 | Weblog
※今回は虫がメインの話なので、苦手な人は読まないで下さい。

散々続いた雨が上がったと思ったら、急に気温が下がった。
そのせいなのか何なのか、家の中でGの字を見かけることが増えた。

そのうちの一匹がたまたま目の前に現れたのだが、家の中に複数
設置してある毒餌の影響か、動きが冴えない。某ゲームで言うなれば
スロウ+どく+死の宣告状態といった様相であったが、ともあれ折角
なのでしばらく観察してみることにする。

動きが冴えないのは毒の影響かとも思ったが、よく見ると体中が
埃にまみれており、しきりにそれを身づくろいしている。
奴らは汚い場所を闊歩するイメージが強いが埃は苦手で、それも
弱っている原因の一つなのかも知れない。
少し追い立てると何とか逃げるが、数分程度するとまた動き始める。
音で存在が分かるような所に逃げ込んでいるのでそれが良く分かる。
どうやら、奴らは危険に際してどこまでも逃げるのではなく、安全な
一角に逃げ込んでそこでしばらく待機するという防衛方式のようだ。

つまりちょっと追い立てても、その場に(毒)餌を置いておけば
すぐに戻ってくるということである。弱っている奴であれば警戒も
そこそこに、食欲という生存本能にまず従うであろう。
という訳で、適当な空き缶をトラップとして使用してみる。
これについても奴らが好むフレーバーやその逆のものもあるだろうと
思い、色々試してみる。

とりあえずコーヒーの空き缶だが、これは今一つ中に入ってくれなかった。
オレンジなどの柑橘系のものも苦手らしい。続いてビールの空き缶を
仕掛けたところ、今度はあっさり掛かってくれた。弱った生き物は
たとえ虫であっても判断が鈍るものである。目の前にかなり出し抜けに
現れた空き缶に対して、(その傍では人間がガン見しているにも関わらず)
それほどの警戒心も見せずにするりと入っていくから、何だか少し
嬉しさや自信のようなものまで湧いてくる。
ありがとう名もなきGよ。君の死は我が自信と喜びの糧となった。

掛かった空き缶はアルミ箔を丸めたもので口を塞いで、そのままゴミへ。
無血で退治できるととても気分が良い。

奴らの行動パターンもいくらか分かってきたので、もう少し慣れれば
遊び相手になれるかも知れないが、あんまり舐めていると手痛い逆襲を
食らう可能性もある。まずは出会わないように手を尽くすのが最良であろう。
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急所なき敵との戦い

2016年10月11日 23時34分33秒 | Weblog
引越しという魔物のような現実が、じりじりと圧迫祭りを仕掛けてくる。
久しく忘れていたが、これは間違いなく長期戦の様相で、改めてこれから
やることを見通して見ると、遠かれ近かれ何かと色々あることに気付き、
さすがに頭がおかしくなりそうだったので『やることリスト』を作成する。

ざっと箇条書きで起こしてみたら、B5の紙があっという間に全部埋まった
ので、確かにこれを頭だけで抱えたままにするのは無理だと納得する。

ついでにそれぞれの期日やかかるお金も併記したので、これで余計な
記憶や処理に意識を奪われずに済む。はずである。
とりあえず個人的な好みで、アナログ情報(紙切れに直書き)で用意したが、
デジタルとどっちが便利かはこの段階では何とも言えない。
とにかく、頭と心への負担を減らすことが先決と考えた。

そして諸々の書類作成をしていく中で、我が家に普通のボールペンが無かった
こと、そして普通のカッターナイフや普通の消しゴムすらないという事実が
判明し愕然とする。万年筆(最近では公文書に使えないとか何とか)や
水性ペンの類は山程あるし、ナイフだって、デザインナイフやペーパーナイフ
だったらあるし、消しゴムも練りゴムだったらすぐ手元にある。
要は一般的な事務用品が笑えるほど全然ない状態で、ついでに言うとA4サイズの
紙を満足に広げられるスペースも机上に存在しないという体たらく。

そんな折に、先日壊れて直した靴の反対側が律儀に壊れた。もちろんすぐに
直したが、いつまでもつかは分からない。
…やることリストに加えて『お買い物リスト』も新規で作っておくか。
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前に前を出す

2016年10月09日 23時34分17秒 | Weblog
久し振りに新宿へ行く。
当初の時間よりも早く着いたので、しばらく周辺を歩くが、あまり
変わってないように思え、不思議な街だという個人的な印象がより
深まった。人も多く、物も多く、建物もゴミゴミしていて、深夜や
早朝には変な臭いまでするような所なのに、言うほど狭苦しくは
なく、よく見るとかなり前からずっとある建物もそれなりに残って
いたり、場所によってはかなり小奇麗な所もある。

なお、ここに来た目的はある種の同窓会のためである。
後々振り返ってみると、何か結局自分の事ばかり話していたようにも
思え、誰かに自分の事を話したくて仕方なかった、もしくは舞い
上がっていたのだろうという本心が今更のように自覚され、汗顔の
至りとはこの事だと痛感する。

そして迫る引っ越し準備という現実。色々あるけど前に出るしかない。
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