『チャンピオンRED』買いました。相変わらず『フランケン・ふらん』
面白いです。単行本買います。と思ったら、もう出ているっぽい。
明日も本屋か。
件の作品の主人公のような「うふふ」と言いながらハアハアしつつ
肉やら骨を切り刻む女性を、実は見たことがあります。
学生の時、芸用解剖学という講義があって、そこの先生がそんな感じの人でした。
手製の標本(やや悪趣味)を見せて悦に浸っていたり、骨の標本を
撫でながら、「ここのカーブが…」と恍惚の眼差しをしていたり、
胸筋の説明のスライドに仮面ライダーが出ていたりと
かなりエキセントリックな人だったと記憶しています。
講義も一部の熱狂的な層により支持されていました。実際面白い講義だったと
思います。
余談ながら、その講義で最も心に残ったのは、その先生が学生の時に
性教育関係の教本における生殖器の図を描くというバイトをやった事があり、
しかもそこの学生の間では割と良くある事、というものでした。目から鱗。
で、今回貼ったものはピクシブの顔絵用に作ったもので、言うなれば
『セルフスタチュー』とでもなるでしょうか。まあ、当然ながらネタです。
でも、これ作っている間、絵を描く手が止まった事は秘密である。
面白いです。単行本買います。と思ったら、もう出ているっぽい。
明日も本屋か。
件の作品の主人公のような「うふふ」と言いながらハアハアしつつ
肉やら骨を切り刻む女性を、実は見たことがあります。
学生の時、芸用解剖学という講義があって、そこの先生がそんな感じの人でした。
手製の標本(やや悪趣味)を見せて悦に浸っていたり、骨の標本を
撫でながら、「ここのカーブが…」と恍惚の眼差しをしていたり、
胸筋の説明のスライドに仮面ライダーが出ていたりと
かなりエキセントリックな人だったと記憶しています。
講義も一部の熱狂的な層により支持されていました。実際面白い講義だったと
思います。
余談ながら、その講義で最も心に残ったのは、その先生が学生の時に
性教育関係の教本における生殖器の図を描くというバイトをやった事があり、
しかもそこの学生の間では割と良くある事、というものでした。目から鱗。
で、今回貼ったものはピクシブの顔絵用に作ったもので、言うなれば
『セルフスタチュー』とでもなるでしょうか。まあ、当然ながらネタです。
でも、これ作っている間、絵を描く手が止まった事は秘密である。